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きょうだい、いとこからの性暴力がわかったら 専門家に聞く

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複雑だな
おかしいな「被害」と断定しているのは とてもおかしいと思う
例えば
おいらは 中二の時に高二の人とそういう事になったが 年取った今でも悪い事や被害とは思わないがねぇ
それとも女性だけ「特別」なのだろうか
これ、家族内はわからんが、親しい親族とかマジでめんどくさいぞ。
被害者と加害者がどっちも子どもだったりしたら最悪だぞ。
トラウマ通り越して人生歪みかねないからね。無自覚に。
記事:周囲が子どもの性被害を知ったときには、被害の訴えを信じてきちんと聴くことが何よりも重要です。被害者の気持ちや状況を勝手に決めつけてはいけません。どんな気持ちだったのかをそのまま受け止めます。
▶親が子を守らんでとうする!年長者が幼少の者を救わんでとうする!!
"家族や親族の中で性暴力が起きたときは、家族も支援を受けるタイミングだと考え、児童相談所などの専門機関に相談してください。被害者を守るだけでなく、加害をした子どもへの教育やケアをする上でも、家族だけで抱え込まないことが極めて重要です。"
うちは今後も親戚付き合いは無いから冠婚葬祭はともかく女の子授かる事があったらその子はもちろん家族内の異性にはしっかり指導したい…
記事より>「自分が悪かった」と自責の念に苦しむ被害者の子どもには、何度でも「あなたのせいではない」と丁寧に言い続ける必要があります。「言ってくれたおかげで、こうしてサポートを受けられる」「加害した子どももルール違反だと学べる」など
家庭という密室的な環境・関係性の中で生じた性被害についてのご示唆。

「被害者の心情はとても複雑です。(中略)被害者の気持ちや状況を勝手に決めつけてはいけません」とのこと。常に心に留めておきたい。
これは保存記事だな。すごい

家庭内の性暴力が、世代を超えて脈々と続いていることも珍しくありません。
🔽周囲が子どもの性被害を知ったときには、被害の訴えを信じてきちんと聴くことが何よりも重要です。被害者の気持ちや状況を勝手に決めつけてはいけません。
『家族や親族の中で性暴力が起きたときは、家族も支援を受けるタイミングだと考え、児童相談所などの専門機関に相談してください』
⭐︎今の児相には対応できないと思うなぁ。それどころか…
野坂先生×大久保真希さんの記事。大事なことが書いてある。
普通でまともな対応なんだけど、なかなかできる人はいないかもね。
大事なこと書いてあった。
ヤフコメのみんなの体験談がキッツイ 酷すぎる
" 我が子が性被害を受けたという事実を受け止めるのは、親にとっては難しいことです。ショックを受けるのは当然~~我が子の性被害は親自身にとってもなかったことにしたいほどのつらい出来事ではありますが、子どもはそうした親の反応に、さらに傷ついてしまう~"
親が本気で自分を守ろうとしてくれたと思えた子どもは「自分は大事にされる、価値のある子だ」と感じることができる。(中略)
結果がどうであれ、親が本気で自分のために動いてくれたかどうか、子どもは見ています(記事)
社会の中にあるさまざまな暴力やハラスメントに鈍感だと、子どもの被害に気づくことはできない。
子ども間性暴力
もしかしたら、いつか事情を抱えた子に出会うかもしれない。忘れないでいたい記事。
《きょうだいからの性被害がわかった後に、大人が「怖かったね」と一方的に声をかけると、被害者を苦しめることになりかねません》
同居してない人からのセクハラはまだマシ。どれが一番辛いとか競争するつもりはないけど、信用している人にさえ言えない案件が一番きつい。

私はまだくじけずに済んだけど、そうじゃない人もいる。相談大事。
野坂さん、久しぶりに見た。

#
きょうだい、いとこからの性暴力はかなり多いと私も感じる。この関係性だからこその言えなさ、苦しさもある。野坂祐子先生の記事、大切なことがたくさん書かれているので、ぜひ多くの方に読んでほしい。暴力に敏感な大人でありたい。
無料・無登録で全文読めます。
親族だと、打ち明けられないままになることが多いと思う。
実際、私は誰にも打ち明けたことがない。

親が女の子一人にさせないよう目を配ることが大事。
子どもだから・親族だから安心ということはないです。
我が家も、もっと早くこの情報を知ってたら…
重要な指摘ばかり。記事全文読まれてほしい…。

『被害の訴えを信じてきちんと聴くことが何よりも重要です。被害者の気持ちや状況を勝手に決めつけてはいけません』
『社会の中にあるさまざまな暴力やハラスメントに鈍感だと、子どもの性被害に気づくことはできません』
「トラウマインフォームドケア」の著書を出されている野坂祐子先生の記事です。
(内容に性暴力のことが含まれていますので、閲覧には十分お気を付けください)
子とも間性暴力被害は、血縁だけで
起きるのですか?
兄弟、いとこの場合は【児相】へ
他人同士の子ども間性暴力の場合はどこが介入しますか?という話。
他人なら野放し?おかしいですよ日本は
平和ボケしていた僕は、きょうだい間での性的暴行が🇯🇵日本に存在する事を、そもそも知りませんでした。
耳をふさぎたくなる内容ではあるけど、これが日本🇯🇵で起きている事実であると知っておかなきゃダメだよね。
それがでけんから、当人は悩むんやろ?
家族にも話せへん事、見ず知らずの他人に堂々と話せるか?
なんでも「〇〇に相談」て決めつけ、やめた方がええで?
自分の勝手な「思い込み」を常識にせんで欲しいんやわ。
記事とは全然関係ないのだけど、小4くらいの時に父方の祖父の葬式の時に親戚のおじさん(推定40代)に「ボーイフレンドいるの?」「おじさんとデートしない?」って言われたの思い出した。今思い出しても気持ち悪すぎて
コメ欄見たら最悪でしんだ
実際には、考えている以上の親族間での性暴力が起きています。
従兄や兄弟、親族から性暴力、事実を知った時に親はどう対応したらいいのでしょう。
( 2022年2月20日YAHOOニュース)
学校教員が児童生徒に加害した場合も、それまでの教員への尊敬や憧れの気持ちもあって、どう捉えていいかわからなかったり、自分にされたことを正当化さえするのは珍しくない。
大人が子どもを守って欲しい。
両親が叔父と縁を切ってくれればとどれだけ願ったか
昔親戚から被害を受けたことがある
その親戚に何かあっても見舞には行く気ないし葬式も絶対行かないと決めている。もちろん香典も出さない
「大人が傷ついたままでは子どもを守ることはできません」
不安も恐怖も感じない。でも自分がされていることは何かいけないことで、されていると知ったら親は悲しむだろう。だから絶対に親にはバレてはいけない。親を悲しませたくないから。→
「加害者が兄のときは、親に期待をかけられた兄が立場を利用して加害をする場合や、親が妹をひいきしていると感じて嫉妬し、妹を痛めつけようと加害をする場合などがあります。そもそも、家庭できょうだいの扱いが違ったり、差別があったりすることが多いです。」
エロビデオの見過ぎか
先日、学校で生徒が性被害に遭っているかもしれないと通報があった記事を読みました
教育関係者はこのような記事に目を通しておいた方が良い
「親が本気で自分を守ろうとしてくれたと思えた子どもは「自分は大事にされる、価値のある子だ」と感じることができます。…結果がどうであれ、親が本気で自分のために動いてくれたかどうか、子どもはよく見ています。」
【もし、幼い子どもが「おもしろかった」「興味があった」と感じたとしても、それはごくふつうのことです。行為の意味がわからないのですから、同意したわけではありません。】
親が子供に向き合ってきちんと性の話をしたほうがいいと思う。昔は良くてもネットの普及で情報が簡単に手に入るから。良い悪いの分別は最低限教えてあげて欲しい
実の父親からの大小なりの性的行為。
それは、挿入するだけではない。
調子に乗って娘の体に手を出す親は、多い。
それに声が上げられず、忘れよう忘れようと頑張ってる女子がいる。

予防策はいくらでもある!
こう・・・被害にあった人が相談できる場所がもっとあったり、安易に被害者を責める風潮がある環境が改善されるといいんだけどなぁ。
「家族や親族の中で性暴力が起きたときは、家族も支援を受けるタイミングだと考え、児童相談所などの専門機関に相談してください。被害者を守るだけでなく、加害をした子どもへの教育やケアをする上でも、家族だけで抱え込まないことが極めて重要です」(記事から引用)
【気になるニュース】
相手をぶちのめす。ぶちのめして、警察に突き出す。
やっと取り上げられた(笑)
性教育ができてないから頭の悪いのが増産されるんよね
まぁ、もともと性犯罪者は頭弱いから理解なんかできんやろけど
大阪大学の野坂祐子准教授

社会の中にあるさまざまな暴力やハラスメントに鈍感だと、子どもの性被害に気づくことはできません。子どもへの性暴力に取り組んでいくには、大人自身が身近な暴力やパワーの使い方にも敏感になることが欠かせないと考えます。
「被害者にとって自分を信じて理解してくれる人がいるかどうかが重要です」。野坂祐子阪大准教授にうかがいました→
痛々しいネグレクトなどを避けるためには攻撃性、焦燥感、衝動性のある人にならずに長寿、健康、徳性のある人になるようにするべきだと思う。
性暴力にもセロトニンが関係あるのかと思った。
指導教官の記事!!
無料なので読んでみてほしい。
わーい野坂さん😍
同僚の野坂さん。すごい丁寧な記事でしかもフリー。
連載「子どもへの性暴力」、今回はきょうだいや親戚からの性暴力の原因や起きた時の対処法について、専門家へのインタビューです。

〈家族や親族の中で性暴力が起きたときは、家族も支援を受けるタイミングだと考え、児童相談所などの専門機関に相談してください〉
>>大人自身が育ってきた家庭や生活環境にさまざまな暴力があると、「それぐらいのことはよくあるもの」「自分は我慢してきた」などと考えがちです。大人が傷ついたままでは子どもを守ることは
「大人が『怖かったね』と一方的に声をかけると、被害者を苦しめることになりかねません。…『怖い』と思えなかった自分を責めたり、相手のすべてが嫌いなわけではない自分をわかってもらえないと感じたり
引用
加害者が兄のときは、親に期待をかけられた兄が立場を利用して加害をする場合や、親が妹をひいきしていると感じて嫉妬し、妹を痛めつけようと加害をする場合などがあります。そもそも、家庭できょうだいの扱いが違ったり、差別があったりすることが多いです。
きょうだい間の性暴力が起こる背景には多くの場合家庭でのネグレクトがある、被害者の気持ちや状況を勝手に決めつけずどんな気持ちだったのかをそのまま受け止め丁寧に説明せよ、と。→
きょうだいやいとこからの はどのように起こるのか。どんな対応をすればいいのか。被害者支援をしている大阪大学の野坂祐子准教授に聞きました。
「 長文ですが、ぜひ読んでいただきたい記事です。
「周囲が子どもの性被害を知ったときには、被害の訴えを信じてきちんと聴くことが何よりも重要です。被害者の気持ちや状況を勝手に決めつけてはいけません。どんな気持ちだったのかをそのまま受け止めます」
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