「シフトは終わった」

この機長の判断を支持します。
本来旅客飛行とは高い危険を孕むもので、安全確保に客の時間を奪うのはやむなし。

ただ、ヒトコト言いたい。
｢どこかに到着して終われる仕事のヤツぁいいよ。
福祉なんぞはあても果てしも無ェ旅よ｣

乗務員のシフトは安全上の規定も考慮した上で作成されます。規定を無視することは許されません。私は機長の判断を支持します -

「パキスタンの航空業界をめぐっては2020年、民間パイロットの3割が偽のライセンスで業務に当たっているとして問題になった」。3割が偽ライセンス、怖っ。→

素晴らしい。プロはこうあるべきという見本。無理や無茶は素人がすること。

見出しだけで機長叩くバカ発見器

機内でメーデーを放映しとけばええねん

ぶっちゃけ医療機関も同じく命を預かってるんやから時間外診察とか緊急オペとかなくしてほしいよね。
夜中の時間外診察する時どんなコンディションでしてるかわかったもんじゃないからな笑
結構フラフラになりながらやってるぞ！

メーデー民は勤続疲労の恐ろしさを知っている

超有能機長やんけ
PIA見直したわ

・・・決まりは決まり。機長が正しいのだ。

素晴らしいリーダーシップ👌✨
乗客（素人）の意見を鵜呑みにして危険に晒すより、自分（プロ）の判断が正しいと毅然とした態度を取っている。素晴らしい👏
そして毎度の事ながらメディアは歪んだ報道をするよねw
…

当然のこと。

──過去には3割が偽パイロットだった

まぁ、お前が居眠り運転しながら息子を送り迎えしてんのとは訳が違うからな。安全に運行するということは、飛ばないことも含んでるって話だ。

OMに従ったまでで、何も誤った判断ではなく、全く正しい判断。
これで勤務強行したら、規定違反になって逆に会社の資質が問われるぞ。

Perhaps I'll Arrive定期

それで道間違えて滑走路タキシングしてた747に別の747が特攻かけた事故があったな。「テネリフェの悲劇」ってやつだ。

たまに
1日に２便飛んでたとき
早い便（１便目）の出発が遅れたからキャビンクルーのシフトの関係から
遅い便（２便目）のキャビンクルーが遅れた１便目で出発することがあったことを聞いたことがある。

テリネフェ回避ヨシ！
(残念機長の事故)

合法やんけ。
タイトル詐欺。

安全を守るために、パイロットもCAも就業可能な時間が決められている。

見出しだけみると誤解する記事。

こーゆーので いいんだよ👍🏾

great job👍🏾

フラソクフルトで空調の調子が悪いとかで機体変更で散々待って乗り込んだのに勤務時間の規定とかでまた降ろされて空港前のヒルトソの広い部屋に一人で寝たな。
卒業旅行の学生喜んでたw

勤続疲労は事故を招くからね。妥当な判断だね。（メーデー民特有の超速理解）

良い話だ。見習いたい。

職務放棄とは随分失礼な奴だな…
パイロットが疲労困憊で墜落するより絶対マシやんこんなん…

勤続疲労はいけない(戒め)

労働者の鑑であり、僕もこのような会社員でありたい

煽りタイトルをつけてるけど、長時間勤務を禁じたルール通りで良い事してるんだが。

長時間勤務での疲労が事故原因という「メーデー航空機事故の真相」で扱われた事故事例もあるよ。疲労はミスの元。

NRTに降りられず、HNDにDVTした便のCREWが乗務時間過ぎたからとNRTに行くのに別のCREW手配するのはよくあるし。

乗客が怒り狂う気持ちも分かりますが、このパイロットは至極真っ当な判断をしたと思います。規定を超える勤務をして万が一何かあったら全てがパイロットの責任になるので…

──過去には3割が偽パイロットだった
...

パキスタンの航空業界をめぐっては民間パイロットの3割が偽のライセンスで業務に当たっているとして問題。代理受験などで不正にライセンスを取得したパイロットが蔓延。「偽ライセンスはパキスタン国際航空だけの問題ではなくパキスタンの航空業界全体に広がっていると認識」

パキスタン怖いな
＞民間パイロットの3割が偽のライセンスで業務に当たっているとして問題になった

パイロットが長時間勤務で判断力が落ちた状態でのフライトでの事故なんて、いくらでも例がある以上難しい問題だわな
乗客は御愁傷様としか言えない_(:3」∠)_

初めて乗った国際便がパキスタン航空だったので、つい反応してしまう。

タイトルだけ見たらなんじゃこりゃ？な案件だが、読み進めていくと機長の判断は間違いではないと思う。

タイトルが悪いよ。

パキスタン航空は信用できないけど、この機長は信用できる

記事最後の事故って、ギア出さずに降りてエンジン損傷したのに何故かゴーアラして墜ちたやつだっけ？

乗務時間外であれば何を言っても無理だよ😅どうにもならないよ

教師のみなさんへ。
きょうのシフトは終わったぞ。帰れ。

5時ピタ野郎の岡口基一さん向け😃

1980年代には何度もこのパキスタン国際航空の便に乗りました。昔は成田〜マニラ〜バンコク〜カラチ（乗り換え）〜ドバイ〜ダマスカス〜イスタンブール〜フランクフルトなんていう「各駅停車」のような便もあった。
今はどうなんでしょうね？

最後まで読むと怖くなった。

過去には3割が偽パイロット...

ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!
留学中一番安かったから乗ってた。無事でよかった！席に勝手に座る人とかいてカオスだった😆

パキスタンの航空業界をめぐっては2020年、民間パイロットの3割が偽のライセンスで業務に当たっている

「昨年5月には、雑談に興じていた同社便のパイロットがランディングギアを出し忘れたまま着陸を試み、2名を除く乗客乗員ほぼ全員が死亡という事故に」

実は英断だった？
報道の弊害

機長は規程を守った。それだけ。

Perhaps I Arrive 。よく言われていたよね、とギルギット→イスラマバードだけ乗ったことのある私が言ってみる

以前似たような事をメルボルンで経験。搭乗したのに軽微な機材故障で出発が1時間半遅延。直ったら、今度は目的地に着く頃には乗務時間を超過するからとパイロットが飛行継続を拒否…結局乗客全員飛行機から降ろされ、キャンセル…数年前シドニー経由日本に行く途中の出来事😭

規定があるから操縦出来ないってことね。決まりがあるなら仕方ないけど、他の人を手配しないのかなぁ🙄

情報は歪曲して伝わりやすいね

パキスタンはこの『偽ライセンスはパキスタン国際航空だけの問題ではなく、パキスタンの航空業界全体に広がっていると認識している』が問題でしょ。

＞昨年5月には、雑談に興じていた同社便のパイロットがランディングギアを出し忘れたまま着陸を試み、2名を除く乗客乗員ほぼ全員が死亡という事故に発展している。
まじか…

機長は長引いた勤務時間においてのケアレスミスを危惧し…とのこと。これはこれでGoodなのだが、客は苛立つだろうなぁ。笑

『昨年5月には、雑談に興じていた同社便のパイロットがランディングギアを出し忘れたまま着陸を試み、2名を除く乗客乗員ほぼ全員が死亡という事故に発展している。』
なんだその事故！？初耳だぞ！？｜

──過去には3割が偽パイロットだった

ワイもこのくらいの気持ちで働きたい。

タイトルが悪いな・・
航空業会は勤務超過は許されないので、機長がそれに従っただけでしょ。
乗務員の代替をすぐに手配しなかった会社側のミスだね。

衝撃のニュースのような報じられ方だが、これ、フツーのことだろう。。。
今まで何度もこの手の事態に遭遇したことがある。。。

見出しだけみたらクソ機長だけど、本文読んだら長時間勤務で飛べないと冷静に判断できる機長だわ。

報道の通りなら機長は「1ミリも悪くない」どころか「完璧に正しい」じゃん
記事のタイトルに悪意がありすぎ

この記事で最も興味深いのは「ランディングギア(着陸脚)を出し忘れたまま着陸し乗客乗員ほぼ全員が死亡という事故に発展」だ。システム制御しないと。

こう言うアメリカンな考え方は素敵、私がここで無理をしても代わりの役割の人の仕事を奪う事になるだろ？でしょうね。日本のトラック業界に見習って欲しい。

誤解を招くタイトルで、不合格だ！

これになりたい

長時間勤務で居眠り運転したら危ないからな。

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パキスタンの航空会社がいろいろ問題起こしたから物議を呼びそうだけど、実際はKLMもパイロットの労働時間に対してうるさいんだよね。