先週、フリーランスの改善求める集会に出たばかり。一応、注視しておこう。

実質正社員と変わらない、という話はあるある。個人的には、少なくとも専属でやってくれという場合は正社員なみの待遇は必要だと思っています。

クラウドソーシングの闇具合も改善されてほしい。

「個人で仕事を請け負う

さすが全労連。

好きでフリーランスなのに、いいとこ取りをしようとするクズ達。大体、個人事業主や会社経営者なら14時間の勤務なんか普通だろ。NHKも共産党系の労組が蔓延ってるのかね？

と個人事業主と労働者との区別すら付かない輩の弁。

の要望書、、、甘ったれるな!

どこぞの連合とは違うのがわかります。
「非正規」という美名に隠された「低賃金強制労働者」も守ってあげてください‼️

（フリーランスが）〈企業から業務の具体的な指示を受けるなど〉

この挿入部分が意味不明。
どんな仕事でもあり得ることだと思うが。
まさかこの記者、フリーランスを何でも自分の好きなように仕事ができる芸術家みたいなものとか思ってる？
いや、まさかね。いくら何でも…

Title ： Source
Date ：

長時間労働と労働に見合わない賃金。

「仕事を断ることができず、一日の勤務が14時間になることもあります。事故を起こす危険も感じています」

私の場合はフリーランスといっても専門職としての待遇を頂けるけど…。

"「フリーランス」は労働基準法などが適用されないため、こうした人たちから低い報酬や長時間労働などに関する相談が相次いでいるといいます。"

NHKたまにはまともな報道もするのね。原田さん、頑張ってる。

というか、テレビのフリーのD、特に報道・ワイドショー系のDなんて自分で労働時間を決められないから、ほぼ100%、これと同じだよね

の方が働きやすくなるといいな🤗

ランサーズ 週5でフリーランスを企業に提供するテックエージェント事業復調!今後も力を入れます!



フリーランス 正社員と実態が変わらないのに労基法適用外!低報酬!長時間労働!



Googleの記事チョイス皮肉すぎん？
フリーランス界の課題ですね…

労働組合、ユニオンはいらない。しっかりと監視監督できてない労働基準監督署。労働基準法改正は必要

フリーランスのすべてが立場が弱いわけではなく、需要と供給の問題だと思うなぁ。変な契約なら蹴れる強いフリーランスがどれほどいるか？って問題だけど

今度ブログにも書くけど、時給計算したら法律で定められた最低時給にすら届かない案件なんてざらにある。
(￣▽￣;)

本当に大変です。

偽装請負なんて30年以上前からあったのにその間、労組はなにやってたんだ？

⭐️ ▼

2月16日、全労連はフリーランスや個人事業主扱いで働く労働者の過酷な労働実態を告発、厚労省、国土交通省へ要請をおこないました。

というか、安易に契約社員と同じとか考えて、請負契約で仕事しないように、労働者側の教育が必要だと思う。誰も応じなければ、企業もあきらめるんだから。

是正だけでなく罰則にしないとなくならないだろうな。

低報酬、長時間労働…「なんとかして」と労基署に相談しても「フリーランスは労働者じゃないから相談受けない」と追い返されたとの話も聞いています。

岸田政権は「フリーランス保護法制」を“早期に”作ると言いますが、今国会、提出予定はありません。遅すぎる。やる気なし。

問題を取り上げるのは良いが、NHKはタイトルおかしい。日本偏向放送協会だよ！

全労連が「フリーランス」の改善求め 厚労省に要望書提出 だぞ

依然として闇が深く厳しい話やね…

要望叶ったとしたら社員並みの責務も背負うことになりそう。

問題の根底が
「名ばかり管理職」と同じで
「実態を踏まえる」ことが重要

これが改善すると
「名ばかり管理職」問題も改善します

労働者保護施策を省くためのフリーランス化の問題

対応するわけないやん

「労働組合が」の見出し見て「えっ」「まさか」連合がと思ったがやはり違いました。全労連でした。連合も労働組合の範疇に入ってるので。

フリーランスってそんな悪いかな？
きちんと自分の提示する条件を決めて、それ以外はやらないこと。
それが受発注者の関係性なんじゃないのかなー

ますます加速する個人の時代。
ジョブ型雇用じゃなきゃ、なかなか優良人材はあつまらんでしょう〜

おお重要！と思ったら、やっぱり青年ユニオンだった。よき。

IT業界も偽装請負の現場が結構あるので、こういう活動は重要。
フリーランスを社員みたいに使えるようになったら、企業はどこも社員を雇わなくなる。
企業もフルコミットを要求するなら、雇用責任があることを自覚すべき。

低い報酬で安易に納得しないで、契約内容もちゃんと読んで、まともなシステム作って。

労働基準法が適用外になるフリーランスでは過酷な状況に陥ってしまうこともあるようです。
フリーランス＝自由ではないということですね。

、望んでなってるフリーやないし、企業の偽装工作が問題なんやからはっきり偽装請負と書くべき。

…企業と雇用契約を結ぶ正社員などと実態が変わらないケースが増え、法律で保護されないため長時間労働などにつながっている…
…低い報酬や長時間労働…
…是正指導…

>個人で仕事を請け負うフリーランスとして働く人の中に、企業から業務の具体的な指示を受けるなど、雇用契約を結ぶ正社員などと実態が変わらないケースが増えている。フリーランスは労働基準法などが適用されないため、低い報酬や長時間労働などに関する相談が相次いでいる

フリーランスということにしておけば社会保険料を企業は出さなくてもいいから助かる。しかし実態は他の従業員と同じように働かせているというのもかなり見かけます。

これは働き方でなく雇用側の問題。
最近こうした動きが出始めて危惧するのは、業界全体が規制されることで息苦しくなる方もいるんじゃないかと言うこと。

なるほど、時を同じくしてこっちも動いてるわけだ。暇なだけあって連携はしてるのね。

こういう時は共産党系が動いてくれるんよな

が「 厚労省に要望書提出 |

共産寄りの労働組合のほうがよっぽど労働者の為の活動やってるじゃねーか

個人事業主に必要なのは雇用契約より失業保険では。収入6割以上が委託業務なら雇用保険への加入を認めるとか。失業保険が出るなら不利な契約の際に交渉しやすくなるし、個人番号に紐付けしなくても脱税は減る

日本にはナショナルセンターが２つある。
果たしてどちらが真に勤労者のために汗しているか。小さな声にも丁寧に耳を傾けているか。

連合会長が目の敵にしている全労連の仕事

本来は指揮命令権はないのですが、業務を会社員と一緒に行う上でどうしてもこのような状況になりがち。

こういう風に真に働き手のために動いてくれるのは全労連だよなぁ。

労働組合というけど”連合”じゃないだろうな、と思ったらやはり全労連だった

狡猾にやる会社はある。労働者も術を知るべき。頼れる先は色々とあるはずだ。

厚労省も「フリーランスから相談があった場合には、これまでも実態を調べたうえで対応してきた」などと言うにとどまらず、積極的に動かないと。

正社員しか相手にしない(各単組内の非正規は単なる数としか考えていない)連合も少しは見習えよ。
ま、あの反共吉野では無理だな。

" でつくる「全労連」で…「フリーランス」は労働基準法などが適用されないため…低い報酬や長時間労働などに関する相談が相次いでいると…必要に応じて企業に是正指導を行うように厚生労働省などに求めました"

まずインボイスやめれ。消費税もやめれ

全労連も立派な労働組合のナショナルセンター。
こういうことをやるのが本物の労働組合だと思う。

すごく失礼かもしれないけれども、だとしたら正社員で働けば良いと思う。ってのが本音。
互いの信頼関係があって仕事って成り立つよね。っていうことを考えれば責任は相互にあるのではないか？と。片方だけが悪いって、世の中本当に少ない。

今日、スーパーホテルのような明らかに問題な労働実態を厚労省に調査要請しました！国会でも取り上げてもらえるように国会議員の先生方にも実態をお話しました。みんなで一丸となって反社会的な企業を追及しようというムードになりました。

「フリーランス」の名の下で、労働基準法も最低賃金法も労災保険法も適用なく、低い報酬と長時間の拘束が当たり前に広がっている。実態は雇用と変わらないケースも多い。
政府は「多様な働き方」といい推進し野放しにしてきたが、実態を把握し、働くルールで対策をとるべきだ。

「『フリーランス』として働く人の中に、企業から業務の具体的な指示を受けるなど、雇用契約を結ぶ正社員などと実態が変わらないケースが増えているとしています」

裁判例の蓄積や行政の指針などで、かなりフリーランスも保護されるようになったけど、労働者に比べるとまだまだ立場が弱い。
他の法律による保護にも限界があるので、さらなる法制度の整備が急務。

俺の事か。
普通に時給でお金貰ってるからバイトと変わらない。

労働者のことを真剣に考えているのは連合じゃなくて全労連。
見出しにも全労連と書いてほしい。

自ら選んだフリーランスなんだから
業務請負が厳しかったら断れよ。
甘っちょろいだよな！

フリーなんやから、嫌な仕事なら断ったらええやん。

なんで、「労働組合でつくる「全労連」が・・」というタイトルにならないのか？これが「全労連」でなく、「連合」だったら、このニュースのタイトルはどうなるのか。 ＞

飛躍するけど実質的に拘束された雇用だったと認められると、未払い残業代請求（3年遡れる）が通ることもあるそうなので、企業側もお気をつけあそばせ

社保とか消費税の負担を嫌がる企業側が、請負の名目で都合よく「フリーランス」に仕事出すってのはよく見かけるから、たぶん税制が原因だと思う。

フリーランスはこの記事を冷ややかに眺めるだろう。上から目線？

これはすごくわかる！！！！

偽装請負は徹底して排除しないと責任関係が有耶無耶になる。ただ、フリーランスとしてのフリーランスと偽装請負としてのフリーランスは分けて考えないといけない。