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書店で声をかけてきた彼は北朝鮮外交官 南北の壁を越えた愛の実話

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🅰️🆕連載 「それでも、あなたを」

北朝鮮・韓国編①

1⃣
――会話を終えた男性が再びミナに向き合って、口を開いた。「ウリ(私たち)の言葉にしても大丈夫ですか?」

▶️朝日新聞デジタル
ドラマのようなお話。展開が楽しみです。
モスクワの書店。韓国人女性が出会った男性は、じつは北朝鮮の外交官でした。やがて恋に落ちた二人の「禁断の逃避行」が始まります。すべてノンフィクションで愛の物語を紡ぐ連載【それでも、あなたを】の配信が始まりました。年末年始、毎日新しい物語をお届けします
それでも、あなたを――。

世界にある様々な「壁」を乗り越えて結ばれる2人を、取材に基づいて描く連載が始まりました。

初回はモスクワを舞台にした、北朝鮮外交官の男性と韓国人通訳の女性の物語です。
ドラマのような本当の話。イチオシの連載です。
民族や宗教、身分、国家…「壁」を超えてなお絆を強くする二人のストーリーを世界各地から紹介します。
各話の末尾に次回予告動画も。
「私には 秘密がある」 →
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