宮本さん
自分で考えてますか

あなたは議員だ
議員が猫への強制不妊手術を推進してる

それが将来「違法」と判決されたら

ヒトがヒトにした強制不妊手術のように


いま国民を煽動してる議員として

将来どう責任を持つか

真摯に考えてますか

【大阪高裁判決記事一覧(全国)】
ＮＨＫ




共同通信


毎日新聞


朝日新聞

全日本民医連は２月24日 旧優生保護法下の強制不妊手術国賠訴訟で、国の責任を認めた大阪高裁の判決を高く評価し、国に対し、被害者・原告への謝罪と、上告することなく本判決を確定させることを強く求める声明を発表しました。

画期的な判決だと思います。
どう考えても人の尊厳を踏みにじる理不尽な出来事で、当事者の気持ちを思うと悔しくてやるせなくていたたまれません。

角田先生、感動されたのか。憲法１３条１４条に違反。「意志を感じる」（長谷川先生）（一緒に寸劇の練習をしてた）同期の方がビローンを持たれていたのだそう。私もとても感動してしまった。 …

自分の意志に反して子どもが産めない､作れない体にされるなんてどれほど辛かっただろう｡奪った人生は戻せない｡

「3年前に作られた救済法に盛り込まれたおわびや一時金として支払われる一律320万円を大きく上回る額で、今後、国は救済制度の見直しを迫られる可能性もあります。」

やっとまっとうな判決が出て良かったと思う。

「国が障害者に対する差別・偏見を正当化し、助長してきたとみられ、原告は訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する」

（コロナワクチンの前例になるよう、関与した医師を刑事告発すべき。ICCへの提訴でもよい）救済策の在り方を批判してきた原告たちの声を裁判所が受け止めた

チベットとかウイグルとかにおける強制堕胎や不妊手術を批判していた人間が、まさかこの判決に文句言っているとか無いよな？

…1審はおととし、不法行為を受けたあと賠償請求できる権利のある20年の「除斥期間」が提訴の時点で経過していたとして、訴えを退けていました。…

大阪高等裁判所の太田晃詳裁判長
↓
東京地裁時代太田裁判官は、武富士の取締役責任訴訟で元社長の証人尋問を採用、その直後になぜか突然異動となりました。判決を書いてもらえず、残念でしたが、当時から気骨のある裁判官でした

こういう裁判官が出世するようになればいい

【急上昇ワード】
1万件+

救済される事は良いと思うが…

これ、この高裁判決は駄目なのでは？
それこそ時代・世論で変化する正義や公平の理念なんて基準不明の物を持ち出し法で定められた除斥期間を無視する事は違法だ

昨日、画期的な「判決」が言い渡された。
全国で初めて「国に賠償」を命じたのだ。
『優生保護法被害者支援条例』の制定にかかわった
明石市の関係者も一斉に喜びにわいた。
引き続き、明石市長としても頑張る。

旧優生保護法に関するニュースを見るたび、トランスジェンダーの戸籍変更に必要な手術の強制も同じようなものではないかと思う。いま法制度を変えないのは私たちの罪なのではないかと。

画期的判決👏
これ以上長引かせないでほしい

旧優生保護法、ほんの20数年前（1996年）まで施行されていたってのが恐ろしい。しかも改定前の民法に規定されていた敗訴期間の適用で6件中5件が訴えを退けられているっていうのが信じられない。

大阪高裁での画期的な判決。

2審判決は初めて

これまで仙台、東京、大阪、札幌、神戸で6件の判決

4件、旧優生保護法を憲法違反と判断

6件すべて、原告の訴え退ける

5件、改正前の民法に規定されていた除斥期間を適用

この国にはまだ良識のある法曹がいるんだっと思って、ちょっと希望を取り戻したニュース。

後藤厚生労働相「大変厳しい判決」：

何が厳しいんだ？
人として終わってないかい？
しかし名判決、というか腐った日本の司法のわりにはまともな判断をした。

やっとやっと、被害者の声が裁判所に届いた！
国はこの判決を真摯に受け止め、すぐに謝罪と賠償をしてほしいです。

に基づき、障がい者の人達が「 がマトモな判決を下したのだ！

遅すぎるくらいだけど、来ないよりははるかにマシな第一歩👍

旧優生保護法、何度見ても本当に酷い。今回、良い判決が出たのは良かった…

大阪高裁が旧優生保護法の不妊手術で，全国初めて国に賠償命令を出した 法律的には現時点憲法違反だとしても，除斥期間が適用される。裁判所は国の政治判断を仰ぐ意図があるのだろうが，この大岡裁きをどうみるか…

すばらしい。杓子定規な当てはめではなく、高齢の被害者救済という大原則に立ち戻った血の通った判決だと支持します。→

( ..)φ→「国の救済策での一時金320万円を大きく上回る金額で、救済策の在り方を批判してきた原告たちの声を、裁判所が受け止めた形になりました」【

「今回の判決は、不妊手術を強制された人たちが受けた被害について「子をもうける身体機能の喪失にとどまらず、一方的に『不良』とのらく印を押し、個人の尊厳を著しく損ねる状態が、平成8年の法改正まで続いた」として、国が支払うべき慰謝料は1人当たり1300万円が相当だと」

( ..)φ→「「国が障害者に対する差別・偏見を正当化し、助長してきたとみられ、原告は訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する」として、1審の判決を取り消し」

( ..)φ→「1審はおととし、不法行為を受けたあと賠償請求できる権利のある20年の「除斥期間」が提訴の時点で経過していたとして、訴えを退けていました」【

「国が障害者に対する差別・偏見を正当化し、助長してきたとみられ、原告は訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する」

仙台の原告のコメントも載っています。

今日の気になるニュースだ。旧民法の「除斥期間」など除外するのが当然、正義というものだが、優生思想がいまだ生きるこの国の政府は控訴しかねないからなァ。高裁判決受け入れを望む。

こんな恐ろしい法が戦後の日本にも存在していた恐怖。
これこそナチスの優生思想そのもの。
人間とはかくも愚かなものだ。

うむ。

国は素直に憲法違反を認めて、慰謝料を支払え。
現行救済法の３２０万円なんかでは済まない、この判決を機に、あと１，０００万円上乗せして法改正しろ。

判決を支持！
著しく、人権、人道、正義に反する。

「同意のないまま不妊手術を受けさせられ、生命をつなぐという人としての根源的な願いを絶たれた。旧優生保護法のもと、一方的に『不良』との認定を受けたに等しく、非人道的で差別的ならく印ともいうべき状態、(後略)」

これは良かった。上告がなければなお。

これが司法だよ。
弱者救済の姿勢にｵﾁﾞｻﾝ泣いたゾ😭😭😭

国（行政）は裁判起こされる前に謝罪し、償うべきだったんだよ😡

‟過ちて改めざる、これを『過ち』という”
行政はいつも情けない。
税金泥棒め😡

血の通った判決。
優生保護法はほんの最近まであった法律。
優生思想（というほど大袈裟でなくても他者より優れていると思いたい心）はすぐそばにあり戦い続けないといけないと感じます。

後藤厚生労働大臣は「今回の判決は、国の主張が認められなかったものであり、国にとっては大変厳しい判決であると受け止めている。今後の対応については、判決の内容を精査し、関係省庁と協議したうえで適切に対応していきたい」と述べました。

認諾は検討の中に入ってる❓❓

原告の方の視点に立った合理的な判決だと思います。

高裁は、どういう理屈で除斥期間の始期を繰り下げたんだろう？と思ったら”除斥期間の主張そのものを認めない”というウルトラCできたか…。これは最高裁判決をもらったほうがいいだろうな。

国は上告するな！救済法の改正を！
〈判決で、不妊手術を強制された原告の女性2人に対して、1人当たり1300万円の慰謝料を認めるのが相当だと判断。3年前に作られた救済法に盛り込まれた一律320万円を大きく上回る額で、今後、国は救済制度の見直しを迫られる可能性もあります〉

その一方で、出生前診断を拡大するこの国は、何も変わっていない。
横田弘さんらが訴えた時代から、むしろ何も、変わってない。

より詳しく

これは除斥期間の規定の適用違憲？法令違憲？

「特定の障害がある人などを一律に『不良』であると断定すること自体非人道的で、個人の尊重という憲法の基本理念に照らし容認できない。子を産み育てるかどうか意思決定する自由を侵害し、明らかな憲法違反だ」

Japan is a racist nation and dangerous. The racist government is no longer established.

”不妊手術を強制された人たちが受けた被害について「子をもうける身体機能の喪失にとどまらず、一方的に『不良』とのらく印を押し、個人の尊厳を著しく損ねる状態が、平成8年の法改正まで続いた」として国が支払うべき慰謝料は1人当たり1300万円が相当だと認定”

2月22日19：12

"「除斥期間の適用をそのまま認めることは、著しく正義・公平の理念に反する」と結論づけ、時間の壁を破って被害者の救済を図る判断を示しました。"

これぞ真の法解釈であり、本物の裁判官の仕事だと思います。

自分用 除籍期間巡る新判断
国が障害者に対する差別・偏見を正当化し助長してきたとみられ訴訟を起こす為の情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認める事は著しく正義・公平の理念に反する
旧優生保護法の不妊手術で国に賠償命令

▽詳しくは 見逃し配信で


▽記事で読む

特筆すべきはこの法律が1996年まで存在していたということ→

これ、記事の内容からすると除斥期間の適用自体を正義に反するとした感じ？ 最高裁判例に真っ向から立ち向かう判断かもしれない。上告審でも判断維持されるといいけど。

時間の壁(除斥期間)を越えて国の間違いを認めたこの判決は画期的！高裁GJ‼️国は間違いはちゃんと認めた方が良い。頑なに認めないから、ワクチン不信の原因になってるのがわからないのかね？

すごい！正義感ある裁判官。時代が追いついてきたか。

泣いちゃった。
戻ってくるとかこないとかじゃなくても、聞いてもらえるのは嬉しいね。

旧優生保護法の不妊手国に賠償命令 全国で初めて 大阪高裁

「平成8年まで施行された旧優生保護法については「多くの方が特定の疾病や障害を理由に生殖を不能にする手術などを受けることを強いられ、心身に多大な苦痛を受けてこられた」 平成8年。。。

訴えを退けた5件は、改正前の民法に規定されていた「除斥期間」を適用。

除斥期間とは、相手の不法行為から20年を経過すると裁判で賠償請求権が消滅する規定で、訴えを起こした時点で20年間を過ぎていると判断

昔の人が障害があることを隠そうとしたり否定しようとする原因の一つがこれ。

国はなぜ反論するんだ？法治国家の行政府だろう？憲法軽視と言われても仕方がないぞ。往生際が悪い。上告はしないことを希望する。

「国が障害者に対する差別・偏見を正当化し、助長してきたとみられ、原告らは訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する」

国は上告を断念すべきだ。

除斥期間の判断、なかなか興味深い

判決の要諦は、ここだと思います
《引用》
除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する

NHK 伝、
旧優生保護法、憲法で保証された人権を無視して、障害がある事だけで不妊手術を強制した過去を是正する為に当然の事。人権は重く、法律が誤っていれば時効はないでしょう。

「国が障害者に対する差別・偏見を正当化し、助長してきたとみられ、原告らは訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する」

”22日の2審の判決で、大阪高等裁判所の太田晃詳裁判長は「旧優生保護法は、子を産み育てるかどうか意思決定する自由などを侵害し、明らかに憲法に反する。非人道的で差別的であり、人権侵害の程度は強い」と指摘しました。”

>原告らは訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する

「 国が障害者に対する差別・偏見を正当化し、助長してきたとみられ、原告らは訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。

↓

とても意義ある！

「国が障害者に対する差別・偏見を正当化し、助長してきたとみられ、原告らは訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する」
原告や当事者は高齢。上告しないでほしい。

【不妊ニュース】

なんだ速報芸か。さっきNHKが解説してたわ

先日子供が虐待死した事件で、親が「知的障害があるから無罪」を主張している件を思い出して、複雑な気持ちになってる。産み育てる権利、とは。

“差別・偏見を正当化し、助長してきたとみられ、原告らは訴訟を起こすための情報や相談機会へのアクセスが著しく困難な環境にあった。除斥期間の適用をそのまま認めることは著しく正義・公平の理念に反する”

すげぇ。原告側弁護士さんはたまらなく嬉しいだろう。今夜のむ酒は格別だろうな。

＞子どもを産み育てる権利を奪われたとして、

実際になった時のことを考えるとなんとも…

とてもよい判決。

…2審大阪高裁は、1審判決取消…

…1審大阪地裁は、旧優生保護法は憲法に違反するとの判断示しましたが、原告が不妊手術受けてから20年経過した後で訴え起こした事踏まえ「既に賠償請求…権利は消滅…と…

排斥期間だけで逃げられたらかなわんよな😓

勝った！！実はこれに関わっています。
4年越しで初めて、全国の裁判共通の大問題を乗り越えた。
判決文が爽快だ。

＞全国で起こされている同様の裁判で、これまでに言い渡された6件の判決は、いずれも時間の経過などを理由に訴えを退けていて、国の賠償責任を認定した司法判断は今回が初めてです。

国賠に関しては除斥期間を撤廃する立法解決したらいいと思うんだが

"同様の裁判で、これまでに言い渡された6件の判決は、いずれも時間の経過などを理由に訴えを退けていて、国の賠償責任を認定した司法判断は今回が初めてです"

全国初、国に賠償命令！
～大阪高裁太田晃詳裁判長は、原告の訴えを認めて1審判決を取り消し国に合わせて2750万円の賠償を命じた～

これは憲法違反であり、憲法は除斥期間などというどうでもいい法律を超越するのである。

もうこれで終わりにしよう
最高裁で何を争点にしても、国がした事実は消えない

法律は国民の行動を制限するものだから、「政治に興味がない」なんて、言わされていることに気づくべき

選挙はNOを突きつける場でもある

国に賠償命令 全国で初めて 大阪高裁

国に賠償命令か
でもこれやったのか昔の国偉い人たちなのではと思ってしまったけど難しい問題
いまの国の問題というか

やっと賠償命令が出た！

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当然の判決だが画期的！
続いてほしい。

大坂高裁がどんな法理で時効の援用を認めなかったのか、興味ある。先進国では、人権問題については時効の援用を制限する方向に向かっているようだが、日本も舵を切るのだろうか。→

賠償が認められたのは良いとして、時効の部分をどうしたのかも書いてほしいなあ。:

大阪高裁が初めて国の賠償責任を認める。

“…これまでに言い渡された判決では、旧優生保護法を憲法違反とする判断が示されたことはありましたが、いずれも訴えは退けていて、国の賠償責任を認定した司法判断は初めてです。”

よかった！！！