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五輪選手が謝る日本 言語学で分析すると SNS世論の影響は

バズる指数ピーク 135

 twitterコメント 50件中 1~50件
良い意味で所詮、スポーツ。命や名誉なんてかけなくて良いから、楽しくのびのびとやって欲しい。自分やチームのためだけに笑って泣いてくれれば、それだけで観てる方も勇気をもらえる。
日本人にとってわびることは、一種の「クッション」のようなもの。円滑なコミュニケーション。
【読まれています】

国民が力を入れて応援する「国技」的なものほど、謝る確率が高くなると言えます。

五輪自体が国の威信をかけた舞台ととらえられていると、こうした傾向が強くなるーー

識者に聞きました。
こんな記事が配信されていたのですね…
SNSがあってもなくても日本や中国は謝るだろうな。一般国民である自分を含む「国民」を選手という別の個人が代表することで、選手が自分の代理人という位置づけになり、自分が望む結果を代理人が達成できないことへの怒りに対する謝罪というニュアンスがある気がする。
の閉会式が始まりました。
今大会も含め、五輪では日本選手が外国選手と比べ、試合後に謝ることが多いような気がします。

日本選手はなぜ、わびるのか。
専門家がその理由を、言語学の視点から分析しました。
後でよむ

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『ポライトネス理論』は興味深い。ポジティヴ~は驕慢・ネガティヴ~は卑屈として反感を被る懸念がある。競技者が適切に用いて成功を修飾する事で、観戦者の過剰な権利意識による期待を過剰な賞賛に繋げられるだろう。男爵様も、東京ではそうした積もりにせよ……
マスコミがツッコミ入れて謝らせる風潮が出来たと思うけどなあ、まあ朝日だしなあ

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長島美紀さん( 【視点】今回の北京オリンピックに限らず、国際試合や大会に出場する日本の選手は、今回のジャンプの高梨選手をはじめ、自分自身...
SDGsジャパン理事の長島美紀さん( 【視点】今回の北京オリンピックに限らず、国際試合や大会に出場する日本の選手は、今回のジャンプの高梨選手をはじめ、自分自身...
〈五輪自体が国の威信をかけた舞台ととらえられていると、こうした傾向が強くなるのではないでしょうか。近年、どんどんナショナリズム的な傾向が強まっていることとも関連している気がします〉
日本語で話すと英語の3倍の時間がかかるという話を思い出してまうw
時間かかる割に核心をつかない
→ #
すぐ謝りたがる(政府に謝らせたがる)朝日新聞についても言語学で分析してみてください(笑
「日本選手は、特に発話を和らげる「ま(あ)」が最も多い」「コメントの末尾に、「○○じゃないかなと思います」というような非常に婉曲的な表現を多く使っていた。言い切ることを避けている」
世界のトップレベルの方々がどのようにお考えなのかは理解が及ばないんだけど、日の丸を背負っているという重責からなんじゃないかなと思う。

全部読めないから記事の結論分からないけど、国民が怒るから謝ってるみたいなのではない気がする。
謝らなくてよい。
かなと思います(笑)。
Nirvana - All Apologies (MTV Unplugged) #
『日本選手は外国選手と比べると、試合後に謝ることが多いような気がするが、どうなのか。

2008年北京五輪で、複数の国の選手たちの談話を分析した山陽学園大の山根智恵教授(日本語学)によると、実際、その傾向があったという。』
でぃーんさんが何かで言ってたのと
同じようなこと言われてるとこがあった🙊
面白い分析ですね。善し悪しの問題はともかくとして、ネガティブ・ポライトネスが優勢な集団は進化・発展し難いだろう事は想像に難くないね🤔。
如何様にも分析はできるだろうけれど、どの文化の精神にも一長一短はあり、光と陰は有るもんだよ。
面白い。

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なにをいまさら、とムカつく時点で、私もやられているなあ。生きる力の搾取だね、日本の構造。
謝るのは周りへの感謝の想いもありますよね🌸

そして
「選手とSNSの関係は、しっかりと考えていかなければならない問題です。選手個人の問題ではなく、コーチや協会などのフォローが不可欠だと思います。」
なるほど…

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『オリンピックの言語学』ていう論集があるのか。オリンピックについての談話分析とな: #
何またSNSがーーー?w
言語学、社会学、人類学、そしてメディア学…実に面白い
のことも合わせて考えちゃう。
選手が謝る日本 言語学で分析すると SNS世論の影響は - 北京オリンピック

選手の投稿、オーストラリアと韓国は前向き
豪州…「興奮」「すごい」「やった」
韓国…「ひざが割れても必ず勝つ」「負けないという自信」

豪州は確かにポジティブ。周りも”well done ”ですよね
日本の選手が謝る事が多いのは、日本のメディアが、メダルメダルと、プレッシャーをかけ、メダルが取れなければ罵倒する事が原因です。/
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記事の内容は悪くないのだけれど、写真の羽生選手はお辞儀(礼)をしているところで、謝っている訳ではないので、タイトルと合っていない→
日本の劣等生の本質が原因でしょう。
五輪選手が謝罪する姿はずっと気になっていました。

このインタビューを読んで背景が納得できました。

言語学の視点から、背景にある各国の文化、ネット社会の応援のあり方まで丁寧に説明されています。
かつて世論を煽り戦争に向かわせた罪をすっかり忘れてますよ。
時効ですか?
相手に謝罪をさせて溜飲を下げる大多数の日本人の性質だろ?コンサルならそれを逆手に「先にサクッと謝っちゃいましょうか?w」と提案するよね。メディアがその謝罪文化を牽引しているくせによく言うよ…朝日かwww
円谷幸吉を思い出す。/ #
《言語学の分野だけでなく社会学や心理学などの研究分野でも、情報伝達手段に関する研究は、ますます増えることでしょう》
私は課金してるので見れるけどこういうのこそ無料で公開すべきかと。
五輪教の国、日本の異様さ
>韓国人の知人にヒアリングしたところ、1980年代までは、アスリートは「国民」や「国家」への思いをよく口にし、日本のように「国民のみなさんにわびる」インタビューが定番だったと言います。しかし1990年代以降、
すごく勉強になる視点でした。やっぱり専門家の話はおもしろい。
日本選手は外国選手と比べると、試合後に謝ることが多いような気がしますが、実際はどうなのでしょうか。複数の国の選手たちの談話を分析した言語学の専門家の視点とは。
その言語に構造的に内包された性質なのか、それとも環境によって変化しうるのか。語用論的問題。→
>一方、中国と日本はネガティブで
読みたかった分析

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こういう研究があるんだなあ、ととても興味深かった。
今回の北京五輪で、ジャンプ混合団体で失格になった高梨選手が謝罪文を公開したことに違和感を覚えて、取材しました。これまでも歴代五輪で謝る日本選手はいましたが、これは日本に限ったものなのでしょうか。言語学の面から聞きました→
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