質の上がらない保育園の課題って、ココだと思うのよね

頂点でなくとも人の上に立つ人、人を指導する立場の人には読んで欲しいね。当たり前のことなのに案外出来てない職場多いかも。

とても参考になりました。
でも、弊社、記事にある悪いタイプの上司ばかりなので、前途多難です💦

なるほど

» 三重県の会社の調査ってことは三重大、名大あたりの学生の傾向なのかしら

事故を起こす前の日勤教育まみれのJR西日本の社風はまさにこういう感じだったんでしょうね。

ウチの会社も現場事務所で多種多様だけどほんとこの通りだと思う。厳しい事務所程凄い事故起こす。

心理学的なテーマのように思えるけど、実際の分析は経営学者がやってるんだよなぁ。

これは「ミスに厳しい職場」じゃなくて「人に厳しい職場」だよね？
最初、原発管理とか心臓外科医とかを連想してしまったよ。

効率化重視ミス厳罰するほど効率は悪化ミス多発。ミス対人責めシステム的ミス無視上司の下では大事故に繋がる

そんなの、当然だろ
だから、成長はないのかもしれない

未婚女性のミスではなく、失敗のミスでしたか。

これはガチ。うちの仕事もミスが許されない仕事やけど、あり得んようなとこでミスが発見されたりするし。

耳が痛すぎる…
挽回策も知りたいところだがそれは自分で考えないとやな…

こういう記事を読むと過去の結婚生活を愚痴りたくなるからいけない。

これは確かに！

完全にうちの上司のことじゃないですかー

(パワハラが横行する現場はまさにこんな所ばかりでしたね😌)

今まで何人もウチの職場辞めた人見てきたけど、一番「お、この人頭良いな」って思った人は3日で辞めたからな・・・見切りの速さは有能の証なんだろうｗ

萎縮して何も言えなくなるからじゃないすかね。ハナホジ

この雑誌は好きでは無いけども、タイムリーすぎる記事。

「あるある」ですよね。組織内でも部署で差が出るのは、構成するメンバー内に問題があると言えますし、大抵、ハラスメントの傾向がありますね。。。

そうですね^^^^^…

これ、傍から見ると、聞くと、そりゃそうだ、と感じることができるかもしれませんが、当事者になるとついガミガミ言ってしまうのかもしれません…

少なくとも子育てでは本当に反省しかありません…

意識、気合い、心...

この4つの思考を兼ね備えた人が1人異動してきただけでうちの部署ガタガタになったよ！！！

俺の勤め先を例に挙げると
以前と比べて管理体制や、ミス対策の強化をした故に
ミスや機械故障の頻度が昨年と比べて上がってしまいました。現場が疲弊した為でした。

心理的安全性を常に脅かされている。仕事の覚えが悪く、犯人扱いされてしまった過去もある。配属数年で仕事が出来ないのを責めるのは分かるが、その時は1年目であった。厳しい部署や会社ほど自らの首を絞めることになる。

長年のSES経験から人間関係が不良だったプロジェクトが綺麗に当てはまっていますね。
個人的に面白いのは稼働時間が今だと違法な現場でも記事で言う心理的安全性が高いとやる気がみなぎって長期維持してしまった。

ミスに厳しい上司は部下のミスを常に探しているからミスが増える。

割となんとかなる勘違いとか適当にやれば解決することも多い。

上司の仕事はあら探しではなく、部下に気持ちよく仕事をさせること。

ほんまやで…

「多くの管理職に浸透している「非難や懲罰には規律を正す効果がある」という常識が、場の心理的安全性を大きく毀損させる」

ミスに厳しいって傲慢だよね。

ミスに厳しくすると現場はミスを隠蔽したり捏造したりすると製造業では昔から言われてるんだけどねえ。

「リーダー」というワードが不適切と思ってます。
実際はチーム全体の最大のサポーターと考えるのが適当かなと

前の職場の上司に見せてやりたい。会いたくもないが。

プレッシャーになり過ぎるのは返ってミスを連発させるってのは良くある話 だが簡単な引き算を間違う事に対する指摘は、ミスに厳しいって言うかな…俺の職場なんですけどね

ミスをしてはいけないという重圧がさらなるミスを生むというのが我が実体験。

現場で指揮をとるリーダー次第で働きやすさに直結する。これは発達自助会でもあるある話。

ミスを減らす仕組みを作ることにフォーカスせず、ミスした人に厳しくしたところで何も変わらない。

単純だけど意外と難しい…。

銀行員って柄じゃなかったです！ -

「わかる！！」ってなっちゃった。

「ミスに厳しい職場ほどミスが多い｣のはなぜか 対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要 | 読書 …

当たり前のように上司が馬鹿で草
人間なんやからミスはするし、
ガミガミ怒っても意味がねえよ

オンラインだと相手の顔が見えておらず、気づかぬうちにミスを責めてしまっているケースが非常に多い。

「ミスに厳しい職場ほどミスが多い｣のはなぜか 対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要 | 読書 …より

「行動経済学はついにここまできた！ダニエル・カーネマン最新作『NOISE 組織はなぜ判断を誤るのか？ 上・下』序章公開」『note』2021年11月26日

｢ミスに厳しい職場ほどミスが多い｣
これ、すごくよくわかる気がする。。。
ミスがミスを生むのは、心理的な不安が大きいからだと思う。

あっ‼️

フォトナも、不安が大きいから、ミスるのかな？ww

単純にミスに厳しい職場はしょうもないこともミスにカウントするからだと思う
解決策とかは下に丸投げでね

ミスに厳しいと全員が他人のミスに厳しくなりギスギス感は凄い。あとは注意ぬ言葉ぬ問題。優しひ言葉なら気をつけよと思うも酷い口調だと、本気で呪ってるし効果あんだよぬ💀

「ミスに厳しい職場ほどミスが多い｣

・直接話のできる、親しみやすい人になる
・自分もよく間違うことを積極的に示す
・失敗は学習する機会であることを強調する
・現在持っている知識の限界を認める
・参加を促す
・具体的な言葉を使う
・境界（規範）を設け、その意味を伝える

経験で感じてたことが実験で検証されてる

プレッシャーや余計な重圧もあると思うが
見合った給料貰ってたら仕方ない所もある

デシが引用されてる！保存！

「内的動機づけ」を研究していたエドワード・デシによる、ある実験を紹介します。

アンサンブルも一緒。ミスるなと言われるとミスる。

この話はブラック企業にも繋がると思う
ミスに厳しいし犯人探しやミスを個人に押し付けたりと

「心理的安全性を壊す4つの思考」は、リーダーでもないのにリーダーぶってる我が職場のおつぼｎ（ﾂｰﾂｰﾂｰ

ミスに厳しい職場ほどミスが多いのではなく、ミスがさがされ発覚するだけの話。ミスに寛容な職場はミスは見逃されるだけ。で、ミスに目くじら立てれば立てるほどミスによるロスが多い。なぜなら、ミスのあら捜しをするロスをするから。

ミスに厳しくない職場は、ミスしてもミスにカウントしないからさ

なおリンク先は読んでいない

今読んでる本に似てる記事

ミスに厳しいだけじゃなくミスを探す会社もある
報告書に「良好、現状改善点なし」と書くとないわけねーだろと決めてかかる上層部

良い報告よりも悪い報告が上がる組織が大事とずっと思ってる、それができるなら良い報告は勝手に出てくるから

問題が起きると犯人を捜してしまう本能があるというけれど、大抵問題の原因は責任者。責任者のくせに責任取りたくないから犯人捜しをしてるだけ。さらに、原因は責任者にあるという皮肉

会社からの成果を求めるプレッシャーを自分の所で吸収し霧散させ、部下がのびのびと仕事ができる環境の邪魔にならないようにするのが管理職の仕事。

優秀な人材ほど陥りやすい、典型的なリーダーの思考のくせというけれど、優秀でありたい人、他人から評価されたい人の癖でもある。

>圧力をかけられるほど、教師は管理的になったのです。そのことが生徒の内発的動機づけ、創造性、概念的理解を低下させていました。成果を求められるほど成果を落としてしまう。

何度同じ質問をしても許すという医療現場の話を聞いたことがある。医療と言う世界はワンミス即死があり得る世界だから、入念に確認することを妨げてはならない。

医療に限らず、ミスを糾弾するとミスした本人は恐怖を覚えるし、恐怖心があるとよい仕事はできないと思うの。

なるほどな。

分かりみが深い

独身女性の話かと

まあ本当に、生産性だの効率だの言うわりに、なんでこんなことになってるんだろうなと思う。

あーーーーーw w😮‍💨

コレ正に今の職場じゃん／

あー、なんか分かる（13～4年ぐらい前を思い出しながら）→

日本は世界の2軍になる訳だw

上司には部下の不安が見えない？
ミスに厳しい職場ほどミスが多い訳

は？ミスに厳しい職場はミスが少なくなるだろ。
阿呆か。

下のミス探しに一生懸命で社長がミスしても「俺はいいんだﾑﾊｰ！」なクソ会社にいましたな。ホントクソ

ミスしない人間なんていませんからね！

うむむ…
それ以前のレベルの職場もこの世には有るからなぁ
参考程度に

俺が去年やめた職場のことで草。

めっちゃわかる…

ミスを恐れるあまり小さいミスさえ見つからないようにして共有されず、
原因がわからないまま新たなミスの要因になるんでは？

中身ほぼ読んでないけど

ミスは起こるもの誰の身にも、大切なのはミスそのものではなく、その後の処理を適切に行う為の経験です。ミスした経験がなければ、対処方法も分からないのだから

管理職不適任
・人の強みよりも、人の弱みに目を向ける者
・何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者
・真摯さよりも頭のよさを重視する者
・部下に自分の地位を脅かされると脅威を感じる者
・自らの仕事に高い水準を設定しない者

いま流行りの心理的安全性のお話。うちのリーダーこういうとこめっちゃ上手くて、確かに誰もミス隠さないし議論も活発だと思う

オレこの暗黙のルール、普通に破ってるわw
だからかwww

めちゃくちゃミスが許されない職場より、ミスっても「次から方法変えようか」くらいの軽い店の方が人は残った

『正論』を振りかざす管理職の率いるチームの生産性が下がる理由がコレだと思う🤔

■今人気の記事■ 【

備忘録。

＞エドモンドソンは、7つの行動を提唱しています。

・直接話のできる、親しみやすい人になる
・自分もよく間違うことを積極的に示す
・失敗は学習する機会であることを強調する
・現在持っている知識の限界を認める
・参加...

今日から零式！いつも僕が言ってたミスの犯人探しをするなって内容がそれなりに書いてあるぞ！！
僕は固定に入ってないけどみんな仲良く頑張れ！！

成果を求め、部下に厳しく接すれば接するほど、成果は出にくくなる。
それどころか、部下の心が疲弊して、離職につながることも多いにありえる。エドモンドソンの提唱する【心理的安全性を高める７つの行動】を我々教師は特に意識しないといけない。

当社の経営陣に読ませてやりたいな

後で読む。

これ学校にも言えそう。
締め付けが増えれば増えるほどに

会社は人で成り立っていると言う大切な事を忘れてしまっている現代日本。(哀)🥺🥲

「ミスに厳しい職場ほどミスが多い｣のはなぜか 対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要 | 読書 …

近年は新入社員の3割が3年以内に辞める時代。そんな彼らが「入社後すぐに転職した理由ランキング」で断トツ1位になったのは「人間関係への不満」でした。自分ではどうすることもできない「職場の人間関係」。

その改善のために、リーダーができることとは何でしょうか？

やはり、なめられていいから
話しやすい人になろう！

「鳥取市保健所長が医師として診断せず 」→病院ホテル自宅のコロナ治療を命じている」(医師法違反)👈?

そもそも悪循環な職場環境を生産している該当者は、このような記事を見ていない。学生の頃、タバコの害についての話に、喫煙者はそもそも参加していない。