仕事でオンラインによる在宅勤務があるように、学校現場でも不登校等対策にオンライン授業があれば、欠席者が減ると思いますが…。
特に北海道と札幌市にも柔軟に対応してもらいたいですねぇ〜。

「不登校でも自宅でなら勉強できる」って子、もちろん大変は大変だけど復学までのハードル低いよね。
できない子よりは。
TL見てるとそっちが多いように見受けられる。

「不登校になった生徒のうち登校できるようになった生徒の割合が、2019年度は26.1％だったところ、オンライン授業を本格導入した昨年度・2020年度は49.3％とほぼ倍増」

前から「登校」という言葉の持つ上下関係が気になってた

なんで学校は「登って行く場所」に位置してるという前提なんだ？

学校には「行く」んだろ？

中学生も「オンライン授業が大好き」！

大学は「オンライン授業を徹底」してください！

そう！学び、学校生活に空白が生じにくいメリットにご注目ください
と
音割れ、画面揺れなどによる体調への影響、デメリットを減らしていただきたいことにも思いを馳せてください
もっと

"毎年国に報告している調査で、不登校になった生徒のうち登校できるようになった生徒の割合が、2019年度は26.1％だったところ、オンライン授業を本格導入した昨年度・2020年度は49.3％とほぼ倍増しました"

オンライン授業が不登校対策に ！

青森市で昨年度すべての市立中学校でオンライン授業を導入後、不登校から登校できるようになった生徒の割合が前の年度から倍増し、全国平均を大きく上回った！専門家は気楽に自宅で受けられるオンライン授業がきっかけになったのではと考える

>
素晴らしい試み
文科省はぜひ真剣に検討を

《市の教育委員会は不登校対策としてもオンライン授業の活用を始めました》←青森ありがとう✨

お！青森！第二のふるさとですねー！

オンラインで授業。できること、できないことを自身の中で明確に定義して、できることは全てオンラインで良いと思う。

一長一短であり、賛否の問題ではないので、両方のいいところをとって、保健体育の授業などを考えていくべきですね！

ものは考えようです。終息しても不登校対策として通じるかも。

＜不登校になった生徒のうち登校できるようになった生徒の割合が、2019年度は26.1％…、オンライン授業を本格導入した昨年度・2020年度は49.3％＞

全国平均は28.1%。
青森県だけが伸びたんだろうか。

多様性って言うなら国が推奨しなよ。
言ってることとやってる事に矛盾しかない大人しかいない。
子供は簡単に見抜くよ。
登校登園選択を！！！！！

いいんじゃん

青森市に住みたい気がしてきた。。。

不登校児はオンライン対応しない
や学校の発想が
いかに真逆でお門違いなのか
よく分かる。

---
勉強が嫌いなわけではなく、周りの目が気になって学校に行けなかった。オンライン授業だと気にしなくてよいので授業に参加できているのでは

もっと広まって〜

読めますか

ほんとこれ！こちらはまだオンライン授業を1回もやっていないが、近所の不登校の子がただ数分オンラインでクラスの子と繋がっただけで学校に行けるようになった。学校に居場所があると感じたからこそ。いろいろ理由つけずやっぱり積極的に利用するべきなんだよね。

こういう地域がどんどん増えて欲しい。

逆の実例（複数）を知っているだけにいろいろと気になる。

N高やタブレット教材などオンライン完結学習が子供を救ってる。もう知識学習はこれで👌

ただ、集団社会や友人関係、相対自己理解を深める/やり遂げる/好奇心を深める機会、コーチング等がない課題もありそう

最適な仕組みが欲しいですよね〜

オンライン授業が不登校対策に

これはいい話だね。僕は学校嫌いだったからオンラインだったらもっと勉強しやすかったなぁ

不登校になった生徒のうち登校できるようになった生徒の割合が、2019年度は26.1％だったところ、オンライン授業を本格導入した昨年度・2020年度は49.3％とほぼ倍増しました。

青森市はすごく熱心に取り組んでいたみたい。教師の試行錯誤がこんなかたちで…しみじみ。自分も参加できそうだ、そう思える取り組み方だったんだろうなあ。

オンライン授業が不登校対策に

青森市
昨年度から全ての市立中学校で
テレビ会議システムを使ったオンライン授業を導入
自宅でも授業を受けられるようにしている
不登校から登校できるようになった生徒の割合が前の年度から倍増
全国平均を大きく上回った

⬇️

【 不登校対策 】💻w川・o・川w

不登校の生徒にオンライン授業の効果が上がってるみたいです。。

コロナ禍における学校教育について、初めて朗報を聞いたような気がする（しかもわが田舎青森）

専門家「不登校の生徒たちは勉強が嫌いなわけではなく、周りの目が気になって学校に行けなかった。」

学校側もまずはやってみること。自ずと成果は出てきます。
キーワードは『気楽』にできる環境かもしれません。

よき😊よき😊
長い間学校に行ってないと、久々過ぎて行きづらさもあるから、オンライン学習のきっかけがあると嬉しいよね。

我が青森市！

でもまだまだ悩みの種はあります💦

オンライン授業ｻｲｺｰ
希望者全員コロナ後も永続的に任意選択でおけ

“「不登校生徒は勉強嫌いではなく周りの目が気になって学校に行けなかった。オンラインだと気にしなくてよいので参加できているのでは」”

ま、連れんとこもこのパターンな。3年遅かったよね。

良きこと良きこと

『オンライン教育に詳しい東北大学大学院の堀田龍也教授は「オンライン授業には気楽さがあり、自宅から参加したり、少しだけ授業を受けたりと自分で調整することができる。こうした気楽さをきっかけに学校に行けるようになった生徒が増えたのではないか」と分析しています。』

横浜市でも確認してみます。
学校は、本当の意味での、多様性の尊重を求められてるなかもしれないですね！

オンライン授業による【つながり】は、電話連絡や家庭訪問などに勝るのかもしれません。

なにごとも悪いことばかりじゃないってことだなぁ・・・

49.3%ってすごいやん│

これだけ多様性と言われているんだから，教室だけで授業を提供するんじゃなくて，子供たちが多様な学び方を選択できればいいと思う．

こういう結果を活かしてほしい

「オンライン授業には気楽さがあり、自宅から参加したり、少しだけ授業を受けたりと自分で調整することができる。こうした気楽さをきっかけに学校に行けるようになった生徒が増えたのではないか」

これはとても良い！

そうよ！

「気楽さ」という表現には違和感を感じるけれど、これをきっかけにオンライン授業の色々な長所が周知されてほしいです！

"毎年国に報告している調査で、不登校になった生徒のうち登校できるようになった生徒の割合が、2019年度は26.1％だったところ、オンライン授業を本格導入した昨年度・2020年度は49.3％"

一石二鳥以上の価値がある
と思います。

自分も不登校だったから分かる気がする。

仕事も学校も握手会もオンラインでできるようになって、選択肢が広がり、人材発掘、社会発展、エンターテイメントや文化の発達につながっている。コロナ関係なくコロナ前からできたこと。

が 対策に 中学校登校の生徒が倍増 |

青森GJ！

青森市ナイス！ナイスエビデンス！（ボディビルの掛け声風に）>

通信制のメリットに当たる。みんなが現在の学校に適応できるとは限らず、「みんな一緒」である必要はない。オンラインだけではなく、勉強する機会の選択を確保することはとても重要なことだと思う。オンラインは経済的に負荷が小さいというメリットもある。

コレ、校舎という『ハコ』の必要性がないて言う事なんじゃないの？

オンライン教育に詳しい東北大学大学院の堀田教授は「オンライン授業には気楽さがあり、自宅から参加したり、少しだけ授業を受けたりと自分で調整することができる。こうした気楽さをきっかけに学校に行けるようになった生徒が増えたのではないか」と分析

「不登校の生徒たちは勉強が嫌いなわけではなく、周りの目が気になって学校に行けなかった」中学不登校と小学不登校は少し違いそうだけどいい傾向

「不登校の子は勉強がしたくないわけではない」
怠けているわけでもなく、行けない理由はそれぞれ抱えている。色々な形で教育の機会が確保できるのはありがたいことです。

【オンライン授業 不登校対策に】
青森市は昨年度、すべての市立中学校でオンライン授業を導入しました。

不登校から登校できるようになった生徒の割合が、前の年度から「倍増」したそうです。

全国平均を大きく上回りました。

これは凄い！うちの小学校もタブレットは配布されたけど、休校中も学級閉鎖時もオンライン授業の提供はなかった。感染不安で登校できない子もいる。オンライン授業を全国に！

詳しく知りたい>

練馬区も取り入れたらいいのにな。
寄り添う気持ちいいよね。

不登校から登校が以前より倍増。良かったね

間口が広がるのは良きこと〜☺️

すごくいいことだ。

これ、素晴らしいなぁ😊 オンライン授業で学校に慣れて、「大丈夫だ」って実感出来て、登校出来るようになったのかな？不登校で苦しんでる子供達の為に、日本中に広まって欲しいな…。

これはいいニュース。

学び方が選択出来れば学習機会は確実に雨増える。公教育の目的は選別ではなく、教育的経験を提供しうるか否かだから、この判断は正しい。ただし、

これが普通になればいいな。
オンライン授業でもOK😊

条件が均されるから不安が嵩減りする。よいねえ。これを機に是が非でも登校させる！…じゃなくて、登校でも在宅でも等しく学べる に持ってって欲しいなあ。

コレよくわかります
登校や通勤って、想像を遥かに越えて苦痛な人も多いはず
テクノロジーの発達により、多様な社会参加が増えてよかったです

青森市の素晴らしい取り組み。学び方や学ぶ場所の選択も個別最適な学びの一つ。
↓
「不登校の生徒たちは勉強が嫌いなわけではなく、周りの目が気になって学校に行けなかった。オンライン授業だと気にしなくてよいので授業に参加できているのではないか」

前回の議会で取り上げましたが、不登校からの復帰率は青森市トップクラスなんです！／

いいことだ😁

コロナ禍での窮余の策のオンライン授業が不登校児の授業参加に有効とは素晴らしい。是非とも今後に活かして欲しい。

いっそ永久化しようぜ

こういうニュースをもっと流してほしい。オンライン授業が解決できる課題はかなり多いと思う。

※オンライン利用という学習方法の選択肢が拡がった事が、不登校生に無理なく学習できる環境を構築しやすくなったのかもしれませんね。

不登校になると、勉強についていけない・人間関係がマイナス固定だから学校に行きにくくなる。
逆に言うと、不登校の弊害をリモートで補ってあげると復帰しやすいし、人間関係での脱落が減る

【不登校情報】

これは良い取り組み。

>中学校のスクールカウンセラーからは「不登校の生徒たちは勉強が嫌いなわけではなく、周りの目が気になって学校に行けなかった。オンライン授業だと気にしなくてよいので授業に参加できているのではないか」といった声が寄せられているという

＞不登校になった生徒の内登校できるようになった生徒の割合が、2019年度は26.1％だった所オンライン授業を本格導入した昨年度・2020年度は49.3％とほぼ倍増

これはコロナの功績ー

オンラインの方が絶対不登校というか授業に参加しなくなる自信

クラスメイトの社会が嫌なだけだからそれさえなけりゃ欠席する理由がないんだよな

不登校の子どもたちへの支援は、登校にこだわらないことが大切だと文部科学省が言っていますが、学習の保証は社会的な自立への支援として非常に大切ですね。素晴らしい取り組みだと思います。

用語の定義が不明瞭なんだが、オンラインで出席しても「登校」って話かいこれ。

不登校から登校できるようになった割合が上がったとのこと。授業に参加するハードルが下がるのは良いよね👍