保険ちゃんと作ろうよ、掛け金は国庫で補助しよう

キツイなぁ😭

産科医の負担も考えれば計画分娩をもっと推奨すべき。
自然分娩を否定するわけではないが、色んなことを計画的に準備できるから妊婦側もメリットが多いと思う（経験談）

私はまあ近い方だと思うけど最寄の産科が片道40分くらいのとこだった
そこも分娩やめようってなってた事があるらしくて、もしなかったらと思うとゾッとする 何とか残してくれて本当にありがたかった

産科医の自己犠牲で成り立つ、今までの近くで産めるシステムが異常だった事に世間は気付くべき。産科医は我々新生児科医の大切なパートナー。
同時に、集約化に伴い家族に生じる負担はこの北海道の様に自治体が負担しバランスを取るしかない。感情的になっても解決しない問題

こういう時のための地域枠だろ。働け。

うちも市内には分娩施設がない。隣の市にはまだ沢山あるけど、それも減ってきたら出産させてもらえない可能性が出てくるなぁ…。「少子化なので産めよ増やせよ」「分娩施設がない」めっちゃシュール。

「「ことし3月以降の分べんを休止する」
和歌山県の新宮市立医療センターが去年11月に発表すると、地元に衝撃が走りました。三重県と奈良県を含めた近隣の11市町村から妊婦たちが訪れ、分べん件数は年に300件以上にのぼる病院です」

出産はリスクのあることなのに、無事に産めてあたりまえ、何かあったらすぐ訴訟、人がいなくて激務なところに誰が行くんやって話よ。

国が緊縮してることの弊害があちこちに。こういう必要なところに、国がもっと予算をつけるべき。税ではなく国債増発してお金を出すべき。

署名はするけど金は払わん！！

見出しで批判もあるのだろうが、この記事自体はとても良い記事だと思う。
産婦人科の先生には頭が上がりません。

この現状自体が異常ですよね。。減らしても960/12/20=毎日4時間残業ペース…
「産科医でいえば、時間外労働時間の年間平均は1800時間を超えるとされているため、今の半分近くまで減らす必要がでてきます。」

若い子どもが欲しいカップルが住む場所を決める時には、きちんとお産ができる中核病院がある自治体かどうか考えてからがいいですね〜田舎への移住は赤ちゃん子どもが少し成長してからでも遅くないし

まあ勘違いしてる馬鹿が多いからだろ。医者も職業の一つでしかないから患者（客）がアホだらけだったり条件が悪ければ嫌になって転職するわな。

マスコミにも一因があるね！

2006年から2007年にかけての激減の理由はあきらかでしょ？＞マスコミ あれを放置して増えるはずがないと思うが、実のところ要因としては何が大きいんだろう？

＜3月以降に出産を予定していた57人の妊婦たちは、全員が転院を余儀なくされました。
しかし、新宮市内の産科は…ほかには、医師が1人でやっている診療所1軒だけです＞

国は分娩体制の集約化を図っており、医療過疎が加速している。

今の国のシステムでは、出産や育児に両親のサポートはほぼマスト

であるにも関わらず両親のいる地元で出産ができないとなると
都市部でサポートなし、心の安心なしで産もうという選択をする人が一体どれほどいるのでしょうか

自身がしつけさえされてこなかったようなわがまま幼稚、いじめ加害者のガキなんていらんわ
甘やかされやがって

さんざん、めちゃくちゃな医療裁判で産婦人科医いじめたり嫌な思いをさせてきたから、
志望する人がいなくなりました。

署名なんかより簡単に解決する方法があるのに。麻酔科はりんくう病院の実例画ありますから。
金を出せ。対価も払わないのに医療を受けられると思っている日本人のぬるさは本当に気持ち悪い。

大野病院事件とかもう皆さん忘れたよね。もちろん、医者は覚えてるだろうが。 |

深刻。。

通常診療に戻りますように🙏

「安全なお産が出来なくなれば、地域から人が居なくなる」のはその通りでしょうが、一方で「人がいなくなっている地域だからこそ産科医も居着かない」という面もある訳で…

「何ヶ月ぶり何回目の『今更の話』かなあ……？？」
……という感想になってしまい。
別に、コロナ対応で病床やスタッフのドミノが……みたいな話でもないようですし。

何か悪いんか？人口減少時代に地方に分散するのは非効率的でしょ。都市部に集約してコスト下げたほうが豊かになるだろう。

今さら言うまでもなく、2年後に日本は終わり。もう、感染症対策でも先進国から脱落。長年の自民党政権のおかしな政治でぼろぼろだよ。

そりゃマスコミ様が叩き潰しましたので。誇っていいですよ

北海道の取り組みがよいな

働き手減少の世の中、デジタルだけでなく、様々な工夫が必要とされてる

日本で里帰り出産を考えている場合には、早め早めに行動することが本当に大切です。日本入国後の、隔離スケジュールも踏まえて、考えていきましょう。

既存人類の体制が整わない間は、全ての出生を停止してもいい。人類は滅んでもよい。

日本、おかしいよ…

こんなことにならないように普段から対応していればなかっただろうに。
結果が出てからあわてて考える。
ＪＲの赤字ローカル路線と共通する問題を感じる。

宮城県は仙台市より南で分娩施設は4ヵ所（名取市1、岩沼市1、柴田町2）。私が３人目まで産んだ産婦人科（仙台市内）は分娩をやめてセミオープンシステムに。４人目だけ別の産婦人科で産みました。

少子化による人口減少で、産婦人科医が居なくなり、子供を産めない地域が出る問題。
通院に往復2時間かかるなら、保育園や学校を考えて、子供を産む世帯は都市部に移動するので、ますます高齢化が進み過疎化。
既に自治体の半数は過疎地域に指定されてます。

「ことし3月以降の分べんを休止する」

和歌山県の新宮市立医療センターが
去年11月に発表すると、
地元に衝撃が走りました。

もしあなたの地元で赤ちゃんが
産めなくなったらどうしますか？

▽WEB特集はこちら▽

マスコミは問題意識から「地域で分娩ができない」とセンセーショナルな報道するのでしょうが，そんなネガティブ発信ばかりのため，研修医はますます産科から逃げる悪循環です．「コウノドリ」キャンペーンによる若手へのアピール効果もあっというまに雲散霧消してしまいました

お産なんていつ始まるかわからんから家の近くがいい。つまり病院の近くに住むのが正解。田舎に住んだら今回の私みたいなんは、確実にしぬ。そもそもお産は命懸けなんよ…

班に投稿前に煽って良いか聞いた方がいいよ。内部の足の引っ張り合いってとこか？

三重県のどこぞで医師に逃げられたところありましたね。あそこはどうなったんだろう？

保険診療じゃないから気付いたら産科減ってたなんて話も聞く。

もしあなたの地元で
赤ちゃんが産めなくなったら
どうしますか？

いま、そんな地域が
日本各地で少しずつ増えています。

どの地域に住んでいても
安心して子どもを
産めるようにするためには
どうすればいいのでしょうか。

「地方創生」（「再生」の方が正しいと思いますが）を目指すなら、デジタル田園都市云々よりも、先ずは⬇️のような問題を解決するべきではありませんか、岸田総理殿？

5Gが使えても、他のインフラボロボロで医療サービスが受けらないような状況だと地方はさらに衰退ですよ？

今後は医療レベル，費用，アクセスの3つのどれかを手放す選択が必要です．たとえば高負担を甘受するなら北米式．わたしが昔働いていた病院では，分娩費用は1泊2日で120万円強（ドクターフィ産科50万円，新生児科麻酔科それぞれ15万円，ホスピタルフィが40万円くらい）でした．

これは本当は簡単で、産科の先生の所得を今の倍くらいにすればいいと思います（実際、時間外呼び出しの少ない科の2倍は働いておられますし）。出すもの出さずに都合のいいように働いてくれ、はおかしいとは思わないのかな？それとも医師はロボット並みの体力だとも？

「家の近くで出産が普通」って感覚がすでに時代錯誤だしそれを目指すのは現実的ではないと思うんだけど遠隔地で生むとなると「働いてる人の出産」のハードルがますます上がるのでむしろそっち何とかせんといかんよねと思う

文中に解決策などの記載もあります。行政のかたや医療関係のかたがたに読んでいただきたい内容。

求められる医療水準の向上と働き方改革が、必要とされる施設当たりの医師数を増加させ、人件費を賄うための分娩数の増加も求められる。
分娩施設を維持するための基礎人口が増加するということ。
離島では以前から出産時本土に渡る。今後出生数が減り同様の地域が増加する。

いろいろな問題があるかもだけど、母子の安全のために、出産を周産期医療センターに集約して遠方の人は近くに滞在(北海道の取り組み)いいと思うなあ。産科医師増やすより滞在施設拡充の方が現実的な気がする

ここ、私が産まれた病院だったと思う。同じことが今後どんどんいろんな地域で起こる。どうする。

お友達は産婦人科医だった筈だけど、
まだ働いてるのかな？
2人目出産したみたいだけど。

「大野病院や大淀病院の事件」って
なんだったっけ？
調べてみよう。

まぁあんだけ司法が流行りに乗っかって医者を叩いたんだから当たり前だよな。

大野病院事件&大淀病院事件以降産科医師は減少、産科医療の集約化が進む切っ掛けに。
自分達の責任を少しは感じて欲しい。

今は立ち会い出産ができない病院がほとんどだと思いますが、我が家は昨年、助産師さんに来てもらって自宅出産。上の子たちも立ち会いができ、貴重な経験になりました。そういう選択肢も視野に入ってほしいですね。

今朝のNHKおはよう日本で、当院の「妊婦用長期滞在施設」の取り組みが紹介されました。

他県に頼っている三重と奈良がもっと努力すべきだと思った

＞三重県と奈良県を含めた近隣の11市町村から妊婦たちが訪れ

ご一読を

分娩できる病院は全体的に減ってて、東京都でも驚くくらい少ない。やってても受けてもらえないケースも少なくないみたい(一日当たりの件数を制限してるとかで)。少子化対策はこういうところからでは…

少なくとも数十年は人口と経済が縮小する事が確定的な日本なので「成長」を前提に物事を語る維新のような党を選んではいけない。撤退戦は勝利より難しいと言う。有権者は現実的な選択が必要。
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もしあなたの地元で
赤ちゃんが産めなくなったら
どうしますか？

いま、そんな地域が
日本各地で少しずつ増えています。

どの地域に住んでいても、
安心して子どもを
産めるようにするためには
どうすればいいのでしょうか。

産婦人科・小児科を確保するために多額の税金を投入するしかない。
医療に採算を持ち込み過ぎた結果が今の状況。
政府は少子化解消のために、至急手をつけるべきだ。

給料を1人5000万円くらい出したら解決するのでは？

そもそも、全国津々浦々どこでもお産ができるようになれば少子化が改善されるかと言われれば、恐らくそんなことはない。産科の集約は限られた医療資源を上手く利用していく上で肝要なのでは？
こういうまとめ方や題名に悪意を感じる。

産科医不足と過疎の影響かな

「産めないなんて」と言うフェーズは残念ながらもう過ぎてしまっています。
安全性が一番の問題、さらに採算も合わないものはどうにもなりません。
紹介されている北海道の取り組みのように、集約化を前提として、アクセス面で新しい解決法を組み合わせるしかないと思います。

メガロポリス構想進めるしかないで。
マジで泡沫地方にも医療含めたインフラを配置せなあかんせいで、都市部の人材枯渇→都市部もマンパワー不足っていう馬鹿そのものの結果になってる訳で。
全て大都市に集約。

この特集見てましたけど、問題が顕在化して10年以上経つのだからもう少し産科医不足の背景を深掘りして欲しかったです。困ってる人がいる、署名集まってます、では何の解決にも繋がらない。

「うちの地方では、もうすぐ片道百キロ圏内から産婦人科がなくなります」
ｻｲｺﾞﾉｲｯｹﾝｶﾞ( -д-) ｺﾉｼｶﾞﾂﾃﾞ…

"医療センターでは平日は通常の外来や手術をこなしながら、週に2、3回の当直勤務。急なお産があれば24時間の呼び出し対応をしていました"

これは日本の医療体制の最大の課題の1つで、コロナにも影響を与えています。

もっと言うと、人口減少社会における根本的な問題です。

今後は「地元で」という希望を叶えるのはほぼ不可能なので、近くで産めない妊婦さんには、大規模な補助金を配るしかないと思います。

取り組みが遅すぎる。

現代なりにクオリティコントロールを諦め＝戦前の産婆さんが取り上げる時代の歩留まりor事故率を許容、は今更無理なので詰んでる。一人医長はそれよりマシだったでしょうけど色々な理由で無理
アクセスへの補助金出すしかないのでは？

”医師の多くは、便利で症例数も多い都市部での勤務を希望する傾向にあるからです。”

すごく大事な課題を提示するニュースなのですが、このように医師のワガママが元凶かのようなバイアスを生む表現は避けて欲しいなと。

根本的な解決は、病院の集約化しかない。産科に限らず、まともな当直体制を組めない病院は統合する(建物はそのままでもよい)。各県単位で「医局」を統合するのもあり。

あとはレセプトデータ等を参考に診療科毎の医師数制限を設定し、半強制的に進路を割り振る

年間分娩300件以上
常勤医2人のうち1名が退職することになり、医局派遣も断られ、後任医師が見つからず、分娩休止となるとのこと。

マスコミが崩壊させたのですが😖

“医師の業務（＝タスク）を助産師などに分担する（＝シフト）ことで、負担を減らすことが期待できます。” その助産師がホメオパシーとかオカルトとかに溺れた非科学的助産師じゃないといいな。

とにかく近場でのサービスを求める地元住民、箱だけ作って知らん顔の自治体。そして2つに共通する金は出したくない。

うん。それじゃ無理だよ。医者は人間なんだって。

地方の医師は激務の割に都市部と比べ収入が低い。
その上家族の生活も不便だ。

そんな地方に滅私奉公しろとは無理が有る。
魅力の無い地方に好んで赴任する産科医はいない💦

地方の要求は通用しないのが現状だ？

📺️『おはよう日本』を観ていた際、この話題がピックアップされており、📺️画面のQRコードからニュースサイトに飛んだ。

おさえておきたい出来事だと思いピックアップした（その２）

集約化かな…そちらの方が、人的資源的にも余裕が生まれ、安全に分娩出来ると思う。医師の負担も分散される。遠方の方の宿泊滞在施設や送迎の負担軽減、健診施設の整備。早く取り掛からないと、それこそ安心して産めなくなる。

地元で産めない問題が全国で起きている。当然あると思っていた支援が受けられない。そうなる前に必要な社会資源をみんなで考えたい。そして誘致するなら、医師もだけど、それ以上に分娩可能な助産院を。小規模の設備で女性の生理的なお産の進行や家族の価値観を尊重するお産を

これだって、
デフレ(緊縮)により供給が細る例。
一刻も早く積極財政を！

「ハイリスク妊娠が増えている」ってチラッと出てきた。
分娩の後、出番が新生児科医と小児科医なんですよ。
3科とも今後、医師は増えないでしょうね。>

医師を増やせ！と壊れたラジオのように思考停止した団体のいうことは信じないでください。

次の世代を担う生まれてくる子ども達や、生まれてきた子ども達の教育や医療にしっかりお金使って欲しい。
そこの予算削減しちゃいかんでしょう。

正直地方はもう詰んでいるような気が。。。
アクセスへの補助を進めるしか無いと思う。

妊婦さん用の滞在型マンション。
頭良いなぁ〜。

市民は何でも人のせい

産科医不足で赤ちゃんを産める病院がどんどん減っているそう。

もしあなたの地元で
赤ちゃんが産めなくなったら
どうしますか？

いま、そんな地域が
日本各地で少しずつ増えています。

どの地域に住んでいても、
安心して子どもを
産めるようにするためには、
どうすればいいのでしょうか。

「3月以降の分べんを休止する」

妊婦は車で往復2時間かけて、別の病院に通わざるをえなくなりました。

お産ができる施設はこの15年間で30％減少。子どもを産めない地域は徐々に増えています。

【地方での 不足が深刻化】
NHKニュース「 ▼ なのに…車で往復2時間（かけて検診に）

…【地方での 不足が深刻化】
NHKニュース「 ▼ なのに…車で往復2時間（かけて検診に）

「地域のお産をどう守っていけばいいのか、それは地域そのものをどう守るのかにつながる。」

いま、妊婦のコロナ感染も心配です。
安心して子どもを産むことができるまちであってほしい。

>「分娩の安全性を担保するには人手が必要だということを踏まえ、家から10分20分で分娩できる場所があるという時代ではなくなってきつつある。集約化によって施設が少なくなり、アクセスに問題が起きるようであれば、行政として宿泊施設や交通手段の確保に取り組んでほしい」

薬物依存・保険貧乏の日本
国内製薬企業の2021年
武田薬品工業 3兆1978億円
大塚ＨＤ 1兆4228億円

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代理店 日本郵政のアフラックへ
会長兼ＣＥＯ ダニエル・エイモス

毎日毎日、コロナの話しで
不安を煽り、日本を貶めるNHKは
潰れろよ💢

いったいなぜ、そんな事態に？
休止の理由は、経験豊富なベテラン産科医の退職でした。
NHKニュース