忽那医師がまん防実施が遅いのが今の惨状の理由と言ってるが、言うこと聞いてますか?貝塚市長選と岸和田市長選終わった後にまん防実施

５波までの経験を生かせないこの国が７波に備えることなど無理だ。可能にするためには感染研と医系技官から主導権を奪って他の優秀な研究所と共同作業にするとか、現在の専門家を解雇して新たな陣容を整える必要がある。

一体何波までやるんだよ〜

📰 朝日新聞
忽那賢志教授が語る6波の悪循環と「必ず来る」7波に必要な備え
聞き手 編集委員・辻外記子

まだ来んのかよ…

身を切る改革を実践されている大阪ですから。。

２００年前では間欠的流行が５年ほど続いたらしいからね。

出た…😰
いつ感染が拡大するのがわかってきているんだから、いちいち○波とか気にしていると毎年、同じ時期にイベントが中止になるんだから、いい加減に通常に生活するようにしたら(笑)

この忽那とやらが「必ず来る」というのだから、７波は意図して起こすのでしょうね。この画像、何だか嬉しそう！コロナでｳﾊｳﾊなのかな？

うるさい！

すでに保健所は自己判断させてるわ！

だから松ちゃんも言ってたじゃん。色んな医者の意見聞こうって。なんでいつも
コイツやねん。コイツの意見聞いたら収束するんか？コイツが尊重される意味は何よ？

結構はっきりと話されてる

“まん延防止措置、もう少し早ければ”
“迅速に使えば軽症ですんだかもしれない治療薬が届かず、重症化”

相変わらず出鱈目言うとる。

吉村知事と忽那医師のコミュニケーションうまくいってるのか。ブレーンなんだが

蟹江憲史さんの 【視点】 「政府は水際対策をしてオミクロン株の侵入を一定期間、遅らせることができた。しかしその間になにができたのか、見え...

「政府は をして の侵入を一定期間、遅らせることができた。しかしその間になにができたのか、見えません。」＞

蟹江憲史さんの 【視点】 「政府は水際対策をしてオミクロン株の侵入を一定期間、遅らせることができた。しかしその間になにができたのか、見え...

蟹江憲史さんの 「政府は水際対策をしてオミクロン株の侵入を一定期間、遅らせることができた。しかしその間になにができたのか、見えません。」「私たちは欧米の感染拡大をみていて、日本でも流行すると、ある程度はわかっていたわけです。」

この言葉…

まん延防止措置、東京など1都12県には1月21日から、大阪府など18道府県には1月27日から適用。「政治的な判断ですからこうすべきだったと言うつもりはありませんがもう少し早く大阪に措置が適用されていれば新規感染者数は抑えられた可能性はあります」

まずその説得力の無いアゴ髭を剃れ。話はそれからだ。

SDGsに詳しい慶應大教授の蟹江憲史さんがコメントしました。

【視点】「政府は水際対策をしてオミクロン株の侵入を一定期間、遅らせることができた。しかしその間になにができたのか、見えません...

阪大が自慢の逸品がこのAI
君？

必ず来る？ ゲイツもWHOも収束すると言ってんだからこねーよ。あんぽんたん。さすがに5発目は諦めたんだろ。

第7波は必ずきます。備えなければなりません。

>東京などと比べて大阪で(死者が)多い理由の一つは、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません。

大阪大学病院・忽那賢志（くつな さとし）教授が語る6波の悪循環と、「必ず来る」7波に必要な備え

人口あたりの新規感染者数が全国で最も多い、大阪府で何が起きているのか
軽症・中等症ベッドがどこもいっぱい
まん延防止措置が遅かった

この人はマンボウの効果で感染者が減ったとマジメに思ってるのだろうか…。

コロナとまだまだ長い付き合いになりそうで頭が痛くなってきた。

「大阪で多い理由の一つは、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません。
「政治的な判断ですから『こうすべきだった』と言うつもりはありませんが、もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります」

第6波だけで無く、アベ晋三以来全くコロナ渦に対応できない「自公政権」では無理！ 維新大阪の惨状も驚きではない。

いつまでこのオッサン、出てくる気でいるんだろう。
コロナの外で何が起きているのか把握できないのだから
もうわかったフリしてあれこれ言わないでほしい。

このひと、うざいでーす🤣

大阪は蔓延防止措置の要請が遅れたという指摘。その分亡くなる人が出ることは想像に難くないなぁ。これで知事が人気を博するというのが理解を超える…

＞東京などと比べて大阪で多い理由の一つは、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません。

〈「まんえん防止措置、もう少し早ければ」

もうこの人に話聞くなよ

東京などと比べて大阪で多い理由の一つは、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません。

➡︎いや、どう考えても無いよ。

やはりワクチン接種の遅れが問題
「私たちは欧米の感染拡大をみていて、日本でも流行すると、ある程度はわかっていたわけです。そして日本では、3回目のワクチン接種が進んでいません。それが死亡者の増加につながっているのでしょう」

•記者
死者は全国的に増え
大阪府では特に顕著です。
理由は何か？

•忽那先生
まず、新規感染者がかつてなく多い。オミクロンの感染拡大スピードが速かった

東京と比べて大阪で多い理由の一つは、
まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれない

まあ大阪、大失敗だったということだけど、まあ仕方がないわ。いまからでも緊急事態宣言出したほうがいいと思うわ。

＞東京などと比べて大阪で（死者が）多い理由の一つは、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません

そうだとしたら４波の時と同じで、吉村の「判断ミス」ということになる

これで一生飯食っていくつもりだなこのデブ

』 の新着エントリー

でたな。アホな民衆を惑わし社外活動を破綻させる日本の敵。

この髭面写真見ただけで虫酸が走る。

東京などと比べて大阪で多い理由の一つは、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません。
まん延防止措置、もう少し早ければ…

コロナ脳のお医者さん。
何もするな。
あんたらがいらんことするから日本経済が疲弊し自殺者が増え女子大生、主婦が売春せざるを得なくなる。老人と若者、子供の未来どちらが大切か？クソめ。消えろ。

“政治的な判断ですから「こうすべきだった」と言うつもりはありませんが、もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります。”

「もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります」

「政治的な判断ですから「こうすべきだった」と言うつもりはありませんが、もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります」

いつも権力の傘で言いたい放題いう人がまただしました。

忽那賢志教授
「東京などと比べて大阪で多い理由の一つは、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません。」

第７波が来ると犯行予告していますが…DSがまだ健在なのか、緊急放送があれば計画が頓挫するのか…

６波で何もしなかったのに７波に備えろって、なんの冗談なのか？

警戒継続を。

「東京などと比べて大阪で多い理由の一つは、 のタイミングが遅かったことがあるかもしれません」
教授が語る6波の悪循環と、「必ず来る」7波に必要な備え

”亡くなる人は全国的に増え、大阪府では特に顕著…新規感染者がかつてなく多い…東京などと比べて大阪で多い理由の一つは、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません”

＞政治的な判断ですから「こうすべきだった」と言うつもりはありませんが、もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります。
＞まさに今、悪循環が起きています。

ファイザーの広告に出ていたお医者さんがなんか言ってます。利益相反の表記をしろと何度言えば(

「大阪で死者が多い理由の一つは、重点措置のタイミングが遅かったこと（東京の６日後）があるかもしれない。もう少し早ければ感染者数が抑えられた可能性がある。これだけ感染者が増えると、あちこちの高齢者施設でクラスターが起きるが、感染者が入院できなくなっている」

忽那賢志教授
『政治的な判断ですから「こうすべきだった」と言うつもりはありませんが、もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります。まさに今、悪循環が起きています』

とにかく、早く３回目のワクチンを打つこと。

「（大阪府）まん延防止措置、もう少し早ければ」大阪は市長とかが成人式で密になってだからな、、、

「迅速に使えば、軽症ですんだかもしれないのに、治療薬が届かずに重症化する。中には重症化しても入院できない人もいる」

"
まだまだメディアは騒ぐようです...

この方の言っていることは本当なのでしょうか…（笑）

もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります

感染症医代表の意見

大阪では軽症・中等症患者の急増で、病院間の計画通りの役割分担が困難になっているようだ。

「適切な施設への迅速な案内ができていません...中和抗体薬や飲み薬といった選択肢があり迅速に使えば軽症ですんだかもしれないのに」「オミクロン株の侵入を一定期間遅らせることができた。その間に何ができたのか」

忽那賢志教授の定期インタビュー。

オミクロン株については「世間では『弱毒』とか『重症化しにくい』と強調されすぎ、リスクコミュニケーションがうまくいかなかったのではないか、と思っています」。

「6波が収束しても、絶対に7波は来ます」とも。

7波への備えとは・・・
ワクチンの早急の3回目接種でしょうか

枠珍で病院は儲かりメディア出演料も貰い
ウハウハ😍でしょうな

忽那先生は明快だな。

6波が収束しても、絶対に7波は来ます。ワクチンは、オミクロン株への感染や発症を防ぎきることは難しいですが、重症化を防ぐ効果があるとわかってきています。（忽那賢志教授）

必ずくるってよ〜
来させるってよ〜
打ちたいってよ〜
金欲しいってよ〜
ヒゲ剃れや！！

政治的な判断ですから「こうすべきだった」と言うつもりはありませんが、もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります。

――忽那賢志教授に話を聞きました。

この人本気でまん防に効果があると思ってるの？

いまは大阪でコロナ治療の最前線におられる忽那賢志先生のインタビュー記事。大阪の状況の深刻さが伝わってきます

「まさに今、悪循環が起きています」

「時期がいつとはわかりませんが、たとえばオミクロン株の亜種「BA.2」が日本で広まれば、もっと早くに7波がくる可能性もあるでしょう」

人類がコロナを完全に克服するのはいつになるのか。イタチごっこに歯止めは効くのか。

黙れ、芸人が。

まんぼう遅かったというなら、
緊急事態宣言の可否について、
なんか言うべき。

〈政治的な判断ですから「こうすべきだった」と言うつもりはありませんが、もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります〉

誰も責任を背負う気なし

忽那先生
・阪大の重症病床に軽症中等症患者もいる
・まん防が遅かったかも
・入院調整が追いつかない
・高齢者も入院できない
・リスコミが上手くいかなかった
・3回目ワクチンが進んでいない
・死者減には感染者減しかない
・第6波はゆっくり減る
・第7波は絶対来る

この政治のままならたぶん次も同じことを言ってるんだろうな。

環と、 「必ず来る」7波に必要。もう来てるが検査できない。キットがない。

大阪大病院の病床は、重症患者向けです。これまでは、かかりつけの患者が陽性

人口あたりの新規感染者数が全国で最も多い、大阪府で何が起きているのか。大阪大の忽那賢志教授に14日夜、オンラインで話を聞きました。

６波の死者数が増加しています。複合的な要因を解説していただきました。気になる７波については、後半でふれています