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かつて子どもの“通過儀礼”だったゲーセン文化…苦境に立つ老舗ゲームニュートン代表の想い「年齢、学歴、社会的地位が関係ない唯一の場所」

バズる指数ピーク 108

 twitterコメント 64件中 1~64件
特に最初の引用部分
ここにゲーセン側が気付いてくれていることは
そこはかとなく嬉しい!
最盛期には30,000店近くあったといわれる店舗は、現在2,500店ほど(専業店)とも言われている。
松田さん応援しています
確かになぁ。従量課金制の存在しない昔の基盤のゲーム…ミカドスタイルが生き残りに近いと感じる。
メモ。
この文章の時系列が合ってるなら、闘劇が開催されるより前に、Ustやスティッカムで配信してたって事!?
そりゃ日本初だわ
その地域でゲームが上手いやつが一番偉いという空間は独特で面白かったな >
つらい
2 ページ目、バーチャファイター 4 や麻雀格闘倶楽部あたりかな。さらに抱き合わせ販売とか。 ―
今はオンラインで対戦できるとはいえ、筐体の反対側に生身の対戦相手が座ってるゲーセンの魅力は独特のもの。対戦以外にも周囲全てがゲーム機だらけという空気もゲーセンでしか味わえない。ゲーセン最盛期をゲーセンで過ごせたのは本当に幸せなことだったんだなぁ。
"学歴とか社会的な地位とか一切関係なく" /2~3分に100円を出せるかどうかという厳然たる格差はあったよ。
2,500店しかないのか、みないはずだな
ゲーセン文化支えてくださりありがとうございます!
ゲームセンターでしか遊べないものが減ってるからしゃーない。
大型画面でぷよ大会や
ゲームセンターって私の中では格闘ゲームが蔓延った時点で死んでるからなぁ。
バーチャやらブレイブルー やってる時は本当にゲーセンに行けば誰かいるって状態だったなぁ‥今はなぁ‥
20代前半は「腹減ったからゲーセン行って誰か飯に誘おう」だったな
「行けば誰かいるじゃん」は成り立たなくなってるんだよな…。都会はわからないけど。
対戦格闘ゲームで上手い奴が手加減抜きで初心者殺しまくったのは、かなり悪手だったような。
WCCFもそうだった

>ここには、中学生から50代後半くらいまでいろんな人が来る。警察官もいれば消防士、フリーター…普通に生活していたら出会えないような人と、1つのゲームが好きだという共通の話題だけで知り合え、仲良くなれる。学歴とか社会的な地位とか一切関係なく、
松田さんのメッセージがめっちゃささりますね。
今の子供たちが「いけない場所」じゃなく「いかない場所」というのはさまざまな場面で自分も感じる。
日本版eスポーツは、ゲーセン文化と共に育った「ゲーム大会」文化を継承していくべきだし、育てる場所を失ってはいけない。
【NEWS】
面白く読みました
学校帰りに「行ったら誰か居るだろ」ってのは貴重だったな・・・
年齢も学歴も関係なく「ゲームが好き」っていう共通項だけで繋がった関係は凄く面白かった。
この辺のこと話しながらゆっくり飲める人居ないかなぁ、一緒に懐かしみたいんやで
ゲームセンターって場所があったってのが

むかしばなし

になって来たのがなぁ
ゲーセン行けば誰かしら居て顔馴染みになってゲーマー仲間が増えていくコミュニティすきやった
昔のゲーセンって、マジで名前も年齢も知らない人と対面でコミュニケーション取れる稀有な場所だった。
ニュートンと松田さんがYahooニュースの記事になってる!!
いい記事だなぁ。
俺は「ゲーセン」だからこそここまでハマったのかもしれないな。
福山市では「アミパラキャッスルが最後のゲーセン」だったなと思うなど。レバーとボタンの前では地位も名誉も関係ない、ってやつだ。
えっ、ニュートンってそんな有名なとこだったの???
こういう記事が出てくること自体は喜ばしいのだが、ライターの人が肩に力を入れすぎていて、ときどき変な記述がある。/
大山ニュートンになる前のビーハイブだった頃は通ってたのを思い出す。
従量課金制ではゲームが行われた回数分をメーカー側に支払うていう件は知らんかったわ。
良い記事。松田さんかっけぇな
バーサスの黄ばみが凄い!/
開発費と本体価格の上昇がですね。あと、修理代バカにならんのよ😇😇
ゲームニュートンさんがYahooニュースに!
苦境に立つ老舗ゲームニュートン代表の想い「年齢、学歴


>『行けば誰かいるじゃん』って気軽に行ける場所って、すごい大事だと思うんですよね。

なので行く時は誰か居る?って確認より、行くから来いよの精神で行きたい
ニュース側のコメント見てると大昔の知識からアップデートしてない人が多くて笑えない… (´・ω・`)
「普通に生活していたら出会えないような人と、1つのゲームが好きだという共通の話題だけで知り合え、仲良くなれる。学歴とか社会的な地位とか一切関係なく、ゲーム強ければちやほやもされる。そういうことが生まれる場所なんです。」以上、引用。
ゲームセンターの衰退は悲しいです
青春時代の思い出が詰まっています
当時のエピソードをひとつ
うおおおお松田さん!
掲載元のORICON NEWSでは、訂正していただけました。
今のゲーセンを知る上で良い記事だと思う。ゲーセンにあまり縁のない人にこそ読んで頂けると嬉しい。
確かに日本のゲームに影響を及ぼしてたのは事実なんだけど、今はもう何かしらの方向転換は必要なのよね…
ゲーセン閉店後の会話や対戦終わってその日知り合った人といく飯、今はもうレガシーなんだなぁ。
この20余年を想うと感慨深い。
ゲーセンが大人の遊びになった以上、せめてイベントの料金くらいは大きくとって儲けて欲しい。
従量課金制がゲーセン衰退の原因に挙げられているんですけど有償バージョンアップが無視されていますね。

「ゲーセンは初期投資として、ゲーム筐体並びにゲームの基盤を購入。その投資さえ終えてしまえば、ゲームに支払われるコインはすべてゲーセンの利益」

基板警察だ!
行けば誰かいるじゃん‼︎で遊びにいける場所は大事。
アーケードゲームにしか無かった魅力が今は家庭用で事足りてしまうからなぁ
対戦だってネットがあるし、画質だって家庭用の方が綺麗
環境も自宅や携帯機ならどこでも出来る

コインゲームやレースゲームなど、本人が体感出来るものしか需要がない気がする
自分にとっては“ゲーム”だけが共通言語だったし、今もそしてこれからもそうあって欲しい場所の一つかな。
ミテル:
この記事で触れてる時代よりも前、インベーダーゲームが流行った頃、塾帰りに寄ってたらバレて怒られたなぁ…懐かしい☺️
松田さんかっこよ
ゲーセン良いよね

>そこには学区も学年も超越し、不良もオタクも、ゲーム好きも同居する日常生活とは異なる社会が存在。“学校では教えてくれないこと”を学んでいった。
ゲーセンの代わりにeスポーツ施設みたいなのが今後増えていくんじゃないかと予想している。
アーケードゲームは難しすぎるんだ。
金払ってストレス買ってるようなもの。
対戦格闘だって勝てないと続かない。
結局、一部のコアな人だけのものなんだ。
1コインで15分遊べるってとこまで難易度下げられたらいいのにね。
始末屋さんに敬語を使わなくなったのはいつからだろう……( ˘ω˘)
次々と姿を消す町のゲームセンター。実は日本がeスポーツで格闘ゲームが強いのは、町のゲームセンター文化にあったのです。格ゲーの聖地・ゲームニュートン大山店に直撃してきました。
ストリートファイターⅡなどの格闘ゲームの聖地・ゲームニュートンを取材してきました。
松田さんだ!
歳を取れば取るほどゲーセンがさまざまな影響を与えてくれたなと感じる。

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になってる!!!
アーケード出してるゲームメーカーは絶対この記事見ろよな
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