効果的な対策、頑張ってほしいな。

この記事を書いた記者さん、根本的なことを何も分かっていないのでしょうか、どう評価したらこういう記事になるのか理解に苦しみます。時間の問題で何も解決しない。
もし、分かった上で書いているならその罪は更に重い。

半年ぐらい余裕ができそうというほっとできるニュースに、根拠揺らぐとは馬鹿なのか鬼なのか。作業止めてどうしたいんか😡この新聞社、心底（以下自粛

なに言ってるだ。すでにもう大量のタンクが並んでて、また地震や台風とかが直撃して破損したらもっとひどいことになるでしょうが。
たかが半年先延ばしにしたくらいで、劇的な解決策が出てくるわけでもなし

東京新聞が示唆する「処理水放出半年遅延」が意味するのは
・福島漁業関係者の本格漁業開始が半年遅延
・デブリ等「本丸」廃棄物貯蔵施設建設計画半年遅延
・廃炉除染向けの東電の原資を半年分浪費
・タンク漏水等リスク増
とかだと思うのだけど、何かプラスはあるのだろうか

【 の 増加量、前年より３割減 タンク貯蔵ペースダウン 急ぐ根拠揺らぐ TOKYO Web

「更田豊志委員長は今月２日、原発視察時に「凍土壁はずっと続けるものではない」と別の建屋止水対策を講じるよう促した。」

放出量を正確に見積れるわけもなく.

「タンクが満杯になるまで手を付ける必要無し」って言いたいのかな？

tama nekono 建屋屋根の補修が進み、汚染水発生源である雨水の建屋流入が抑えられたことが要因とみられる、とある。

雨漏りもほったらかし。デーク💢

溢れる寸前まで貯めてから出せと？
放出の根拠が揺らぐ？
いずれ満杯になるんだから早目に減らすという根拠に変わりはないでしょう。

これは東京新聞らしい記事。保管タンクが満杯になるのが数ヶ月先送りできたからどうだというのだろう。その分放出を遅らせれば文句無いのか。

揺らいでないわw 排出可能な水を保管する意味ないし、タンクのせいで高線量のガラを敷地境界で仮置せざるを得なくなるのも本来良くない→

東京新聞は、今頃、こんな記事？
私は、毎月末ごとにタンク内貯留量を計算して、満杯になる時期のシミュレーションをブログに載せている。

「屋根の補修が想像以上に効果があった」と、東電の広報担当者は驚く」

３４５億円投入、凍土壁、解凍機能つきの効果はなんだったのか？
対応方法が根本から違ってたんじゃないのか？

約束を反故にして、 は「

返信は固定ツイートを御覧ください
そうは言ってもねえ。↓

応えありきなんでも動こうとするけど、その答えが間違っているなら正しい方向に向かうことを考える🤞
2030年SDGSなど言ってるのに危険なものを放出はないです

20年8月、3号機建屋の屋根に開いた穴を塞ぐ作業が終わり、雨水の建屋流入を防ぐ対策が進んだ。汚染水発生量は減少したとみているが具体的な発生量は（現時点で）「評価中」とした。

一回ある程度の高濃度で放出した実績作りたいという動機はあるやろな

兎に角、邪魔をするで無い。

東京新聞ってやっぱり阿呆だな
マスクの備蓄にはギャーギャーいうのに処理水の貯蔵は有ってもいいのか？
増えていることは変わらんのだわ
とっとと放出してその分廃炉費用に充てろ

福一原発の処理水増加量、前年より３割減 タンク貯蔵ペースダウン 放出急ぐ根拠揺らぐ

馬鹿か気違いかその両方か

増加量は126トンで、前年の170トンから大幅に減少。（略）東電は「23年春ごろ」に保管タンクが満杯になると主張しているが、本紙試算では満杯は「23年9月初め」

何なんだ{福島第一の汚染水タンクは余裕あり}かいな??

「１日１３０トンならば、タンク満杯は「２３年９月初め」と秋までとなり、放出を急ぐ前提の期限が変わる」

遅らせるほどお金がかかる。

"

東京新聞の記者て馬鹿なのか？
少しぐらいタンクが減っただけ大騒ぎ。廃炉計画には、タンクは邪魔でしょうが。

タンクなんかおいといても生産性何て無いんだから、さっさと潰して経済復興しようよ。ってことじゃないの？(東京新聞の言ってることを信じたくない勢

福島第一原発の処理水増加３割減 放出急ぐ根拠揺らぐ

希釈するとしても総量は変わらない。これだけの量のトリチウムを海洋投棄するのは人類に対する犯罪でしかない。海外からの非難も必至。これで日本の海産物は食べられなくなる。海洋投棄を提言の御用学者こそ恥を知れ。

中国や韓国、太平洋諸国の圧力で日本政府の地球環境を汚染する海洋投棄の暴挙に歯止めを。
ガンバレ中国🇨🇳！
ガンバレ韓国🇰🇷！
台湾🇹🇼、フィリピン🇵🇭、ロシア🇷🇺等各国も日本政府に圧力を！

2021年分の処理水量が前年より約3割減。東電は「23年春ごろ」に保管タンクが満杯と主張、本紙試算では満杯は「23年9月初め」で、放出を急ぐ前提の期限が変わる

汚染水量が３割減っている‼️汚染水放出急ぐ必要なし‼️陸上保管💢

タンクではなく、なぜ屋内プールにしなかったのか？

【当たり前をやる】福島第一原発では２０年８月、３号機建屋の屋根の大きな穴をふさぎ、雨水の建屋流入を防ぐ対策が進んだため、汚染水の２０２１年分の量が、前年より約３割減った。他方、国費３４５億円を投じた凍土遮水壁は一部が解ける綻び。失敗を改めない。

建屋屋根の補修が進み、汚染水発生源である雨水の建屋流入が抑えられたことが要因とみられる。

半年しか違わんし溜めててもいい事無いし処理済みの安全な水を流して何か問題が？って思う。

東京電力福島第一原発でたまり続ける汚染水を浄化処理した水（処理水）の２０２１年分の量が、前年より約３割減ったことが本紙の調べで分かった。

東京電力福島第一原発でたまり続ける汚染水を処理した水の量が、前年より約3割減ったことが分かった。アルプス処理の汚染水の海洋放出は再検討すべきだ。

東京新聞の相変わらずの煽りリード文
いずれは足りなくなるので、方針変更なんぞいらんわ

半年後ろ倒しになる程度では「根拠揺らぐ」までは言えないのでは？？

福島第一原発の処理水増加量、
前年より３割減
タンク貯蔵ペースダウン
放出急ぐ根拠揺らぐ
TOKYO Web

そもそも本当にしっかり取り除かれているのかも怪しい。これまでの政府や東電の行動見れば、言い値で信用できないのは明らか。

（あら）

ダウンと言っても半年程度後ろにずれるだけ。これでなぜ根拠揺らぐなどと言えるのか。どうせお得意の見出し詐欺だろう。

東電 の汚染水を浄化処理した水の量が今年分は前年より３割削減されたことが、本紙独自調査で判明。

「満杯『23年春』後ずれか」

30日朝刊の１面、２面の「核心」で詳報します。

東電が を急ぐ前提が変わる可能性があります。

(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻

放出についても見直しを


東電は「２３年春ごろ」に保管タンクが満杯になると主張しているが、本紙試算では満杯は「２３年９月初め」となり、放出を急ぐ前提の期限が変わる

処理水の増加量が減るのは良い事です。計画より早期に海洋放流が終了できると思います。／

どこまで行っても改竄・隠蔽で原発利権を死守する自公政権！公明とも利権の甘さを知り腐敗しているし信頼何てできる訳が無い！

「原子力規制委員会の更田豊志委員長は今月２日、原発視察時に「凍土壁はずっと続けるものではない」と別の建屋止水対策を講じるよう促した」

科学音痴の記事。
処理水だけしかフォーカスしていない記事。廃炉は処理水を処理して終わりではない。それも知らないで不安を煽るだけの記事。

東電の嘘【東京新聞スクープ】

１号機は事故後暫くしてから覆いが有ったんだよね！その後取り外しむき出しのままだよ😤

あの望月イソコの居る反日東京新聞の記事❗️

来年の春が夏の終わりに延びるだけなのにこの書きぶり…

ならば、処理水の海洋放出は決めたからやるではなく、可能な限りすべきではない。

年末にこんな記事出すぐらいネタないんだね〜（ネタ＝やる気）：

汚染水の増加がペースダウンとのこと。海に放出ありきの結論をやめ別な対策を考える時間が出来たじゃないか。

東電は「23年春ごろ」に保管タンクが満杯になると主張しているが、本紙試算では満杯は「23年9月初め」となり放出を急ぐ前提の期限が変わるという。放出計画自体、見直すべき。
福島第1原発の処理水増加量、前年より3割減 タンク貯蔵ペースダウン 放出急ぐ根拠揺らぐ

放出急ぐ根拠なくなる？😂
汚染水を海に流すの止めてよ
止めてよ、止めてよ、止めてよ👹

屋根を作ったのが効いているみたいだというのは良いことだけど、凍土遮水壁が解けて漏れちゃってるから汚染水が増えない、なんてことも起きてなきゃよいのだけど

「「屋根の補修が想像以上に効果があった」と、東電の広報担当者は驚く。２１年の汚染水発生量は前年よりも減少したとみているが、具体的な発生量は「評価中」」

汚染される水の発生が減ったのは朗報。屋根の補修効果は大きいようです。なかなか建屋に近づけず、屋根の補修も難しかったことの重みを感じます。事故収束作業の困難さ。

止まったわけじゃないから急ぐことを躊躇することないと思うけど

もう東電の主張は信用できない、汚染水の放出ありきででたらめな論調を組み立てる。安全なものなら東京に持って行け

雨水が汚染水発生源である事を知っていながら壊れた屋根放置。
原発事故はまるで他人事。無責任東京電力💢

屋根の補修、雨水の建屋流入を防ぐ対策をしたら、汚染水発生量が大きく減ったという。

爆裂した原発の汚染水を（海）に垂れ流して、改ざん統計を得意とする日本が、汚水検査は確実だから農産物を（買ってくれ）と言っても無理だよ🤣

【社会】

色んな試算方法があるんでしょうけど

東電ぐらい信用できない組織もないですからね

今回も東電テキトーふかしてんやろね

「東電は「２３年春ごろ」に保管タンクが満杯になると主張しているが、本紙試算では満杯は「２３年９月初め」となり、放出を急ぐ前提の期限が変わる」

気になる。＞

建屋屋根の補修が進み、汚染水発生源である雨水の建屋流入が抑えられたことが要因とみられる、とある。

雨漏りもほったらかし。デタラメ東電💢

福島第一原発の処理水の２０２１年分の量が、前年より約３割減ったことが本紙の調べで分かりました。東電は「２３年春ごろ」に保管タンクが満杯になると主張していますが、本紙試算では満杯は「２３年９月初め」となり、放出を急ぐ前提の期限が変わります。

今のうち。放出急げ。

何のことはない巨額血税投入の凍土遮水壁よりも雨水対策屋根の方が効果顕著ということか。凍土壁には初めから疑問視する声が大きかったにも拘らず強行した経緯もある…。

結局放出しないといけないからなにも変わらない。問題を先送りにすればいいってもんじゃない。反対だけ唱えていれば解決するとでも思っているのか。

『建屋屋根の補修が進み、汚染水発生源である雨水の建屋流入が抑えられたことが要因とみられる』