きんぺーと一緒で一度権力を握ると皇帝になりたがるんだな😃
帝政から共和制の大逆行ということが自然ではなく犯罪です

東ドイツという冷戦の最前線でスパイ活動に従事した末ベルリンの崩壊を見届け、ソ連崩壊の混乱の中でタクシードライバーとして糊口をしのいでいた…現在の主要国の指導者を見渡してもこんな人物はいない。プーチンには生半可な向き合い方をしても敵わないよ。

ある時はＫＧＢの秘密工作で
観光客を装い
レーガンを監視し、ソ連の印象作り
またある時はタクシードライバー
だったのか、
数々の秘密工作を行った凄腕ＫＧＢ

そら日本の2世ボッチャンや
大学名だけの三流政治家じゃ
努力と修羅場の数、情報量違い過ぎて
手玉に取られるわ

白タクとはいえプーチンがまさかの元同業者だったとは😂🚕

この記事で伝わらないが、プーチン氏は国内向け、ウクライナ侵攻前の総動員である。
NATOはウクライナまで広がったら、ロシアは崩壊する。ソ連崩壊の記憶で共感を呼んでる

[ロシア·プーチン大統領､生活苦からタクシー運転手のアルバイト]
·1990年代の経験明かす
(2021年12月13日·BBC News Japan)

どこでおろされても文句言えなそうだわw

「こうした話をするのは不愉快だが、残念ながらそれが現実だった」。嬉々として話してるでしょ。マッチョアピールでは支持率低迷が止められなくて「俺も貧しかったぜ」アピールか。→

あのプーチン氏もタクシードライバーだったとは…

「臨時収入が必要な時もあった」、「車を使って、個人運転手として、臨時収入を得ていた。率直に言って、こうした話をするのは不愉快だが、残念ながらそれが現実だった」と

プーチン大統領に個人的な思い入れはないが、こんな記事を読むと国家の崩壊とその後の艱難辛苦を知る氏に恵まれた日本の世襲政治家が太刀打ちできるとは思えないよな。

この人のタクシーに乗ったら、こっちがビビりますね(*^^*)

嘘をつけWWW

スーガー氏然り。
下積み時代の苦労が本人の人格的陶冶を全く促さないケースってありますよね。

唸りながら拝読。

（英語記事 I moonlighted as a taxi driver - Putin）

「率直に言って、こうした話をするのは不愉快だが、残念ながらそれが現実だった」とのこと

今だったら Uber なんだろうけど、もし Uber 頼んでやってきた車の運転手が恐ろしく鋭い目つきだったら… とか考えると

プーチン氏がアルバイトをする時代なのかぁ

やっぱタクドラって落ちぶれた者が最後に辿り着く職業なのだなと痛感させられる
それも白タクか

だからか！
正直言って、冷静沈着な強さに憧れる時もある。
この国が強い理由も分かる。
この話が本当なら、そりゃ日本は勝てないわな。
北方領土も返ってこないな。

ホントかよwww

日本の政治家が太刀打ちできない理由がわかるような気がする記事だ。

へぇ、そうなんだ🚖

筋金入り…(-_-;)

いい、悪いは別にして、政治家として相対するとき本当に手強い相手だと思います。体験してきた経験が違い過ぎる。

【国際ニュースのポータルサイト】 …

プーさんのタクシーとか逆に乗ってみたいわ
襲撃されても生き延びれそう

プーチン氏は、「臨時収入が必要な時もあった」、「車を使って、個人運転手として、臨時収入を得ていた。率直に言って、こうした話をするのは不愉快だが、残念ながらそれが現実だった」と話した

【国際ニュースのポータルサイト】 …

専制君主にはこういう過去が都合が悪いのだろうか。しかし古今底辺から神に成り上がった人にはこの手の苦労話はつきもので、そのうちこれも彼のサクセスストーリーに加わるのだろう。

口先だけで甘いこと吐かす連中とは厚みが違うというほかない

神格化じゃね？

どん底から皇帝へ
マッチョなプーチンは敵ながら
あっぱれ

人生の挫折が東大2浪とかの首相
とは生物としての闘争本能が違う

あのプーチンがタクシー運転手をしていたなんて…すごい！！😁💓

あの人は、この30年でお金持ちになれた。ソ連からロシアになって良かった人だ。

どんなカーチェイスを……。いや、車が壊れますわねw

1990年代のモスクワで白タクを捕まえようとしたら、軍服を着た将校が運転する古いチャイカだったこともあるから、ありえない話ではなさそう。その将校氏は空いている車線をときに逆走しながらシガーソケットをかちかちいじってタバコに火を点ける非常に「男らしい」ひとでした

『プーチン氏は、「臨時収入が必要な時もあった」、「車を使って、個人運転手として、臨時収入を得ていた。率直に言って、こうした話をするのは不愉快だが、残念ながらそれが現実だった」と話した』

BBC記者当時の体験談→“無認可タクシーを利用する上で最大のリスクはもっぱら、シートベルトを着けようとして、マッチョな運転手の気分を害することだった“→

リアルトランスポーターww
料金踏み倒そうもんなら始末されそう😅

ウラジーミル・プーチン大統領はドキュメンタリー映画で1991年の旧ソヴィエト連邦崩壊は残念だったとして崩壊後しばらくは生活苦からタクシーの運転手として働いて収入を補っていたと明らかにした。

92年から93年ペテルブルグにいたのでプーチン白タクに乗った可能性はゼロじゃないな 救急車白タクは乗った事ある

リュック・ベッソンあたりが監督で映画撮れそう。

プーチンロシア大統領、生活苦からタクシー運転手のアルバイト / 強い❗️

タクシー運転手？勤務の合間のタクシーバイト臨時収入なら普通にやっていたんじゃない 白タクを生業にしていたということじゃないでしょう。多分、90年ごろならまだ車も少なかったし

プーチン氏がソ連の崩壊を悲劇だと考えていることは、広く知られている。だが、当時の個人的な苦境について話すことは、これまでなかった。

糞マッチョKGBプーチンのお涙頂戴🚀
笑止🚀

是非とも乗りたいです。

マジか、いっぺんに好きになったｗ

なんかもう、いろいろかっこいいよねプーチンさん。

すごいな。日本の60代70代は経験したことないだろ。

いや、スパイだったんだからタクシー運転手なんてそれこそ本業とのシナジー効果抜群そうな仕事なので、嫌って本当にそう思ってるのかな

働くのが嫌とかではない限り嘘そう

「俺も苦労したんだよ、ガッハッハ」みたいなノリだろうけど、そのままタクシーの運転手やっててくれた方が世界もロシアも平和だったし、本人にとっても真っ当な人生だったのに。

このお方はどこまで本当なのかようわからん。全てが謎。

ふーん、KGBのエージェントがねえ・・・（意味深）

すげー

アツいな

んっ？

↑
つづき
プーチンは12日にテレビ放送されたドキュメンタリー映画で、1991年のソ連崩壊は残念だったとし、崩壊後しばらくは生活苦からタクシーの運転手として働いて収入を補っていたと明らかにした。

あのプーチンがタクドラのアルバイトをしていたのか。

いろんな人が触れているこのニュース、このBBCの記事中の白タク利用体験にある、「シートベルトを締めようとしたら運転手の気分を害した」というのは中央アジアでも何度も経験した。

この時代の現地生活経験者ですが、クルマ持ってる人は普通に気が向いた時に白タク行為を日銭稼ぎでやってた。フルタイム収入源ということではなくて。
プーチンも「やったことある」程度でしょう。
ちなみに私もクルマ持ってたけど、まあドルあるのでルーブルは要らなかった

世襲坊ちゃんが束になってもとてもかなわないなと

BBCにも Reading:

私が行った2008年当時のウズベク・タシケントがこんな感じ。手上げるだけでその辺の車が勝手に止まってくれて、値段交渉して乗るタイプ。
1000～3000スム（1～3ドル）程度で乗れる。
プーチン氏も小遣い稼ぎに稀にその辺の人間乗せたくらいの感覚だったんじゃないだろうか。

凄いなー。日本の政治屋が敵わないはずだー。
映画見てみたい。

知らなかった。
そりゃ、ウチとは違うわ。

ナザルバエフとかバシュみたいにCCPのトップからそのまま新国家の大統領に横滑りした連中に比べれば生活は楽ではなかったろうが一般人民に比べればまだ有利なコネは色々とあったはずで、本当かなあという気が。

こうした苦労されていたとは
日本のリーダーとは経験値が違いすぎる。敵わないや。

プーチンは運転が上手そう。
意外と法定速度は厳格に守ったりして。
元KGBのプーチンのタクシーは、色んな意味で怖いｗ

市内との直通電車のないサンクト=ペテルブルクの空港の到着ロビーには白タクドライバーがウヨウヨいたな。ガタイの良いオッさんたちが「タクシー?」と話しかけてくるんだが、ほんま威圧感半端なかった。プーチンさんもかつてはその1人だったのか

プーチンさんもタクシーから成り上がったんだぞ！
よし！俺もだ💪

ロシア プーチン大統領、1991年の旧ソヴィエト連邦崩壊後しばらくは生活苦からタクシーの運転手として働いて収入を補っていたと。

日本の政治家が敵う相手ではないね

プーチン大統領、生活苦でアルバイトをしていた過去明かす

タクシー運転手のアルバイト(隠語)ですかな？？

闇タクシーの運転手やってたプーチン大統領❗️
一兵卒から最高司令官まで上り詰めた
ジューコフ将軍を思い出してしまいました

いきなりこんなネタぶっこんでくるのか、プーチン