色々と思う記事だった。

こういう見方もある様です。

中途で入ったので、若手のリーダーにアドバイスを求められ「テレワークだから毎日短い時間でもチームで雑談したら良いと思う」と伝えたが一度も無かった。案の定、私は孤立し病み、何のために聞かれたのだろうか。

ミスしたら厳しくいわれるし、そりゃミスしても隠そうとかしましわな

この点、あのリーダーは間違いないねッ😆💕💕💕

素の自分を見せる勇気(via

今勤務しているとあるカードゲームショップで、ミスがあった後の通販部門のトップや数名の社員が正にこの記事そのまま。
誰もミスしたくてしてるんじゃ無いんだから、ミスが少なくなる仕組みを考え、改善していくのが社員のすべき事だと思うけど、そこは何もしないんだよな〜

うちのクソ上司に読ませたい

『（高い水準の成績をおさめるよう）圧力をかけられるほど、教師は管理的になったのです。そのことが生徒の内発的動機づけ、創造性、概念的理解を低下させていました。成果を求められるほど成果を落としてしまう』
「責任感の罠」が生む、皮肉なパラドックス。

組織形成に関して_職場_世紀末のリーダー_令和のリーダー_バックオフィス_興味深い記事→

素の自分を見せることも勇気。
メンバが素を出しあえるチームこそ、勇気あふれる行動ができる、めざしたいチーム像

最近、話題の心理的安全性。
ミスを厳しく指導するほど、ミスを揉み消そうとする心理が働くことは、心理学や教育の世界にいる人には常識なのですが、一般社会でそのコツをご存知ない方が多いのを残念に思いますね。
／

こんなリーダーになれたらかっこいいけど、こんな人を上の立場の人間は昇進させてくれるのだろうか

この「犯人捜し」と似たような話を意見求められたから会議で言ったら全力無視されたぞ。
昭和企業のだめなところだわ。
議長は私とそんなに歳離れてないはずなんだがなぁ

リーダーにしてはいけない人物は
・人の強みより弱み
・何が正しいかより誰が正しいか
・真摯さよりも頭のよさ
に関心を向ける。

親にも言える。

人ではなく、ミスを起こしやすいプロセス改善に目を向ける

心理的安全性、今すごく興味ある。

そうかい？ ミスの認識要件、厳しさの計量規定、ミスの多少の定義、相関性のデータ、全部不明やねん

私の職場、これだったわ。

これ共感えてるひと。まず自分から直していこう。

「(割とどうでもいい、修復可能な)ミスに厳しい職場ほど(のっぴきならない重大な)ミスが多くなる」ってのはあるでしょうね。
事なかれ主義＆隠蔽体質。
あと、管理職がくだらんマイルールを作ったり、枝葉末節にこだわってマナー講師をいちいち呼んだりする職場も。

ミスへの許容度や意見の通りやすさなど、
働く環境は会社によって雰囲気は異なります。

やりたいことのためなら、厳しい環境でも働けるか？

「YES」と自信をもって言えなければ、仕事選びの優先順位をいま一度整理してみましょう。

そうなんだよね・・・

ミスじゃない事をミス認定するからミスになる。
マジ、迷惑。マネージャーはそういう理不尽と戦わないとダメ。

『だから僕たちは、組織を変えていける』の記事が掲載されました！昨日からバズっています😆

職場に欲しいのは安心。
ストレスだらけで上手くいく訳がない。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

某銀行の事かな
(´・ω・`)？

うわあああ

なかでも「犯人捜しの本能」は、場の心理的安全性を激しく毀損する思考ですが、(中略) 大学病院の看護チームを対象とした実験を行い、「犯人捜し」が成果にどのように結びつくかを検証しました。

最低限安心して働けるという基準を満たす職場がいったいこの国にどれだけあるだろう……

a través de

大阪😇

〉教師役を2班に分け、1班に「生徒に高い水準の成績を収めさせる事」を命令

圧力をかけられるほど、教師は管理的に
それが生徒の内発的動機づけ、創造性、概念的理解を低下させた

成果を求められるほど成果を落とす

責任感の罠が皮肉なパラドックスを生み出す

すごくいい記事

ぜひ上司に読んでほしいワ…

俺っちが負の連鎖を断ち切るのだ！
酒の力を借りて！

対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要

分かる気がする

常日頃から共通認識持って、期待へのプレッシャーを与えるんじゃなく手応えを得てもらう日々を送っていたい。

今日「東洋経済Online」の

「ミスに厳しい職場ほどミスが多い｣のはなぜか

という記事が
私にレコメンドされました
それは何故🤔🤔🤔

……まさに、「犯人探し」が大得意、吊し上げなんてお手の物……そんな輩を多数擁する今の職場ｪ(¯□¯;)💦💦

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

うちの会社やん

非難や懲罰には規律を正す効果がある」という常識が、場の心理的安全性を大きく毀損させる原因となっている。

これ何となく解るしん

その職場は、時間に余裕がない、他人見て見ぬ振り、他人は楽しんで視ている。そして精神的に自律神経を壊される。そんな企業の割合が多いと思われる。

頭に丸一日銃を突き付けられた状態で正常な判断が出来るかどうか
これで理解出来るでしょ

これは純粋に怖いな。
自分も陥るかもしれない。

それって、ミスしたら怒られるかな……って思ってしまうから引き起こすような気がします…

ミスに緩すぎる職場もミスが多い。
適度な厳しさが必要ですね。
「 対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要」
東洋経済

前の会社で異常にミスに厳しい先輩いたけどぶっちゃけパワハラでしたな。頭おかしくなったわ。それで余計に。

やってることはブラック企業と同じ
メンタルやられてまともな思考が出来なくなる

意識して心理的安全性を作るようにします。

ミスを指摘しても謝らないどころか改善しようともしない腐った部門ならある官公庁にあるけれどな…
短期間に三回も同じミスをしたらブチ切れるに決まっているだろうが

我が部署すぎて草

前職の転勤先の上司がまさにこの、「完璧主義、コントロール欲求、過度の所属欲求、犯人捜しの本能」でした…どのチームでも重要な考え方です

の離職率が高いのは事実。
実績で成功し昇進した上司は
部下には厳しく
コミュニケーション能力は
まずない。
風通しの良い職場など
期待できる筈がない。

――多くの管理職に浸透している「非難や懲罰には規律を正す効果がある」という常識が、場の心理的安全性を大きく毀損させる原因となっているのです

これは真理ですね。ミスに厳しいとミスが増えるんですよ。

思い当たる業界があるぜよ
・人の弱みに漬け込む→心のドッジボール
・何が正しいか× 誰が正しいか○→人格否定

最後のドラッカーの言葉が一番重要かな。
日本人の上司になる人は、ドラッカーの言葉に耳を傾けよう。

思い当たるふしがあります

《 厳しく叱責するとかえってミスが多くなるし、重大なミスを隠蔽するしで、いいことなんてないんだよね。

権力を求める人は「管理者」になりたがり相手を「支配」したいと思うようになるからね⋯行き着くのは「独裁」

うん…痛いほどよく分かる。

あとでゆっくり読みます

前職の管理職各位に読んでもらいたい。

まさに介護士時代の悩みの種はミスが多かった事です。もしかしたら精神疾患か何かの類いかと思いましたが、お局様に囲まれビクビクしながら仕事してたから起きてたんだなと…

環境は大事ですね。

職場というのはいずらい場所だなとあらためて実感する。職務に100％集中できる職場はこの世には存在しない.

親の教育にも同じことが言えそう。

振り返ってみるとうちの会社には心理的安全性を低める制度とか慣習が多くて、なんだかなぁって気持ち´-`

ミスが起きた場合

必ず振り返りをして繰り返さない

“ミスに厳しく当たらない”
これが難しい人もいるんだろうなぁ。

僕は誰よりもミスが多いのでミスをされても怒りません笑

注意こそすれど、すぐに切り替えてミスが起こらない仕組みを作ることが何よりも大切だと思っています。

今の会社がコミュニケーション少ない所とかまさに同じだからこの記事読んでほしいわ

失敗しても大丈夫。って思わせられるのはそのチームを引っ張っていく人の役目だよ。安心して仕事出来ない環境なんてなんの得があるのだろうか。

積極的に自分のミスを名乗り出てくれる事務局さんを、僕はすごく尊敬しているし、頼りにしています。

場の安心…安心できない環境に置かれると、どんどん余計なことに注意を奪われてますますミスしやすくなるという悪循環に陥りそう。

今の職場、居心地良く、でもなあなあになることなくそれぞれが責任感持って頑張ってる。ただのラッキーじゃないんだな。当てはまる事が沢山。そういう事だったんだね。

まさにこの通りの我が職場（苦笑）。この記事の文章内の悪い例がことごとく当てはまるのよ。

上司〜！見てるか〜〜〜！！！！！…

人は本能的に、

「絶対に押すなよ！」

でボケる生き物なのかも知れん…

職場、ハードだが、ミスに厳しいわけではないからそこは良かった。そういうの大事だよな

■今人気の記事■ 【

ずっと幼稚園児でいればいいのにね

新年早々興味深い記事があった。
人間関係が悪いところは確かにミスが目立つ職場が多い。
心理的安全性かあ🤔

たしかに… ||

辞める理由を他人にしてるのはどうなのかな？

ミスに懲罰的な対応をすると身体がや考え方が硬直化してしまい、ミスが多発してた職場によく在籍していました。

対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要 | 読書 …

ワオね。

精神的に委縮するからだよ。精神的に委縮すると脳が委縮する。判断が狂いやすくなる。逆にミスが増える。
まさにウチの職場。

マイナスの条件付けは絶対あると思ってる.

昔いた職場。

完全にこれだった(´・ω・`)

人が去るわけだ

OとIとXは現場に「これ立て直せる？」とお伺いを立てMは糾弾大会をし、NとRは上に下にとにただ慌てふためき、Sはこの記事に近い。

大切な記事。
私が連想するのは、橋下徹が府知事に当選して以降、維新政治が続く大阪。自治体職員や教員などの公務員たちは、まさにこの状況下に置かれ続けているのでは。当時、簡単な手続きに行った窓口でも感じた 職員たちの変化を忘れられない。

書かれてるダメ上司の特徴全部当てはまってんだけどうちの上司

納得です。

これは同感。技術力のないエンジニアほど細かすぎる意味不明な仕様内容を求めてくるのも同様。一見知識ありそうに見えて実は要点分かってないだけ。要点分かれば緩くできる

「ミスに厳しいほどミスが多い」のではなくて「ミスが多いからミスに厳しい」現場になる。

MBAホルダーは論理に偏り、人への共感を失いがちで、知識と行動のバランスが崩れやすいと警鐘を鳴らしています

昨年のヤクルトを参考にすべし。塩見が後逸したことがきっかけで逆転負けしたり、マクガフが救援失敗して逆転サヨナラ負けしても高津は使い続けた