子供の【免疫負債】とは

感染対策が
⇒ あらゆるウイルスを遠ざける
⇒「適切な時期」に、RS ウイルスなどに、感染しない
⇒ 免疫の貯金なし
⇒「適切な時期」を過ぎて感染
⇒ 症状が、より強くなる

※「適切な時期」に感染症にかかることで、強い体を作る子供たち！

感染対策を声高にさけんでいた「専門家」の皆さんがこのことをどう捉えてるのか知りたいです。

言わんこっちゃない😅
これ子供に限った話ではないですけどね。

■産経新聞
以下、記事より引用。
『２年にわたる新型コロナウイルス対策が【例年流行する他の感染症を広く抑制してきた半面】で、【乳幼児期に有益な免疫を獲得できない〝免疫負債〟を抱えた子供の増加】に

中国は子供たちの「免疫負債」について、どのように考えてているのでしょうか?

高齢者を守るための場当たり的なこの2年間対応で、子どもたちに弊害が。

> 新型コロナウイルス対策が例年流行する他の感染症を広く抑制してきた半面で、乳幼児期に有益な免疫を獲得できない〝免疫負債〟を抱えた子供の増加につながったとの懸念が強まっているわ

免疫負債！

少しくらい、ばっちいもありだと思うけど、このご時世、対応に苦慮しますね！

我が家はでは、ばっちいも必要との共通認識のもと、子育てしました！

高橋謙造教授、大学のサークルの先輩です。

感染しても何ら脅威じゃないコロナのための過剰対策が、ほかの感染しておくべき感染症の感染も抑えている。
転ばずに歩けるようになった子供はいない。
いつか大けがをするぞ。

子供たちは適切な時期に感染症にかかることで強い体を作っていく←過剰な対策が良くなかったと言ってるのに最後の結論が感染症対策をしっかりって矛盾してない？

簡単な解説。こんなの気にしない。それよりPCRしない小児科を受診しろ！
コロナ騒動以来、小児科と耳鼻科は一番患者が減り、減収している。
コロナを移されたくない。コロナと診断されたくない。
だから受診しない。よって診断されない。
1

すごく深刻な話だが、結論が感染症対策しましょうでずっこける。
小さな子のマスクや過剰な手洗いこそやめるべきだろう。

対策の評価って、メリデメを考える対象範囲をどこまで広げるかという点だけでも難しい。

新型コロナウイルス対策が例年流行する他の感染症を広く抑制してきた半面で乳幼児期に有益な免疫を獲得できない、と。→

清潔も過ぎれば毒となる。
コロナ騒動以前から思ってたが、抗菌グッズ、店頭の消毒はホンマやめれ。
風邪の予防にマスクしとる人多かったがあれもいらんやろ。

過度な感染対策は免疫を下げる。
自粛、マスク、コロナワクチン反対。

結末があまりにも余計な一言だな。
結局何にも分かってない。

福島第一原発事故後にも、同じ様な事が起きていました。
放射性物質は免疫力低下を引き起こすと、チェルノブイリ事故の時点で言われていたようですし。私が会ったベラルーシの医師は、子ども達への影響をとても真摯に心配なさっていました。
共通点は、化学物質と免疫力。

この上、利他とか言って「子どもの免疫系に注射で小細工する」の？👺

なにこの未来殺し社会は👿

最初の半分には同意できますが、最後の方はワクチンや消毒を悪者にしたくないかのような記事ですね。『消毒のしすぎ』や『マスク着用』や『ワクチン接種』こそ、不要なのでは？＞

伝染し伝染されて成長するのが子どもだったのに…😭

「免疫負債」の負債は取り戻せるのでしょうか。

「免疫負債」覚えておく

環境問題と同じくらい現代の大人が将来世代に対して負う責任なのでは？

特に子どもは重症化しないのに同じ政策と社会風潮を作り続ける自滅国家日本。今すぐ方向転換とケアを！

もう少し時間はかかって出てくるとは思ってたが、わりと早いな。
こういうことが、コロナ脳には予想できないだろ。あほだから。

これ知らんかったん？
もう親が頭悪すぎる。

「対策の基本は、接種可能なワクチンを確実に受けるほか、手洗いやマスクの装着など衛生管理の徹底に尽きる。高橋氏は「コロナの感染状況がある程度落ち着いてきても、衛生対策を習慣化することが何より重要だ」と訴えている。」

何故この結論になる？狂ってるのか？

小児科医で帝京大大学院の高橋謙造教授は「子供たちは適切な時期に感染症にかかることで強い体を作っていく。免疫の基礎を持たず、本来の年齢を超えて感染したとき、症状がより強く出てしまうことも考えられる」と示唆する。

「免疫の貯金が十分でない子供たちの間で、想定外の感染症が広がりかねない状況が生まれている」
今更😟わかってる人達はそんなのずっと言ってたよ…

この2年弱、少なくともお預かりしている間は、最大限の免疫獲得の努力をしていることをご報告します。

感染対策での免疫負債を問題にしながら、最後は対策を勧めて締めるという頓珍漢な記事。
逆に、記事よりコメの方がまともなことが増えてきているのはよい傾向。

【 何この記事。めちゃくちゃだなw。感染対策のせいで免疫負債が起きたのに感染対策続けろと。今も対策中なのに感染増加したのは気の緩みのせいと。少なくとも持続厳格化してるマスクは除外だね🤣

これ書いてる作家さん、最後にオチのある面白いネタを書きましたね、うんうん。

全く見当違い。
「免疫の軍事訓練」をしなかった結果だ。

子供の「免疫負債」

キレイ過ぎることは、自然界で生きづらくなるんです。
何事も"ほどよく"が大切。
ヒポクラテスも"不自然"に関しては注意を促しています。
次世代を担う子どものことを考えていくことは大人の役目です。

確かにウチの利用者もインフルエンザと腸炎がゼロでした。
子供がオタフクにならないとかあるかも。
でも毎朝反ワクチン運動が学校での予防接種をやめさせた害もデカイですから。
ガンや感染症の予防接種を妨害した奴輩はコロナ反ワクの人々を煙幕にして逃げ切ってしまった。

>免疫の基礎を持たず、本来の年齢を超えて感染したとき、症状がより強く出てしまうことも考えられる

からの～

>衛生対策を習慣化することが何より重要だ

ｽﾞｺｰ

コロナに感染しちゃまずいが、他のものに感染して免疫を獲得もせにゃならん・・ 成長って難しいもんだな

今更何をいってるのやら、こんなのは当たり前だ。

> 対策の基本は、接種可能なワクチンを確実に受けるほか、手洗いやマスクの装着など衛生管理の徹底に尽きる。
免疫負債をさらに先送りするだけなのでは…。

あんまり綺麗すぎるのもね、コロナ落ち着いたらマスクは外した方がいい

乳幼児期に有益な免疫を獲得できない〝免疫負債〟を抱えた子供の増加につながったとの懸念が強まっている。今冬は、夏風邪の「手足口病」と「ヘルパンギーナ」の患者報告が季節外れの拡大を見せた。

この記事、何なの？


【本文より】
コロナ禍における厳密な感染対策はさまざまなウイルスを遠ざける一方、子供たちが本来の年齢に免疫を獲得できない状況をもたらした
対策の基本は、接種可能なワクチンを確実に受けるほか、手洗いやマスクの装着など衛生管理の徹底に尽きる

この記事の締めが「だからワクチンと衛生管理の徹底」というのが、問題の本質を物語っている。

小児科医「子供たちは適切な時期に感染症にかかることで強い体を作る。手足口病などのウイルス性疾患に乳幼児期に繰り返し感染する一方で、ある程度の高熱にも耐えられる体ができる。免疫の基礎を持たず、本来の年齢を超えて感染したとき、症状がより強く出てしまうことも」

「俺は専門家だ、児童公園を立ち入り禁止にしてテープでグルグル巻きにしろ！」と主張するような学者に限って、「その話については私の専門外です」、とか簡単に言うからね。

「コロナの感染状況がある程度落ち着いてきても、衛生対策を習慣化することが何より重要だ」と訴えている。(引用)

最後はお決まりのコメントを載せないと意見言えない感じ😰

ここに来て、公衆衛生学的ジレンマが発生。(それでも、感染対策が大事だという猛烈なジレンマ世情)

まんま、うちの次男はこの季節外れの流行に乗って今年手足口病とRSウイルスかかりましたー！

【引用】
免疫の基礎を持たず、本来の年齢を超えて感染したとき、症状がより強く出てしまうことも考えられる

子ども同士、
遊んでうつしあって強くなっていく。

過剰な感染対策で、
本来の体の機能を奪っている。

インフルのことでオチが💦
締めにワクチンや、マスクの着用や手洗いと。

「手洗いやマスクの装着など
衛生管理の徹底に尽きる。」

本当に？

マスクの間違った使い方
手洗い・消毒のやりすぎ
顔が見えず、適切なコミュニケーションが取れないなど
対策のしすぎ、対策のストレスが
免疫力低下に
少なからず絡んでいると思うけど。

これが「コロナだけは罹っちゃいけない」世論が生み出したものの一つです。

> 対策の基本は、接種可能なワクチンを確実に受けるほか、手洗いやマスクの装着など衛生管理の徹底に尽きる。

> 子供は適切な時期に感染症に罹ることで強い体を作っていく。ウイルス性疾患に乳幼児期に繰り返し感染する一方で、ある程度の高熱にも耐えられる体ができる。

と、ここまでは分かるが

> 対策は手洗いやマスクなど衛生管理の徹底に尽きる。

なぜ結論がそうなる？逆だろ

矛盾...

>感染対策はさまざまなウイルスを遠ざける一方子供たちが本来の年齢に免疫を獲得できない状況をもたらした

>子供たちは適切な時期に感染症にかかることで強い体を作る

>手洗いやマスクの装着など衛生管理の徹底に尽きる?

>衛生対策を習慣化することが何より重要?

ずっとウイルスから逃げ続けると、結局どこかでツケを払うことになる。
大人になってかかると重くなる感染症もあるし。

インフルもアメリカとかでは復活してきてるし、また来年は再流行してくるでしょう。ウイルスから逃げ続けるのは負の側面もあるんですよ。

感染対策の長期的な影響は未知の部分が多いですよね。新開発のワクチンがからむと、なおのこと。>

これノーマスク、消毒反対派が喜びそうな記事だね

コロナ対策が誤りである事を理解出来ないアホか、利権目当てに論点をずらすクズか、どっちなの？

罹るべき年齢で感染しなかったのが問題ですと言っておきながら、最後は感染対策のさらなる徹底ですって、オチにワロタ

こう言う話が非常に気になる。

難しいねえ

正直、これはあるよな。
大人がこれらに罹らないもしくは罹っても軽症なのは、子どもの頃にやってるからに過ぎないし。
実際、数年前の手足口病変わり種は大人も大変だったしな。

「昨年流行がみられなかったために、（インフルエンザ）ワクチンを接種しない人が増える可能性」じゃなくて、受けたくても受けられないんだよ！

>子供たちは適切な時期に感染症にかかることで強い体を作っていく。
>免疫の貯金が十分でない子供たちの間で、想定外の感染症が広がりかねない状況が生まれている
>「コロナの感染状況がある程度落ち着いてきても、衛生対策を習慣化することが何より重要だ」

アホなんかな？

２年にわたる新型コロナ対策が例年流行する他の感染症を広く抑制してきた半面
乳幼児期に有益な免疫を獲得できない〝免疫負債〟を抱えた子供の増加につながったとの懸念

【悲報】子供の感染症は適切な年齢でかかる事で強い身体を作っていくのに、感染対策を続けさせる内容の記事を上げてしまう

何を大事に思うかだよね。

しかし今より衛生環境が悪かったり、ワクチンの定期接種が今よりない老人は長生きだよね。
あっ、定期接種が少ないかどうかはわからん。

やはり安易な休園や休校は、子どもの為にはならないということだろうか？

子どもたちは集団教育の中で、ある程度の感染リスクの下、免疫をつけながら育つものかと思っていたが、今後は？

恐れていたことが現実になりつつある。私は若年層への感染対策にはずっと反対していた。将来、コロナ以外の感染症で命を落とす若者が後を絶たない世の中になるだろう。

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