宮坂麻子さんの 【視点】 東大のＲＯＣＫＥＴをはじめ、特異な才能を持つ「ギフテッド」の子どもたちを多く取材してきました。おおたさんもコメ...

ギフテッド？
神童？異能者 ？

ギフテッド云々は知らんけど、習熟度別クラス編成とかは導入してほしいよね。
ワイは塾でガリガリやっとったんで、小学校の授業がマジで時間の無駄でつまらんかった上、他の子に教えるとかいうタダ働きを要求されたぞｗ
せんせーしごとしてくださいｗｗｗ

2年議論の間に
日本はギフテッドの部分でも途上国に

分かりきった事を
しなくても良いのでは？

日本官僚は基本的に理系の方は
圧倒的に少ない
大学すら予算を割けない
そんな中
理系ギフテッドの存在事由を
見出だせていない
結果予算も付けない
才能を生かせる場所もない

ギフテッド教育なんて完全に無意味。英語が話せるとかIQが高いとか数学ができるとか、そんなんで当たりくじ判定できないから。予算つけて全体の底上げ以外ないよ。周回遅れの議論しんどけ。

僕だって5歳で現在と同等の知能を身に着けていた。

ストレスのない子ども時代を過ごしてほしいよね。
ギフテッドはいじめにあったり、周りとの違いに悩みやすい。横並び教育がすごいストレスなんだよね↓

下の段、左から2番目に秋田先生がいる。小さい写真でもすぐに分かってしまう。

もったいない。「支援」のみで終わる日本の古臭い教育観健在。

国がギフテッドキッズを全面的に支援していかないと、才能の目がつぶれてしまうか才能開花できないパターンもありそう。

フィジカルギフテッドみたい笑
でもこれは賛成。苦しんでる元凶がルールによるものなら躊躇なく変えるべきかな〜と思う

しかし、天性の才を持った子供であったとしても

大人になった頃の社会が受け入れてくれる筈はない。

今村久美さんの 【視点】記事で取り上げていただいた有識者会議と、 科学技術・イノベーション会議の二つに参加させていただきながら、この議...

NPOカタリバ 代表理事の今村久美さん( 【視点】記事で取り上げていただいた有識者会議と、 科学技術・イノベーション会議の二つに参加させていただきながら、...

20年遅く生まれてれば人生楽だったかもしれん

記事に登場する文科省の有識者会議に参加する、カタリバ代表理事・今村久美さん( 《ギフテッド傾向の子どもたちの才能は凸凹があり、一律に優秀な子については飛び入学をという判断がしやすいですが、例えば小４のお子さんが算数は微分積分...》

発達障害って診断される場合もあるんだよね……。
で、検査受けたらIQが異様に高かったとか、ね。
↓

ギフテッド児は欧米では特別支援教育の対象ですし,一斉授業が簡単すぎて行動が悪化するなら,自分のペースでできる個別学習の方が適していると感じます。発達障害の特性があっても少人数の支援級の方が柔軟な対応ができる。知能ではなく困り感に寄り添う制度であって欲しい。

なんだろうが、国家が一発当てる脳で当たりクジ探し考えたらアカンのです。

扱いづらいと思ってしまう時点で、日本の教育システムが間違っていることに気付かなくてはならない。

子供はみんな才能豊かで、世界を変える可能性を持っている。その才能の芽を摘み、子供達の明るい未来を閉ざしてきたのは我々大人。

教育は画一的なものという思い込みがあるから、「選抜」「線引き」というワードが出てくる。

分散的な教育ネットワークによって、それぞれの子どもたちに合った多様な教育を届けられる仕組みを作ることが、この課題を解決するのに必要。

小学校教員自体が不足していることはわかってはいます。でも、こういう事例は、小学校や中学校に高校や大学教養レベルを教えられる教員が１人か２人いて、休み時間や放課後に該当する子供の相手をするだけでかなり改善すると思う。

優先するべきはこういう子達だと考えてるので、早急に制度を作ってあげて欲しい。
それこそ大学生に混ぜて議論させてあげるとか。

頭良い子には無理につまらなくてトロい学校の授業受けさせる必要なんて無いよ。

→「 などと呼ばれる特異な才能のある子どもの支援を国が検討し始めている。文科省の有識者会議は昨年12月、才能のある子を選抜して英才教育をするのではなく、能力をもつがゆえに抱える困難を解消する支援が重要とする考えをまとめた」

なぜこの国では、
「才能のある子を選抜して英才教育をするのではなく、能力をもつがゆえに抱える困難を解消する支援」「才能があっても学校になじめず困っている子への支援」
という考えになってしまうのか…
既存の枠にはまらない子に、枠にはめるための支援をしてしまう。

大学院生によるオンライン家庭教師 x ギフテッド教育とか筋いいと思うんですよね

飛び級を認めては。学年を飛び越えなくても特定の科目だけ上の学年や学校で授業を受けられるように。→『

才能をちゃんと見極めないと、違うラベリングをしてしまい、才能をつぶしてしまうことにつながってしまう。

いや、ホント才能ある人間を平準化させるとか、同調圧力で潰すとか、それを無意識無自覚にやってる人ばっかりだから。
間違った多数の人間が正義ってのは終わりにしないと。

「才能のある人を伸ばして国力を伸ばそう」って考えはダメ。

「日本の出る杭は打たれる文化を壊し、だれもが幸せになれる文化にしよう」でないと

ギフテッドに関する会議

有料記事やから最後まで読めへんけど...リエちゃんがいる♪

「才能のある子を選抜して英才教育をするのではなく、能力をもつがゆえに抱える困難を解消する支援が重要とする考えをまとめた」そこ、本人の幸福のために大事ですよね。

試験の点数という誰もが分かりやすい基準で合否が決まる「受験」というシステムは、一見フェアに見えるけど、実は全くフェアじゃないし、子どもの能力がどんどん標準化されていくよなあ

#

変わった子をほっとくだけでいいので、本当は簡単な話なんだと思うんだけどね。

「何らかの特定の基準によって才能を定義し、定義にあてはまる児童生徒のみを『特異な才能のある』と扱うことは行わない」才能があっても学校になじめず困っている子への支援を中心に議論する

あとよみ

てっきり「岐阜」が関係あるかと思ったら関係なかった。

自分は大した才能もなく問題もない子どもだった。そういう議題に上がらないような子にも、個性を伸ばす教育の機会が与えられてほしい。
同じ品質の人間を世に出す教育を変えるときが来たのかな、と感じる話題だった。

無料版の範囲しか読めてないが、「そりゃ凡人からしたら尖った才能をちゃんと『才能』として扱うの悔しいから認めたくないんだろ？」って感想に着地した

今更かよ

ついに僕ら～授かりし者～であるギフテッドに注目が集まり始めたか……
早かったな……

それ社会不適合者って言うんじゃ？

俺も明日の日足が見えるみたいなギフテッドの能力欲しい

『過集中、突発的な言動などはASDやADHD等の発達障害の特徴と類似するため、誤診に注意を要する。』←超重要。

スターチャイルドね、宇宙人と地球人の間に生まれた子供
ホント増えたよ。

SBの孫さんがすでにやってるのと同じかと思ったけど、国の場合は悩みの解決へとシフトしているかんじかー

宮坂麻子編集委員( 【視点】東大のＲＯＣＫＥＴをはじめ、特異な才能を持つ「ギフテッド」の子どもたちを多く取材してきました。おおたさんもコメントしていら...

劉都くん

「特異な才能のある子どもの支援を国が検討し始めている。文部科学省の有識者会議は昨年12月、才能のある子を選抜して英才教育をするのではなく、能力をもつがゆえに抱える困難を解消する支援が重要とする考えをまとめた。対象の子をどう見いだすかなどの具体化が今後の課題」

「ギフテッド」と呼ばれる特別な才能をもって生まれた子ども。本来すばらしいことですが、特別であるがゆえの生きづらさも。国が支援策を検討しているようですが、公教育だけで解決できない問題もありそう。コメントプラスで、おおたとしまささんが解説してくれています

これ、画期的な視座な気がするんだが。同時に、沸いてくる被害妄想者（本人や親）をどう宥めるかも課題になるだろう。それ以前に、この支援を出来るだけの技術者がニッポンにどれだけいるのかというと、居ない。

《能力をもつがゆえに抱える困難を解消する支援が重要》

難しい議論だけど、成長には個人差があるから、ある程度の幅はあっても良い気がする。
成長の早い子供への議論が多いけど、その反対に、ゆっくりだけど大成する場合もあり、単純ではない。
本人の力の出せるスピードというのがあると思う。

特異な才能ある子支援へ有識者会議

才能とか障害とか特殊な色のつきやすい言葉で議論するから議論がナーバスな方向へ行って進展しない。
こういうのって本当は才能も障害も性格も区別しなくてよくて、もっとシンプルに「馴染みにくさを感じてる子をサポートしましょう」ってだけの話だと思うの。

教育ジャーナリストのおおたとしまささん( 【視点】昨年末、立て続けにいわゆる「ギフテッド」と目されるお子さんをもつお母さんのお話を伺いました。小学校では...

教育ジャーナリスト・おおたとしまささん( 【視点】昨年末、立て続けにいわゆる「ギフテッド」と目されるお子さんをもつお母さんのお話を伺いました。小学校では「扱いづらい子」のレッテルを貼られてしまいつらいと...

教育の公平性、日本社会の同調圧力、受験制度など、色々考えさせられる会議です。深刻な教員不足の中でどう教員の皆さんの理解を深められるかも今後議論される見通しです

ギフテッドという呼び方のメリット・デメリットを整理・検討してもいいのでは。
《昨年12月17日、議論の方向性として出された「論点整理」では、「何らかの特定の基準によって才能を定義し、定義にあてはまる児童生徒のみを『特異な才能のある』と扱うことは行わない」と明示》

「ウチの子には特異な才能があるはずだからそれを見つけ出せ！ 見つけ出せないのは学校や教員に問題があるからだ！！」という無茶な要望や苦情にどう対応するのか、現場の人間としてはこちらのほうも並行して考えなければならないのです。

誰にだって才能はある。
それより人格に優れた子を支援した方が国のためになる。

まず掛け算の順序強制の愚行や無意味な校則をやめさせないと。
小中学校で同じ内容を教えることが重んじられ、才能をもつ子への教育はあまり議論されてこなかった。才能がありながら奇抜な行動でいじめられたり、授業をつまらなく感じ
特異な才能ある子支援へ有識者会議

数学者になるのに数学と英語以外は必須じゃないだろう。でも、国公立は湯川博士の全人教育のせいで他の科目でも成績を必要とする。そこからもう離れるべきじゃないのか。

国家にとって優秀で好都合な犬の育成、といった発想は、かの紅い国の人民管理・監視の思想。優生主義、民族浄化に流れよう。 人間は生命であり、才能は環境適応性により発展する。文科省は国賊

出る杭を打って平均並みにするという、いかにも「みんな一緒」が大好きな日本人らしい考え方だなぁ。 / “才能のある子を選抜して英才教育をするのではなく、能力をもつがゆえに抱える困難を解消する支援が重要とする考えをまとめた" 特異な才能ある子支援へ有識者会議