当方あんさんぶるスターズっていうキャラのアイコンのキャラクターを使っているけど、男女対抗ではない紅白のイベントやってますよ

紅白歌合戦の男女対抗
「番組の前身「紅白音楽試合」の企画担当者が男女対抗を考えたとされる。当時は敗戦直後で、男女平等が進められていた時代。体力差などで男女対抗が難しいスポーツではなく、歌で男女平等を実現しようと試みた。当時としては新しい考えだった。」

○○坂XXとか、○○○タレとか、けん玉とか、もう勘弁して下さい。シラケる…

最後のくだりは、もう大笑いしてもうた。

何でもかんでも「多様性」「多様性」うるさいな

専門家らからは、幅広い視聴者への配慮が必要な公共放送の立場を理解しつつも、「踏み込めなさを感じる」「男女対抗に代わる新たな視聴者との一体感が必要」

専門家は誰やねん💢
↓

男女対抗に代わる新たな視聴者との一体感が必要――。近年、多様な性のあり方への意識の高まりなどもあり、男女対抗の形式は時代とのずれも指摘されています。

協会と毎○と朝○の
セットで言えば
そんなこんな記事で盛り上げると
高校野球に飛び火しそうだな（笑

どっちも興味無いから
知らんけど（笑

"社会学者の太田省一さんによると、番組の前身にあたる「紅白音楽試合」の企画を任された担当者が男女対抗を考えたとされる。当時は敗戦直後で、男女平等が進められていた時代。体力差などの問題で男女対抗が難しいスポーツではなく、歌で男女平等を実現しようと試みた。"

だから枠外の椎名林檎&トータス松本とかやってますよね

この馬鹿記事が燃えてるみたいですねｗ

なんで紅白なんだ。白紅にしろとか。
白黒、黒白じゃだめなのか。

紅白歌合戦に大して興味はないが、フェミニストの皆さんは既存の文化を破壊して、この後一体何をしたいのか？フェミニストの皆さんは壊すだけ壊してその後知らんぷりするのはあまりにも無責任すぎるよ。壊したものをどうするか考えもなしに壊すのはやめなよ。

このような時代だからこそ、男女対抗ではなく、「日本人 VS 在日・帰化人」対抗でやったらどうか。今こそ、そのような取り組みが求められていると思います。

『ものまね紅白』は時代を先取りしてましたね。

日本で叫ばれてる多様性って「俺の意見を受け入れろ。受け入れないと差別主義者とみなし、徹底的に追い詰める」って意味で合ってる？

そもそも男女の「対抗」という目で紅白を見ているような人なんていないだろ

「今年は進行役の役割を分けず司会に統一するなどの変化見られるが紅組・白組枠組みは維持。専門家「踏み込めなさを感じる」「男女対抗に代わる新たな視聴者との一体感が必要」・・次第に時代遅れに

もう番組自体需要無いんだから天気予報でも流しとけ

紅白は源平の合戦に由来するもの
男女対抗にして定着させたのはNHK
男女混合の出身地による東西対抗でいいんじゃない？

ま、紅白なんて何年も観てないからどーでもいいけどw

紅白歌合戦は、最初から「男女を敵対させる女権思想」を持っていたようです。が、白組の主な応援者が女性達であることは、一種の皮肉でしょうか。

あまりに下らなすぎて見る気が失せる。

男女が戦えば必ず男が勝つ。それを歌という限定的なルールで合戦させるなんて、なんて平和的で平等なんだろう。元々多様性は個性を活かすためのもの。ゴチャ混ぜでグレーにするためではないよ。

やめちまえよ。
以上だ。

紅白がレインボーになる日も近いな。

くだらねー

男女を色分けしてはいけないし、「合戦」は戦争を想起させるのでダメですね。

番組名は「歌」でいいでしょう。

多様性を謳うなら、来年は緑組を用意して舐達麻をだな

もうこうなってくると、何のための年末特番なのだろうか
誰も見なくなりそうだなー

もともと男女平等を意識して作られたのに現在では逆になってしまっているの初めて知った！とても興味深い。

平等という理念から、多様性という考え方へ。時代は変わってるよね。

多様性と平等は衝突することが多い。紅白を文化と考える人、紅白出場を目指す歌手には、紅白が消えることは不平等。

ほんま過渡期なんやろな。いろんなステップを踏みながらみんなが幸せになれる方へいけばいい。これまで「みんな」に入れられてこなかった人たちもちゃんと「みんな」として。

33年生きてきて今日始めて知った驚愕の事実なんですが、紅白歌合戦って、男女で分かれてたんですね……（えっ？？？）>>

紅白歌合戦への難癖記事。自民ヘイト一色の毎日新聞ごときに多様性云々騙る資格はない。朝日と毎日と東京は荷物まとめて赤旗に行けばよい。主義主張同じなんだから。紙の無駄遣いをやめればグレタが賞賛するだろうに。

女子校（特にミッション女子校）はなくなってほしくないなと思ってしまう…

[2021/12/25]

[2021/12/25]

そうだよなぁ
男と女とでチームを分けてるもんなぁ

人口比に固定するのも全員♂でも全員LGBTでも♂♀半々でも別段に構わないんじゃない？色々あるのが多様性でしょう。
民放なら視聴率で決めればいいけどNHKだし好きにやれば。どうせ視ないし。

＞番組の前身にあたる「紅白音楽試合」の企画を任された担当者が男女対抗を考えたとされる。当時は敗戦直後で、男女平等が進められていた時代。体力差などの問題で男女対抗が難しいスポーツではなく、歌で男女平等を実現しようと試みた。
↓

「当時は敗戦直後で、男女平等が進められていた時代〜歌で男女平等を実現」

’51、テレビはなかったラジオだけ。聴いて紅白が分からなければならなかった。番組制作上の都合だよ。男女平等なんて高尚な話じゃないと思うよ。

ここにもポリコレのおせっかいが。共産主義化にご用心を。

31日に迫った第72回NHK紅白歌合戦。近年、多様な性のあり方への意識の高まりなどもあり、男女対抗の形式は時代とのずれも指摘されています。

まぁ、対抗戦である必要性がそもそも無いよね。

ただ多様性＝男女混合や男女平等というのは、それはそれでちょっと違うと思うんですよね、いつも。

多様性って性別に限らず、人種であったり、地域であったり、思想であ...

来年から、マツコとかクリスとかピーターとかはるな愛が司会するんかな？

男女別から性の多様性への過渡期だから中途半端なものに？

いやいやソコじゃないw
いつまで男女対抗に拘ってんだって話

『紅白のグラデーションというロゴマークについて「世間の価値観の変化に応じて紅白も変わる。多様性を尊重する社会の流れを感じ取った結果』

綺羅、星の如く、みたいなのがイメージなら紅白歌の祭典で解決では。対抗合戦式で競技系(点数つけるとか、勝負とか)とは決別すればいい話では…小学生か…紅白っておめでた符号で理解すれば👌

東西歌合戦は？
源平合戦の当時は、西側平氏で東が源氏なので、関西方面が赤で関東方面が白で出身地対抗にするとか。育ったところ（外国育ちは本籍地で）で決めてやるとか。地元応援、地域創生にも繋がりそう。

紅白歌合戦の「男女対抗」

毎年書いてますが、男女対抗、という形式は、もう古いですね。もし、対戦形式を維持するのなら、出身地別東西対抗がいい、というのが私の意見。

…楽しめなくなってしまうわけではなく、ポジティブに捉えてほしい。とはいえ、性別で分けない形を採用してふたを開けてみると出演者が男性ばかりとはならないよう、ジェンダーのバランスも考えていかねばならない」」

「そもそも紅白歌合戦はなぜ男女対抗なのだろうか。紅白歌合戦の歴史に詳しい社会学者の太田省一さん（61）によると、番組の前身にあたる「紅白音楽試合」の企画を任された担当者が男女対抗を…

“当時は敗戦直後で、男女平等が進められていた時代。体力差などの問題で男女対抗が難しいスポーツではなく、歌で男女平等を実現しようと試みた。太田さんは「当時としては、ある種新しい考えだった」”

「今年は従来のように紅白で進行役の役割を分けず『司会』に統一するなどの『変化』も見られるが、紅組・白組に分かれた出場者の枠組みは維持されている。専門家らからは（略）『踏み込めなさを感じる』『男女対抗に代わる新たな視聴者との一体感が必要』などの指摘が上がる」

「年末の風物詩だが、近年、多様な性のあり方への意識の高まりなどもあり、男女対抗の形式は時代とのずれも指摘されている」

時代だね難しいね

多様性の話が出てくる前から、
AAAとか男女混合グループの扱いはどうなるの？って問題はあっただろうに

紅白歌合戦の「男女対抗」 迎えた過渡期


時代とのずれを指摘する意見も。NHKの制作統括は男女以外の分け方も模索しましたが、今回は視聴者に親しまれている形を踏襲したといいます。

やっぱり時代に合わなくなったって話はあるのね。