日本の生産性の悪さはこれ一択だから。鶴がサビ残で作った製品を1個30円で売っちゃうヌケ作先生が多すぎる。

《収益を上げられない経営者でも任期をまっとうし、高額な役員報酬を得ているケースも多く、国際標準から見ると日本社会は経営者に対して著しく甘い》

世界的なインフレ下で、高品質な商品やサービスを低価格で提供していたら、付加価値が生まれる訳がない。日本では、生じたはずの付加価値は消費者に還元されているのでは？

最低賃金を上げると、企業がバイトを雇えなくなって失業者が増えてこまるのであれば、やっぱりベーシックインカムが良いのでは？

"成熟した先進国の企業は、多くが高付加価値型ビジネスモデルであり、日本企業もそうした戦略に舵を切らなければ、本当の意味での賃上げは不可能である。"

ウダウダ言ってもお人好しの日本社会では現状打破できないんだから、国が一般社員の給料の何割か保証するよ位踏み込んだ制作をやらないとダメ。雇用のあり方云々はその次。

【経済】

たったひとつの理由は日本人が今の賃金すら貰いすぎだからもっと低くしてほしいと思っているってことだ。
労働者は労働三法で守られている。賃金が低いなら上げることは簡単なんだ。それを望みそのために立ち上がるなら。

低賃金は維持されている現状を見ると、円安誘導政策は今のところ失敗
1ドル90円だったと考えると給与は二割強の伸びがあってトントン…？

"iPhoneは機種によっては15万円もする高額商品だが、日本人の1.5倍以上の年収がある米国人にとって負担感はそれほど大きくない。"

日本の場合、収益を上げられない経営者でも任期をまっとうし、高額な役員報酬を得ているケースも多く、国際標準から見ると日本は経営者に対して著しく甘い(特に上場企業)。…コーポレートガバナンスの強化などを通じて、…企業の経営体質を変えていく取り組みが必要だろう。

失業率を上げ、社会的経済的格差を諸外国並みに引き上げれば、自ずと経済効率も上がってくんですよね…

長々と書いてるけど、なんでこいつらいつも移民党が労働者の総非正規化を進めようとしてることについては一言も触れないんだ?😂
それが最大の原因だろwww

どんなに激しいインフレになっても、賃金が上がらない国は、本当に困ります。これからどうやって暮らせばよろしいのでしょうか？・・・。

企業努力出来ないと離職者が増える
そしてデジタル化できない業種に流れる
例えば宅配業

単純に営業利益上げるためには労務費を下げるのが一番楽で手っ取り早いから QT

経営者も従業員も意識を変える必要がありますね。
変われない人は淘汰されていく時代が迫っているってことですよね

賃金が上がらない理由なんて
賃金上げないから！
しかない

概ね同意。企業の生産性向上の3要素である1付加価値、2労働時間、3労働者数。このうち2をかさ増しして3を切り詰めるという、いわばドーピングで経営を維持している企業が多すぎると思う。
なぜ日本人の賃金はずっと上がっていないのか

派遣会社である。

なぜ日本人の賃金はずっと上がっていないのか 加谷 珪一

何故シンプルに企業の内部留保が増え労働者に還元されていないと正直に書かないのだろうか？

もはや、経済学的理由だけでは説明できないと思う。
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日本企業は、派遣が自由化されて、人件費=コストになった。

常識的にコストなら、下げられるだけ下げる。

税制優遇してもコストである人件費は、上がらない。

長いくせに中身の無い文章やな。
賃金が上がらないのは｢企業の経営改革が進んでないからだ｣ってこれ以上まだ海外の投資家に儲けさすんかい？
｢コーポレートガバナンスの強化｣って正にそういう事。
今や日本人の多くは気付かぬ内に海外の投資家の為に働かされている。

害悪か。すごい。

「欧米各国では企業が儲からないことは社会的な害悪と見なされており、経営者は高額報酬が認められる代わりに、利益を上げられない経営者は容赦なく追放される。」

加谷 珪一

財務官僚(笑)

賃金を上げるために必要なのは小手先の政策よりも、企業が高付加価値型ビジネスモデルに転換すること。
そのためには「お客様は神様」「クレームは宝」といった旧来の価値観を捨て去る必要がある。

日本の場合、収益を上げられない経営者でも任期をまっとうし、高額な役員報酬を得ているケースも多く、国際標準から見ると日本は経営者に対して著しく甘い(特に上場企業)。…コーポレートガバナンスの強化などを通じて、…企業の経営体質を変えていく取り組みが必要だろう。

2020年における日本の労働生産性（時間あたり）は49.5ドルで、主要先進国中最下位だった。統計を遡れる1970年以降ずっと最下位が続いているので、当然の結果として賃金も低く推移している。

この指摘は数十年前から繰り返し指摘されていることですが一度も実行されたことがない。付加価値の低いものを産み出しながらリストラという経費削減でのみ対応してきからです。サラリーマン経営者にそれ以上の事が出来るとも思えませんが。

さて…>

なぜ日本人の賃金はずっと上がっていないのか？ （現代ビジネスにしては珍しくまとも、、)
生産性って言葉が一般の認識とズレるんですよね 効率的に作るとかでは無くて、効率的に金を作るって意味なので

ずっとそう言われてたんだよな。でもそのプレッシャーで経営者が短期の利益重視に振れて今の状態がある。この話はもう古いんだよ。

やっとこの問題が表面化してきた。地道に声を上げていた成果かもね。

財務省がケチだから。財務省を分割廃止しよう。

4％上がった所で何も変わらん誤差や。
20万が20万8千円←
50％目指せよ岸田よ

日本は解雇できないシステムがあるおかげで、賃料をあげにくくしている面がある。

結論は同意だがトンチンカンな内容も多い。
「繰り返しになるが付加価値というのは企業収益とイコールであり」←ニアリーイコールならまだしも。

これも良い記事

良い経営者を育てること
それを理解した政治家、官僚を育てること

日本の高収益企業を見習わないと

自民党総裁選ても、おかしなこと言ってたし、共産党候補も相変わらずおかしなこと言っている

長引く円高で製造工場を悉く海外に移転させりゃあ日本では生産が行われず消費しかされねぇわな。

なぜ日本人の賃金はずっと上がっていないのか？ 加谷 珪一
「薄利多売主義の日本と違い、成熟した先進国の企業は多くが高付加価値型ビジネスモデル。欧米各国では企業が儲からないことは社会的な害悪と見なされており、経営者は高額報酬が認められる代わりに

書くと長くなるので書かないけど、新卒一括採用と終身雇用が企業の成長とガバナンスの欠如、賃金の抑制の原因のひとつだとは思う。

2020年における日本の労働生産性（時間あたり）は49.5ドルで、主要先進国中最下位だった。
生産性を構成する要素は、
付加価値
労働時間
労働者数

結局、付加価値を増やさないといけないのは同意。
けど、そのためには日本人の不得意な金融などの高度3次産業の育成が不可欠。

ブランディングによる付加価値をわかっていない会社から不幸のスパイラルに陥っていく

どうやったら上がるのか
whoが最低賃金をあげればいいとなる話になりますか？
2000円にしました
と、ツイートしました

成熟した先進国の企業は、多くが高付加価値型ビジネスモデルであり、日本企業もそうした戦略に舵を切らなければ、本当の意味での賃上げは不可能である。

記事では問題の原因がさも日本企業の努力不足にあるかのような結論となっているが、日本で賃金や生産性が上がらないのは企業努力が足りないからではなく単純に経済政策が間違っているから。

マクロの問題をミクロの問題にすり替えても適切な解は得られない。

付加価値、労働時間、労働者数の3つを変える以外に生産性を上げる方法はない。つまり賃金を上げるためには、付加価値を上げるか、労働時間を減らすか、労働者数を減らすかの選択になる。

企業収益の向上！あったり前の話ですね。
経営者を締め上げればできるのかな？
格差社会で一部の富裕層ができるのが良いのか、
均一社会で皆等しく貧しくなるのが良いのか？

日本人の賃金は、温暖化とリサイクルのせいで上がらないのだ！

みてぅ……

“賃金を上げるためには、付加価値（つまり企業の収益）を上げるか、労働時間を減らすか、労働者数を減らすかの選択になる” →

ん〜、、、どうなんだろう、、。

管理職にもなれずに、時代遅れで現場に先輩風吹かせてる人も迷惑な話なんだけど、言うこと聞かないし。

私見：日本人に付加価値が創造できないとは思わない。むしろ得意だろう。行き過ぎた組合の「労使協調」路線や賃上げ要求しづらい社会風土など日本特有の問題

ここで言っている企業とは、どの様な企業体を指しているのか？言っていることは本当に正しいと思うが、これを実現できそうな企業はどういう企業なのだろうか？

簡単な話しやん。非生産職種、事務方公務員なんている？？半分でも回るよ。てにをはで、5時まで粘って働いてるからやろ？？上がるわけないわ。

ダメ社員のクビを、簡単に切れない事に問題があると思うのだが。

何処かに痛みが出る。全て避ける訳にはいかない。ネットワーク構造の変化を想定出来ないのは日本だけでは無いが、今は日本に歪が溜まっている。

加谷珪一の記事。
理論的に説明してるが実態は違う。
経団連の犬自民党が法人税減税し消費増税していることが原因。
消費抑制し売上下げて配当金増やせば給与は増えない。