ウクライナ人は本当スゴイ。

国民総出の決死抗戦で
圧倒的戦力差で２日で陥落すると言われたキエフに落ちてない。
尊敬に値する。耐え抜けばロシア軍一時撤退もありうる。

日本人なら、国も国民も真っ先に逃げ出すのに。

リアル哀戦士だな…

この、お二人の気持ち、よくわかる。
お幸せに。
そして、御身体に気を付けて。

日本も時代を77年前まで巻き戻せば､
こんな出来事が普通にあったと思う｡
戦争による悲劇というのは､
時代が変化しても変わらない
ということを改めて思った｡

）

死ぬかもしれないから挙式を早めた。
そして挙式後、互いに銃を取り祖国防衛に向かったそうです。

切ないな

ご結婚おめでとうございます
どうかお二人とも生き抜いて末永くお幸せに🍀

私たちは死ぬかも知れない。だからそうなる前に ただ一緒にいたかった

何もかもが正常に戻って自分たちの
土地を持ち、ロシア人のいない安全な幸せな国になる事をただ願う…

戦争が始まったその日に結婚式💒を挙げたウクライナ人🇺🇦カップル

「私たちは死ぬかもしれない。そうなる前に一緒になりたかった」って結婚する理由としてものすごく切ない

けど、死ぬ時そばにいて欲しい相手と結婚すると言う考え方は素敵だな

「ロシア人のいない安全で幸せな国に」
しんどい言葉だ。

この2人がこの先何十年も一緒に幸せに暮らせるウクライナに戻って欲しい。

若くて希望に満ち満ちたウクライナの若者が、必ず無事な事を願ってます。

絶対に、帰って来るんだよ！

稔と安子の運命になってしまう。
今すぐ、戦争をやめて。

新郎もいずれ招集されるはず。着てる服も顔立ちも全く違うのに、稔さんと安子みたいだ、と思ってしまう。

美男美女のカップルと聞いただけで、ウクライナ人であっても同情できない心のせまい私。くそお幸せにクソ🥳

とりあえずプーチン筆頭に陣営は全員ろくな死に方せず地獄で苦しむだろうな。
それを望む者は世界に多くいるだろう。

彼らの未来に幸有らんことを。

いつまでも2人が幸せでありますように😢

「私たちは死ぬかもしれない。だからそうなる前に、ただ一緒にいたかった」
王家に捧ぐ歌見た直後だからズブズブと刺さる(´；ω；｀)

幸あらんことを。

〈「自分たちが愛する人と、自分たちが暮らす土地を守らなければならない」…いつか自分たちの結婚を祝えるようになってほしいとアリエバさんは話し、「何もかも正常に戻って自分たちの土地を持ち、ロシア人のいない安全で幸せな国になることをただ願う」と語った〉

日本は誰かが助けてくれるの？？

『挙式後は国防支援活動に加わるつもり。
「自分たちが愛する人と、自分たちが暮らす土地を守らなければならない」「自分の土地を守るために最善を尽くす」』

どうぞご無事で末永くお幸せに🍀

）

Kです。
ロシア軍が 首都キエフ中心部に侵攻開始。
相場の動きが気になって追いかけてましたが、それよりも頼むから早く終わることを願います。

爆発音の中で結婚式を挙げるカップル。

理由が何であれ、こんな悲しい話あっていいわけない。

昨夜この記事を読んだ時はちょっと切なくなったけど、一夜明けて続報を読んだら吹っ飛んだ
これがウクライナの強さかな

よく見ろ！プーチン！

祖国とともに末永からんことを。合掌。

涙が出る。生き延びてほしい❗️
）

たまらんなこれ。

「私たちは死ぬかもしれない。だからそうなる前に、ただ一緒にいたかった」と。ふたりはこの後、領土防衛センターに出向き、国防作業にあたるそう。防具を与えられて戦闘に参加する可能性があるという。挙式を早めた。

何か、こういう記事読むと平和なのが1番と思うんよな。

:

大事なことは、何があっても気を確かに持つべきことですね。

d(^_^o)

ネットメディアの発達はこの国を救うことはないが、「象徴的出来事」を無限に増殖させる。

挙式後は２人で地元の領土防衛センターに出向き、国防支援活動に加わるつもりだという。

時事ネタ盛り込もうとすると爆散するからなヤメとこうな。

二人が幸せになりますように。
ごくごく当たり前な日々を過ごせますように。

“「私たちは死ぬかもしれない。だからそうなる前に、ただ一緒にいたかった」”

“挙式後は２人で地元の領土防衛センターに出向き、国防支援活動に加わるつもりだという。”

幸あれ／

悲しいとか辛いとかそういうレベルじゃない事が現実に起きてるんだって思うとただただ怖い

御互いに運命を共にする。そんな感じの結婚式に見えたで。ホンマにこんな馬鹿げた戦争が一刻も早く終わる事を願うわ。

＞挙式後は２人で地元の領土防衛センターに出向き、国防支援活動に加わるつもりだという。

(´；Д；`)

すごい勢いで悲劇が生まれていく……

一緒にいたくて結婚しても、戦闘員になるしかないんだろうなー
2022年始まって早々戦争なんていつの時代よ。

逃げ切って、幸せになって⁉️子供を産んで家庭を育んで欲しい⁉️

悲しすぎん？？民間人を巻き込む？
どーしたん。ほんまに、、。

ロシアウクライナ情勢に胸が痛む。
結婚式を挙げたい花嫁の気持ちは世界共通🌎🤝
平和が訪れますように🕊

「私たちは死ぬかもしれない。だからそうなる前に、ただ一緒にいたかった」とアリエバさんは言う。
挙式後は２人で地元の領土防衛センターに出向き、国防支援活動に加わるつもりだという。

コメントできない。言葉が出てこない。神様、彼らを祝福し守ってください。

もうダメ、泣く、胸が痛い、同じ立場で考えちゃう、戦争の今だからこそ、改めて考えさせられる、最愛の人、彼氏恋人カップル、結婚のありかた。

…

どうかこの二人が無事で、この後幸せに暮らせますように。

レリューコフ・バーコフの娘を思い出した。

＊これが現実だとすると、ひどい

侵略者にはこれがどのように映るのか。

自分が生きている時代に...
これが現実なのか。

）

こんなんつらすぎるよ

どうか二人が無事に沢山の人に祝ってもらえる日が来ますように。

君がそれを諦めない、ならば

本当に素敵😭末永くお幸せに💐🎉
）

みんなそれぞれに大切な人生。
悲しむ人が出て欲しくない😢

女性も志願して国防に加わってる報道を一切無視して、男性だけ闘わされると主張してる頭におかしい日本人男性ってなんなの

頑張れウクライナ！

ロシアが許せない→

どうかどうか
この若い2人の新しい家族に神の御加護があります様に…
普段余り神頼みしないけど、願い叶えて下さい。

2人一緒に穏やかに過ごせる日が来ますように

綺麗！これは綺麗！
各正教会でみられる、このおくるみみたいな祭服が好きで好きで大好きで！（オタク）
新郎新婦も美男美女で、これはもう物語が始まる感じじゃないですか！

📝
📌ざっくり言うと

ロシア軍の侵攻が始まったウクライナで24日、若いカップルが結婚式を挙げた
サイレンの…

【出所： / 厳選】

人災とも言える困難の中での挙式は心に残るとともに絆がいっそう強固なものになるような気がする。

「私たちは死ぬかもしれない。だからそうなる前に、ただ一緒にいたかった」

）

すぐ死ぬやろ！

）

何なんだろう
国の違いって。何だか切なすぎる。

“「私たちは死ぬかもしれない。だからそうなる前に、ただ一緒にいたかった」とアリエバさんは言う。
挙式後は２人で地元の領土防衛センターに出向き、国防支援活動に加わる”

ウクライナでロシアの侵攻中に挙式「死ぬかもしれないからその前に」

お二人の明るい未来と幸せを願います。

）

無事でいて欲しいけど・・・。↓

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本来なら、一番幸せな時なのに。あってはならない悲しいこと。

→ ）

他国からの侵攻の中でも市井の人の暮らしがあります。いつか自分たちの結婚を祝えるようになってほしいと話すこの方々を思うと胸が苦しくなります。

こういう時だからこそかもしれないな。
プーチンよ、ウクライナの人々は君を恐れないよ。

「私たちは死ぬかもしれない。だからそうなる前に、ただ一緒にいたかった」

離婚も結婚も幸せになるためのもの。2人の想いが割かれませんように。侵害されませんように。祈ります。

映画化決定

こういう話は遠いその国のその場所で、その人たちにとってはただ一度限りの人生を送っている人たちがいるのだという当たり前のことを強く再認識させてくれます。＞

「私たちは死ぬかもしれない。だからそうなる前に、ただ一緒にいたかった」