侵攻はまずないだろう。アメリカの挑発だ。廣瀬教授息してる？

こちらもなかなかに香って来ます(´・∀・｀)

＞私は基本的には軍事侵攻は「まず、ないだろう」という立場です。

平成３０年には国家安全保障局顧問に就任している廣瀬陽子教授のロシア軍事侵攻４日前の言い分を振り返る😇

廣瀬陽子先生にはこの弁明をして欲しい

ロシアの軍事侵攻は「まず、ないだろう」という立場だったという。プーチン大統領の狙いは「いつでも軍事侵攻をできるぞ」というポーズを見せることこそが目的であり、実際に軍事侵攻するつもりはないだろうと考えていた

Memo ウクライナ危機とロシア軍の侵攻
畔蒜泰助氏：「ソ連崩壊30年」(3) ウクライナ危機を考える(日本記者クラブ 2/5)

広瀬陽子氏：

ハフポストの大恥記事或いは工作員記事

「ロシアの軍事侵攻の可能性を否定しないものの、ウクライナの併合は「全くメリットがない」と指摘。」

結局このKOの政治学者とハフポストの記事は何？ロシアのプロパガンダ？

結局侵攻しました...

ここまで激化すると思っていなかったという分析ミス。
曰く「五つのお土産」は軍事的恫喝で強奪したものであるという問題意識の欠場。
ロシア側の理屈のみで、それが許されていいのか？と言う視点が全くない。

なんだこの記事？

「ウクライナ政府が『NATOに入りたい』って言い続けても、ドネツクとルガンスクが『NATOに入りたくない』と言えば不可能になる。

それなのに、もしロシアが併合してしまえば、ウクライナは逆にNATOに入りやすくなるんです」

詳しい解説。この点は他の専門家も指摘していた。

「廣瀬教授は、これまでロシアの軍事侵攻は「まず、ないだろう」という立場だったという。プーチン大統領の狙いは「いつでも軍事侵攻をできるぞ」というポーズを見せることこそが目的であり、実際に軍事侵攻するつもりはないだろうと考えていたという。」 うーん。

とてもわかりやすい内容！！！！
専門家の私的意見もありますがテレビのニュースではこういうことが聞きたい。無駄に不安を煽るようなニュースではなく。

オバマ氏は、シリアの首都のサリンテロはアサド氏の仕業と断じ、それを引き継いだトランプ氏はシリアをミサイル攻撃したが、
オバマ氏と合意に達していたイランの核問題では・・・

ロシアはウクライナを占領しても、意味がないのか…
それなら緊張状態はいまがMAXなのか？？

原油価格の高騰と日本空売りで7つのお土産🙄

「ロシアの軍事侵攻の可能性を否定しないものの、ウクライナの併合は「全くメリットがない」と指摘。」

領土問題にメリットも何も無いだろう。損得勘定ではない

「たとえ軍事侵攻があったとしても、ロシアがウクライナの全土もしくは一部を併合することは「全くメリットがない」と懐疑的だ。」と。

プーチンの狙いはどうあれ、ロシアがウクライナ東部地域に軍を派遣したことに対する、欧米の反発がどれぐらい厳しいものになるかによって、情勢はまた変ってくるかもしれない。
米ロのチキンレースは、まだ続くような気がする。

「ドネツクとルガンスクは外交権を持つようになると、ウクライナ政府が「NATOに入りたい」って言い続けても、ドネツクとルガンスクが「NATOに入りたくない」と言えば不可能になる」
プーチンの狙いはこれなのだろうか。

専門家による冷静なコメント
→ロシアにとってウクライナ併合は、メリットが少なくデメリットが大きい

そうであるなら、武力発動は断固反対❌

苦しむのは地元のウクライナの人々ですから😣

に侵略され、事実上併合された。 全土はともかく、東部を併合し維持する能力はあるだろう。
危機に際して楽観論を述べる「専門家」は、エージェントかも知れないと考えるべき。

侵攻すると世界的にも敵国と見られてしまうんで
仮想独立国または自治州を作り上げて
そこを併合してそこを守る名目で軍を派遣する
実質侵略の手口

武力っちゅーのは、使うだけが使い道じゃ無いんですね。

能天気なお話でこれが専門家なのか？

「代理ミュンヒハウゼン症候群」(周囲の関心を自分に引き寄せるためにケガや病気を捏造する症例)の痛ましい事件のニュースが流れていたが、プーチンは似たような「病的かまってちゃん」なのかも

露にとってウクライナ併合は全くメリットがないというのはその通りだ。だが侵攻の可能性がそれで消えるわけではない。戦争を回避し、尚且つウクライナの自主独立をどう守るのかの難題は残る。

ふむふむ 「慶應義塾大学 廣瀬陽子教授に話を聞いた」

。NATO加盟にはさまざまな条件があるので、ウクライナが「近い将来にNATO加盟することはないだろう」とバイデン大統領も言っています。←魑魅魍魎😨

近日中に開催される米露首脳会談で手打ちだと良いのですが('ω')

ウクライナ危機、専門家はこう見る。
プーチン大統領が得た「5つのお土産」とは？

「 が 併合しても全くメリットない」慶応大廣瀬教授｡
（総動員の バイデン なるも か｡）

「盧溝橋事件」が起きる可能性は増えたが、次の分析は重要だ。
『たとえ軍事侵攻があったとしても、ロシアがウクライナの全土もしくは一部を併合することは「全くメリットがない」と懐疑的だ』
経済的に莫大の援助と支援が必要であることはロシアの行動の足かせなのだ。

緊迫するウクライナ情勢について、慶應義塾大学の廣瀬陽子教授に取材しました。ロシアの軍事侵攻の可能性を否定しないものの、ウクライナの併合は「全くメリットがない」と指摘。ロシア領に移って良かったと住民に思わせないと反乱が起きる危険性があるからだと続けました。

ウクライナ危機で、プーチン大統領が得た「5つのお土産」とは？廣瀬陽子教授が指摘

1️⃣ ロシアに世界的な注目を集める
2️⃣ NATOを交渉のテーブルに着かせた
3️⃣ ウクライナNATO加入の深刻さをアピール
4️⃣ ロシア勢力圏をアピール
5️⃣ ウクライナ政治を混乱させた

ゼレンスキー大統領が自滅して、ウクライナ国民が自ら親露的な大統領を選んだら、プーチン大統領にとっては大成功。状況は不透明ですが、彼にとっては好ましい方向に進んでいるように見えます

プーチン大統領がこのまま軍を撤退させたとしても「すでに5つのお土産を得ている」と分析した。

現時点でプーチン大統領は充分なメリットを享受しているのだという。ただし、それでも「自国民保護」を掲げて侵攻をする可能性は否定できず、今後どう情勢が動くのか断言するのは

こちらの報道では大統領命令が既に前線に下されて侵攻秒読みってことなんだけど。この先生の見立てnaive過ぎないか？正解である事を祈るけど。

日本の研究者の多くが反露に偏っている中で、割と現状を冷静に分析しているように見受けられる。

ドネツクとルガンスクをウクライナに残すことがロシアにメリットになるのね。現政権が倒れて親露政権が樹立されればロシア大勝利か

ハフポ★
先生の現状分析、説得性豊かで的確だなぁ。今週、どのような展開になるのか、注目です。

ウクライナのNATO加盟に反対はロシアの見せ球。本当の狙いは米中の間に露が入る三極体制を世界に改めて知らしめたこと…か。なるほど、この見立ては面白い。

現状、かなり正しい分析。

ウクライナ危機
プーチン大統領が得た「5つのお土産」とは？

「ロシアがウクライナ全土を併合することは「全くメリットがない」と指摘」

現時点で侵攻の可能性が否めなくなっているが、プーチン大統領がこのまま軍を撤退させたとしても充分なメリットを享受していると。また全土若くは一部を併合する事は、社会保障や生活環境を現在よりも良くしないといけないので相当な資金が必要になるから難しいだろうとの分析

こちらの記事はぜひ見ておくことをおすすめします。このまま撤退したとしても5つの大きなお土産がある。

【ウクライナ危機、専門家はこう見る】

ウクライナが、ロシアからヨーロッパに、ガス、石油、再エネ（電力・水素）の通過や、迂回する場合も含め、非常に安価にエネルギーを得られる場合、ウクライナはNATO側・ロシア側と中立なる、という方法も？。－ウクライナ危機、専門家はこう見る。プーチン大

侵攻して親露ドネツクとルガンスクだけでも併合するにしても、クリミアの時のように経済的負担等を強いられ、加えてウクライナのNATO加盟が進むと。

寸止めなのかなあ

クライナ危機、専門家はこう見る。プーチン大統領が得た「5つのお土産」とは？

▶ロシアのウクライナ侵攻はない、との説。

けっこう腑に落ちる解説。クリミア占領時にかかったコストがけっこう高くついた件とか。

廣瀬氏と同意見。ウクライナの占領統治なんてできるわけがないから、プーチンの命令での侵攻はないと思う。ただ、人の中には必ずしも合理的に動かない人もいる点が不安定要因。

いまいち政治専門家とか信用できないこともあり。

特に軍事に関連して。

アメリカが16日に侵攻すると報じたことで、奇襲ができなくなり、攻撃しなかったという分析もあるし。

アメリカが明後日ロシアが攻撃するよと...

米中対立から米中露対立に持って行った事。プーチンにとってウクライナを併合しても得はなく中立化（フィランド、スイス）が望ましいと。平和的な解決にはこれですね。

ロシアが「自国民保護」を掲げて侵攻をする可能性が否めなくなってきてしまいます。

廣瀬陽子という人、学者のはずなのに政治家みたいな言葉遣いが多くて「？？？」ってなるんだけど、「親欧米派であるゼレンスキー大統領」ってどういう認識なんだろう

対露妥協・緊張緩和路線を打ち出して当選したけど、その路線がうまくいってない人では＞ゼレンスキー

バイデンは、自分の愚かさに気づくべきであり、ロシアは一方も引くつもりはない、戦争屋に手を貸したバイデンは2024年選挙で再選はないでしょう。
愚か！

※これもよい解説だ。

戦争起きないって思ってる人もいるんだなぁ


(個人的には戦争をするメリットはあると思いますがね)

これで「はい、戦争嘘です」とかなったらショーターは歓喜するだろう！
俺もガッツポーズします😁

ロシアにとって、ウクライナを併合することは「全くメリットがない」

バイデンの失態で、親露派政権が出来たりしたらウクライナ問題は、プーチンが戦わずして大勝利じゃない？

私はウクライナにガス仲介利権をほのめかし取り込むと思う。

独だけでなく伊や仏まで訪露させた

・ロシアがドネツクとルガンスクを併合する可能性は低い。ウクライナに残してこそ意義がある。
・プーチンの狙いはウクライナの中立化。

「ウクライナ」が・・・誠に騒がしくにぎにぎしい。廣瀬先生が分析・・・ロシアはウクライナ侵攻脅迫のメリットを既に享受している。

「話し合いで解決」とは、こういうこと。軍事力抜きの現実はない

>プーチン大統領が軍を撤退させたとしても「すでに5つのお土産を得ている」と分析した。

したたかなプーチン。もちろん褒めてない。

専門家の話やねんて

アメリカと中国でケンカしてるから
目立ちたかった
とか

無視されてたのにNATOを交渉につかせる事が出来た

アピール出来た
とか言ってはるわ

へぇ〜
専門家って凄いね

慶應の廣瀬陽子教授が言う、5番目のお土産だと思います。現在ウクライナは西欧寄りで、NATO加入を志向していますが、プーチンは今回の軍事行動でその試みを挫くことが出来ます。
圧力により親ロ政権を樹立して、ウクライナを衛星国化することは十分可能です。

【ウクライナ危機】専門家はこう見る。
プーチン大統領が得た「5つのお土産」とは？