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防衛省がミャンマー軍幹部らの教育訓練受け入れ 人権団体から批判

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→ 年55万2千円の授業料を免除。
幹部に月14万4千円、幹部候補生に月8万3千円の給付金を支給している。昨年4月時点で給付金の予算額は約5800万円だった。
『人権団体から批判』ってさ、防衛省の内側からは批判も疑問も湧いてこないのか。それとも何かい。市民弾圧の技術について実戦経験を学ぶつもりかい。
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そもそも日本で留学生ほとんど受け入れてない中で、これはクーデター後も続けてるんですかという
これじゃあ、日本がミャンマーの軍事政権を支持していると思われても仕方ないよ😡

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こちらも石原都民葬に負けず劣らずとんでもない話だな。
いや、これはいかんやろ……
「だが留学生の受け入れや教官育成は続けた。「これまで培ったルートを全て絶つのは賢明ではない。日本寄りの人材を育成することにもつながる」(政府関係者)ためだ」まったくナンセンス 市民は防衛省に抗議の電話を入れよう
「防衛省人材育成課は教育訓練について、人的関係を築いた上で、帰国した幹部らが軍を内部から変えてもらうことを想定していると説明。だが、帰国後にどんなポストに就いているかは把握しきれていないという」ナンセンス 即刻中止すべきだ
”昨年2月のクーデター後にも留学生として受け入れ”
”授業料は免除し、給付金も提供”
市民運動とか少数民族への弾圧方法について、逆に防衛省の側が教育を受けるのでは?
『「多数の市民を殺害した軍への支援につながる」と批判。』ある報道によると書籍を取りに大学に行った教授を軍が殺害したという話がある。そんな軍を教育する自衛隊。
防衛省は「文民統制下の自衛隊を理解してもらい、本国で生かしてもらうため」と説明します。
国際人権団体は「多数の市民を殺害した軍への支援につながる」と批判。受け入れを中止するよう求めています。
自国民を多数殺害してきた国軍を援助しながら「我が国は人権を尊重している」なんて胸を張れる?
「ミャンマー国軍の幹部や幹部候補生を、防衛省が昨年2月のクーデター後にも留学生として受け入れ、教育訓練を続けている。」

頭おかしいのか。抗議しないどころか、軍事政権を支援しているとは。
「同省人材育成課は教育訓練について、人的関係を築いた上で、帰国した幹部らが軍を内部から変えてもらうことを想定していると説明。だが、帰国後にどんなポストに就いているかは把握しきれていないという。」
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