志位委員長は訳の分からん事いうが。常識があるからな。

石原が～って言ってる人。ごめんやけど。どうかしてるで。

ごめんやけど。

他の方もおっしゃってますが、大椿氏の石原氏に対する発言はご注意なさった方がいいです。
言いたいこと、思うことがあったとして、それは今日言うことでしょうか。
共産党の志位委員長も石原氏に言いたいことや思うことは多分にあるでしょうが、今日はお控えになられてます。

志位さんがまともにみえるのは🤣

志位さん。常識的であり、余計なことを言わないのが良い。

志位さん。立場を超えて人として尊敬できる。与党にこんな方が一人もいないのが日本の不幸。

これが最低限の人間のふるまいだと思う


国会内で記者団に
「心からのお悔やみを申し上げたい」と述べた。

気持ちを持つことも尊重されるべき自由ですし、自由な言論も尊重されるべきです。
しかし、今日言うことでしょうか。
立場や考え方がずいぶん違ってて、石原氏について言いたいことたくさんあるであろう志位委員長でも、今日は慎まれてます。

ほう、これは正直に立派な態度だな

志位が初めてまともに見えた。まともな一面もあったのね（最小限かもしれないけど）。

どこぞの社民党の副党首とは違い礼節はしっかりとしているね。

人としてのわきまえはあるようだ。

韓国よりもこちらの方が大人だな。

これは素晴らしい大人の対応 南朝鮮の対応とは偉い違いだ

コメントは？

社民党：撒き散らしたレイシズム等について…
日本共産党：お悔やみ申し上げたい

さすが諸派になりゆく政党の方は人の死に際してこのようなツイートをするわけだ。ゲスの極みだな。志位和夫氏ですら石原慎太郎氏の死に際し大人の対応。偉い違いだな。

因みにOOAが支持してる共産党の志位委員長はちゃんとお悔やみを述べてた
無自覚のうちに志位委員長の顔に泥を塗ってることに気づかないかな

黙して語らず、それでいい。

>今日言うのは控えたい
――あからさまに罵る中共の態度よりはまとも。

埋めようのない立場の違いがあろうとも、まずこの場は弔意を示すという志位氏の態度、共産党は支持しないが、公党のトップとして立派と思う
1980年の大平首相急死の際、当時の宮本顕治委員長が「ご遺族にお悔やみ申し上げます」とコメントするのをテレビで見たのを思い出す

これは流石に志位に同意☝️

上品だわな…

日本共産党都議がこの方に触れて何を思うのか聞きたい人もいるでしょうし、言いたいことは山ほどありますが…とくに東京8区で活動してきた都議としては、石原伸晃氏もお力落としのことと思われ、本日ばかりは委員長の姿勢を見習いたいと思います。

志位さんとは違うな。

この発言は無かったことにはならない。

このあたりは
小池某とは違いがあるな。
大人の対応。

「政治的に対立する人に対しても礼儀を忘れてはならない」というのは当たり前のことだけど、それをできる人は残念ながら少ない。礼儀を重んじる志位委員長の姿勢を、どこかの副党首さんも見習って欲しい。

さんの訃報を受けて、共産党の でさえ「心からのお悔やみを申し上げたい。私たちと立場の違いはもちろんあったわけだが、今日言うのは控えたい」と仰ってます。死者に罵詈雑言を贈る と言う人の良識を疑います。

政敵も亡くなってしまえば仏様。

志位ですら大人の対応しているんですけど

共産党・志位委員長ですら
「心からのお悔やみを申し上げたい」
「立場の違いはもちろんあったわけだが、今日言うのは控えたい」

日本と韓国では、根本的にメンタリティが異なる。共産党すら害毒なのに、それ以上の韓国との友好なんてあり得るのか？

「私たちと立場の違いはもちろんあったわけだが、今日言うのは控えたい」

→ 志位さん色んな意味で大人だよな。言いたいことたくさんあるだろうに。

まともだね。

志位さんさすが

これぐらい言えんか？

くたばりやがったか。

石原氏の訃報に際し、罵詈雑言を発してる奴らはこの記事をよく読むように。

見直した。

都政などで対峙（たいじ）した石原氏との思い出について問われると、「世代もだいぶ違っていて、ご一緒したこともほとんどない。私たちと立場の違いはもちろんあったわけだが、今日言うのは控えたい」

それに比べ、日本共産党は「日本の」共産党だなぁ、と思う事が時々ある。
決して好きではないけど。これはちゃんとしている。

志位さんは大人の対応で石原さんを偲んでるね、これがあるべき哀悼の意

>>私たちと立場の違いはもちろんあったわけだが、今日言うのは控えたい

さすが志位さん、人として当然の受け答えです。

無理に聞こうとしたのなら、記者は反省しなさい！😠

石原氏の訃報を喜ぶツイートをしている自称リベラルが多い中、志位委員長の方がずっと人間が出来ている。石原慎太郎さんのご冥福をお祈りします。