リンクの最後のところに支援団体の連絡先がまとめてあります→

子ども食堂を美談にして、こういう若者になってしまう蓋然性を報じないないのですね。

田中世紀さんの「やさしくない国日本の政治経済学」副題「日本人は困っている人を助けないのか」という本が出版されております。（国は貧しい人々の面倒を見るべき）日本人の答えた人、調査対象の中で最低と言う

おい岸田何とかしろや まずは自分が家なしで寒空にほっぽり出されてこいつらの苦労を理解するところから始めろや

この前ラーメン屋さんで分割払いしてる若い男性がいてびっくりしていたところです。せめて水道みたいに電気もある程度未払いでも使えるようになればいいのに。

若者の貧困が見えにくい理由。それは苦しい生活の中でもアルバイトや非正規で働き必死にふんばっているから。
頑張れなくなるまで深刻な状況に陥った若者たちが、支援からこぼれ落ちてしまっている現実。

人を頼るのも器量のうち、と思うようになりました。

<全国各地の支援活動については「NPO法人 ホームレス支援全国ネットワーク」がホームページでまとめています。>

わざわざ給付金に年齢制限をつけてこういう人々を見捨てる公明党のどこが人道主義なのだろうか。
公明党が謗法の輩どもであることはもはや明確ではないか。

「国の支援制度を活用しましたが、その返済金やカードローンの借り入れもあわせると、45万円の借金を抱えています。」

記事のいちばん下に相談できる団体や支援情報があります。立て直すためにも、まず抱え込まないためにも、頼ろう。頼れるところはあります。

【年を越せない…若者たちのSOSはどこに？」】NHKニュース

※文末に年末年始の主な支援の動きをまとめています。

暖かい場所と食事が全ての人に行き届きますように。

頼っていい場所があなたにもあります。

リンク先に頼れる場所が載っています。

【大至急、対応を！】

お店で週4～5日働いて、月の収入は約15万円。
奨学金を借りていて毎月、学費と家賃合わせて13万円を支払っています。

何故金のかかる土地で学ぶの？
学費って毎月払うの？

解せん。

日本国政府考えかた実態。
人殺し侵略には6兆円
米軍には年間2500億円。
飢えは自己責任と
身を切る「改革」という差別意識の助長に
野党政党は、年末こそ
街頭で社会の実態を知らせ
政権交代を訴えるべきでは

支援が必要だね。

Japanissa köyhyys laaennee. Ei tulee sähkö kotiin.

【大至急、対応を！】

取り上げて頂きました！
『若い世代の人たち自身の動きが始まっています。…「家に住む」という当たり前の権利が守られ、誰もが安心して暮らせるようにしたい。岩本さんたち大学生が中心となって立ち上げたのが「家あってあたりまえでしょプロジェクト」』

首都圏のマンションでネコと暮らしてて最近は明け方は冷え込んで氷点下になることがあるけど部屋の中は空調で22℃以上に保たれて定時に御飯が出てお水も飲める。私が年末年始スキーに行って不在でも。

「寒い 寒いよ 電気がとめられた」

このままじゃ年を越せない…
若者たちのＳＯＳ

聞こうとしなければ、聞こえてこない切実な声です。

どうか耳を澄まして下さい。

著者の目の前の行列に並んでいたのが「ほとんどが50代以上の人たち」だったのなら、彼らからもしっかり話を聞いて記事にして欲しいと思う。➡

家族もコロナで収入が減って少ない給料を親に仕送り。
ガールズバーで月15万。そこから家賃、奨学金などの返済で13万円。
残り２万が生活費…。

相談先の複数リストが
記事の下のほうにあります。

必要な方に届きます様に

【年末年始に稼働している相談窓口のリスト付き】
「若い人も炊き出しに並ぶようになった」
「夜の街で働く学生が多い」

【年末年始に稼働している相談窓口のリスト付き】
NHKニュース「SNS上には生活の苦しさを訴える声が相次いでいます。中には学生や20代、30代の人たちも」
「若い人も炊き出しに並ぶようになった」
「夜の街で働く学生が多い」

…【年末年始に稼働している相談窓口のリスト付き】
NHKニュース「SNS上には生活の苦しさを訴える声が相次いでいます。中には学生や20代、30代の人たちも」
「若い人も炊き出しに並ぶようになった」
「夜の街で働く学生が多い」

年末年始、ホームレスのために臨時宿泊所が開設されるがそこに行くしかないかな！
リーマンの時も同じだが日本人は冷たいぜ！

>年の瀬のいま、寒さのなか1人不安を抱えて悩んでいる人がいるなら…どうか支援を求めてください。

要するに現政権が冷酷すぎる。
愚策オンパレードの国が責任をもって手を差し伸べるべきでは、、。

生活保護に至る前のギリギリにいる人達が一番苦しいのは事実。
炊き出しや食料配布は助かりますよね。
孤独・孤立はメンタルやられます。

【メディア報道】
POSSEのZ世代が立ち上げた「家あってあたりまえでしょプロジェクト」がNHKニュースで取り上げられました✊

福祉は重要だがアタリマエという発想はどこから生まれてくるのか不思議でならない

「年を越せない… 住まいを失った若者は受けられる支援の情報を知らないことも多く、行政の窓口に足を運ぶこともハードルが高いといいます。相談を待っているだけでは支援を必要としている若者には届かない
NHKニュース

こういう報道は、こんな役所が閉まるタイミングではなく、もう少し早い時期に報道すべきではないのか？

コロナでさらに貧困問題が深刻化。
給付金はバラマキじゃない。

《引用》
(炊き出しに来る)若い人がいるか聞いてみると「もともとはいなかったが、ことしの6月ごろからは見かけるようになった」と話していました。

「若い人は他人に頼らず、迷惑をかけちゃいけないという意識が強い」

「相談してくる人は限界まで耐えてどうしようもできなくなって来る」

実家もコロナの影響で収入が減っているため親には頼れない。炊き出しなどの目に見える支援には繋がりにくい困窮する学生や若者達。

「家あってあたりまえでしょプロジェクト」、NHKで取り上げていただきました！

コロナでキャンパスに行くことも、サークル活動もできなければ、バイトのシフトも減り、学費・生活費がのしかかり、稼ぐために四苦八苦している学生たち。100社応募しても仕事が決まらず借金を抱える若者。生きにくい、生きにくいよ、この社会は。そう思わされた記事です。

岸田総理、この人たちに給付金は出さないのか
仮に200万人とすると10万×200万＝2億円で1回給付できる
他の困窮者も含めても100～200億で済むではないか
生活保護も資金は同じ税金
…「年を越せない…

これから年を越せるか不安な人もいるというのに・・・

岩本さんたちは12月28日から31日まで、駅前やネットカフェ前で相談を呼びかけるチラシを配り、年末、過ごす場所がない人たちに声をかけることにしています。

活動拠点は、さいたま市のJR大宮駅前にある鐘塚公園。
必要に応じて行政が提供する一時宿泊施設に案内します。

「頑張ったら生活がうまくいくと思っていたけど、現実はそうじゃなくて、どんなに働いても解雇されて一瞬にして家を失ってしまうことがある。家を失うことって簡単なんだという現実を知りました」

憲法で保障された健やかに暮らす権利がない日本。

“苦しさを訴える若者となかなか出会うことができなかったわけ”

「寒い 寒いよ 電気が止められた」

コロナ禍で2度目の年末年始。SNS上に生活の苦しさを訴える声が相次いでいます。中には学生や20代、30代の人たちも。

若者たちの声を聞こうと取材を始めましたが、はじめはなかなか出会えませんでした。

背景には “ある事情”が ...。

明日28日から31日まで大宮駅前の鐘塚公園で行われるNPO法人POSSEによる「家あってあたりまえでしょプロジェクト」が紹介されています！

これが2012年から続いた自公政権の結果なんです では答えを出すべきです

この落差…。同じ媒体での報道とは思えない。

「「家に住む」という当たり前の権利が守られ、誰もが安心して暮らせるようにしたい。岩本さんたち大学生が中心となって立ち上げたのが「家あってあたりまえでしょプロジェクト」。」

年末年始困ったら

公的機関が休みに入る年末年始ですが、各自治体やNPOなどの支援策があります。

これ以外にも、全国各地の支援活動については「NPO法人 ホームレス支援全国ネットワーク」がホームページでまとめています

年を越せない…若者たちのSOSはどこに？

「家あってあたりまえでしょプロジェクト」が記事になりました！

すべては政治が悪い(⃔ ꒪꒳꒪̟ )⃕↝

記事の最後の方に相談先が載っているので、必要な方へ届け。

不法滞在外国人や外国人犯罪にかかるお金は日本人の安定した生活の為に使ってほしい
外国人が生活保護で公営住宅、日本人が借金抱えて路上
おかしくない？

「寒い 寒いよ 電気がとめられた」

このままじゃ年を越せない…
若者たちのＳＯＳ

聞こうとしなければ、聞こえてこない切実な声です。

どうか耳を澄まして下さい。

今の状況は、バブル崩壊時のそれに迫っている。それなのに、聞きかじりの口耳の学代表選手の村上優は自分の娘の就職の時が一番大変だった。お前の時は楽だったと抜かしたからね。そんな奴に人道支援はさせてはならぬ。

拡散希望です。

都内だといくつか支援先がある。ぼくもかつて提供していた方だった。が田舎はこの雪で行く場所もない。車中泊は警察の摘発対象となる。徹底した野良狩りをやっているからね。