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男性のろう俳優が初めて、アカデミー賞にノミネートされる。「私たちはただ言葉が違うだけ」

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読むメモ
「異なるのは、どんな言葉でコミュニケーションをするかということだけです。私たちは同じ方法で考え、同じ人生の苦しみを経験し、同じユーモアを楽しみます。ただ言葉が違うだけ。それだけです。だからこそ、私はASLを外国語のようなものだと説明するのです。」
「私たちは言葉が違うだけ」
ああ、そうだよなぁ
ろう者の俳優がいるって驚いてしまった事にやっぱり知らずに思い込んだ区別を無意識にしていたなあ

映画観に行こ。
「私たちはただ言葉が違うだけ」

(ハフポスト日本版)
…『手話は外国語のようなもの』
「Coda コーダ あいのうた」
フランク・ロッシを演じたトロイ・コッツァーさん
アカデミー賞助演男優賞ノミネート😆🙌🏻✨
おめでとうございます🎉🎊㊗️😆🙌🏻
表現の力が障がいの垣根を越えた嬉しいニュース!!

オリジナルの仏映画の「エール」も良かったし、この"CODA"も感動の傑作でした!

1人でも多くの人に観て欲しい
同じろう者として嬉しい!
以前、コラムでも紹介した現在、全国でロードショー中の「CODA」できこえない父役で出演しているトロイ・コッツァーさんが、アカデミー賞にノミネートされたそうです🙌✨ぜひ受賞してほしいですね☺️


ろう者である母と見た「愛は静けさの中に」の女優さんも出てる映画。若かった自分は涙が止まらなかった。
そう、それは映画を見てそう思った>
映画『コーダ あいのうた』見たい
ノミネート作『コーダ あいのうた』もそうだが、『サウンド・オブ・メタル』や『エターナルズ』、こちらもエントリーされてる『ドライブ・マイ・カー』など、手話を第一言語とする役の出てくる作品が増えてるように感じる。

よく分からないけど、これが「ポリコレ」でOK?
「だからこそ、私はASL(アメリカ手話)を外国語のようなものだと説明するのです。私たちはたまたまアメリカに住んでいる、外国人なのです」
聾者の俳優が初めて、とかいう表現は嫌だけど、これを期に手話に関心が持たれたらいいね。
映画を見れば、この俳優の演技がいかに素晴らしいか❗
分かって貰えると思う。
耳が聞こえない事、粗野で下品な事を自然と分からせるのだ👏👏
> 「私たちはただ言葉が違うだけ」

兄ちゃんがバルのシーンが印象的だったのよね。違う言語を話す人たちの輪に独り入るっていうの経験あるから。

あー、また観たいわ。
台詞があるキャラクターのうち、障がいを持ったキャラクターの割合は全映画作品の2.3%に留まるなど、まだまだ改善されなければならない点が多いアメリカの映画業界ですが、このニュースのように少しずつですが、多様性が反映されてきています。
この人、単純に圧巻の演技だったからな…みなさんCoda観て欲しいですね
以前から気になっていた作品。地元で上映決定していたの見逃していた…。
純粋に良い演技と表現力の方なので、評価されて欲しい。
特別感をもって評価するのは、何か違う。
手話は言語で、私達ろう者はたまたまこの国に住んでる外国人というコメント、確かに。
私は日本人だけど第一言語は日本手話で日本語は第二言語だから。
見覚えのある俳優さんだと思ったら、ディアンの旦那さんじゃん!
大好きな作品F.B.EYEの主人公スーの旦那さん。リーバイに会いたい〜
これこれ!この「CODA」の記事のトムとジェリーをろう学校で友人達に話してみせたエピソード!これを手話サークルでやりたいのに、聞こえる人はどうも説明口調になっちゃうのよ!🥺
おすすめ映画です
『コーダあいのうた』

娘はいまだ反抗期で
母親のおすすめはみないの、残念やわ
(ま、母親がワシだからな😑
こう言っては差別発言になりますが、こういう役者は聾唖者の役しか演じられない。
自分がもし、その立場だったら同じ言葉を言えるだろうか。
この人素晴らしかったからな。
とても良い映画だった。
彼の演技はアカデミー賞ノミネートに相応しい。
コーダあいのうた、とてもいい映画ですねぇ~(^-^)オスカーとって欲しいですね😃
納得のノミネート。主人公のルビーとお父さんが本当に素敵な映画だった。洋画観ない自分でも本当に響いたし、また観たいし、みんなに優しくなりたくなった。
ルビーは、手話が巧みな「CODA」だ。CODAは「Children of Deaf Adults」の頭文字で、ろう者の親を持つ、耳の聞こえる子どもたちを意味
ろう者がろう者を演じ、
障害者が障害者を演じる
「本物の時代」がやってきた…
(NHKバリバラ「カンベ塾」も面白いよ…)
男性のろう俳優が、初めてアカデミー賞にノミネート👏👏👏

ノミネートされたトロイ・コッツァー氏は、手話は外国語のようなものだと話しています。

「私たちは同じ方法で考え、同じ人生の苦しみを経験し、同じユーモアを楽しみます。ただ言葉が違うだけ。それだけです」
健常者の演技だと思っていました。世界はどんどん進んでいきます。
いろんな意味のある事だと思う。でもこういうことが特別なことでなく自然なものとして受け止める世の中であって欲しい。そう、せつに願う🙏。
「アカデミー賞に初めてノミネートされたろう俳優は、妻ジャッキーを演じるマーリー・マトリン氏。1986年の映画『愛は静けさの中に』 で、アカデミー賞主演女優賞を受賞した」

「私たちはただ言葉が違うだけ」
ゴーダのパパ役の俳優さん!!
男性のろう俳優が初めてアカデミー賞にノミネート👏

🎬 トロイ・コッツァー氏
🎬 アカデミー賞助演男優賞にノミネート

人々や社会の価値観に大きな影響を与える映画。
だからこそ、スタッフや俳優などに多様なバックグランドを持つ人が起用されることが重要ですね✨
こうなると選ばなかったら差別w
ハンデではなく、個性だと思い生きるなど、前向きな人達も本当に多い!
全ての人達が幸せに自分らしく暮らせる日が来ることを祈るばかりです。
すごい……
「わたしたちは言葉が違うだけ」
ちなみにこの映画は
めちゃくちゃ面白かった
トロイ・コッツァー氏 👏

“異なるのは、どんな言葉でコミュニケーションをするかということだけです。”
マーリー・マトリン主演の『愛は静けさの中に』(1986)はうちの家族が大好きだったな
👏

テテ、コーダ観たかなー。
ろう俳優のトロイ・コッツァー氏が、アカデミー賞助演男優賞にノミネート🎥

男性のろう俳優が、アカデミー賞にノミネートされるのは初めてです👏

『コーダ あいのうた』は、ろう者の親と子どもたちのドラマを描きました。
『コーダ あいのうた』のトロイ・コッツァー、パンフレットもそうだけどインタビューはカルチャーショックに近い。
この俳優さん、人工内耳をつけた犯人役でクリマイに出てたかな…?似てるだけかな…
これも多様性ですか?
記事に張り付いているCBSの動画もいいですね。
もちろん喜ばしいことなんだけど、フェミだLGBTだとポリコレバカがやらかし散らかしているから、変な色眼鏡で見てしまったりするんだよな。
好きな映画なので嬉しい。マーリン・マトリンさんの時は「ろうの俳優さんが?」って思ったけど、今回は「そうなんだ」って思っただけ。気持ちの変化があるのかもしれない。→
「だからこそ、私はASLを外国語のようなものだと説明するのです。私たちはたまたまアメリカに住んでいる、外国人なのです」
いろんな言葉がある。
トロイ・コッツァーさんのノミネートは嬉しいねぇ。
『コーダ あいのうた』も作品・脚色賞候補で、トロイ・コッツァーも助演賞に。映画は知れて良かったと思わせる人物を紹介してくれるが、21年の一人。これは泣かせる映画だが、涙は涙でも喜びの涙である。
《男性ろう俳優が初アカデミー賞候補「私たちはただ言葉が違うだけ」 》
ノミネートされたのは映画『コーダ あいのうた』に出演する、トロイ・コッツァー氏。

ろう者と聞こえる人は「ただ言葉が違うだけ」と語っています。
SDGsニュース
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