気を付けないといけないことなのよねー……

『ミスに厳しい職場ほどミスが多いのはなぜか』

これ、当てはまる職場が多いのでは？
ドラマやアニメのキャラで理想の上司ランキングとかやっても無意味だよ、殆どの人がそうなれないなら。
一応上手くやってるつもりの個人的なコツは『怒らない、叱る、褒める』かな。

隠蔽を生むのはミスに厳しい組織風土。医療安全では20年から言われていること。
>To Err Is Human：Building a Safer Health System(1999)
個人への責任追求にこだわる日本社会と相性が悪い考え方だが。

医療現場にいるとリスクマネージメントが必要

報告書書くの嫌だったなぁ・・

色々考えさせるところがある。

ご一読ください

大学病院の看護チームを対象とした実験を行い、「犯人捜し」が…

おい安全推進室言われてるぞwww

人がすぐ辞めるプチブラックな会社のリーダーは2ページ目「典型的なリーダーの思考のくせ」を持っている

非常に興味深い記事。これに気が付いていない若いリーダーは多いと思う。

高い確率でこのての職場は社員同士で責任転嫁、マウント取り合いだのしてるからいつになってもミスが多い

うちの会社はまさにコレだ‼️

なるほどなぁ(*ﾟ∀ﾟ)これはバイトでも何でも働いた事が一度でもあれば経験する事よね。いや、学校教育でも

「部下はいろんなことを気遣っている。上司には部下の不安が見えない。」
その通り。

あとで読む。

萎縮するというのは確実にあると思います

うわーーーーー…モロにウチの今の職場やんけ

ミスが増えるのもあるが、過剰な叱責を避けるためにミスを隠蔽するようになる恐れについても強調したい。

💹 ＞対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要
「職場で言ってはいけない…」 リーダーが陥りやすいクセ 心理的安全性高める7つ行動
東洋経済『だから僕たちは、組織を変えていける』01/04

集団において「心理的安全性」って大事だよね、という話。


「心理的安全性」が高いと、ミスが起こりにくくなったり、成果の質が向上したりするよ。
それを高めるために、リーダーは敢えて弱みを見せると良いよ。メンバーが安心するよ。

との事。

いろんな会社の不祥事を見てきたがやはり職場環境が重要。
圧力が増すほど不正隠しが増える

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

これは多くの示唆に富む記事でした。勉強になりますし、明日からでも役に立てる事ができ…るといいな(^_^;)

汎用性の高いことが整理して書かれている良い記事。
「リーダー像」というものに悩むタイプの人にはお薦め。

おはようございます。
人手不足の業界だと、人が居着かない問題はより深刻ですね。
--

後で読む。

雇い止めリスクや薄給による生計維持への不安で心理的安全性が皆無なメンバーが全国の職場に増えたなあ…

某零細企業で他人のミス探しに一生懸命だった上司の女の人まさにこれだった。
気分いいんだろうなぁ、従わない人間は悪。

過去にこんな現場に行ったことがあるけど、プロパーの態度が最悪でした。
言っけることとやってることの差が

極論、何も仕事しない人＝何もミスしない人なんですよね。仕事しなければ、ミスもしない。
ミスをたくさんする人は、ひょっとすると難しい仕事や苦手な仕事にたくさん挑戦している人なのかもしれません。
=====…

新著 からの抜粋記事。TwitterやFacebookで凄く多くの方に共感いただき、とってもうれしいんだけど、注文殺到で、リンク先のAmazonが在庫切れ。定価以上だったり、送料がやたら高いのが上位にあるのでご注意を🙏 後10日で在庫入ります。お急ぎの方はアトレ上野へ！

所属欲求はないけど、他の3つはあるかもなぁ...

ミスを許容できない職場は働きづらいでしょうね。

・ミスは誰でもする
・誰かミスしたら他の人もする可能性がある（その人のせいではない）
・ミスは環境、仕組みで再発防止
これが大事。

わかりみが深い

組織のヒトをつくるのは直属のリーダー
ブラック企業は体質もだけど、現場の上司に左右される

Googleアプリさぁ…弊社にブッ刺さるネタやめーや

大阪府知事を思い起こす…

「リーダーに任命してはいけない人物」

・人の強みよりも、人の弱みに目を向ける者
・何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者
・真摯さよりも頭のよさを重視する者…」

大阪の話…ではない。

「圧力をかけられるほど、教師は管理的になったのです。そのことが生徒の内発的動機づけ、創造性、概念的理解を低下させていました。成果を求められるほど成果を落としてしまう。「責任感の罠」が皮肉なパラドックスを生み出していたのです」

こういう事を的確に分析出来る職場って何処に有るのかな？。日々の業務で忙殺されて虚心坦懐が無くなって行く。

看護の世界でこれ可能ですかね、疑問に思う

😎あるあるですね❗️納得させられます。

⚠️「ミスに厳しい職場ほどミスが多い｣のはなぜか 対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要

「ミスに厳しい職場」、うん、ぼく知ってるよ、ほらあの業界！

優しくありたいですね。甘やかすでなく。特定方面の職場のミスほど甘やかしてる気がしなくもなく。

こんなこといううちは中国に勝てない。

仕事で大失敗した経験を持つリーダが「二度と失敗するか」と必死になると部下は地獄。
巷間言われるのは「趣味を持ちなさい」。
仕事とは全く関係ないところで自身の物事に対する考え方や行動が評価されるので、自らを振り返る機会となるから、と理解。

全て当てはまってる。
ゆえに、仕事、行きたくない。

めっちゃ分かりみ😈

昔通っていたA型事業所がこれだったな。締め付けが厳しいので安心して働くことができないし、意見や提案をしても無駄なのでだんだん非協力的になる。

まんまウチんところじゃないですか。

ミスを報告しやすくするという、至極当たり前のことが昔から言われ続けてるのに改善されない理由をそろそろ誰か明らかにしてくれ(苦笑。

これ大切。「そんな叱り方したら余計にミス増えるよ〜」と思う場面は多い。

能力の評価に・・ある程度の継続できてるかというのがあるので。新卒で国公立大学出身者を採用するのは、臨機応変というより継続能力が高いってのがあるという話をキャリアサポートの人が結構言ってます。確かに。

「リーダーに任命してはいけない人物」の5点

・人の強みよりも、人の弱みに目を向ける者
・何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者
・真摯さよりも頭のよさを重視する者
・部下に自分の地位を脅かされると脅威を感じる者
・自らの仕事に高い水準を設定しない者

めんどうな時代だな・・・
普通のことが出来ないだけじゃん。

2ページめの〝職場で言ってはいけない暗黙のルール〟めちゃめちゃ大事。人生のテストに出ます。

日本の会社は年功序列で人を育てる必要があるからこそ、厳しく当たることが多い。
逆にジョブ型雇用だと役割・成果にのみ期待しその人自身を育てることに重きを置いてないため、良いなら評価しダメなら切るで済む。

これ前就いていた会社にピッタリハマるんだよなぁ
請負会社だったけどクライアントひっくるめて人間性おかしいやつばっかだった

私はドクターストップだったなあ🤔🤔

ミスに厳しい職場ほどミスが多い｣のはなぜか

毒親？‼️🤮

MBAホルダーは論理に偏り、共感を失いがちで⋯思考のくせを4つ
完璧主義
コントロール欲求
過度の所属欲求：同じ価値観や意見、一体感ある仲間でいたい
犯人捜しの本能：悪い事が起きると犯人を捜して非難したい

>「「入社後すぐに転職した理由ランキング」を発表しました。
この結果で断トツ1位になったのは「人間関係への不満」でした。「社員同士がギスギスしていた」「上司が体育会系のノリで合わなかった」「経営者の態度が傲慢だった」」

とても興味深い記事だった。ミスが起きたときも隠さずに言えるような良質な職場環境を作るようにしたい。

法律関係の職場では結構多いです…
私が所属してたとこも。仲間のとこも…下手したら、裁判での裁判官ですら..

対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要


子分がミスしたら
親分が怒られるから。

子分のミスは自分の首を絞めてるから。

辞めるよ。
何度も目の当たりにしてきた。

大手ほど多いんじゃない？

今の職場、犯人捜しとか所属欲求が酷すぎるんだよね
仕事変えるのもめんどくさいけど、いる意味もねぇ

読んでしまった😂
リーダー次第ね！
熱下がったら案の定！
咳止まらない😇
（ぜんそくとは認めない🥲）

他人の揚げ足取るような先輩や上司なんて滅んでしまえ
( ºﾛº)

前の職場その典型で嗤いながら退職した。

やっぱりなあ
余分な時間使って犯人探してもギスギスするだけで
犯人以外は他人事とスルー
起きたミスと原因だけを周知して
こういう状況は危険だから皆注意ね！
の方が効果あるよね

間違ったら直せばええだけや

｢心理的安全性｣がわかりやすく解説されてる。

この辺はどこでも起こりがち。
↓
・過度の所属欲求：同じ価値観や意見を持ち、一体感ある仲間でいたい
・犯人捜しの本能：悪い事が起きると、犯人を捜して非難したい
↓
対立ない人間関係には｢心理的安全性｣が重要。

・自分もよく間違うことを積極的に示す（記事より）

あー前の職場がそうだったな

内容は民間サマのお話なんですが、「無誤謬性」がやたらと問われる行政にも通じるものがありますよね…。sigh...

ほんとにこれねー。

あと、ミスや不祥事を起こす度に規則を作って対策した気でいるけど、同じ事を繰り返す。

この図便利やん？

責任感の罠でリーダーは同僚に辛くあたることより、なぜリーダーは責任感の罠に嵌るのかが気になる。

嫌な雰囲気の仕事場は、嫌だねえ。

大手企業では改善は難しいだろうなぁ。
上司の面目とかどうでもええよな。

なるほどなーって思った
現場に活かせないかな

これには強く同意。

…犯人捜しの労力…ミスを減らす為の改善…!?(^^;

うなづけるわ～
会社のリーダーに読んでほしい😇

これは子育てにも言えると常に心に置く

リーダーでも管理職でもない一労働者だけど読んだ。ミスは厳しくしても減らないのは超実感。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

そして、ミスの多い職場の上司はこの記事を見ない

犯人探しってまさに自分の働く部門の事じゃないか。異動してきたり産後復帰者達がそんな雰囲気にドン引き

うちはトップがミスに厳しいのでバイトがミスっても申告されず、隠蔽が横行するようになっています。

ミスに厳しいとミスを隠すようになるからね。
一生改善しないのよ。ミスはするのはしょうがないのでどうすっか考えようと言ってくれるとこは早々にミスは減っていくよ。

チーム戦術を取る場合に絶対やってはいけないのが犯人探し。これをやると誰もが毛を吹いて傷を求める様な事をやりだす。

今いる所悪い例えのまんまだな。

＞強がっている人間同士で、思いやりや助け合いが生まれることはありません。お互いの得意や不得意がわかることで、はじめて「それだったらわたしがこれをできるよ」という関係性が生まれてくるのです。

弊社の偉い人全員これ読んでくれねーかな（

これ系の話題って誰が言うかにすごく左右されるよね。でも、そう考えている自分の思考もなんか嫌やな。

心理的安全性を下げ、チームの 力を奪うリーダーではなく、熱意あるコミュニケーションが促進される態度を取り、すべてのメンバーを尊重👆

これ簡単な事だと思うけどなぁ。。
本当勘違いしてる人多いよー

会社なんて所詮「箱」だぞ

足の引っ張り合いで心理的安全性のカケラもない職場はパフォーマンス低かったですね。良い仕事には良いメンタル。分かりみです。

これはリーダーだけじゃなく恋人、夫婦、親子間での力関係でも当てはまるから結構大事なお話ですわよ、これが疎かになると人間関係は破綻する

・人の強みよりも､人の弱みに目を向ける者
・何が正しいかよりも､誰が正しいかに関心を持つ者
・真摯さよりも頭のよさを重視する者
・部下に自分の地位を脅かされると脅威を感じる者
・自らの仕事に高い水準を設定しない者

日本企業の管理職のほぼ全てに当てはまると思う

もう、ホントこれな。

「問題の経緯や真因を探って学習することよりも、誰の責任かを追及することに気をとられてしまう」

世の大小様々リーダーの大半はこの文章を読んだ所で理解すらできないと思う、僕はひらがなしか読めないけどさ

坊やだからさ😎