このノベルティーの考案者、デイビッド・リンチのファン？

『イレイサーヘッド』＋『ブルーベルベット』＝「耳消しゴム」

世の中つまらんケチつけるのが世界的に増えてきていやだねー

このニュース思い出したわ❣️

うーん

＞こうした品目、特に心の健康問題を商品と関連付けた「無神経さ」は、非難の的になっている

いくらなんでも、無神経の極み

ポンペイ展で売ってる炭になったパンのグッズも、ここまでじゃないけど少し無神経な気がする…？？ みたいな気はした。

:

握りやすそうやから使い勝手がいいかもと思ってしまった。ゴッホのじゃなくてただの耳形消しゴムやったら買ってるかも。

よく見たらゴッホの耳消しゴム👂🏻がEaraserという名前だったのはすごい。

そういえば「ブラックジョーク」という言葉を一切見ることがないな。

使うとどんどん耳が無くなって最後には消えちゃうってことだよね。悪趣味すぎるでしょ…ゴッホが何故耳を切り落としたかは諸説あるけどさ

イギリスっぽいのに - :

無神経で心の健康の問題を軽く扱いすぎるといった批判の声が高まっていたという。しかし、おそらくこの耳のノベルティーが作られ販売され、軽い気持ちで手に取れるような機会が無かったら（こちらのCNNの記事で書かれたような）心の重さを提示できる機会もまた無かっただろう

>中でも耳の形をした消しゴムは、ゴッホが自分の耳を切り落としたという事実にまつわるものらしい

これ、2019年上野の森美術館の企画展グッズ展開の方がpopな分闇が深いよなあ…。このテープとか。ラインスタンプもあったけどもう購入できないみたい。
） …

深夜2時に酩酊状態で会議したのかな？

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ゴッホの耳消しゴムって...

難しい話なんだろうけど、だんだん生きにくい世の中になるな。

これ👂

まあちょっと悪趣味かなぁ

これリアル再現できてるわけないよね。
そこまでしたら少しは違うよね。反応が

この美術館がコートールド美術館だということを踏まえなければならない。ここにある『耳を切った自画像』は、後ろに浮世絵の模写があったりして、あまり悲壮感のない絵なのである。

／

えー、だめなの？

「ロンドンのコートールド美術館では、「ファン・ゴッホ自画像」展が５月まで開かれている。ここ数日は、ギフトショップやオンラインストアで販売された一部の商品をめぐって批判の的になっていた」

(▀▀◕つ◕▀▀)

すまん、ちょっと欲しいと思ってしまった…

消しゴムは消えて小さくなるのがなあ…人体に対してそういうことするのはちょっと縁起よくない。文鎮とかならいいのに

色々面倒臭い世の中やなぁ

たしかに悪趣味かも。

～ ・ ～ ・ ～ ・ ～

悪趣味と云うより、無くなった「切られた耳」が在る事（消しゴム）が不思議。

あ、じゃあ、在庫全部ひきとって、「鬼がむしった耳なし芳一消しゴム」として売ればどうだろう？ほら、鬼滅の刃流行ってるじゃん！（地方のオヤジの発想）

あ、じゃあ、在庫全部ひきとって、

個人的にはほしくはないけどそういった商品が存在することは別に構わないと思う

😡😡

ゴッホの耳消しゴム」販売中止、英美術館「無神経」と非難の的に

現代芸術の世界に影響を与えた冷笑主義と商業主義の実例、心の健康と心の病気が冗談として――そうではないのに――あるいはノベルティーとして扱われている、と。→

(・ω・) 『こんなものイヤー』ってか？

イギリス人のジョークやっぱりすごい（笑）

消しゴムに神経が無いのは当たり前では（そうじゃない）

芸術ってのはこういうのにも寛容、というか表現の幅が凄まじく広いもの、と思っていたが、いや今でもそうなのだろうが、それを介さない人々からの批判には以前より弱くなったのかな、という感想。

ジョークでも何でもない。ウケ狙いのただの悪ふざけ。芸術性のかけらもない。

売ってたら買ってしまうと思う。 -

“「人々が芸術における尊厳を犠牲にして賢さやトレンディーさを求める」”

＞こうした品目を置くことで、この大切な問題に対する無神経な態度や否定的な態度を示す意図はなかった
まあ…意図がないからこそ無神経であるっていうことになるけど…

まあ 彼の苦悩の末に失ったものだからな そこはあまり… アイディアじたいがね

ニュース

ブラックジョークは世界的にみんなあかん世の中になるのかな？

少なくとも上等なジョークとは言えない。個々には価値があるものを意図的に並べることが批判の的となる。食い合わせが悪かっただけじゃないことを学びたい。

ゴッホの「耳切り事件」とは：
自分の左耳を切り落とした事件

精神病院で他界。
たぶん統合失調症の症状？
誰かが自分の悪口を言ってる。
言ってないのに耳鳴りがしてくる症状

どうしてこれはだめだと思わなかったのか。ポリコレ派はよく「欧米は～」というけどロンドン大学附属施設の展示でもこのレベルなのか→

こういうのを悪趣味という。英国は、ブラックユーモアの国ではあるが、これはセンスのかけらもない。

）

推しの体の一部を消しゴムにする発想なのかな

正直そのアイデアがあったか！と思ってしまったんだが‥

不謹慎だけど欲しい………

ゴッホの耳消しゴム？英国が日本化してない？
「現代芸術の世界に影響を与えた冷笑主義と商業主義の実例だ。心の健康と心の病気が冗談として―そうではないのに―、あるいはノベルティーとして扱われている」

EARASER / 商品名ーっ！！/今週イチ大笑いしてしまった。耳(Ear)と消しゴム(Eraser)とひょっとしてカミソリ(Razor)ともかけてないか

これぞ新自由主義から来る『心のデフレ‼』だーあ！

️

批難はごもっとも。
ただ、見出しを見て声を出して笑ってしまったことを白状します。

「なんだってネタにしちゃう俺たちウェーイ」の世界とは対局にある界隈と思っていたので少し驚く。脈絡なくノック、玄関チャイム、電話のベル音をけたたましく流すだけの美術展の十五秒テレビCMを見た時ほどの驚き。

ブラックユーモアが過ぎる。
冗談やユーモアは人間の尊厳を守った上に成り立つものだよ。

うーん これは無神経

ミュージアムグッズとしてどう捉えるか、これはちょっと今の時代にはそぐわないかもしれませんね。

表現の自由を守るって難しい。いかにもイギリスらしいブラックジョークだと思うけどな。今生きている人ではないので。安倍元総理のお腹の病気をネタに揶揄するのとは違う感覚。

ゴッホの耳消しゴム正直めっちゃおもろいんだけどな……

確かに悪趣味だwイギリスっぽいブラックユーモアだな。／

黐咗線😩

無神経以前に、グッズ商売にしている。客寄せ展示の傾向は、日本の美術館も例外ではないと思う。

いやさすがに
それは…

:

» ）
お行儀のお宜しいことで。ええがな、売れよ。それがヒューモアってもんだろうに。

ジョンブルやなあ

なんとも言えない商品だね🙄
発想は好きなんだけど……ww

これはアカンやろｗ

無神経すぎる商品販売

さすが！ レベチの煽りですさすが！！

“例えば彼らはフリーダ・カーロ展で義足の形の鉛筆を売ろうとするだろうか”

過剰反応、ただのブラック・ジョークと言われるかもしれないけど、ゴッホが耳を切り落とす経緯を知っているとちょっと冗談では済まされないかな、と思う。

趣味悪すぎ最悪やなww
ディズニーランドで「フック船長の噛み切られた腕」とか「切り落としたピノキオの鼻」売るようなもんやん。。。

>ここ数日は、ギフトショップやオンラインストアで販売された一部の商品をめぐって批判の的になっていた。中でも耳の形をした消しゴムは、ゴッホが自分の耳を切り落としたという事実にまつわるものらしい。

本場ブリティッシュジョークって凄いねぇ…

こんなことにめくじら立てる人がイギリスにもいるのね。

欲しすぎる

美術ニュース。

＞同館に対しては、無神経で心の健康の問題を軽く扱いすぎるといった批判の声が高まっていた。

これを機に、ゴッホの耳関連のグッズは全部販売中止にしてほしい。
彼がどんな気持ちで自分の身を傷つけたか。
あまりにも不謹慎過ぎるし、懸命に生きた彼の人生を笑い物にしている。

"「今回のケースは些細なように見えて明らかに、現代芸術の世界に影響を与えた冷笑主義と商業主義の実例だ。心の健康と心の病気が冗談として――そうではないのに――、あるいはノベルティーとして扱われている」"

本日も営業終了の時間となりました。ブラックユーモアって言葉もありますが

配慮が足りないと言われると確かにねぇ。権威のある立場の側が大っぴらに攻めすぎると、ちょっと笑いづらくなっちゃうかな。なんて言ってる自分が一番配慮が足りなくてまた明日。

イギリス人らしいブラックさ。

ブラックジョークではあるけれど、少なくともゴッホに関心のある人にしか伝わらないネタであって、グッズを非難する人のほうが浅い考えじゃないですか。

「フリーダ・カーロ展で義足の形の鉛筆を売ろうとする」のと同じという発言が登場するけど、同じなのか私は即答できない。

モンティ・パイソンでありそうだし、ブリティッシュジョークのセンスは正直めちゃくちゃ好き。

まあ、非難するならそれでいいと思うけどね。芸術ってそういう非難とのギリギリのところもあったんじゃないかとは思う。どっちでもいいけど、もしダメなら芸術家って案外規律正しいのね。

過去に実際に生きていた人間に対して、あまりに礼儀を欠いている。
担当者はナンセンスなユーモアをお持ちらしい。

いや、さすがにそれはあかんやろ…😟

（心の健康に支障が生じた）ゴッホが自分の耳を切り落としたという事実にまつわるグッズとして出た「ゴッホの耳」消しゴムが

心の健康と心の病気が冗談としてーあるいはノベルティーとして扱われている、と

ユーモアぐらい許せよ。ナチじゃあるまいし

いつものアイロニーやん

「ファン・ゴッホ展に関連して販売していた土産品の一部を館内のギフトショップから撤去した。同館に対しては、無神経で心の健康の問題を軽く扱いすぎるといった批判の声が高まっていた」

37歳か、若いな

＞コートールド・ギャラリー とは英国ロンドンのウェストミンスター地区にある美術館。厳密にはロンドン大学附属コートールド美術研究所 の美術館 国立なのか、じゃあしょうがないか

じゃあ仕方ないから日本で「芳一の」って商品名で売ろうか(´・ω・｀)

耳消しゴムもだけど「２０の重要心理状態」に対応する「感情の救急箱」が気になる

ブリカスととるかブラックジョークととるか。