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手の消毒液 ノンアルコールとアルコール 場面に応じ使い分けを

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ここから 感染対策関連のニュースです。
京都府立医科大学のグループが、消毒液のノンアルコールタイプの成分に、人の手に付着したウイルスへの効果が数時間続くことが確認できたとする研究成果をまとめました。(NHKニュース)
ヒビスコールとかウェルパスとか合剤使えばええやん?
“ノンアルコールタイプの消毒液の多くで使われる「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」という薬品の場合は、ウイルスは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果”
塩化ベンザルコルニウム、優秀と。
NHK NEWS WEB より
手洗いするのがベストじゃね???
2021.12. 2
塩化ベンザルコニウムとグルコン酸クロルヘキシジンは5分で無毒化され消毒液を塗って4時間後も効果
エタノールは瞬間効果高い、あとから付着させたウイルスは10時間以上無毒化されない
塩化ベンザルコニウムとグルコン酸クロルヘキシジンは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果
エタノールは瞬間効果高い、あとから付着させたウイルスは10時間以上無毒化されない
「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」
ウイルスは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果が…

エタノールなどの場合は…あとから付着させたウイルスは10時間以上無毒化されなかった

新型コロナウイルス NHKニュース
愛用しているシルコット緑(ノンアルコール除菌)、調べたら塩化ベンザルコニウム(ベンザルコニウムクロリド)だった。
塩化ベンザルコニウムって逆性石鹸なのか(ググった)。でグルコン酸クロルヘキシジンか含まれるものは手指消毒以外にもうがい薬とか色々あった。
基本手洗いで石鹸を使い物理的に水で流すほうがいい気が。。。
アルコールアレルギーなので求めていた情報。クロルヘキシジンは注射のときに使っている消毒綿と同じで安心です
ノンアルコール:塩化ベンザルコニウム、グルコン酸クロルヘキシジン
アルコール:エタノールなど
ノンアルコールは、次亜塩素酸水ではないことに注目
そうなんだ。なるほど。
「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」が有効らしい。前者は武田薬品のオスバンラビングA、後者は健栄製薬のステリクロン液が該当。いずれも第三類医薬品だけど、病院以外でわざわざこれ置く店があるか?
長時間にわたって消毒の効果を保つためにはノンアルコールタイプが、すでに付着したウイルスを無毒化させるにはアルコールタイプがそれぞれ有効 NHKニュース
【MEMO】

■アルコール消毒の盲点?増える感染性胃腸炎

気になった記事です。知らなかったではすまんかも?
使い分けする人いますかね。例えば帰宅した時にアルコールタイプを使って無毒化し、その後ノンアルコールタイプを使って効果を持続させるのがベストってことかな。
"「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」 長時間にわたって消毒の効果を保つためにはノンアルコールタイプが、すでに付着したウイルスを無毒化させるにはアルコールタイプがそれぞれ有効"
>長時間にわたって消毒の効果を保つためにはノンアルコールタイプが、すでに付着したウイルスを無毒化させるにはアルコールタイプがそれぞれ有効
グルコン酸クロルヘキシジン」ってコンクール(洗口液)に入っている成分じゃないか。

手指の消毒に使う人でコンクールが売り切れたりしたら、勘弁だな。。追加で今のうちに買っておくか。。。
アルコールタイプにノンアルコールタイプの成分混ぜられないのか?w
これ知らなかった
使い分けが大事というお話
なるほど、電車に乗る前は、ノンアルだな。
廣瀬助教「ノンアルコールタイプは効果が長く続くので、消毒の間隔があいても感染リスクを減らせる。アルコールタイプの消毒液と併用することで効果を上乗せできるのではないか」
「消毒液の多くで使われる「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」」

同じノンアルコールでも次亜塩素酸水とか天然由来成分とかではないので念の為。
いや 研究結果はいいんだけど
効果があったとされる消毒液を塗ったら 手洗いしなくていいとかじゃないからね!!
場面に応じて正しく使い分けしないといけませんね😽
ノンアルコールタイプ
約5分で無毒化
塗ってから4時間後も効果あり
→長時間消毒効果を保持

アルコールタイプ
塗った瞬間の効果高い
後から付着のウイルス10時間以上無毒化されず
→既に付着のウイルスを無毒化
"ノンアルコールタイプの成分に人の手に付着したウイルスへの効果が数時間続くことが確認できた" ならばノンアルコールタイプは食事前に手に塗ってアルコールは食事中に飲めばいいんでないか?
ノンアルコールの“塩化ベンザルコニウム”と“グルコン酸クロルヘキシジン”という薬品の場合ウイルスは5分ほどで無毒化 消毒液を塗ってから4時間後も効果が継続、アルコールのエタノールなどは 塗った瞬間の効果は高いものの付着させたウイルスは10時間以上無毒化されなかった
速効性のアルコールタイプと、持続性のノンアルコールタイプと言う事かな。
なるほど
長時間にわたって消毒の効果を保つためにはノンアルコールタイプが、すでに付着したウイルスを無毒化させるにはアルコールタイプがそれぞれ有効
石鹸で洗うだけ❗️ーー
混ぜればええんちゃうか?
『「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」という薬品の場合は、ウイルスは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果が続いたという』
現在、一般向けに助言するなら、

× 『アルコールタイプ』『ノンアルコールタイプ』場面に応じ使い分けを

○ スクラブ(噴霧+手揉)式の消毒剤は、アルコールだけのタイプか、アルコール+別の消毒成分のタイプかを把握しよう(後者の方が効果が高く、持続時間も長い)
ちょっと留意事項が。
市販の「速乾性手掌消毒液」は、60%ぐらいのアルコールに、ベンザルコニウム塩化物やクロルヘキシジングルコン酸塩を溶かしてあるので、速乾性で持続力が期待できる。
これ、使い分けしていいの?併用が基本じゃないの?NHKってこういう適当なこと平気で流すよなあ。
塩化ベンザルコニウムとグルコン酸クロルヘキシジンの場合は
ウイルスは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果が続いた

5分も浸漬しないし
その後
手はずっと洗えないんだけど
"長時間にわたって消毒の効果を保つためにはノンアルコールタイプが、すでに付着したウイルスを無毒化させるにはアルコールタイプが"
へ〜*19
“ノンアルコールタイプの消毒液の多くで使われる「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」という薬品の場合は、ウイルスは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果が続いた”
この実験中、家事や小用などで手を洗った場合のパターンは実験したのだろうか?
4時間も手を洗わないことって滅多にないけどなあ
へー、です🤔アルコールタイプが強いと思っていた。
京都府立医科大学廣瀬先生たちのグループ>>
「消毒の間隔~塩化ベンザルコニウム~グルコン酸クロルヘキシジン~4時間後も効果~一方で、アルコール~塗った瞬間の効果は高いと考えられるものの、あとから付着~無毒化されなかった」
一番良いのは
アルコール消毒して
次にノンアルコールの消毒液を使う2段階だろうなぁ🤔
(そこまでやるか?って話も有るけど)
アルコールとノンアルの消毒液の違い
・ノンアルコールタイプ(塩化ベンザルコニウムやグルコン酸クロルヘキシジン)は遅効性、5分ほどで無毒化、一方で4時間後も効果持続。

・アルコールタイプは即効性、あとから付着したウイルスには無力。
ノンアルコールの方が持続性があると。有益な情報だな⇒★
この時期はアルコールの効かないノロウイルスも流行するので、手洗い推奨。
もっと早く教えてほしかったですね…
やっぱアルコールやね👍
みずほの消毒液、前はアルコールだったのに今は次亜塩素水になってた。もしかしたら水道水かもしれかい。一時が万事。客や従業員のこあとどう思ってるか分かる🤧
”廣瀬助教は「ノンアルコールタイプは効果が長く続くので、消毒の間隔があいても感染リスクを減らせる。アルコールタイプの消毒液と併用することで効果を上乗せできるのではないか」と話しています”
”一方で、アルコールタイプの消毒液に使われるエタノールなどの場合は、塗った瞬間の効果は高いと考えられるものの、あとから付着させたウイルスは10時間以上無毒化されなかったということです”
”「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」という薬品の場合は、ウイルスは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果が続いたということです”
ノンアルコールでも効果あるのか。しかも持続性はアルコールタイプよりも高いとな?
ノンアルコールタイプは持続性あるのか。
京都府立医科大の廣瀬助教「ノンアルコールタイプは効果が長く続くので、消毒の間隔があいても感染リスクを減らせる。アルコールタイプの消毒液と併用することで効果を上乗せできるのではないか」(本文より)
ノンアルコールは瞬時に消毒できないけど持続時間が長いんだって。
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