そうやね。

野党政権があるじゃないか。まずテレビにだまされることなく考えれば明らかだ。
…

「これから先、既存の社会構造を破壊するか、資本を貧困層へ再分配する仕組みを作らないかぎり、どんどん国民の怒りは増幅されていき、政権を揺るがそうとする社会運動が過熱していくのではないか」
とあるが、そうなるためにも日本は堕ちるところまでおちるのが正しい。

貧困もだけど、どちらかと言うと親の人格がモラハラ気質とかサイコパスとか虐待・ネグレクトとかに対して親ガチャって思う。

いい記事

「親ガチャ爆死」とか「毒親」とか、自分の力でどうにもならなかったことを一度切り離して認識することは大事だと思う。
そして、いつかその不遇すらギフトだったと思える日が来ることを願ってる。

いい記事だった。“よりによって文部科学大臣が「身の丈にあった受験を」と言い放ってしまう始末である。”

親ガチャはある。
存在することに怒られてもと思う。
学歴社会は、コネも違う。交流関係も違う。
本人の能力とは関係なく、恩恵は受けられる。
親ガチャが分かりにくいならアメリカで白人に産まれるか黒人に産まれるかと想像すればよい。残念ながら人種差別は存在するのだ。

記事内「貧困家庭に育った私の場合」は、ずいぶんと恵まれてるね、という感想がでる世界線もある

【親ガチャ失敗の子ども・吉川 ばんび】社会構造を破壊、再分配システムを構築しない限り「国民の怒り」が増幅、社会運動が過熱すると氏は期待するが、若者を筆頭に「差別・格差」を自ら受容している現実が普遍的である社会ではそれは願望でしかない。マグマは点火不能状態だ

決して自己責任なんかじゃない、貧困の連鎖・固定化は機会の平等からもほど遠い。「親ガチャ」はやり場のない感情の吐き出し口ではないか。

世の中とか時代とかがあると思う。政治のせいもあるし。親の仕事は子供を幸せにすることなんじゃないのかな。

数十万人に一人いるかいないかの稀有な例を持ち出して、残りの「成功し得なかった」数十万人の存在に目を向けないというのは、あまりにも非現実的な論理ではないだろうか。

親ガチャはあると思うけど、それを理由に、頑張れないのが普通なんだ、貧困になるのが普通なんだ、というような言い方はどうかな。大学だって通信制や、返済不要の奨学金を勝ち取る人もいる。考える力を放棄してはいけない。

与党の国会議員の皆さん、読んでください。

親ガチャという言葉の価値
SOGIという言葉の価値

日本人に生まれた時点で親ガチャは当たり、なんて思ってるんですがいかがですか？日本で餓死とかあまり聞きませんがね。

うーん。うちは正直、裕福ではなかったけど、それならそれで公共のリソースを活用するし、これを言い出すとキリがないんだよな→

貧しいところから努力で立身出世というのはある種「特別な物語」だから知られるんだよな。おれが今生活できるの完全に運の良さでしかない

日本語には古来「親の七光り」という言葉があるが differential さんの "「親ガチャ」は社会に向けた言葉" というブコメを踏まえると「親の七光り」は明らかに個人に向けた言葉なので「親ガチャ」のほうが有意義じゃない？ …

まず「親ガチャ」という言葉が2021年の流行・共感・象徴と記事にあるが親ガチャ、〇〇ガチャという表現は結構前からあるよな…。
で、記事内に「」を使った強調や誰が言ってるかソース0のセリフがてんこ盛り、結局のオチは結局政権批判という、よくあるパヨ記事だった。

めも。

“「親ガチャ」という言葉に込められた怒り”

これ叫んで学歴低いと嘆く子って、親に責任取らせたいのか？親だって境遇恵まれなくてが大半だろ？子の立場で親の頑張りが足りなかったと叫ぶなら、今の境遇から富豪になってから言えと思うが

社会的成功は稀有「

自分の努力だけではどうにもならない資本へのハンデもそうだけど、親ガチャハズレの重ハンデはそもそも金でもどうにもならないんだよなぁ・・・

教育を受けるための費用は、国が負担し、
スタートラインを少しでも同じ様にしなければ、
国は衰退の一途だ

で、親ガチャってワードを使ってるのはその「貧困家庭」なわけ？スマホ持ってて課金するのが前提の単語なのに？

同意します。

”資本を貧困層へ再分配する仕組みを作らないかぎり、どんどん国民の怒りは増幅されていき、政権を揺るがそうとする社会運動が過熱していくのではないか“<心配せんでも、そんなのウチの国じゃ金輪際ありえないから

問題設定が雑なんよ。「親ガチャ」で問題定義しちゃったら、「出生国ガチャ」で日本を引き当てた時点で80万/200億の確率に勝ったSSRになってまうやんか。問題にしているのはそういうことじゃないでしょう？

以前配信で議題にした「 記事の内容に凄く共感した。これだ、言いたかったのは、！！！

中流家庭でも親が酒タバコ中毒の毒親クズで大学の選択肢が最初からないこともあるよ

SSR以外、ハズレ扱いすることに批判が有るが、どのレベルをSSRと言うべきか。医師になる気が無かった私から見れば私大医学部に行ける経済力はSSRだが、医師になりたいが、私大に行けるだけの経済力が無いのは外れ？

"子どもたちは親に不満を抱いているというより、生まれた時点で配られているカードでしか戦えない既存の社会構造に対して憤っているのではないか。" これを変える唯一の手段が選挙。国民の代表を選ぼ

「貧困家庭に生まれた多くの子どもは高等教育を受けたくても、金銭的な理由で高校・大学進学をあきらめざるを得ない」←割合はそうだろうけど、貧困じゃなくても「働け」って言う親はいるんだよ。だから“親ガチャ”

自分は身近にホワイトカラーがいなかった。早稲田は出たんだけど、やっぱり普通の会社員に馴染めなくて電話工事の仕事をした。今でこそ上場企業の正社員になっているけど、若い時はそうだった。

親ガチャという言葉に怒る人は、努力しなかった貧乏人を責めているわけではありません。

「努力してたくさんお金を稼いだのになぜ何の努力もしていない貧乏人に富の再分配をしなければならないのか」っと怒っているのです。

"「社会的格差の責任」を子どもにまで押し付け、教育機会の均等を目指してこなかった国家や政治のあり方が正しいとは、私には到底思えない"

私が『親ガチャ』という言葉を批判的にとらえるのは、“あちら側”の理を受け止めていないが故のブラック発言であるのと同時に、諦めと慰めの言葉だから。

この記事の結びのように、理不尽を強いる権力者や世の中に不満を募らせて戦う動きにはならないと思う。

高校の進路担当の先生に"できるなら大学に行った方がいい"と言われるまでが遠い。大半の貧困家庭が義務教育レベルもおろそかにして、無償となった高校教育の機会も無駄にしている。それはどうしたらいいのか。

『親ガチャ』の語に怒る人への一つの回答。これでも進路担当の教師が親を説得してくれたなど『ハズレ』の中では恵まれたほう。
この記事を載せる文藝春秋も大卒しか採らなそうだな。

いやいや、昔は学校にも行かずに、住み込みで、働いていた人もたくさんいます。今のように情報の発信も出来ないし、共有もされていないから、そのまま人生を過ごした人もいます。昔から思えば衰退ではなく、発展して豊かになりました。

公開されました

"子どもたちは親に不満を抱いているというより、生まれた時点で配られているカードでしか戦えない既存の社会構造に対して憤っているのではないか。"

「再チャレンジ」政策を掲げながら本気でとりくまず、「がんばった人が報われる社会」や「成長戦略」ばかりを重視した結果、貧困を広げた政治の責任は大きいですね。

「親ガチャ」は間違いなくある。

だから自分が努力して成功したとしても、「貧困は自己責任」と安易に言わない方がいいだろう。
自分の観測範囲内の事実で物事を判断する人は、想像を絶する貧困家庭の存在を見落としている。

お金だけじゃなく、教育とコネクションに言及してるの良い。

例えそこに親ガチャという事象があったにせよ、親ガチャという言葉は親ガチャの結果を拡大させる方向に働くから嫌いだ。反面教師の方がまだ救いがある。

親ガチャよりも国ガチャのが悲惨だよなあ

成人を18歳に引き下げるのであれば、せめて高校まで義務教育にして欲しい。学びの連なりが機能するように。中高の受験で分断ではなく、教育が人を前に進めるツールとなるように。

なんかズレてんだよな。たいしたことない（主観）のにカジュアルに「親ガチャ」というのが拒否反応を引き起こしてるだけじゃ。1等以外ハズレってんなら、ハズレなんだろうけどさ

人々の関心が「個人の責任」から「個人の努力でどうにもならない生育環境」へと移ることで何が変わるか。固定化された社会的格差の中での自由競争主義に人々が異を唱え改善を求めようとすれば、まずは格差是正のために政治的なテコ入れが不可欠であることに気が付く

とりあえず国ガチャと時代ガチャ大当たりでよかったにゃ〜

強制収容所もないし、言論も移動も自由にゃし

最高にゃ

「 」という言葉に怒る人が知らない“貧困家庭の悲惨すぎる現実”とは

>「社会的格差の責任」を子どもにまで押し付け、教育機会の均等を目指してこなかった国家や政治

>生まれた時点で配られているカードでしか戦えない既存の社会構造に対して憤っているのではないか

。『「生んでもらった親に対して敬意がない」「親を『ガチャ』という言葉で否定するなんて、親が聞いたら悲しむ」という風に、親サイドの目線に立って考えている人たちによる意見が目立った』？

私も2人の子供がいますからね。
「親ガチャ」とか、悲しすぎるんですが・・・

マララさんみたいにだれかが活動するしかないですよね。

「いつまで通用するだろうか」それこそ暴動・革命とかに行き着くまで続きそうな気がする。今はまだ政府に文句を言う暇があれば働いて少しでも稼ごうって人の方が多そう。生かさず殺さずの塩梅が絶妙過ぎる

親ガチャってお金だけの問題じゃなくて親が子供に対して無関心な事やいわゆる毒親ってのもある。生まれた家がある程度お金あっても結果的に毒親ならダメになる。

高級官僚の御子息と、零細企業勤務のお子様ではスタート地点が違いすぎるわな。

間違った経済政策による25年以上のデフレ下の日本は逆風の中をおもりを背負って進む状況
貧困家庭なら尚更

例えば「生んでもらった親に対して敬意がない」「親を『ガチャ』という言葉で否定するなんて、親が聞いたら悲しむ」

ここでも、常に既に金持ちと貧乏人が区別されている、という現実を無視⁉️

少子化にも繋がりそうな強い言葉よね👀💨
すべての子供たちに平等なチャンスとまではむずかしくてもそれに近づけないといけないよね😔👏

日本は長くデフレだったので、「子供の生活が親のそれより豊かになる」ことが、一握りの運の良い成功者でない限り難しくなっている。「デフレ」という経済条件は個々人の努力で変えられるものではないのだから自己責任論を振りかざすのはお門違い。貧困は政策で改善できる。