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「橋下は裕次郎」石原氏が漏らした言葉 とらわれ続けた改憲と帰結

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面白い。

"なぜ、憲法にこだわったのか。石原氏を取材していた2013年に聞いたことがある。返ってきた答えが、交友があった三島由紀夫、岡本太郎、江藤淳らの名前だった"
〈カリスマ性で世論を動かす発信力は抜群だった。ただ、自らが理想を形にすることも、それを実現するための勢力を作ることもできなかった。それを自覚もしていたのだろう〉
単なる ”朝葉禍” とチャウ??・・・❖
憲法改正も中身より変えることにこだわっていたというの、改めてなるほどなと思いました
ウソ!!
なるほどねぇ。弁舌の巧みさは演じる巧さに通じるところがあるのは明らか。橋下をヒトラーに例えて褒めたのもそこを見ていたということか。
■なんじゃこりゃ………


▶️
>カリスマ性で世論を動かす発信力は抜群だった。ただ、自らが理想を形にすることも、それを実現するための勢力を作ることもできなかった。

容赦ないな朝日…
:
このツーショット、いやだなあ、キモ悪い!
憲法は米国に押し付けられる(諸説あり)のを嫌がるが、米軍基地や思いやり予算は大喜び。
番記者が語る慎太郎氏

〉「おれの人生なんかね、トンネルを掘る時のノミの先っぽの切り口みたいなもの」
石原と橋下を持ち上げるって、私は悪夢を見てるのか
こんなロクデナシ同士の2ショット、とっとと晒してやればいいのに。
ヒトラーに例えて を褒めるほど好きだったんだから、 へのいい手向けになると思うぞ。
ちな朝日

実にタイムリーなネタぶっつけてきたなーとw
“原点は、中学生の頃、傍聴した東京裁判で味わった敗戦国の悲哀だ。その後も一貫して「米国追従が日本人のアイデンティティーを奪った」と主張し続けた”
この写真の雄弁さよ
反憲法があのような人のイメージ。
『「じっとしていれば平和が維持される幻想』この日本の状態は本当に不思議なんだよね。
これって虐めの場合なら見て見ぬ振りしていれば平和と言っているのと変わらない
いやはや・・・。

朝日新聞デジタル
裕次郎に失礼やろ、謝らんかい慎太郎。
アサピーがめちゃくちゃ嬉しそうに見えるのはなんなんでしょうね
「橋下は裕次郎、なんだよな」。石原氏が橋下氏との会合に向かう新幹線の車内で、そう漏らしたのが忘れられない。脚光を浴びていた橋下氏を若き日の裕次郎に重ね合わせたのだ。
朝日が石原慎太郎に甘いの、これだったりするんかな…… >
石原氏の発言は到底賛成出来ないものが多かったが、一方で都政は先進的かつバランス感覚があった。良いブレーンがいたのだろう。こと国政になると、おかしかったが。
橋下を裕次郎と呼んだのかもしれないが、ヒトラーとも呼んだのは他ならぬ石原慎太郎だった。菅直人氏は許されず石原慎太郎なら許されるというダブスタが維新という党。
重大な問題発言を「xxx節」という軽い言い方にする朝日新聞は今後もお金出して購読することはないと宣言します。とさっきツイートしたけど、この岡本智という朝日社員のおかげで自分の宣言の根拠にますます自信が持てた。
『アップルパイとクリームソーダをこよなく愛し、人の立場を考えた気遣いもする一面もあった石原氏。弱さの裏返しである勇ましい言葉は、作家らしい演出でもあったと思う。(岡本智)』

何だいこりゃ。ずいぶん酷い記事だな。
岡本智って記者、最低だな。
ナイーブさ、のようなものを感じました。改めてご冥福をお祈りします。
〝石原氏が橋下氏との会合に向かう新幹線の車内で、そう漏らしたのが忘れられない〟
💩💩💩💩💩…🗑
「橋下は裕次郎、なんだよな」
石原氏が橋下氏との会合に向かう新幹線の車内で、そう漏らしたのが忘れられない

こういう重ね合わせ誘導をしてほしくないなぁ、、
《なぜ、憲法にこだわったのか。石原氏を取材していた2013年に聞いたことがある。返ってきた答えが、交友があった三島由紀夫、岡本太郎、江藤淳らの名前だった》
心無い差別発言を繰り返し多くの人々を傷つけた石原。こういう輩を政治の世界から選挙と言う手段で最後まで排除出来なかった国が没落してゆくのは当然の流れ。奴が“中共”と言って蔑んだ国には逆立ちしてもかなわない。
朝日新聞デジタル
朝日新聞の政治部記事は酷すぎる。見えている世界が違いすぎる。
やっぱり、もうこのガラパゴス化した狭い了見の朝日新聞の購読は止めよう。
橋本…
石原氏がめざした国家像とは?元担当記者による「評伝」です。
「橋下は裕次郎、なんだよな」石原氏が橋下氏との会合に向かう新幹線の車内で、そう漏らしたのが忘れられない。脚光を浴びていた橋下氏を若き日の裕次郎に重ね合わせたのだ
『橋下氏をみる石原氏の視線に透けたのが、昭和の大スターに駆け上がった弟・裕次郎への愛憎まみえる思いだ。』
歴史修正主義者が一人減って良かったと思う。差別主義者でもあったからな
憲法を変えることだけに執着し、肝心のその中身については明確なものを思い描けなかった感じなのか。
「橋下は裕次郎、なんだよな」

そりゃ失礼でしょ。石原裕次郎は厚かましい恥知らずな嘘つきじゃないでしょうよ。
「いちから憲法を作り直す」 石原慎太郎氏は常々そう公言していた。憲法改正に執着を続けた政治家人生の帰結は、何だったのだろう。

戦後の似非平和主義が現在衰退に向かっている
その欺瞞を分かりやすく国民に提示したのが石原氏
分かっているだろ、朝日新聞
どこまでも頑なな差別主義者だったとしか思えない。
都知事を辞めたとき、またなにかしてくれそうと言っていた同僚がいた。
どぎついばかりで中身に情が通っていない言葉をこうしてありがたがる人がいるんだなとわかった。
石原慎太郎氏を深く取材した記者による「評伝」です。近くで見ていたからこそ、書けるものがあります。読ませます。
政治部時代、 氏を担当していた岡本智記者が振り返ります。
故・石原慎太郎氏に密着取材した政治記者が、石原氏の足跡を振り返っています。これは「評伝」と呼ばれるジャンルで、「一見の客」では近寄れない故人の肉声や胸の内を、故人を偲んで書くスタイルです。合掌🙇
衆院議員に復帰し、旧日本維新の会の共同代表を務めていた当時、番記者だった記者が振り返ります。朝や夜、移動の合間に張り付いて回った記者に石原氏が語った言葉とは。
石原氏の胸の内が透けて見える評伝です。「憲法改正に執着を続けた政治家人生の帰結は、何だったのだろう」→
橋下徹の中の石原裕次郎の何を見たんだろうか。
「橋下は裕次郎」石原氏が漏らした言葉
橋下のどこが裕次郎なのかさっぱり分からないが、「自信を喪失してる」のはこの人の個人的な感情だったのでは。弟のスター性で実像より自分を大きく見せ、その途中で弟を失ったから。だからずっと弟の代わりを探して。
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