オミクロン株の感染力は「速い」


＜感染力については「強い」ということでなく、感染のスピードが「速い」…。その理由は世代期間が短くなっているからです。

…再生産数が小さいとしても世代期間の短いウイルスのほうが速く感染が拡がる＞

早くピークに達し早く下降する。

"重症化率については、もしワクチンを打っていない状況で感染したとするとオミクロン株は30～50％程度、デルタ株と比べて重症化リスクが下がるとみられ"

古瀬祐気医師「全国で4万人超の1日あたりの感染者が横ばいでも続けば医療体制や社会の状況は厳しくなる。重症化率が低くて母集団の数が大きくなれば死者や重症者も増えていく」

オミクロン株の感染力は「速い」 人流抑制から人数制限へのくだりでは隣席の他人から感染するリスクが無視されているけど、そこは大丈夫なのかな？大丈夫なら「一人での外食はそれ程リスクは高くない」ともっとアピールして欲しい。一人メシなら、線は0本だ。

オミクロン株について、非常に分かりやすい記事。

尾身茂先生が、人流より人数制限と言った理由がコレね……。

古瀬氏の記事を引用し「感染拡大は短期間だから大丈夫」とツイートしている人が多いですが大事な点を読み飛ばしてませんか？

「南アは人口の数10%が自然に感染して免疫を持ってる可能性があります」

日本がこの程度の感染者数で短期収束する保証はありません😠

提言：オミクロン株の特徴を踏まえた効果的な対策

読みました

＜感染対策を考えれば会合などで大勢の人が集まっての飲食や会話の機会を減らすということが重要です。人流を減らすことは目的なのではなく、対策の影響や効果を評価する指標の1つ＞

既知の情報が多いけれど、改めて読んでおいたほうがいいなあ。今後感染力が強いまま強毒化する株が出る可能性だってある

超わかりやすいので、情報をアップデートするためにもみんな読むべき。

分かりやすいです
メディアも尾身会長の言う事が変わったって叩くんでなく、このように専門家の言葉を分かりやすく皆に伝えるのが役目では

必読。

"機会より濃度を減らす"
この記事↓の「人流抑制から人数制限へ」の内容と繋がってよく理解できました😊

“南アフリカでは1ヶ月ほどでピークが来て、今は感染者が減ってきていますが、何も対策せずに下がったわけではありません。南アフリカはオミクロン株による感染拡大が起こった初期から強い対策を打っています”

この図さ〜
この10人のメンツが同一なら一度似合おうが個別にサシで会おうが引かれる線の数同じじゃねーの？
左の図は他の人が自分1人としか会わない前提じゃんw

感染者増加の科学的分析は整理できているのに、じゃあ感染拡大抑える対策は？のところで「いつものメンバー少人数でなら飲酒もいい」と言いながら「職場に出ればランチに一緒にいくのでテレワークしてほしい」と言ってしまい、夜の飲酒はいいけど昼のランチはだめと意味不明に

人流制限より人数制限、ちゃんと根拠があっての発言なのね。

ランダムにいろいろなパターンのウイルスが生まれていって、ほとんど失敗するんですね。もちろんウイルスに意思はありませんが、競争に勝ち残れなかったウイルスは消え、残ったものが私たちの前に現れているわけです。

重症化率が低くて母集団の数が大きくなれば死者や重症者も増えていきます。

オミクロン株の感染力は「速い」
とてもわかりやすい解説

この「速さ」にどう立ち向かうか?が肝なんですね

そして人流か人数か? は本質じゃなく、人と人が(感染起こり得る形に)接触する回数をどう減らすか？を考えるのが大切という事も伝わりやすいと感じました

この一連のツイで言ったことについてわかりやすい説明と図解がある記事。

【メモ】後で見返す。
・オミクロン株の感染力は「速い」
・人流抑制ではなく人数抑制

人数規制が有効なのは、２人なら感染ルートは１本、３人なら３本、４人なら６本、５人なら１０本、６人なら１５本、７人なら２１本・・・１０人なら４５本というわけだからです。

一人ずつ９人に合うより、一回で９人に合う（１０人会合）の方が感染確率が高いのです。

「脅していたつもりはありませんが、常に最悪の状況を考えながら発信してきたので、悲観的な内容が多かったと思います」

「その言い方とか言うタイミングとか、明るい未来を見せていくコミュニケーションなど、そういうものも大事だということを私たちも……」

本文より抜粋

>1対1の会合を10回するのと、10人の会合を1回するのは全然イコールじゃない< 「1対1の会合を45回」と比較しないとおかしくない?

次から次とくだらない理屈を

こういうの見るとライブっていうのはどうなんだろう。。。

「密になる人数」によって、感染の広がり安さが大きく異なることについては、古瀬医師（京大准教授）が分かりやすく説明されています。

古瀬先生「再生産数が小さいとしても世代期間の短いウイルスのほうが速く感染が拡がることになりますが、オミクロン株はこうした特性を持っています」

「人流」より「人数」制限がキーワードってどういうこと？って思ってたけど、こういうことか。なるほど。

”感染力は「強い」のではなく「速い」”
”再生産数もデルタ株のときより小さいかもしれない”

感染力は「強い」のではなく「速い」

オミクロン株は感染力が強いのではなく速い、というのはなるほどと思いました。世代期間を考えないといけないわけですね。
英国ではICU入院患者数はさほど増えていないのに死者数が増えているのも、世代期間の短さが関係していそうな気がする。

これ読むと、尾身さんの発言に対しての都知事のコメントがいかに頓珍漢なのかがよくわかるな。まるで理解せずに、自分アピールのためだけに他人を批判。

「1対1の会合を10回するのと、10人の会合を1回するのは全然イコールじゃない」

すごく分かりやすい〜☺️✨ﾋﾂﾄﾞｸ

感染力が速いを強いに言い換えて脅したのは西浦、古瀬だろ
今更訂正しても遅いわ
また今後の強毒脅しまで入れて相変わらずの最低野郎

図がとてもわかりやすい！

集まる人数を減らすのが効果的だろうというのは今や世界中の専門家のコロナ対策の共通認識、と。図を見ると納得🤔

通常の三倍です
φ(..)テキトー

いろいろわかりやすいまとめ。人流ではなく人数、とか、強毒化する可能性もある、とか。

なるべく経済活動を維持するということを前提に緩めのまん防(人数制限)を支持しつつも、更に感染対策を強化する個人を称賛。それでダメなら緊急事態宣言へ...

バランス取ろうとし過ぎでは？

もうずっと前の話ですが，うちの教授が「接触8割減」について，「接触」なんだから，グラフの頂点ではなく辺の数を8割減らすんだろうと言っていましたが，あれは実際のところはどうだったのでしょうか？

>私たち専門家はこれまで決して脅していたつもりはありませんが、常に最悪の状況を考えながら発信してきたので、悲観的な内容が多かったと思います

「図がわかりやすい！」という反応をいくつかいただいていて恐縮ですが、古瀬はお喋り（？）しただけで、そこから図を作ってくれたのは記者さんです。

接触機会の図が分かりやすい～

図を見るとわかりやすいね→

この図がとても分かりやすい。

◆参考◆
なるほど。この先生はアフリカで防疫計画にたずさわり、数理モデルも熟知した人なので説得力ある。やはり普段会わない人を集めてカクテルになる会合は感染拡大期には控えた方がよろしいかと。いつものメンバーで粛々と練習がベター。

落ち着いてこういうのを読む。

能力アップしたということか💢⁉️😳💦

だから、結論は同じ。なにもしなくていいんだってば

古瀬先生から
“集まる人数を減らすのが効果的だろうというのは今や世界中の専門家のコロナ対策の共通認識”
“1対1の会合を10回するのと、10人の会合を1回するのは全然イコールじゃない”
“集まる人数を減らすというのは、みなさんが思っている以上に大きな効果があります”他

古瀬祐気医師
“世代期間が短くなったというオミクロン株の特徴から、早くピークに達して早く下降するということが理論的にわかっています。”

青木良樹

1人対1人で10回会う場合と、1人が一度に10人に会う場合の接触機会。尾身先生の仰る人数制限の重要性はコレ。一度に会う人数を極力少なく(4人以下)して静か〜に、騒がず過ごせば会食も経済も諦めず感染も減らせるのねp(^_^)q 目指そう再生産1以下
図は古瀬佑気先生の記事から

オミクロン株は感染力が強いと言うより「速い」6日間で1人→6人にうつすより2日置きに1人→2人→4人→8人と広まる。なので「一度に会う人数を減らす」事で、うつす人数も1人→1人と再生産数1に近づけ減少に向けられる。古瀬先生のオミクロン株のお話わかりやすいです↓

対策は少人数で会う人を限定する事。

案外、減少も早いかも知れない。

正しく恐れるとは言うけれど、そもそもウイルスとは何なのかを理解する必要があるよね！

必読！古瀬先生によるオミクロン株に関する分かりやすい説明。

中学生程度の数学が身についていない人の記事。累積感染を計算に入れるか入れないかに気付いていないアフォ

大変参考になります。厚労省もこのような方の意見を聞くべきでした。

オミ株特性
”
＜厚労省クラスタ対策班の古瀬医師:
感染力については「強い」ということでなく、感染のスピードが「速い」ということは言えます。その理由は世代期間が短くなっているからです。

引用:
感染のスピードが「速い」ということはいえます。〜中略〜
世代期間が短くなったというオミクロン株の特徴から、早くピークに達して早く下降するということが理論的にわかっています。ただ何も対策をしなければおそらく日本でも医療の提供体制は逼迫してしまうでしょう

古瀬先生へのインタビュー。内容が濃い上にわかりやすい必読記事。
人流という言葉が嫌いな人いるっぽいけど、ここよく読んで欲しい→「人流を減らすことは目的なのではなく、対策の影響や効果を評価する指標の1つが人流なのだろうと、私は考えています」

これ、物凄く分かりやすい。
読むべし。
↓

何故「人数制限」なのか？
昨夜、東北大学の小坂先生が言ってたことだね。

うん、わかりやすいね。

ウィルスって変化し続けるし、風邪より１段階上の存在かぁ～。強毒化しないことを祈るしかないなぁ～！

良記事です。

古瀬先生がわかりやすく答えられています。一読おすすめ。

美容師なのに、ワクチン怖いからと接種してない20代がいた
正直、接客されるのは怖いと思ってしまった

とてもわかりやすい古瀬先生のお話

古瀬先生👨‍⚕️✨のお話すごくわかりやすいです！先日の尾身先生のお話も、より具体的に理解できました。ウイルスの特徴が変化してきて、人間側の対応も臨機応変に変えていく必要があるし、いろいろバランスをとっていく必要があるし…でも日本ならできそうと、勇気がわきました！

まあ、アホな記事！

予想外ではなくて予想できていたことでした。
古瀬！厚生労働省クラスター対策班

➡わかってたら備えよ！
資材備蓄、検査拡大！

「例えば私と佐藤さん、...」

ん？
（そこじゃない）

当初 南アで爆発的感染が
報告された時
感染力はデルタの数十倍とか数百倍とかの報道もあった

今の報道では５倍程度
と伝えられているが
ここ一週間の爆発的感染拡大を
見ると
感染力はデルタの数十倍以上が正しいかったように思う

これまで飛沫飛沫と言っていたが、これが本当の飛沫感染だと思う。広がり方が半端ない。逆に急速に広がると一気に収束するはず。

こういうバランスの取れた意見がききたいのよ、テレ朝さん。

新株が出てくる度に特性とそれに対する対応が変わらざるを得ない、何と厄介な武漢ｺﾛﾅ(´･ω･`)

わかりやすい。

速いでも強いでも感染数が多いのは同じだろ。どっちでもいいよ。ワクチンなしだと３～５割が重症化というのはオミクロンでもそこそこ怖いということ。

急拡大が続く感染状況…専門家の見解は

感染力は「強い」のではなく「速い」