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「子供連れに今も涙」 ゆがんだ思想に夢奪われた老夫婦の叫び

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親のせい。そして良い獲物を見つけて全乗っかりの変態
毎日新聞も時事通信も、記事の後半の、夫や夫婦の発言に対して「身ぶり手ぶり」って表現を使ってるのはあえてなんですかね?
この記事の文末
「ご夫妻が「身ぶり、手ぶりで」心情を吐露した」と書かれていました。

それは【手話】ではないのか…?

と、疑問をいだきました。
不妊強制「子ども連れに今も涙」
法律に基づいて手術を医師に依頼した人にとっても、こちらが想像もできないくらい苦渋の選択だっただろう。
時代が変わっても子を思う人の気持ちは変わらないと思う。
時効のような除斥期間で原告敗訴とかあり得へんな。
認諾もそうで、裁判で真相解明したいという原告の願いを踏みにじる制度は誰の為に?
不妊強制「子ども連れに今も涙」
身体障害者、知的障害者、精神障害者の3つに分けても出産後に気が狂い子どもを殺害する家庭もある。子どもを守りすぎなんかな?
夫は先天性心疾患がある障害者です。旧優勢保護法が今もあったらきっと子供を持てなかった1人だと思う。チビは幸いにも遺伝しなかった。障害者の子供でも遺伝しないで生まれる子供だっているのに。
酷い…
…「 旧優生保護法」


気持ちをしっかり汲み取り反省を‼

現行の子育て
障害者への手当である
「障害者年金の子の加算金」・「児童扶養手当」
優生保護法が翼賛体制下でも昭和でもなく平成に入って1996年まで続いていた(今の50歳が25歳の頃)ということが本当に恐ろしい。
優生主義やそれが根にある差別はそう簡単に消えないし今だって危うい。
本人の同意なく、何の疑いもなくこのようなことが行われていたというのは実に恐ろしい。
国の歪んだ思想。
まだまだたくさんあるんだろうな。
隠蔽大好き国家日本なんなん?
国は謝罪して補償するしかないと思う(多くの判例がそうだし、国もそうしてるようだ)

ただ、あのころの時代性もあり、当時としてはそうするしかなかった問題をあぶり出して、正義のリベラル気取りで報道するのが毎日新聞らしい
コメントの中に養子を取れば良い、という意見があったが、自分の子供さえ認められない人が養子が認められるわけがない。
特にこの時代、親族間以外養子を迎えるのはかなり難しい時代です。
引用
妻は「時の経過だけで訴えを退けるのは、差別を認めるようなもの。そんな判決は聞きたくない」。夫も「今ではたくさんの障害者が子を産み育てている。優生保護法がいかに不当な法律だったか、裁判所はその事実と向き合ってほしい」と訴えた。
引用
いつまでも新しい子はできず、生理もこない。「何かおかしい」。母親に相談すると、「赤ちゃんはもうできない」と言われ、理由ははぐらかされた。「障害があると子供を持つことも許されないのかもしれない」。夫婦に同意なく不妊手術をされたと悟った。
信じられないくらい酷い話、しかも自国の話。。
これを言うと怒られそうだが、たらればの考えばかりだと幸せは逃げていく。
今の幸せを何故感じようとしないのだ
取り返しつかない事をした、それを認めて謝ってくれないと、2度と同じ過ちはしませんと誓ってくれないと
なかったことにはできない
この判決が同じ思いの人達に救済の道を開いてくれることを願う
こんな酷いことあるんだ…
悲しすぎる…
ヒトラーが障碍者の人達を殺しまくったのと似たようなことを日本が最近まで行っていたということ。優生思想。
この声にしっかり耳を傾け、真摯に受け止め
この様に、犠牲者を未だに痛めつけている
経済的(金銭面での格差差別)
と言う「子育て支援金格差差別」が、
大きく行き過ぎて酷すぎる事から、
まあ、当然の判断だな!
「判決を前に毎日新聞の取材に応じ、身ぶり手ぶりで今の心情を吐露した夫婦。」と。
”身ぶり手ぶりで”は必要か?
一生背負わされたものへの賠償でしょう?
国が賠償するのが当然。
確かに被害者には違いない だが異常なまでに被害者意識を煽る毎日って何?:
ろう者が昔不妊手術をさせられたという話は方々で聞いたが、誰もが、「やむを得なかった」と諦めの雰囲気だった。だから訴訟が始まった時、「終わってなかったんだ」と正直驚いた。
「全国9地裁・支部で起こされた同種の訴訟で、初の高裁判断だった。地裁判決では4件の違憲判断が出ているが、いずれも賠償請求を退けて原告側が敗訴していた。」
戦後直後から差別することで継続してきた日本政治。
お金で解決することではありませんが、国が間違ったことをやったと判断されることで少しでも納得していただくしかないと思います。
旧優生保護法を推進した政党を調べてみたら……
>「除斥期間」を理由に請求を棄却した1審・大阪地裁判決を取り消し、国に賠償を命じた。一連の訴訟で旧法の違憲性と国の賠償責任をいずれも認め、原告側が勝訴したのは初めて。
子供連れの家族見かけると、涙が出そうになる気持ちはわかる。。。
宮本さん
きょう国に賠償命令でました

人にしてはいけないことを
猫にしていい理由が解りません

考えてほしいです
猫への去勢避妊耳切・監禁を
条例等で強要される国民の心理的負担も

“同意なく不妊手術され
国策で奪われた
自由を侵害
22日、違憲と判断
国に賠償を命じた”
塩村さん
きょう国に賠償命令でました

人にしてはいけないことを
猫にしていい理由が解りません

考えてほしいです
猫への去勢避妊耳切・監禁を
条例等で強要される国民の心理的負担も

“同意なく不妊手術され
国策で奪われた
自由を侵害
22日、違憲と判断
国に賠償を命じた”
旧優生保護法は違憲。原告ご夫婦が勝訴。
亀井さん
きょう国に賠償命令でました

人にしてはいけないことを
猫にしていい理由が解りません

考えてほしいです
猫への去勢避妊耳切・監禁を
条例等で強要される国民の心理的負担も

“同意なく不妊手術され
国策で奪われた
自由を侵害
22日、違憲と判断
国に賠償を命じた”
こんな「法律」がつい26年前まで我が国に存在し不妊手術を正当化していたことは信じがたい。国は上告を断念し即座に犠牲者への真摯な謝罪と賠償を行うべき。それでも遅すぎるが…。
須山さん
きょう国に賠償命令でました

人にしてはいけないことを
猫にしていい理由が解りません

考えてほしいです
猫への去勢避妊耳切を
条例等で強要される国民の心理的負担も

“同意なく不妊手術され
国策で奪われた
自由を侵害
22日、違憲と判断
国に賠償を命じた”
旧優生保護法ねぇ...理解は出来るけど、それを同意なしにやるっつーのはぶっ飛んでるわな。親が同意した可能性もあるけど。
歴史は繰り返す
※旧優生保護法てっw。旧日本軍とかw。旧=昔だから許されるとでも?🤣
私は優生保護法は復活させるべきだと思う。
子供を設けなくても幸せな人生を送ることはできる。
例え障害が運良く遺伝しなかったとしてもヤングケアラーにされるのがオチ。
70代の高齢夫婦です。いま、3人の子と5人の孫たちに会うのが楽しみの一つです。国策でそれを奪われたとしたら許せませんね。
当時正しかったことが何故?司法は何処まで遡って世の中を変える?司法にそんな権限があるのか?立法府がこれを止めるべき。この問題だけでは無い。
「今ではたくさんの障害者が子を産み育てている。優生保護法がいかに不当な法律だったか、裁判所はその事実と向き合ってほしい」
※その障害者の子供達が幸せな人生を送っているのか?
私が生まれた頃にこのような法律がまだ存在していたとは…
言語障害(発語・聴覚ともに)をもつご両親の元に何の障がいもなく生まれ、とても明るく潑溂として暮らしていた妹の同級生がいる。半世紀も続いた非人道的な法律が誤っていたことを認めてほしい。
やっと、まともな判決が出たよ。
国や、その時々の肩書きある人達や、医師その他が、誤りを堂々と犯すことなんて
普通にあることなんだよ。
公が正しいとするから、医師(知識人、専門家)が正しいというから、なんてことが本当に、正しいとは限らない。
このコロナ禍で、子供達にされてる判断も。。。。
私も子どもが欲しいって思っちゃダメ?
悪法によって苦しめられた人々は、今も尚、苦しんでいる。
国は酷い事をしたな
独身の俺でさえ
選択を誤って
家庭を持てなかった事を後悔しているのに
こんな歴史あるとは知らなかった

国策で聴覚障害ある方 イヤその方の個性だと思ってる
なんで尊い命を奪われなければならないの?
失った子どもも、
失った体の一部も、
失わなくて良かった未来も、
何も還ってこないのが悲しい。
それでも、
思いが届いたことに関して
おめでとうございます。
裁判所は法律にもとづいた判決しか出せない
法律を作った立法府の責任であるので、特別法で救済するしかない
国会議員の仕事って過去の間違いを正していくことも含まれていると思う
辛いわ、
自分は形が違うからそもそもだから比べたら失礼だけど💦
認めて貰ったところでと思っちゃう
自分自身
営みあっても先はないから
虚しく思って
段々気が起きなくなるしね
人権と言われる言葉がほとんど通じない時代に起こった悲劇ですね。しかし、無断で不妊手術なんて、これは最悪。
「苦しみや悲しみは消えません」。手話通訳を介して法廷で訴えた夫婦の思いがようやく届きました。違憲性と国の賠償責任をともに認めた初の判決です。
勝訴とはいえ「カネ払うからこれ以上追求しないでくれハイ終わり。」てならなきゃ良いが。。。
辛すぎる。
障害を持って子供が産まれた可能性があるのに親側が「子供欲しかった」ってそればっかだな。
まるで当たり前のように世間では通る理屈になってるけど全然納得できません。
無論勝手に不妊手術を施すなんてのは論外だが。
旧優生保護法についてざっくりとしか分かってなくて、この記事で初めて具体的にされてきたことを目にして驚いた...
社会党の作った法案です
時代背景が複雑ですけどね
「判決を前に毎日新聞の取材に応じ、身ぶり手ぶりで今の心情を吐露した夫婦。」
しゅわ という げんご お、 みぶりてぶり と こんどう している うたがい が ある。 まちがっている。
当事者の後ろ姿。写真を見て、文章を見た。お子さんを望んでいたご夫婦が、知らぬ間にうめないように手術されていた。旧優生保護法がどれほど邪悪なことをしたのか。改めて感じる
大阪高裁で違憲判決。
【詳報】
老夫婦のささやかな夢を奪ったのが、旧優生保護法に基づき同意なく実施された不妊手術です。原告として法廷に立ち続けた夫婦は、悲しみを抱えながら22日の大阪高裁判決を迎えました。
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