外資系企業の人事にありがちなクズっぷり発揮したね。てか、外資系企業って本社のコントロール強いけど、本社の人事って本当、労働法制の知識ヤバいからこういうことやるのよね。バカじゃないと思うわ。しかも外弁事務所の外国人弁護士とか使うから無駄に金かけて失敗するんよ

同社は裁判で、外資系金融機関は終身雇用を想定していないとしたうえで「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」と主張。→

今まで「この業界に今後もいたいなら、早く転職活動した方がいい」で通ってきたけど、本人にその気がないなら会社側はなすすべがないかも。年俸を単純に12掛けで支給してたのかしら。

2018年解雇。
バックペイだけでも3年分。
1億円は取れるね。良かったね。
最終2億円くらいで落ち着くか。
解雇権の濫用、コロナで増えるだろうなー。

外資系だから簡単にクビにしていいんだぜーという勘違いがようやく訂正されたようですね。

割りと面白い判決だと思う。もっとも裁判で争える体力がどれだけの被雇用者にあるのかという点が今後の焦点になる気もする。。

まじ、すご？
そして、月280万も貰ってたのに更にびっくり、、、、、

MDで月のベース280万てw

これはバークレイズにとってかなりのネガキャンされたことになるのでは…？

解雇無効で出社とかしてたら面白いのに

＞「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」

「始業前の準備作業は労働時間ではないと定めている」「日本の多くの企業も同様の規定あり」（概略）という主張を思い出した。

さすがにバークレイズが無理筋では、、／外資系金融機関は終身雇用を想定していないとしたうえで「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」と主張。日本企業における「整理解雇」の有効性を判断する要件には当てはまらない｜外資系金融機関の解雇は無効と判決

外資は終身雇用じゃないみたいな主張は会社にとって筋悪な証。そもそも日本だってそんなに終身雇用じゃないからね。

日本的だと絶対サインだけはさせると思う。（おそらく）ロックアウトだったから本人のサインがなかったんじゃないかな。

昔、「不当解雇でも働いてないのだから賃金が支払われなくて当然。賃金は労働の対価」だと言ってきた人がいましたが、何故知りもしないのにろくに法律も調べず間違ったことを偉そうに言う人がいるのか。不思議です。自分の知ってる断片的な知識や価値観が全てなのでしょう。

Barclays証券「会社に貢献できない場合、退職は常識」

外資系といえど日本の法律の範囲内なら、労働基準法適用されるよ。
そりゃそうだろう。

「人員削減の必要性や（解雇の）人選の合理性などは認められず、外資系金融機関だとしても社会通念上相当ではない」

この手の話は水面下で良くありますが新聞にまで漏れたところが珍しいですよね。

「外資を特別扱いせよ」は解雇自由化を目指す某弁護士の常套句。
"外資系金融機関は終身雇用を想定していないとしたうえで「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」と主張。日本企業における「整理解雇」の有効性を判断する要件には当てはまらないと訴えていた"

この判決、詳しくは知りませんが結構すごい判決なのでは…
最上位の役職の人に対して解雇権の濫用が認められるなら、その下の役職の従業員は当然に認められそう。外資で解雇された従業員からの訴訟が相次ぐのでは？🤔

バーキャップ、違法意外の何なら出来るの？

これだから賃金が上がらないんですよね、日本は。他国では業績に貢献できないなら首になって当然です。

外資は簡単にクビになる。

と言われるが、法律的には相当グレー。会社が経営危機に瀕している等を満たさなければ、整理解雇は違法。解雇権の濫用になる。

バークレー証券「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」はごもっともだが、常識と法律は別ですね。

【画期的な判決、竹中平蔵にとっては逆風】「外資系証券の解雇無効」良い判決が出ましたね。バークレイズ証券とはイギリスの証券会社です。

外資系というイメージからすると整理解雇は避けられないものだと思ってるが🙄法令上はそうでもないのかー

未払い賃金の算定の内訳が気になるところ。

外資系の会社であっても
日本国内で事業をするならば
日本の法律等を
遵守しないといけません

会社に貢献できない場合、退職は常識←日本もこれが常識にならないと生産性上がらないよね。

高給な雇用先が消えそう🥺

なにこれ、稲川淳二の夏の怪談より怖いんですけど。クビにできない外資金融って陰湿な上司がいないのに給料が高いメガバンみたいなもんやん。

幹部はいいよな、。しょぼいパッケージで出てく人がいる中で、小金持ち増やし続けてるさま見るのつらい。。

以前、日本IBMのロックアウト解雇の記事がヤフーニュースに掲載された際、ヤフコメには解雇された社員を叩くコメントが大半を占めていた。

当たり前だ。外資企業だからって日本の法律や判例を守らなくていいわけがあるか。

【法律ニュース】
外資系企業では解雇が簡単にできるわけではなく、単に高級取りなので争う人が少ないだけです。

”判決は「外資系金融機関の雇用慣行と解雇要件に対する考慮は矛盾しない」と説明”

外資だからは関係ないということ。
最終判断ではないけど、最高裁までいったら、どうなるか？気になります。

面白そうな事件ですね

解雇規制緩和反対の理由は、緩和が一個人法人の利益ではなくGDP成長に繋げられるような政策を立案できる政治家がいないからです。国民全体にかかる問題で最大多数派を犠牲にするという方法は愚作です。技術革新人口増給与増の制度設計は今の政治家には出来ません。少子化進む

私の担当裁判官ではないですが、この裁判官知ってる人だわ。

三木素子裁判長は「人員削減の必要性や（解雇の）人選の合理性などは認められず、外資系金融機関だとしても社会通念上相当ではない」

barcもcsも解雇は無効ですね。うちの担当者も何人も解雇されましたがすぐに別の証券に採用されました。外資の場合専門性があるので解雇されても若ければすぐにきまります。解雇が問題なのは日経の中年です。社内の人間関係が重視され飲み会ばかりで専門性が無いため再就職困難

外資であっても解雇は無効になります。しかし、業界を追放されるので訴えない人が多いのです。そのため55くらいなら訴えた方が良いとされています。

裁判長は「人員削減の必要性や（解雇の）人選の合理性などは認められず、外資系金融機関だとしても社会通念上相当ではない」

これ、顧問弁護士が助言してたらｶﾞｸﾌﾞﾙ案件だな。リスク覚悟という助言だとは思うけど、億超えとまでは想定してないだろうしなぁ…

さあ計算しよう。3年✖️12ヶ月✖️280万円で1億80万円

解雇は夢ありますな

自分はやりたくないけど

解雇は使用者側にリスクがありますね。

え？まじw

MDで月280万円か…
3年裁判に費やして、少し切ないな
退職金扱いにしてもらえれば、税金安くなるけど

これと引き換えに高給という気もするけど。あと日本は雇用に対して手厚すぎる。

＞外資系の被告会社「会社に貢献できない場合、退職は常識」と主張

まぁ、外資系企業の本国での「常識」が日本国内で通用しないのは法的な規制がある以上は当然の話で…（苦笑 （続

報道ベースですと、会社側の主張はかなり斜め上ですね。

#

>日本企業における「整理解雇」の有効性を判断する要件には当てはまらないと訴えていた。

治外法権を訴えたのか。そりゃ無理だ。

「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」→すげぇジャイアン的思想だな。何で自国のルールをここで振りかざす。

これは画期的な判決だけど、そうなると外資は日本から離れるぞ。法律を変えそうな気がするけどね。

これが元凶でしょ
非正規がーとか最低賃金がーとかではなく

賃金の高い従業員の場合、解雇判断の前に、リスク分析をすることが重要。

バークレイズ証券 解雇権の乱用と判断された模様

＞「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」と主張。日本企業における「整理解雇」の有効性を判断する要件には当てはまらない…

"同社は裁判で、外資系金融機関は終身雇用を想定していないとしたうえで「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」と主張。 だが、判決は「外資系金融機関の雇用慣行と解雇要件に対する考慮は矛盾しない」と説明。"

お、これ判決出たのね

JTC戦士「外資はすぐクビになるリスクがあるから」

こんなんだからお給料上がらないのよ、日本は。

うーん

「同社（バークレイズ証券）は裁判で、外資系金融機関は終身雇用を想定していないとしたうえで「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」と主張。」

↓
18年に解雇されているから3年以上の未払い賃金（少なくとも1億円以上）を貰えるのかしら😏

→”「人員削減の必要性や（解雇の）人選の合理性などは認められず、外資系金融機関だとしても社会通念上相当ではない」”とあるため、会社も個人業績の不良ではなく整理解雇と主張したのだろうか？

契約次第じゃないの？？？

まあこれでは外資系も進出をためらうし、人は雇わないし、給料も上がらない。

会社に従業員の生活保障を押し付ける制度はホントよくないな。

日本で経営をするなら、日本の法慣行に従うのは当然だろう。

外資系だからと言って、勝手なことは許されない。

これでは日本にわざわざ進出してこない。

みなさん。理不尽に解雇されたら外資だろうが何だろうがガンガン訴えましょう。権利とは池の鯉みたいに口を開けてれば上から投げ与えられるものではありません。勝ち取るものです。

記事に書かれている会社主張を前提にすれば、そりゃ「外資系だから整理解雇法理は適用されない」って主張は日本の裁判所では通らんでしょ、という感想。そのうち労判に掲載されるんでしょうね。

こんな判決出ちゃうとそのうち外資系企業は日本を出て行っちまうぞ。

#

こういう雇用慣行が日本の競争力をそぐ要因だとおもうけど。。。

裁判を起こした人、他で職が見つからなかった？？？

外資系なら治外法権が働くとか考えてたんですかねー

外資系の被告会社「会社に貢献できない場合、退職は常識」と主張

実は、かなり大きな判例になるんちゃう。控訴するだろうから、最終的な結論には時間かかるだろうけど...

<同社は…外資系金融機関は終身雇用を想定していない…日本企業における「整理解雇」の有効性を判断する要件には当てはまらないと訴えていた。だが、判決は「外資系金融機関の雇用慣行と解雇要件に対する考慮は矛盾しない」と説明。…解雇権の乱用だと結論づけた>

この国でそのような解雇は無効だよ。外資だからと言って許されるわけがない

さすがにこの言い分は…

＞同社は裁判で、外資系金融機関は終身雇用を想定していないとしたうえで「会社に貢献できない場合は退職を求められるのは常識」と主張。

ここは日本だ、馬鹿タレが。

外資系金融機関の解雇にも日本企業の解雇要件が当てはまるのか。この点が争われた裁判の判決が東京地裁で言い渡されました。