不正受給云々だとか実際に資産持ってて生活保護が通るかどうかはさておき、
セーフティネットは「情けは人の為ならず」なのよね。

生活保護まで行かなくても、ライフラインと3食食べ物与える位はできないのかな？

生活保護さえ受給できていたら、犠牲者は出なかったかもしれない。維新の犠牲者がまた露わになった。

あの家をどう維持していたのか気になっていたが、家賃収入があったのか…。｜

無論貧困にあったからと言って、このような犯罪は正当化され得ない

しかし「貧すれば鈍す」という言葉があるように、貧困は犯罪を誘発する原因となる。己が生きるか死ぬかの瀬戸際にある場合何者かから奪う以外に道が無くなるからだ

その事をいい加減理解せねばならない

3階建て住宅を所有し長年家賃収入を得ていたが住人は2020年に転居し家賃収入は途絶えた、と。→

丸で生活保護が有れば事件が起こらなかったとでも言いたげだな。

生活保護は、地域で受給し易さが変わったり、外国人を優先してたり、穴の多い制度なのは確か。金にも困っていたんだろう。

>生活保護の申請について区役所に相談していたが、受給は実現しなかった

ナマポを申請したけど拒否されて、自爆テロってことか…

割とマジで町議会の議員とか市議会の議員はこういう時、同伴してやるべきだと思う

生活保護の受給実現せず、 ビル放火殺人の容疑者

――って言われても、それが他者を害していい理由にはならんだろ。

ふえぇ。

やっぱり、そっち系だったかと、、、

犯罪者は初めから犯罪者ではなく、社会によって犯罪をせざるえない状態にさせられている。社会と人がそれに気づいて社会を治さない限り、同じ犯罪は繰り返される。

水際と言うけど、時期についての記事内容が正しければ賃貸収入あるのに申請したってことじゃん。そりゃ通らんだろう。

やっぱ人生いつも最悪の事態を想定しながら
生きて行かないと怖いよね…

ここのクリニックのPSW、ちゃんと申請に同行したのだろうか？ どうも単独で申請して「水際作戦」により却下されているように見える。取得に向けてもっと協力すべきだったでしょう。

» あくまで事情を良く知らないモンの考えなんだけど、売るとかできなかったんですかね……いやどうであれ、あの犯罪を許す事はできないけども。

生活保護申請が大変で嫌になってこの事件が起こった。
セーフティネットの仕組みを変えるべき。

この人に問題があるには分かりますが
何でとある外国籍の人は取り易いの・・・

維新政治が招いた悲劇。

不動産持ってたら生活保護受給は難しいのでは？

亡くなった被疑者の犯した犯罪は極めて重いし許されるものでないが 動機が生活困窮だとしたら再犯防止の観点から 保護が何故受けれなかったかは調査すべきだろう！

けっきょく、生活保護バッシングをする議員とか、水際作戦をやる役所っていうのは、間接的な大量殺人者だっていうこと。

生活保護を申請しようとしても、どれほどの価値があるのか⁉︎不動産を所有していれば役所はちょっと待って、ってなるでしょうね。例え保護資格があるのに保護を受けられなかったからといって、事件を起こして許されることもない。全てが自分勝手な人間だったんでは⁉︎

「生活保護申請の相談をしていた。本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった。谷本容疑者は担当者と話し合っていたが、途中で「もういいです」などと言って辞退したこともあったという。」

くるしいなあ

水際作戦の犠牲者たち（複数形）だったのか…

神奈川の区役所みたいに虚偽の条件提示によって生活保護受給を拒絶された困窮者がたくさんいるんだろうな。

絶対に正当化されるべきではないが、一方で事実として、「食い詰めた人を放置することは社会全体のリスクになり得る」ということは認識しておくべき。

不動産もってたら厳しいけどな。

水際作戦も要因のひとつか。

「もういいです」というまで水際作戦が展開されたという想像を勝手にしております。勝手に。
／

映画「護られなかった者たちへ」でも出てくるけれど、本当に１人で申請に行ったら心折れるような気持ちになり「もういいです」と言いたくなる場面はあると思う。誰かついてってあげられればいいんだけど。

これ難しいところやな。不動産持ってたら生活保護も通らん場合が大半やろけど、売るにしてもすぐに満足な金額で売れるわけでもないやろし。もちろん殺人は論外だが。

"谷本容疑者は担当者と話し合っていたが、途中で「もういいです」などと言って辞退した 1987年から同市西淀川区内の3階建て住宅を所有。捜査関係者によると、長年にわたって仲介会社を通じて貸し出し、家賃収入を得ていた"

解散。

＞谷本容疑者は昨年と数年前の2回、大阪市此花区役所に生活保護申請の相談をしていた

かなり長い期間、慢性的に生活困窮状態だったということか……。

【朝日】
＜谷本容疑者は昨年と数年前の2回、大阪市此花区役所に生活保護申請の相談をしていた。谷本容疑者は担当者と話し合っていたが、途中で「もういいです」などと言って辞退したこともあったという＞

大阪市此花区役所はどうして生活保護を水際で申請させなかったの？

「府警幹部は「生活苦や孤立感が事件の遠因になったのかを慎重に調べたい」やっぱりこういう事件の原因は孤独や貧困。犯人を断罪する風潮ではなく、孤独や貧困対策が本当の対策になる。

福祉が機能していないのも一因か

福祉事務所の対応が想像できてしまうな。

《昨年と数年前の2回、大阪市此花区役所に生活保護申請の相談をしていた。本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった。谷本容疑者は担当者と話し合っていたが、途中で「もういいです」などと言って辞退したこともあった》

世の中の人はそれでも
真っ当に生きてます

ベーシック・インカムを導入しよう

食えんからヤケになったんやん

『本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった。谷本容疑者は担当者と話し合っていたが、途中で「もういいです」などと言って辞退したこともあったという。』
申請させなかったんじゃないのか？

やはり無敵の人は強いな

👆
受給がなされていたら事件が起こらなかったかもしれない、という可能性も否定できないことになるのかな？

"容疑者…が昨年春、生活保護の申請について区役所に相談していたが、受給は実現しなかったことが捜査関係者らへの取材でわかった。"

某記事ヤフコメ抜粋とツイートしています。ですので、ヤフコメの主にソースを出して貰いたいところです。無責任ですみません。なすへるさんのような寄り添いCWも存在しているのを知っているので、真実とは思いたくないですが、衝撃的なコメントだったのでツイートしました。

口座残高はわずかでも賃貸用の物件を所有していては生活保護申請は不可能。生活保護の受給が成立しないことは明らかであり区役所の対応は適切と感じる。

外国人は高額受給されて、日本人は受給すらされんのか？

犯人は生活に困窮していた。しかし区役所は生活保護を認めなかった。もしも大阪市が生活保護を支給していたら病院長や看護師や患者は死なずにすんだ。
考えさせられる事件ですね。

受給できてたら事件は起きなかったのかも。なぜ受給出来なかったのだろう。

どうせ死ぬなら、世知辛い世の中を巻き込みたかったのでしょうかね？

行政側にも責任の一端はある。

生活保護の申請相談をして、辞退した事もあったと此花区役所の担当は言っているが、「辞退させた」「申請受理を拒否」したとも考えられますね。面接担当が、どのような対応したのか？気になりますね。

谷本容疑者は昨年と数年前の2回、大阪市此花区役所に生活保護申請の相談をしていた。本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった。

25人は片山さつきはじめ生活保護バッシング層の間接的な犠牲者になったようなものか。

谷本容疑者が生活保護を受給できていたら、25名は命を落とさずにすんだかもしれない。

朝日へ殺人の理由を正当化しようとしてる？
如何なる理由でも殺人は絶対悪
情報操作良くない

だからね、ちゃんと役所の人も市民の痛切なる訴えに真摯に受け止めてくれって💢本当に困ってるから申請に来てるんだからね！何でも疑ってかかる審査ばかりで、真摯に受け止めて下さい

この馬鹿野郎にサッと生活保護を受給させておいたらひょっとしたら事件が起きなかった可能性もあるなら、大阪の役所が大馬鹿野郎だ！

過去の片山さつき議員の生活保護バッシング、嫌がらせがなければこんな事件起きてなかったかもね

そして自身は口利きで荒稼ぎ

『役所に生活保護申請の相談をしていた。本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった』

植松青年は鬱病を騙って生活保護を受給することができた
今の制度にはずるい奴が得をする欠陥があるのでは
言っちゃ何だが役所の人間は医者や弁護士でもないのに生活保護の可否を判断できるのか疑問

役所は家族間の関係性も聞いた上で短期的にでも支援に繋げて調べ終わってから保護したら良かったのに(´д｀

正に命を金で救えたのにケチって失われた問題やな・・・
こうした年齢や健康問題で希望が失われた時に
無敵の人となって一花咲かせて散る的な治安問題化させないために
生活保護はあるという事やな。

これ遺族は行政の水際作戦を不作為として損害賠償請求できるんじゃないの

あー、これは完全に維新の会のせいで引き起こされた犯罪だわ。

助けるべき人間を助けない大阪市の冷たい行政が原因で起きた事件だったと言っていい。犯人は大阪市と言っていいだろう。

２０人近くの亡くなった人は担当者のせいなんだ

水際作戦か

>本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった
>担当者と話し合っていたが、途中で「もういいです」などと言って辞退したこともあった

#

”谷本容疑者は昨年と数年前の2回、大阪市此花区役所に生活保護申請の相談をしていた。本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった。谷本容疑者は担当者と話し合っていたが、途中で「もういいです」などと言って辞退したこともあったという”

これって水際作戦で「わざと申請まで到達させなかった」パターンじゃないの？

どーすんのこれ？

支援者がいれば受給できる案件だったんじゃないのかな。(窓口が悪いと言いたい訳では無い)/ #

社会的弱者になり、心も病んでお金もなく生活保護も受けられず、1人孤独で。

社会がもう少しだけ優しければ彼も変わってたかなあ？？

ベーシックインカム始めようよ。

捜査関係者らによると、容疑者は昨年と数年前の2回、大阪市此花区役所に生活保護申請の相談をしていた。本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった。

困っている人にすぐ生活保護を受給させないとこうなるってことを理解しろ。

「捜査関係者によると、谷本容疑者は金融機関に複数の口座をもっていたが、全て合わせても少額だった。定期的な収入をうかがわせる記録もなかったという」