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就活やめた一橋大生、夜の街で見つけた新たな「社交場」に描く夢

バズる指数ピーク 104

 twitterコメント 73件中 1~73件
就活文脈でコメント頂くことが多いですが、常見洋平さん に事業承継の視点で「スナックの世界のキャプテンになれ」とコメント頂いたの、めちゃくちゃ嬉しい

■若者の挑戦を、タイトルで台無しにしてはいけない
谷保は私にとってもご縁のある街。半地下のお店ってどんな感じかな?とGoogleストリートビューで見て爆笑した。かけこみ亭の隣やん!!!
良い意味、考えさせられる(
ここ飲み行きたい
このような進路もあるんだな。。。
現代の社交場、心の居場所、大切なところに着目したんだな、すごい偉いと思いました。
“少しだけ冷静になって読むと、これは若者による事業承継物語である。しかも、血縁のある人ではなく、学生時代を過ごした街で、ビジネスを受け継ぐという物語だ。このタイトルが台無しにしていないか”
【 やめた一橋大生、夜の街で見つけた新たな「社交場」に描く夢

"開業に向けてクラウドファンディングも実施している。 "
そういえばホリエモンも本で書いてたわ。時代が進歩しても残る仕事の一つスナックのママだって。
スナックは人生の修羅場をくぐってきた人が集まりやすく、いろいろな話を聞ける。成功した話、失敗した話を聞いたら分析をしてみると意外に共通点が見つかったりする。
お酒の店経営は悪くないけどね
夜の街と銘打って記事にする辺り朝日が意図的に性産業と混同させて悪くないとさせようとしてない?

ウガり過ぎか
そこははっきり言わないだろうな
常見陽平さん( 【視点】■若者の挑戦を、タイトルで台無しにしてはいけない
谷保は心地いい街である。国立駅や、大学あたりほどキラキラしす...
コメントをつけている常見陽平先生の一橋大学愛がすごい。
"大学で海外インターンシップや民泊運営を経験し、たどり着いた仕事は、一見、意外なものだった。"
おもろいやんw
とってもいい記事。

そして、コメントプラスでの常見氏の指摘もめちゃ的確。

同じことを感じながら読み進めてたので。
一橋生の進路といえば「とりあえず大企業入ってみてから自分なりの仕事を始めなさい」と大人たちからよく言われていたことを思い出した。なんか違うよね…
とても素晴らしい決断。/
家や職場で充実しててもサードプレースが必要なら、ファーストもセカンドも心許ない人は?ユアチャーチはゼロ、ファースト、セカンド、サード、フォース・・・何にでもなります by ママ&マスター(牧師)
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常見陽平さん( 【視点】■若者の挑戦を、タイトルで台無しにしてはいけない
谷保は心地いい街である。国立駅や、大学あたりほどキラキラしす...
卒業後スナックを企業するという一橋大生の記事。事業計画を立て、金融機関を説得し、公的な支援制度を探し、500万円を用立てる。もうそれだけで(かつての自分のような)凡庸な就活生の何倍もの貴重な学びかと。常見陽平さんもコメントプラスで応援してくれています
若い子はすごいなぁ!! 応援する〜:
応援!〜 #
昨日のこの記事に関するコメントが評判いいみたいで、たくさんの方から声が届く
常見陽平さん( 【視点】■若者の挑戦を、タイトルで台無しにしてはいけない
谷保は心地いい街である。国立駅や、大学あたりほどキラキラしす...
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「いろんな進路があっていい。みんな、バラバラにやればいい」

レールに乗った人生なんて何処にも存在しない
さんの(記事への)辛口め&(若者への)エールコメントがスカッと

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👩‍💼👨‍💼oh…
何一つ不自由しない富裕層子女の社会学系がンなことやっても世の(同属性以外からの)無言の嘲笑を買うだけでしょ
谷保の駅前か。ずいぶん思い切ったな
倉田さんより優しそうだな。会いに行こうかな❣
自分が覚えた記事タイトルへの違和感を常見さんが解説してくれていた。

常見陽平さん( 【視点】■若者の挑戦を、タイトルで台無しにしてはいけない
谷保は心地いい街である。国立駅や、大学あたりほどキラキラしす...
斉藤佑介記者の記事。
内容もさることながら、思わず画面をスクロールしたくなる話の運び方。いやはや、勉強になります。
タイトルが糞。朝日新聞、これ確信犯だよな?
坂根・・・目立ちすぎだ・・・
常見陽平さんの まで読むとさらにおもしろいです。
コミュ力が劇的に上がりそう。
もちろん全文読んでないけど私も一橋大生になりたかった人生だなあ
何度見ても高橋一生
「開業資金は約500万円。助成金や銀行から受ける融資など、3度にわたり計画を説明した。父から再三問われたのは「将来どうありたいのか」だった」

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素敵だ
>そのうち、中川淳一郎を連れてお邪魔する。

マスク無しで来店する様な奴に来られたら迷惑だろう。お前が若者の夢を邪魔するんじゃない。

常見陽平さん( 【視点】■若者の挑戦を、タイトルで台無しにしてはいけない
何も珍しい事では無い。
高学歴、一流企業出身での水商売企業。身内にもいるし、そんな例は結構知ってる。今の時代だけではない。昔も今もだ。

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働き方評論家の常見陽平さん( 【視点】■若者の挑戦を、タイトルで台無しにしてはいけない
谷保は心地いい街である。国立駅や、大学あたりほどキラキラしす...
そもそも一流大学に行って、 して大企業に入るなど、親からはそういう期待はあるだろうが、自分がどう生きるか・食い扶持を稼ぐかは自分で決めれば良い。それが 志向。怖いのは、そういうレールを歩むのが普通だから、という思考停止で社会に出ていくことだ。
《「すなっく せつこ」は昨年12月に閉じた。同じ場所でスタートを切る。初めての女性でも安心して入店できるように、通りに面した壁を改築して大きな窓をもうける予定だ。
JINROがあるw 行ってみたいなあ
コメントしました
中川淳一郎と一緒にお邪魔しますね
「ある夜の閉店間際、女性客が1人訪ねてきた。「先にあがっていいよ。これから2人で話をするから」とせつこさん。打ち明けられない悩みをママが受け止めていたようだった。」
いいなぁ
坂根さん、何年か前に一度だけお会いしたことがありますが、すごくバイタルある方だなという印象でした。

Facebookで動向拝見してますが、うまく成功してほしいです🥺
夜の街というタイトルはどうかと思うけど、思い切った決断。社交場。谷保か。応援しよう。
10年後の廃業率95%|
有料記事だから全文は読めないけど、就活諦めて夜の街で仕事をすることにした人をあたかも成功事例かのように持ち出すのってどうなの?
そんな生易しいことではないと思うけど、エールを送りたい。スナックはコンビニよりも多いといわれるほど、実は日本人には馴染みのサードプレイス。少し図々しいくらいの距離感がむしろ心地よい、そんな場所を引き継ぐと決めたことに拍手を送りたいと思いました👏
世の中って無数に仕事があるんですよね。
社会に出る=就社みたいなイメージがありますけど。

「たかが」就活に失敗しても生き方や働き方は無数にあるんで大丈夫🙆

その上で、なんで就社なの?って観点を持っておくと強いですよ😊
「すごく迷いました。もとは『
朝日新聞に掲載いただきました!
元バリキャリ志望ですが、スナックママで頑張ります。
「ソーシャル・キャピタル」とか「コミュニティ・デザイン」(あとは「サード・プレイス」か)とはこういうことだと気づいたのは本当に学びだったんだな。

そこからほんとうに思い切ったな、凄い。
就活→就職と進む学生が多い中(自分もその一人でした)、やりたいことに向き合って挑戦するのはすごく勇気がいると思う。

谷保は谷保天満宮とか懐かしいし、コロナ落ち着いたら行ってみたい。
23歳……?????…
ピヨピヨの新人時代、一番社会勉強になったのは、先輩や取材先の方々に連れて行かれたスナックでのひとときだったな。東京勤務になって、めっきり行く機会が無くなってしまったけれど、今もあの程よい距離感が恋しくなる。
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親、泣いてるよ…
いい言葉だ。「非日常にざぶんともぐ」りたくなる時ってありますよね。>「日常から少し離れて、非日常にざぶんともぐって気持ちよく漂ってほしい。そして、明日に向かって、再び浮上してほしい」。
「客は高齢男性が多く、業界の未来は明るいと言えない。でも可能性も感じている。ある夜の閉店間際、女性客が1人訪ねてきた」

なるほど。
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良いと思うけど、親はまさかと思っているかも🙄
一橋大学で都市政策を学んだ4年生が今春、社会に出ます。たどり着いた仕事は、一見、意外な「起業」でした。

夜の街で長年働く女性との出会いがありました。
就活やキャリアの道をやめて、選んだ道は、同世代の女性が入りやすい社交場。銀行に掛け合い、融資も得た上で、お父さんに3度プレゼンしたそうです。

「水中」の名に思いがこめられてます
一橋大学で都市政策を学んだ大学生が今春、社会に出ます。大学で海外インターンシップや民泊運営を経験し、たどり着いた仕事は、一見、意外なものでした。
価格設定どうするんだろう。スナックやりたい、って若い人最近多い(私の周りに)んですが、「え!?」って驚くことが多すぎて…
こちらの記事も同じ記者さんで。
夜の仕事も立派な仕事だしね。
「家でも職場でもない、地元の人にとって居心地のいいサードプレース」を知り、バリキャリ志向から転換した一橋大生。

父から再三問われたのは、「将来どうありたいのか」でした。
そして描いた未来とは。
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