『悲しみは雪のように』と、歌い続けた反戦への想い

😢😡⚡

プーチンと浜田省吾は同い年（1952年生まれ）で、かつネット検索では身長も同じ「170cm」のよう。そんな２人を、正反対に位置付けた記事を書きました。

うむ。浜省は反戦そして平和を歌ってきた。若い頃は特に世論を恐れる事なく社会派を貫いた。今だから刺さる浜省ってあると思うのよ。久しぶりに聴いてみてほしい浜田省吾の歌。

この曲が、“反戦”に感じたことは、ないけど😥

省吾は、世界が愛と平和に、包まれることを望んでる💗

省吾に限らず、
みんな、平和を望んでるよね😁

子どもが幼く尋ねる「何故人は殺し合うの？」

素晴らしい記事だ

『I am a father』（05年）タイトル通り「父親」の歌。
――♪子供が幼く尋ねる 「なぜ人は殺し合うの？」 抱き寄せ 命の儚さに熱くなる胸の奥…
なぜ突然こんなことを書いているか…

♪子供が幼く尋ねる 「なぜ人は殺し合うの？」 抱き寄せ 命の儚さに熱くなる胸の奥…

なんという記事と思ったら、流石のスズショー。
胸熱♥️

とろけるようなラブソングに併せて、戦争や原爆、環境問題、日米関係、経済格差のことを、果敢に、かつ辛辣に歌い続けてきたのが浜田省吾でした。
（中略）
「政治を歌うのがロック」とは思いませんが、「政治”も”歌うのがロック」だと、強く思うのです。

堀井アナが紹介する番組こないかな

それは一体誰の思いどおりのことかな...

フライデーに出てるから、なにかのスキャンダルかと思ってしまった😀

そうなのだ、浜省の歌を聴いて欲しい❗️

『I don't like FRIDAY』から33年。まさかこんな良い記事が載るとは😆

胎教から浜田省吾だった私、いい記事を見つけて全面同意

1秒でも早く平和が訪れることを祈りながら彼の作品に触れ続けている今日この頃です。

たしかに「新しい娯楽として定着しつつあったカラオケボックス」と浜田省吾の音楽は相性がよかったと思う。
ただ、あのドラマの演出には、いま見たら厳しい評価をするだろうな(苦笑)。

今更ながらの記事ですが知ってもらうのは良いこと…まぁフライデーってのは置いといてね（笑）

最初から最後まで、共感しかない記事だった。

…

ハマショーはメッセージ性や思いが強いよね🙄
ある種、演歌に近しいものがある👀

ま、演歌はロックだという言葉をどこかで聞いたかも🤔

そう言えば、浜省（ハマショー）って最近どうしてるのなーとこの前ふと思った。布袋さんはまだ現役なのを見て。チョロはなあ（遠い目）

この記事好き。みんなハマショー聞こう。

この星が何処へ行こうとしてるのか？力と力のシーソーゲームから降りる事も出来ずに・・・

より響く 今の時代
浜省を聴いて来て
ずっと憂いてきた気がする

省吾さんだ😆
「愛という名のもとに」は、毎週欠かさず見てたなぁ。

浜田省吾さんの曲では個人的には『家路』という曲が一番好きです。

記者さん凄いな、悲しみは雪のようにから反戦って引出しが多い
浜田省吾はただ感じた事を歌うだけ、俺も同じ考えだ

(*´꒳`*)✌︎

悲しみは雪のように
(ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend

右でも左でも無く、ただストレートな感情を歌にする浜田さんは良いね。
末永くお元気で歌い続けてください。一生応援します。

実は浜田省吾さま、大好きなんですよね！！

今、Yahooのページに永遠のヒーロー浜田さんが、出ていてテンション上がってます⤴️「僕と彼女と週末に」の歌詞が僕はずっと響いてるんですよ✨愛を信じたい今こそ〜って🎶

浜省こんな時代だからこそ聞きたくなる🎸🎵

ただ最近は、そんな曲を作ってくれることもほとんどなくなり、ファンとしては寂しい限りです…🥺

「僕は単なる音楽家なので、社会的なことは歌いません」と断言する若い音楽家が、最近増えてきたように思います。だけど――「それは一体誰の思いどおりのことかな」（浜田省吾『悲しい夜』より）

本文より→「僕は単なる音楽家なので、社会的なことは歌いません」と断言する若い音楽家が、最近増えてきたように思います。だけど――「それは一体誰の思いどおりのことかな」（浜田省吾『悲しい夜』より）

この人は時代の先を読み詩に乗せる、神に歌わされてる人だと思ってる。
渋い写真と的を射た記事。

良い文章だ。浜田省吾を好きな親に感謝だし、そのままハマれた自分を嬉しく思う。ライブに行く事の素晴らしさも浜田省吾で幼少期から体感した結果。ドラマ愛という名のもとには好きでした。

良い記事。
バンダナ、レイバン、Tシャツで「♪ゆう～べ眠～れずに～」と甘い声で歌うシンガー、というイメージしかない人は必読。
「浜田省吾」は硬派すぎるほど硬派なメッセージソングの発信者です。その歌と状況がリンクしてしまった世界は今、最悪の時を迎えつつある。

子供が幼く尋ねる「なぜ人は殺し合うの？」
抱き寄せ 命の儚さに熱くなる胸の奥…

リメイク版は好きじゃない。アルバム収録の方が良いと思う。反戦への想い？たしかにJ.boyまではそんな歌があるね。その中でおいさんは『詩人の鐘』が好きです。

浜省の歌詞は深い。ほんとに1ファンとして改めて思う。

メディアに出ないから…
でも、私ゃ昔から好きっ！

反戦の歌は沢山あるけど
8月6日に作った曲
愛の世代のまえに
が一番かな？

浜田省吾聞いた事がない又は嫌いな人も読んでもらいたいな。

いい記事だね。フライデーらしくないというか^^;
俺的には、ロックバンドやシンガーがラブソングばっか歌うことの方が違和感ある世代。ジョン・レノンはもう流行らないってことかな。

こじつけ記事。ハマショーってなんだよ💥

まず、この戦争の首謀者に耳に省吾の歌が届けば良いのに、

何この懐い記事は〜

みんなに知って欲しい。渋いって言うけど、ちゃんと聞いてほしい。
年齢詐称って言われたって、私は私なりに発信してく。
どうか、この記事が色んな人の目に入りますように

『悲しみは雪のように』と、

あとでゆっくり読む。

おはようございます。タイムリーですね👍

♪君の肩に悲しみが…

ん？と思って読み終えて、筆者のところで合点がいった👍️

浜田省吾は青春時代の音楽、心の先輩でした。またその後の生き方や、人としての根っこに強い影響を与えるアーティストだったかな。浜省は昭和の良い所だなと。

最高です！

中学生の時、同級生にさだまさしを勧められた際に、だったらハマショー聞くかなって答えたら『ハマショーもいいね。でも彼はいつも怒ってるね』って言われた事を未だに覚えてる。

スージーさん
なんと素晴らしい記事か‼️
そうです‼️
そこなんです‼️

こんなにも反戦、核、格差への強い想いを楽曲にしたアーティストはオレの中にはいない‼️

こんな時だからこそ聴いて欲しい浜省の曲を😎🎸✨

尾崎豊さんが亡くなられた30年前の音楽シーンをFRIDAYが掲載してます。こちらは浜田省吾さん。

タイトルと内容が違う
いつのまにか「I am a farther」の話になって
もっともらしく書いているが
的外れな記事と思う
この方わかっているようでわかっていないと思う

世代だ

省吾さん、現状をどう思ってるだろうな…

自分が思ったことをそのまま歌詞にできるのは浜田省吾のスタンスがメディアから距離を置いていることにあると思う。そんなアーティストは普通は見向きもされないのにこの人の詞はファンを魅了しつづける、それが唯一無二の存在だから

おはようさんです🌅

久しぶりに浜省ネタ🎤
浜省って反戦ソング多いよな🤔

『僕と彼女の週末に』
『A NEW STYLE WAR』
『アジアの風』etc.....

中でも俺が一番好きなのは、ヒロシマを歌った『八月の歌』
浜省ファンじゃない人も是非聴いて欲しい🎧

浜省が歌い続けた事が現実化して行く
あいみょんも大好きな浜省！
若い人達にも是非聴いて欲しい

「私は、世界できな臭いことが起きると、いつも浜田省吾の歌を思い出します」
スージー鈴木さんの、シンガーソングライター浜田省吾へのリスペクトが溢れている。

今、このような世界状況の中、
浜田省吾さんのメッセージは
大切だと思います。

I DON'T LIKE“FRIDAY”(

まさしくコレです。

なぜ人は殺し合うの

高架前の桜上水でのロケに遭遇し
関連して『セント・エルモス・ファイヤー』のビデオ借りて観たりした
使われた『私たちの望むものは』は合唱で歌ってた事あったし

浜省
懐かしい

「19のままさ」が好き。ど田舎から上京、平凡な予備校時代でもなかったなぁ。

社会が変化する中での歪みや愚かさ、負の側面をいろいろな表現で感じさせてくれる。共感してしまう。で、カラオケでは時に、ドン引きを覚悟のうえで、でも聞いてほしくて、歌ってしまう。

政治を歌うというより政治も歌うという感じよね
そこも省吾の一面だけどそこだけを語られるのはなんか嫌というか
でもこういう記事で取り上げてくれるの嬉ちい

愛してます省吾さん。
かっこいいっす。

世界の何処かで争いが起こる度に私は彼の反戦への想いを込めた様々な楽曲を思い浮かべ聴きます♬

😎
55
反抗期

異国のこと、政治のことと逃げていてはいけない。今こそ世界平和を希求し声をあげよう。

🕶
逃げたところで やがて同じこと 誰も手をかしては くれないよ

30年以上経っても心に響く歌♪
本当にファンでよかった
しかし、子供たちに未来を託さないといけないのにこの戦争
ウクライナ🇺🇦に対して
自分は何が出来るのだろうか

確かに歌った、あの頃、今でも好きさ
#

ドラマの内容、要るかな？
んでも、浜田省吾の昔のアルバムには、必ず？反戦歌が入ってる気がする。広島出身やし、戦争に対する想いは強いと思う😣
ホントに、多くの人に聴いてほしい

Yahooニュースの記事でのスージー鈴木さんのコメントもとても良かった❣️

浜田省吾の曲は一つの短編映画を観るような楽しさを感じるものから、人生とは何か考えさせられる曲まで幅広いから本当に凄い

何十年と浜田省吾を聞いているが、反戦のイメージはない。戦争の悲しさや残酷さを歌っているが、戦争をやめろとは言っていない。
戦争か起きてしまう意味を考えろ、と言っている。

ハマショーの父親は特高警察じゃなかったっけ

確かになぁ。
彼の歌の魅力はそれなんだよ。

けど、今の時代には

♪ この星がどこへ行こうとしてるのか

のフレーズが頭をよぎる。

高校の頃友達に勧められて好きになりました…
その頃の浜省の年代になって歌詞が身に染みてくる…
ちなみに徹夜で並んでチケット取った平戸が初浜省でした☺️

祈禱🙏🙏

もう３０年前かー。当時私は、憧れの浜省が育った広島の街で毎週「愛という名のもとに」を見てからチャリで銭湯にかけこんでいた。ファンとしては腹立たしいドラマでもある。

僕はアンチリメイク派なので
やはり原曲の方が好きです
ラストショーも
愛の世代の前にも
原曲の方が好きです

きな臭い時に浜田省吾ってのは
わかる気がします

本文より→「フジロックに政治を持ち込むな」という意見が盛り上がったことを憶えている人は、今や数少ないかもしれません。私は当時、そんな意見、そんな論争をネット越しに見つめながら、「みんな、まずは浜田省吾をちゃんと聴けばいいのに」と思ったものです。

世界中がインターネットで繋がる今なお、このような暴挙が起きるとは。

悲しみは雪のようにって、、さ、、30年前になるんですか😱😱😱😱😱

スージーさんの真骨頂

昔、「愛奴」と言うバンドがありましてね。

おれはそんな浜省を好きでよかった。
改めてそう思った。

このFRIDAYで浜田省吾のノーサングラス写真を掲載し、その怒りを返す形で「I don't like FRIDAY」という歌ができた、といううわさもあるが…和解したのかな？

スージーさんの記事だった！