一年の終わりになんて嬉しいニュース。
1番好きな作家なので嬉しい。

「私が・棄てた・女」と「鉄の首枷」は既に原作を読んでいるので筋は大丈夫ですが、「善人たち」がどういうテイストか、今から出版が待ち遠しい。

めちゃくちゃ嬉しい。まーた楽しみが増えてしまった。

『戯曲 わたしが・棄（す）てた・女』‥！

外海、遠いんよね🥲

22年3月頃出版予定だそう…よ、読みたい…

読んでみたいなぁ。

ほとんどの作品を読んできたので、これも読みたいです。

ここでキリシタンつっこんできたw

こういった著名な作家に関わらず、未発表や埋もれてるものは世の中にたくさんありますね。
遠藤周作の未発表ものについては、最近小出しにしてる感もありますが。

ナベコウチャレンジや諫早探鳥のとき、念願の文学館にも行ったのだけど、立地も雰囲気も展示も最高に良かったんだよね
🔱🌊✨📖✨⛪✨📖✨🌊🔱また行きたいな🎵

“いずれも遠藤が生涯のテーマとした「日本人とキリスト教」について描かれており、関係者は「遠藤文学の神髄を伝える貴重な作品」としている。”

海と毒薬と何だったかな⁉️🙄
後2冊くらい読んだかな😅
かなり前やけ😅

これは楽しみだな。行くか長崎

3月に出版！
ありがとーございます。

氏に限らず、しばしば出てくる未発表作品。本人にとってはどうなのだろうか。発表しなかったことにも理由はあると思うのだが、、、歴史的資料と考えるとやむを得ないのかもしれない

善人たちは完全な未発表なのか(・∀・)
読みたいし戯曲として上演を見てみたいなあ。

これは発刊が楽しみ。読んでみたいな。以前読んだ「沈黙」の衝撃は未だ忘れられない。緻密な心理描写が秀逸でした。

若い頃から遠藤周作の作品は大好きで卒論にも彼の作品を選ぶくらいのオタです( ´ ▽ ` )ﾉ
これはぜひ読みたいハァハァ😍

「長崎市遠藤周作文学館は28日…遠藤周作（1923～96年）の未発表戯曲3本の原稿が見つかったと発表した。いずれも遠藤が生涯のテーマとした『日本人とキリスト教』について描かれており」

真っ先にゴールドブレンドのCM曲が頭に流れた

ダバダーダバダーアーーー

昔よく読んでいた遠藤周作。純文学ものからぐーたらシリーズまで。北杜夫、吉行淳之介そして佐藤愛子（お元気でいらっしゃいますでしょうか）「彼の生き方」また読んでみようかな。

遠藤周作の未発表戯曲本3本発見

読みたい。

これは嬉しいニュース！！
加藤の好きな作家ベスト3は
向田邦子
遠藤周作
椎名誠 なのです。

みんな作風は違いますが中学ぐらいからこの3人です。

😍😍🤩🤩😘😘

🔽文学のニュースです。



資料は2022年1月4日から、遠藤周作文学館で公開。
また、3作品を収録した単行本が22年3月、
新潮社から刊行される予定みたいです。
ファンの方にはたまらないですね。😌

めっちや、楽しみ!!

おはようございます。来年の刊行が待ち遠しい。遠藤周作氏と吉村昭氏が愛した長崎に行かなければなりません。春に多摩丘陵の緑地を探検したら、狐狸庵時代の遠藤氏も訪れた場所であった事を知って、感慨を深めたことを思い出しました。猫も三匹いました。

お早うございます😌
世界には埋もれた宝がまだまだ隠れてそうですね(ﾉﾟ0ﾟ)ﾉ

👉「善人たち」は、米ニューヨーク州オールバニを舞台に、神学校に通うため渡米した日本人青年とその周囲の米国人一家を描く👈

遠藤周作といえば脳内で「♪ダバダ～…」とネスカフェのCMが鳴り出す😁😜☕️。

記事引用
"資料は2022年1月4日から,遠藤周作文学館で公開する.
また,3作品を収録した単行本が22年3月,新潮社から刊行される予定だ.
【田中韻】"
一時期,遠藤周作氏の随筆.小説に嵌まっていた.
☺️

の未発表戯曲3本見つかる 1月から文学館で公開

おぉ。

「わたしが・棄（す）てた・女」は、小説で読んだことがある（多分今も書棚にある）が、戯曲だとどこがどう違うのかは気になる。＞

素晴らしい！／

なんで未発表だったんだろうねそういうの気になる。そして文学館行ってみたいと思ってたからフツーに旅行に行ける日が来るの待ち遠しいなー。

戯曲は小説以上に想像しながら読むから時間がかかるけど、早く読みたいなあ。 目黒のご実家に伺ったときは全身が震えたのを覚えている。お亡くなりになったとき、上智大学で催されたお別れの会にも行ったんだった…。

👌狐狸庵先生こと
たのしみかも〜

大学時代、僕の価値観や生き方を根底からひっくり返してくれた遠藤周作の未発表戯曲が見つかったそうです。長崎の文学館に行かなくては。

戯曲も書いていたのを、恥ずかしながら今知りました。手元（実家）には沈黙しかないから、久しぶりにもう一度読んでみたい。

私が生まれて初めて読んだ小説はこの型の作品
小学生の頃、”遠藤周作”って小説が家にあって
それを読んでた

センター試験の国語の随筆問題が遠藤周作さんだったけど、センターの随筆の問題では珍しくめちゃくちゃ読みやすかった記憶がある

鉄の首枷の戯曲版……？
気になりすぎるのですが！！？？？

拝読したい💓

死ぬまでに一度は行ってみたい場所だけど、あまりに遠すぎて経路を調べてはお腹が痛くなってるのよ。昔から。
いつか行ってみたい場所…

これはちょっと興味ある
晩年は哲学的で難しかったけど
最盛期の作品は純文学でもコミカルで
悲哀もあり面白かった
発売されたら買って読みたいな
新潮社から3月、覚えておこう

この戯曲オリジナル? の『善人たち』はすぐにでも読んでみたい。。。!

の未発表戯曲3本見つかる 1月から文学館で公開 長崎

なぬなぬなぬ！

【遠藤周作 未発表戯曲】

年の瀬に嬉しいニュース！
未発表戯曲3本が発見されたみたいですね。

『善人たち』
『戯曲 わたしが・棄てた・女』
『切支丹大名・小西行長 鉄の首枷 戯曲版』

文学館で1月から公開、3月に新潮社さんから刊行予定とのこと😃

すげえ出てくるじゃん

文学館。

刊行されるの楽しみにまっています
「違いがわかる男」のCMでは「かっこいいおじさま」でした
歳がバレる😅

いずれも遠藤が生涯のテーマとした「日本人とキリスト教」について描かれており、関係者は「遠藤文学の神髄を伝える貴重な作品」と話しています。