医療の凄さと身体の自己修復機能に驚く

肺を壊したのは「ウイルス」ではなく「免疫の暴走」

新型コロナの恐いとこはこれよな。
肺がグシャっと潰れちゃうやつ。
やっぱりこういう事象もワクチンの効果で、免疫システムが事前学習して、暴走抑制出来てるんですかね？

ここまでひどくはなかったけれど、息がいつもの半分くらいしか吸えない状態になった恐ろしさは忘れられないんだよなぁ。同時に治療に携わってくれた方々への尊敬と感謝の念は消えることはないです。

命を救われた人もいる
救うことのできなかった命もある

カルロスの入院先が関医だったら…

たらればを考えるなど無意味なこととわかっているけれど
こんな記事を読むとつい考えてしまう

新型コロナウイルス

方やより多数の無症状〜普通の風邪群がいることも忘れてはならない

凄い！

んー想像以上に穴がでかかった、、

にしても耳は聞こえているというのは本当だなあ、、(しみじみ

40代でも重症化。。。
ワクチンの効かない新株コロナも出てきてるから本当に怖い。

いや、すごいな…改めておそろしい病気だし、医療現場の頑張りに頭が下がるわ。重症化の段階ではほとんどウイルスは消えてんだよね。皮肉なことに…

＞《CTでは通常、臓器や血管など組織のある部分は白く、何もないところは黒くうつります。久保田さんの画像は、肺があるはずの胸の部分に黒い空洞が広がっていました》

この黒いのが空洞ですか…

読んでみた。
「コロナはただの風邪」
「コロナはウソ」
とかは置いといて、症状に苦しんでいる方がいるのは確か。

だが、この１症例のケースレポートを全世代、全症例に当てはめて考えようとする今の世の中は間違えている。

どんな疾患にも重症例は存在する。

それ気胸っていう病気です

「あるはずの場所に、肺がない」

壮絶。やっぱり春の大阪。コロナ死者数ダントツ日本一の裏には、辛うじて生き延びたこういう人も少なからずいたことだろう。「やってる感」の実例のひとつが、これ

データと、派手さの裏にある事実を見よう

この肺の状態から逆転満塁ホームラン打てるんだな、、、

コロナは風邪じゃないと思いますよ
正しく恐れて正しく対処。過剰ではなくて正しくね

ＣＴの画像見てタマヒュン
（ここまで肺が潰れるのか・・・）

恐怖を煽るために拡散するわけじゃありません。
感染しないこと、重症化させないことが如何に大切かを知ってもらいたい。

いやフツーに怖い。((( ；ﾟДﾟ)))

良記事に見えるけれど、ステロイドの投与が効くとか注意点と対処を中途半端に書いていて、しろーとさんが医療側に指図する「根拠となる資料」を与えている様なもので、実はダメ記事だと思う。

両肺やられてたら助かってなさそうです。

重症患者にステロイドが有効な理由はよくわかりました。

やっぱコロナなんて感染するもんじゃないわ。こんな状態になったら俺絶対死んでるわ…

うむ。：

壮絶なコロナ治療の記録。これを読んで「ただの風邪」と言える人がいるのかどうか。

＜…いや怖い。怖い怖いただひたすら怖い。

医療の凄さと人の生命力よ

壮絶な闘病記。治療する側の苦闘のありさまが迫真で、食い入るように呼んだ。医療従事者の人たちにはただひたすら感謝しかありません。／

肺を壊したのは「ウイルス」ではなく「免疫の暴走」

久保田さんの画像は、肺があるはずの胸の部分に黒い空洞が広がっていました。
ウイルスによって肺の組織が壊されて穴が空き、肺が潰れて本来の3分の1ほどの大きさになってしまっていたのです。

穴が空いた肺 生死を分けた治療の記録 40代男性 肺を壊したのは「ウイルス」ではなく「 所感 なるほど。

画像みるだけでもよくここまで回復したものと驚く。それでも肺の大部分にダメージが残っている様子。

こういう壮絶で想像を絶する判断を求められるのでお医者さんは本当に凄いと思う。

焦点は「デキサメタゾン」などの抗炎症薬は、暴走する免疫の働きを抑制することで炎症を抑える一方抗炎症薬で免疫の機能を下げる体を守っていた免疫が働かなくヒトの皮膚や環境中にいる細菌などに感染しやすく

呼吸器って大事…

怖すぎる

あるはずの場所に、肺がない。
新型コロナに感染した
40代の男性のCT画像には
胸の部分に黒い空洞が広がっていました。

重度の呼吸不全に陥った男性。
2か月間にわたってICUで治療を受け奇跡的に回復しました。

男性の生死を分けたものは 一体 何だったのでしょうか。

怖すぎて読んでて涙が出てきた
この状態から生命を救った医療スタッフの皆様もすごいし、人体の再生能力もすごい

何はさておきコロナには絶対罹りたくない

そういえばこないだCTとったら肺が一部潰れてて排気できてないっていってたな

："肺のCT画像の比較 退院直前には肺の組織が元どおりに"

大阪第4波の時に闘病されていたんだなあ… あの頃はアルファ型が主流だったような(記憶が曖昧)。命が助かって良かった

私も20歳の時に自然気胸になって片方の肺がしぼんで手術した時CTに片方の肺の血管が映ってなかった、片方の肺が萎むと歩けなくなる、自然気胸の症状はまず背中の真ん中が痛みます、早めにCT撮って治療

破れた肺 息ができない
肺があるはずの部分に黒い空洞
肺の穴を塞ぐ手術受け集中治療室に
肺を壊したのは「ウイルス」ではなく「免疫の暴走」
生か死か 焦点となったのは薬の使い方

後で読む。→

肺を壊したのは「ウイルス」ではなく「 生か死か 焦点となったのは薬の使い方
最後の難関 ECMOと人工呼吸器をどう外すか
壮絶な闘病の中で NHKニュース

穴が空いた肺 | 大阪45歳男性、39度の発熱、ウイルスによって肺の組織が壊されて穴が空き、肺が潰れて1/3の大きさになり、感染判明から23日後に関西医科大学 医療センターへ転院、は肺の穴を塞ぐ手術を受け、集中治療室に入り人工心肺装置＝ECMOと人工呼吸器を装着した。

"とにかくしんどい。息を吸っても吸っても、酸素が入ってこないので、溺れているように息ができない。”

とにかく吉村知事は早すぎる。。

破傷風、ジフテリア
ワクチン💉
赤ちゃんで射ってますが
薬で風邪としますか？

とにかくワクチン💉✨。
薬💊は効かないと
急にSPO2さがり死ぬ事を
念頭に

生死を分けた治療の記録
40代男性

生死を分けた治療の記録
コロナ感染 40代男性
NHKニュース

医療関係者には心から頭が下がる。

あるはずの場所に、肺がない。
新型コロナに感染した
40代の男性のCT画像には
胸の部分に黒い空洞が広がっていました。

重度の呼吸不全に陥った男性。
2か月間にわたってICUで治療を受け奇跡的に回復しました。

男性の生死を分けたものは 一体、何だったのでしょうか。

片方の肺が潰れて写ってない…
絶対感染したくない、させたくないよ

は免疫の暴走が無いから重症化が少ないが、後遺症が残りやすいってこと？

原因はウイルスではありませんでした。

新型コロナに感染すると、ウイルスを排除して自分の体を守るために働くはずの「免疫」が暴走し、自分自身の体を攻撃してしまうことがあります。

基礎疾患なし、肥満でもない

これはどういう種類のニュース⁉️

🆘🆘🆘

「奇跡としか言いようがありません。

諦めずに治療にあたれば治るんだということを、改めて久保田さんに教えてもらったと感じています」

…医者って、こういう考え方をするんだ。
「自分の腕が良いから回復した」と誇るのではなく。

その崇高さに圧倒される。

医師の方たちの尽力があったのは言うまでもないが「意識混濁の中でICUスタッフの方達からの呼びかけが記憶に」から思い出した
母が脳梗塞手術後応答ない時期があったが後に皆の話は聞こえていたと

大阪の第4波、2ヶ月にわたりICUで闘病し生還された男性。

第5波では、東京で人工呼吸器が足りない事態となり、長期の治療をすれば助かる可能性があっても断念した例もあると聞きます。

オミクロンは軽症だと言っているうちに、またそんなことになってはならないのです。

この肺はすごい。

「コロナはただの風邪」って、これ見てもかって言いたくなる

ウイルスを排除して自分の体を守るために働くはずの「免疫」が暴走し、自分自身の体を攻撃してしまう デキサメタゾンの使い道

医療従事者の人たちの負担を増やさないために、年末年始の僕らの過ごし方が大事よね。／

オミクロンもどうなるか分からないから、まだまだ気を引き締めて、感染予防に努めましょ…

気を緩めないためにも、よろしければ一読を。

穴が空いた肺 生死を分けた治療の記録 新型コロナ感染 大阪府40代男性

ここまで回復するのすごいな...

運が良かったんですね〜‼️

ピエーロもリーナも
ロマーノも パオロも助からなかったけれど
この方は助かって本当によかった

壮絶なコロナとの闘病。人間の生命力の凄さも…。

壮絶で泣いてしまった。

今年もたくさんの方々がコロナに苦しめられた。
このかたのような事例がたくさんあり、残念ながら亡くなったかたもいる。

改めて、来年こそ、この戦いに終止符が打たれますように。

感染者数が増加に転じたタイミングでニュースにしてくるイメージがある。
とにかくビビらせたい、という意図がスケスケだ。

壮絶かつ感動的→

お医者さん、尊い…🙏😢

すごいなあ
肺って回復するイメージなかったけど、これはすごい。

…「肺を壊したのは「ウイルス」ではなく「免疫の暴走」~抗炎症薬~細菌感染~諸刃の剣~ECMOと人工呼吸器の取り外し方~再び装着~繰り返し」

※既往症とかなくてもここまでなるんだな……と改めて恐ろしくなる。肺移植一歩手前だったとか。第4波のときの話。

ここまでの損傷を受けてなお、組織って元に戻りえるのですね…

穴が空いた肺 の記録 コロナ感染 40代男性

重症COVIDの気胸自体はまあまああることだったと思うが、「看護師さんが名前を呼んで励ましてくれた」のは（名前を呼んでいただけなら）単に意識レベルを見ていただけでは。それはそうとこの状態からよく抜管まで持って行ったな…

思うことは色々あるけれど、ここには書くことができない。お大事にしていただきたい。

／
📍 厳選
＼

読んでいてグッと来てしまった。生きていて良かった。男性を諦めずに助けた医療チームも素晴らしいし、人間の生きよう再生しようとするその生命力ってすごい。

肥満の人は、コロナで重篤しやすいことをなぜマスコミは伝えようとしないのだろう。

有能な医者や先端治療を低コストで使える日本だから生還出来たけど、大概の国だと死んでるよな。

関西医科大学 医療センターの医師や看護師さんの1人でも多く救いたいとゆう信念が伝わってきて涙が出ます🥲
うちらに出来ることは基本的な感染対策 これからもお願いお願いです🤲

あるはずの場所に、肺がない。
新型コロナに感染した
40代の男性のCT画像には
胸の部分に黒い空洞が広がっていました。

重度の呼吸不全に陥った男性。
2か月間にわたってICUで治療を受け奇跡的に回復しました。

男性の生死を分けたものは一体、何だったのでしょうか。

に感染し重度の呼吸不全に陥った４０代の男性が、２カ月間にわたって集中治療室で治療を受け、奇跡的に回復しました。男性の生死を分けたものは何だったのか。本人と治療を担当した医師に伺いました。（ＮＨＫニュース）

コロナ怖い


破れた肺 息ができない
肺があるはずの部分に黒い空洞
肺の穴を塞ぐ手術受け集中治療室に

※コロナは単なる風邪とは大違い。サイトカインストームを誘発する。
★「原因はウイルスではありませんでした。

新型コロナに感染すると、ウイルスを排除して自分の体を守るために働くはずの「免疫」が暴走し、自分自身の体を攻撃してしまうことがあります」25日16:30

ベッド脇で看護師さんが名前を呼んで励ましてくれた…看護科で勉強中の娘に読んでほしい。久保田さんの身内でもないのにお礼が言いたい、医療従事者の皆さん本当にありがとう

生死を分けた治療の記録 コロナ感染 40代男性

医師
肺の中に空洞ができ手術もできない…本当に治療の限界を感じた
最後の手段で抗炎症薬使用
回復までの過程は奇跡

男性
ベッド横の看護師さんがよく呼びかけ励ましてくれたのをかすかに覚えている
心の支えだった

感染がわかったのは5月の大型 の直後。45歳の時でした。

第4波のさなか、 の医療体制が最もひっ迫していたときです。



…

いやマジ凄い。お医者さんて凄い。

"肺を壊したのは「ウイルス」ではなく「免疫の暴走」"
こわ…😨

肺が壊れて溺れているような苦しさって…壮絶すぎる。
助かってよかったし医療スタッフも素晴らしい。

重症化怖い……。この画像すさまじい。
「喫煙はしてたけど基礎疾患はなかった」
喫煙自体がリスクなのは声を大にして言いたい。

肺が萎んだり穴が開いたりすることあるのね…
それにしても回復なさって本当に良かった

凄いなこれ
よく回復したね

／

新型コロナウイルスに感染した40代の男性の肺は、本来の3分の1ほどの大きさに潰れ、CTの画像には白くうつるはずの胸の部分に黒い空洞が広がっていました。

男性は2か月間、集中治療室で治療を受け、奇跡的に回復しました。

生死を分けたものは一体、何だったのでしょうか。