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散歩中の置き去り「保育士だけの責任ではない」 現場の切実な事情

バズる指数ピーク 105

 twitterコメント 108件中 101~108件
田渕紫織ハグスタ編集長( 【視点】先日、弊社が報じてニューストレンドワード入りした「置き去り」は、SNS上などで、保育士の労働問題として活発に議論され...
他人事ではないですね。園外に出る時は必ず補助の先生をつけますが、ヒヤリとした経験もあります。気を引き締めていかなくては。
「置き去り」はあってはならないこと。
でも「2歳児は保育士1人で6人、3歳児は20人を見る」という国の基準下では起こりやすくなっています

それなら、その基準を変えて子どもの命と安全を守るのが政治と行政の責任だと思います
” どんな理由であれ、置き去りはあってはならないことには変わりありません。
ただ、その背景にある事情については、保育士だけの責任ではないのです "

散歩中の置き去り問題、専門家はこう見ます。
3歳児を一人で二十人か〜

それくらいいけるやろ〜

って思った人。

そんなん無理だからね。
ときどき可愛い列見るけど大変だよねwww😆
「書類の記入や保護者対応、そしてコロナ対策など、保育士に求められるタスクがどんどん増えています。ただでさえ少ない人数のなか、現場の負担は重くなっているのが実態です。」
「2歳児は保育士1人で6人、3歳児になると1人で20人の子どもを見られるとされていますが、この人数を、さらに園外で見るのは、たとえプロでも厳しいと思いませんか」
たしかに🙄
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