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オミクロン 症状 後遺症は ピークは わかってきたこと【2/16】

バズる指数ピーク 223

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今更ながら、αアルファ、βベータ、γガンマ、δデルタ、の次が、οオミクロン
オミクロン治療法「抗体カクテル療法」推奨しない。軽症患者用の飲み薬「ラゲブリオ」「パキロビッドパック」軽症から重症まで「レムデシビル」ウイルスの増殖を防ぐ仕組みの飲み薬には影響が出ない。WHOは重症患者に使われる免疫の過剰反応を防ぐ薬やステロイド剤には期待。
コロナ後遺症:「Long COVID」WHO「発症3か月後開始、少なくとも2か月は続く症状」従来の新型コロナ感染者10~20%けん怠感や息切れ、認知機能障害など後遺症「一般的に日常生活に影響を及ぼす」「感染初期の重症度と、その後に後遺症が現れるかどうかに関連はないようだ」
イギリス保健当局
データは限られているが
BA.1に感染後、BA.2に再感染の事例報告なし
BA.2の影響で感染がなかなか減少しない

WHO
BA.2による重症化リスクがBA.1より大の根拠なし
ワクチン効果は同様にあり
コロナウイルスの後遺症について、WHOは「発症から3か月後から始まり、少なくとも2か月は続く症状」としています。

倦怠感、息切れ、認知機能障害
ふーん、死亡数は第五波の時よりオミクロンの方が多いのか。
後遺症、ワクチン入院予防効果、発症予防効果の
「感染した人1人が発症し、次に感染した人が発症するまでの間隔、「発症間隔」は、デルタ株では平均4.09日だったのが、オミクロン株の「BA.1」では平均3.72日、「BA.2」では平均3.27日」
まず、敵を知ってから。
オミクロン 症状
リスク因子としては、「慢性閉塞性肺疾患」「糖尿病」「脂質異常症」「高血圧症」「慢性腎臓病」「がん」「肥満」「喫煙」で、
中等症2以上になった割合は
▽リスク因子が1つだと0.81%
▽2つだと2.13%
▽3つだと3.63%
▽4つ以上だと4.70%と高い
NHK
国内での感染者数は、1月から2月15日までの1か月半でおよそ233万7000人に
この間、2367人が亡くなっていて、致死率はおよそ0.10%
感染規模があまりにも大きいため、重症者数や死亡者数も多くなっている
死亡率0.1%ってインフルと一緒じゃんw
なかなかよくまとまってる良記事。

・デルタ株の半分の期間で2倍以上の感染者数
・死亡者数は第5波上回るおそれ
・ワクチン追加接種で入院リスク大幅減
・上気道の炎症起こしやすくせきやのど 鼻の症状も
・後遺症 検証はこれから

オミクロン株 わかってきたこと
“マスクを外した状況や「鼻マスク」など着用が不十分な状況での感染が思っていたよりもはるかに多い”鼻マスクってマスクのサイズあってないのが大半なので大きいマスクもちゃんと売ったらいいんだろうと思う。
このグラフをよーく見てみると…🧐
英国のデータでは、💉2回目は25週で効果は20%以下。なぜか💉3回目は10週までしか表示してない。
自分だったら同じ💉を同じ週数で作るけど。…🤓
後で読む。

ピークアウトとはいえるかわからないけど、ピークには達してるっぽい曲線具合だね。
まだまだ油断せず、基本動作の徹底しかありませんな。しかし、WHOが●国に忖度せずにいたら、今頃「クサイ」「クサイ株」と連呼してたのに。残念。
鼻マスクはたくさんいる
ただただ自然減でピークアウトするのを待っていただけの、無能過ぎる自公維新。
オミクロン/症状、後遺症は ピークは/判ってきたこと 「デンマーク保健当局によると「BA.2」は、昨年末の1週間では検出されたコロナウイルスの20%程だったが、1月中旬からの1週間では約66%に急増」←この波は日本にも必達。
"死亡者数は第5波上回るおそれ" やっぱそうなるんだな。医療現場まだまだ大変な時期が続きそう
●オミクロン株
今、わかってること 2/16 症状、ピーク、後遺症

「重症化しにくいとされてきたオミクロン株ですが、感染規模があまりにも大きいため、重症者数や死亡者数も多くなっています。」
オミクロン株に感染したあと、後遺症がどの程度出るのかについてはまだ分かっていません。
現段階で分かっている情報を整理してあり、とても参考になる。基本は、これまで通り、適切に警戒し、予防策を確実に実行することに尽きるのだが。
いい感じにまとまってそうやが、後遺症はよう分かってないんやな。というところで未知か。
一回、情報整理。
> で、2回接種から20週を超えると10%程度に下がっていましたが、 か の をすると、2週間から4週間後には発症を防ぐ効果は65%~75%に
#
新型コロナのこれまでと現在について。
かなりよくまとまってる。
>国内感染者数は…2月15日までの1か月半でおよそ233万7000人…2367人が亡くなって… はおよそ0.10%
ワクチンが効かない的な話を聞くけど、デルタ株より効果が薄いレベルなのね
「アポトーシス」か、「1ヶ月半」の不思議
すべての波とも感染者数の増加が始まって1ヶ月半ほど経つと自然にピークアウトする。
なぜ全員がかかり終わるまで右肩上がりが続かないのか。
“海外では、ワクチンの追加接種の接種率がイギリスでは55.5%、アメリカでは27.7%あり、さらに感染拡大の規模が日本よりも大きく、免疫のある人が多くなっていることも、”
第5波 第6波
デルタ株 オミクロン株
死者 90人/日 230人/日
感染者 2.6万人/日 9万人/日
感染者は、高止まりだ‼️
死亡者は、更に増加傾向‼️
よくまとまってて良い。まだ分からないことも多いけど。
これはよいまとめ。参考になる。
個人的に感じている後遺症。
・髪が抜ける/白くなった
・突然耐えきれない眠気が来る
・倦怠感
・鼻奥から喉に掛けて何か張り付いているような違和感
・耳の穴周辺に痛み
・座っていても息切れ
・肋骨に響く咳
・SPO2正常でも息苦しい
・視界が霞む
目立つ所でこんな感じ。
軽症だろうが罹りたくはないですよね。それはインフルエンザだろうが同じ。オミクロンは、そもそも弱毒化してるのか、ワクチン効果で重症化が少なくなったなのか。ともかく気をつけよう…。。
『オミクロン株に感染したあと、後遺症がどの程度出るのかについてはまだ分かっていません』
どんな人が重症化するか?
ここはチラ見でもご覧になる事をお勧めします↓
参考メモ📝
…ただ、減少のスピードは鈍く、重症者数や死亡者数は増える傾向が続いています…
「慢性閉塞性肺疾患」
「糖尿病」
「脂質異常症」
「高血圧症」
「慢性腎臓病」
「がん」
「肥満」
「喫煙」

これらのリスク因子のうち4つ以上があると、中等症Ⅱになる確率が5倍に。

65歳以上では、1つあれば5倍。
2月はじめにコロナ感染したけど1日間で平熱に。まずは健康に投資しておくのが一番のコロナ対策かも。身体、精神、社会の健康は人生も豊かになるし。
ピークは2022年1月から2月15日までの1か月半でおよそ233万7000人。この間、2367人が亡くなっていて、致死率はおよそ0.10%。
1日に報告される亡くなった人の数は、3週間前の2022年1月26日には34人でしたが、2月4日には103人と100人を超え、2月8日は159人、2月15日には236人。
“和田耕治教授は「拡大傾向はいま落ち着きつつあるが、多くの地域で高止まりしていて、本当に減少局面に入るかどうかもう少し注視が必要だ。” (ピーク越えって書きすぎの記事)
死亡者数は第5波上回るおそれ
致死率はおよそ0.10%
リスク因子の数と年齢要因
ワクチン接種が進んだ後の感染症は変異株の重症化リスクは宿主の要因で抑えられるので、ノーワクチン派が高リスクのままだと考えるのが無難
デルタ株の半分の期間で2倍以上の感染者数 死亡者数は第5波上回るおそれ 重症化している人は高齢者や、基礎疾患のある人が多いとされ ワクチン追加接種で入院リスク大幅↓ 感染 子どもと高齢者が増加

📍 厳選
これまでマメに情報を集めていた人にとっては既知のものも多いかもしれないが、現時点で分かっている客観的な情報としては非常に良くまとまっているので、キャッチアップ・再確認におすすめ。
>厚生労働省クラスター対策班参与で、数理モデルに詳しい古瀬祐気医師「感染状況はピークが見えてきたところかなと思っている。通常の医療が提供できなくなってきたところが出始めたことに→
ニューヨーク州・2月16日午後12時35分

日本国内も第6波の感染者ピークアウトが僅かに見えているが・・これが問題で重症者・死亡者のピークへ
オミクロン株の感染拡大が止まり始めたようだ。しかしいつ感染するか分からない。行けるうちに免許の更新を行っておいた。

幕張の免許センターでも、建物への入場を人数制限しており、整理券を持って40分ほど待った。もっとも、普段でも40分程度は館内で行列に並ぶ。
客観的なデータ。ネット上の噂を鵜呑みにする前にこっちを読もう。/
重症と死者はデルタを越えるだろうとのこと

分母が大きいのはわかるが
国民を損耗率ではからないでいただきたい
『入院に至るのを防ぐ効果は、2回の接種後2週間から24週間では72%、25週を超えても52%、3回目の追加接種をしたあと、2週以降だと88%』確変継続率8割でも単発で終わる時もあるし、安心できん
よくまとまっています
良くまとまってる
長い記事のわりに中身がない.寝言言っていないで
CDCデータを基にしたグラフ。3回目接種で対オミクロンでも90%台に上昇した入院予防効果が、4か月以上経過すると80%未満に低下。元々入院リスクの低い健康な現役世代が何回も何回も打つ必要はないと思うが、やはり高齢者には年3回ペースが良さそう。
>国内での感染者数は、オミクロン株が広がった2022年1月から2月15日までの1か月半でおよそ233万7000人にのぼります。

この間、2367人が亡くなっていて、致死率はおよそ0.10%となっています。
あくまでNHKまとめ
【重症化のリスク要因は?】
リスク因子として挙げられているのは「慢性閉塞性肺疾患」「糖尿病」「脂質異常症」「高血圧症」「慢性腎臓病」「がん」「肥満」「喫煙」。そして年齢があがるほど中等症2以上になる割合も高くなります
「感染者数のピークからおよそ2週間遅れて重症者数、その後、死亡者数がピーク」今から2週間遅れてピークとなるんか。しかし「 わかってきたこと」も多いが、相変わらず分からないことも多いな。>#
死亡者数 そういうことです
ただ、減少のスピードは鈍く、重症者数や死亡者数は増える傾向が続いています。

オミクロン株の症状、後遺症は。

わかってきたことをまとめました。
沖縄県では、1月18日のピーク1440人から減少に転じて、2月15日に560人。感染者が一気に40倍に急増した後、1カ月でピーク時の半分以下にはなっても、減少スピードは緩やかです。
どれだけそぎ落としても記事には考察が入ってしまうな。ころなってググって出てくるグラフが生データに近いよな。今の感染者の数を考えると死亡率は去年とかの株のが高い感じに見えるな。まず日本人、1日に何人生まれて何人死んでるの?1億いてコロナで約200人/1D
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