「悩む」と「考える」の違いってトコ。素晴らしい‼️

「自分を好きになれない」というテーマに対して、仕組みをわかりやすく回答した記事でした。

とはいえ「正論だけど、なかなか変われない...」と思われる方もいるかと思います。
聞き屋はあなたの思いの丈をお聞きして整理のお手伝いします。ぜひご相談ください。

不幸自慢と似てるものなのかもしれない

→「自信のなさ」を手放さない人は、その方が快適だからだと思っているのです。

"他人の言葉は自分を強引に変えてしまう可能性がありますが、自分の言葉は自分を今のまま置いてくれます。"

なるほどなー🤔

シネスイッチで封切られた「ニューシネマパラダイス」のパンフに寄せられた対談を読んだときから鴻上さんのことは信頼している。
じつはおなじジムだったり。

※not鬼滅（雑感）

鴻上さんの言葉にはいつも泣いちゃう〜😭😭😭

"自分で自分にダメだと言う方が他人に言われるよりはるかに優しいのです。自己嫌悪は自己に優しいのです。"

痛いところを突かれた…。自分なんてどうせ思考って心地よくて癖になるんだよな。

はたから見れば全然ちゃんとしてるのに「自分に自信が無い、自分が嫌い」と言う人が昔から謎だったんだけど、この回答はかなり腑に落ちたかも。

『少しきつい言い方になりますが、「自信のなさ」を手放さない人は、その方が快適だからだと思っているのです』

「自己嫌悪は自己への優しさ」
これはその通りだけど、「自己への甘え」でもあるんですよね。もちろん自己に甘えることが悪いことじゃないが、甘えるだけじゃなく厳しくすることも必要でそのバランスが大事。

「自己嫌悪は自分に優しい」んだよねぇ。「本当の自分はもっと"良い"はずと思ってるんだから傲慢だ」と言ったのは誰だったか。

同じお悩みがある方は読んだ方がいいです（笑）。
そしたら、悩んで問題を切り分けて先に進んだ先人を「あの人は恵まれてるから」とか気軽に断じなくなりますよ。

僕が言いたいことが分かるでしょうか。「こうなったら自信をもてる」という根拠を探し続けている限り、終わりはないのです。

なるほどなぁ！

「自分を好きになれない」と悩む女性に鴻上尚史が指摘した“自信のなさを手放さないのは快適だから”の深さ

「考えることと悩むこと、を確実に分ける。」ほんとだなぁ。

"

読み応えあった。年齢も環境も違うけど、この29歳女性の質問は私の心の内かと思った。

氏の人生相談
氏の人生相談
どっちも好きです☺

鴻上さんの連載エッセー
再開求む。

この手のドーパミン野郎は
・自分は××だ
・××を改善すれば〇〇になれる
と「〇〇の実現」が本当の望みなのに「××の改善」にすりかわっていることが非常に多いのです。
さらに困ったことに、「××の改善」を直接叶えるのは難しく、「〇〇の実現」をもってしか叶わないのです。

とても丁寧に説明されてる
自分のことを好きになれないって人は読んでみてほしいな

これはきつい、でも正しい。
「自分で自分に悪口を言う」ことの方が「他人から悪口を言われる」より楽

今回の鴻上さんおてきびしー！
自己嫌悪は防御反応なんですよねー

しかさん・・・

ぐっさり、じんわり。
そう、自信の無さに自分を置いておくのは快適だからなんですよね。
あきらめって、諦め以外にも明らかにするという意味もあるんですよね。

うむ
──
「自分で自分に悪口を言う」ことの方が「他人から悪口を言われる」より楽なのです。

自己嫌悪は自分に優しい、ってほんとそれ。「私なんか」て誰かに言うのは防御だもんね。

興味深い🤔

🖊️AERA dot. さんの連載が更新されました。
「自分のことがどうしても好きになれない」相談者に、鴻上さんが投げかけた質問とは。

“僕は、少しきつい言い方になりますが、「自信のなさ」を手放さない人は、その方が快適だからだと思っているのです。”

いつも鴻上さんの回答がすばらしい

そこじゃないのはわかってるけど容姿と体型って同じっていうか含まれてないか…？

悩まずに、ほどいていく感じ

おん・・・ってなったｗ

相談者は私か？？？と思うくらい一緒だったし、自己嫌悪は自己に優しいからやめないんだって言葉、めちゃめちゃ納得した
そうか、だからなのかな

この記事読んで腑に落ちた。目から鱗というか。

「自己嫌悪は自己に優しい」
うわあああああ…身に覚えありまくり
そして「悩む」で終わって「考える」から逃げてるワイわあああ(ｶﾞﾗﾗﾗ

いつにも増してズドンときた。。
そう、そうだよな

»
「「自分で自分に悪口を言う」ことの方が「他人から悪口を言われる」より楽」「自己嫌悪は自己に優しい」

自分に係ることで悩めるのは贅沢。毒親や生まれが貧乏など自分の力量ではない事で悩むとタヒにたくなるよ。

おっしゃる通りです…
結局言い訳とズルなんだよなぁ
自分のことなので自覚ある

とりあえず「すみません」と謝っておき安全圏に入っておこうとする思考。
すみませんは便利だけどね。

あとでよむ

鴻上さんは私が本当に好きな脚本家、作家、演出家なんだけれどもマジ、この人生相談私に言われてるみたいで泣いた。そうか、そうか……😭😭😭わーん！！

仕事中これ真面目に読み過ぎて時間過ぎてた。(仕事しろ)

同情してくれたりするのよね。
私は自信はないけれど自分の見た事への自信はある。
どこか好きなところがあればいいのでは？

「自信のなさ」を手放さない人は、その方が快適だからだと思っているのです。
「自分で自分に悪口を言う」ことの方が「他人から悪口を言われる」より楽なのです。

そんなふうに考えたことなかったなあ

自分の事を考えるのって結構辛い。みんなそんな一歩一歩考えてるのか？

「自分を好きになれない」と悩む
どうして自信がないのか？ 「自信のなさ」を手放さない人は、その方が快適だからだと思っているのです。

「僕は多くの美人女優が、自信のなさに苦しんでいることを知っています」やっぱそうなんだな。そうなんじゃないかとは思ってた

ここにたどり着けると様々な生きにくさの点々たちが一気に繋がって見えてくる

気づいて向き合えるかどうか、がポイントだと思う

ほぉ。深いな。

良記事

鴻上さんギュンギュンに鋭角で攻める。「どうせ自分なんか」は楽なんでしょ、だって🥺