治療できるのに治療できなくて生命を落とす人が出てきてるのを特に若者は軽視してるわけだけど自分の祖父母、両親、兄弟が同じ目に合うことを想像したことないんかな？

と、前から思っていて今身内にそれで生命を落とす人可能性が出たので嫌いから恨みに進化しそうです。

"「救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていました」

先日、76歳の夫を急性心筋梗塞で亡くした女性のことばです。"

ウクライナでなんかコロナ対策が話題になりにくくなったがいまだにやばいですよ。日本人は忘れやすい。ウクライナも飽きるのだろう

“2022年2月25日 ”

コロナ病棟に入院した人たちの話を聞いています。基礎疾患や急患の病気になってもなかなか入院できない現実。まさに救える命が救えない。

医療への支援は急務。第7波に備える必要があります。

先日5件断られました。

救急車に乗ってて隊員の方が落胆しつつもちゃんと説明してくださって。
高速のインターで1時間近く立ち往生の待機。子連れの緊急搬送となってくると持てる装備も限られて困る

やっぱりコロナじゃない人を救えなくなってるのか。。。

国民死なせて、なにが「防衛」だ😡

こうなる

医療崩壊についてはさすがに今は認めざるを得ない状況だよね
ただ以前から言ってるように天災であってもサービスを供給出来ないのは責任はなくとも医療従事者はもっと謙虚になるべきとは今でも思っている

これでも決して「緊急事態」ではないってことなんやね。「まん防」してりゃいずれ収まります、それで何人死んでも知りません、と。

厚労省
第5波で入院できぬ患者が相次ぐ→都道府県にコロナ病床増の要請
→心疾患ネットワークの病院が、心臓集中治療に使っていた病床の一部をコロナ重症患者の病床に転換
→心疾患の患者を以前ほど受入できず

コロナ感染 自宅で死亡した人 8月は250人 7月の8倍に 警察庁

今の状況を全部コロナのせいにしちゃアカンと思うんだが。 いまだに救急車をタクシー代わりに使うバカもいるし。適正利用については前々から問題になってた。
病院が見つかる見つからないの前に、救急車が不足してるんだから。

【最悪な状況 救命医療の崩壊】

気になる医療行政にまつわる記事をご紹介！【 】

【病床がない／救える命が救えない】
NHKニュース「東京都内に住んでいた７６歳男性が急性心筋梗塞になったが、受け入れ先の病院が見つからず自宅に戻って息を引き取りました」

…【病床がない／救える命が救えない】
NHKニュース「東京都内に住んでいた７６歳男性が急性心筋梗塞になったが、受け入れ先の病院が見つからず自宅に戻って息を引き取りました」

維新が絶対知ろうとしない事実。
いや知っていても黙殺する維新。

stayhomeと散々言ってたクソ芸能人が今はだんまり
経済回せってかwww
震えるぅぅぅぅ～www

「救急隊員は『ここもだめだ、あそこもだめだ』と言いながら一生懸命病院を探してくれて、どうしようもない状況だったとは思っています。

でも救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていたので、こんなことになるとは夢にも思わず、がく然としました。」

すべては新自由主義者による医療破壊が引き起こした人災だ。新自由主義者を裁判にかけるべし。

救急車に乗れても、病院が見つからず、自宅に戻って息を引き取ることもあるそうです。

去年の補正予算なんか30兆円近くも余らせて繰り越してる！
アベスガ〜岸田政権は国家予算の使い方が稚拙すぎる。

ましてコロナ禍が続く中で「消費税を財源にして更なる病床削減を進めてる」とは…
自公政権って、国民に対する殺意が高すぎるのでは？

救命士に感謝❗

「救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていました」
先日、76歳の夫を急性心筋梗塞で亡くした女性のことばです。
夫は救急車に乗ったものの受け入れ先の病院が見つからず、自宅に戻って息を引き取りました。

地方では病院が統廃合されていて少ない。そんな中で辛い症状が出ると、そもそも外来受診すら出来ないような状況だ。これは給付金あたりから顕在化している。

医療のひっ迫
過去最悪に
ほかの病気や も含めて今はスムーズに救急での治療が受けられる状況ではありません。



…

反コロがオミクロンなんて全然怖くないとか根拠なくイキってたけど
これも怖くないのかな。
自分や家族が救急医療が受けられなくてもヘッチャラな人だとしたら全く聡明でも道徳的でもないな

東京都府中市の榊原記念病院 磯部光章院長

「このままでは治療のタイミングを逃してしまうケースも出かねないし、すでに出ているかもしれません」

救急医療を守るために幅広く患者を受け入れてきましたが、限界に近づきつつあると非常に危機感を強めています。

「救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていました」

先日、76歳の夫を急性心筋梗塞で亡くした女性のことばです。

受け入れ先の病院が見つからず自宅に戻って息を引き取りました。

救える命が救えない。

かつてない危機がコロナ禍の救急医療に起きています。

府中市で心臓や大動脈の治療などを専門に行っている榊原記念病院には、新型コロナの感染が拡大し始めた1月以降、地元で受け入れ先が見つからなかった救急患者などが相次いで運び込まれるようになりました。

「オミクロン株によってこれまでにないほど医療スタッフの身近に感染が広がっています。その結果、今までの救急搬送のあり方が根本的に維持できない状況にすでになっています。 」

東京都の新規感染者の数は、今日も1万人越え。
もう救急車に乗っても行く病院が無い。それが現実。

❏

「ほかの病気や交通事故も含めて今はスムーズに救急での治療が受けられる状況ではありません。どうか、ひとごとだと思わずに日頃から注意してもらいたいです」

＞搬送困難事例//全国52の消防機関から報告を受けて取りまとめています。
2月20日までの1週間では6064件。6週連続で過去最多を更新しました

”取材の最後に、患者などがみずから身を守ってほしいと訴えました。”

こう言っちゃなんだけど現役リタイアしているような70歳以上の年齢は何かあった時に救えない可能性が高い命だ。
当たり前に救える命とは少し違う。

コロナも無くなったわけでは無い

「救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていました」
先日、76歳の夫を急性心筋梗塞で亡くした女性のことばです。、、、、、

この状況を作ったのは、「コロナ病床だけ」の数値で事態を静観した政治・行政の責任。

イソジン吉村「医療崩壊ではありません！」

「夫はいったん救急車に乗ったものの受け入れ先の病院が見つからず、自宅に戻って息を引き取りました」

「救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていました」

先日、76歳の夫を急性心筋梗塞で亡くした女性のことば。

夫はいったん救急車に乗ったものの受け入れ先の病院が見つからず、自宅に戻って息を引き取りました。

神奈川県の友人のお母様が正にこの状況…。施設で出血し血圧低下、救急車も来ず受け入れてくれる病院もなく…。例え病院に入れたとしても会えなくなるのでこのまま様子見ると…
心情を思うといたたまれない

医療崩壊をひっ迫とごまかす日本政府。
侵略戦争を特別な軍事作戦とごまかすロシア政府。
変わらない。
ウソつきに権力を持たせてはならない。

他国の侵略に脅かされ命の危機に瀕している国もあれば、自国の為政者のやる気のなさに命の危機に瀕している国もある。
なにもできない俺は無力だ。

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📍 厳選
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【出所： / 厳選】

「「救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていました」先日、76歳の夫を急性心筋梗塞で亡くした女性のことばです。夫はいったん救急車に乗ったものの受け入れ先の病院が見つからず、自宅に戻って息を引き取りました。救える命が救えない。」

緊急の治療が必要なので搬送先が決まらない、という何がなんだか分からない世界。ここまで来たか。

「急性心筋梗塞の患者は、緊急の治療が必要なので搬送先が決まらないという話を聞いて『まさか』という気持ちでした」

“「通常、急性心筋梗塞の患者は、緊急の治療が必要なので搬送先が決まらないという話を聞いて『まさか』という気持ちでした」”

コロナの感染が拡大していなければ、病院で治療を受けられて、もう少し長く生きて一緒に孫の成長を見守ることができたのかなと思うとコロナが憎いです。
（76歳の夫を亡くした妻）

「コロナ病床で一般の救急患者を受け入れるのが困難だという声は多く聞かれ、難しさを感じている。ひっ迫を解消する特効薬はなく、あらゆるアプローチをとっていくしかない」
NHK

「医療スタッフが感染したり濃厚接触者になったりして出勤できないケースが相次いでいたということです。」
人災の面もあるんじゃないですかね。

「救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていました」

これ、だってメディアが芸能人の「コロナは風邪」みたいな放言を垂れ流してるのも一因じゃないの？ ＞

医療逼迫の要因として濃厚接触による待機措置つまり医療従事者不足があるそうです

「救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていました」

先日、76歳の夫を急性心筋梗塞で亡くした女性のことばです。

受け入れ先の病院が見つからず、自宅に戻って息を引き取りました。

救える命が救えない。

かつてない危機がコロナ禍の救急医療に起きています。

今日は278人で大阪は47人。17％。東京は28人で、人口比にほぼ対応。現時点で感染確認は30人に一人だけれど、最近の検査回避の傾向を見てると一割以上は感染経験あるんやろなぁ。自分で知らない場合も多いやろ。
救急医療の逼迫は過去最高だけれど宣言はしない。