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大人も“加害者”?いじめSOSのメール

バズる指数ピーク 178

 twitterコメント 52件中 1~52件
"NPO法人代表 森田志歩さん
「法律では、重大事態の判断を行う主体は教育委員会や学校とされています。そもそも、調査委員会を設置した場合に調査対象となるはずの教育委員会や学校が、なぜ重大事態の判断をする立場なのか、大変疑問です」"
"教育学者やNPO等で作る「いじめ当事者・関係者の声に基づく法改正プロジェクト」が今年行った調査では、いじめ被害者の3割以上が「重大事態に該当すると認識しているが認められていない」と回答。
被害者の意識と重大事態の認定には何故これだけの隔たりがあるのでしょうか"
「僕が死なないと、何も動かないんだね」
虐められていた児童にこんなことを言わせる学校も教育委員会もどうかしている。事なかれ体質ゆえの保身と隠蔽で子供を守れるわけがない。それを大人が代弁していくしかないのに、世間は無関心で冷たい。
家族連れで学校に乗り込むいじめっ子の親がいた。
澄ましたええとこの家族が、私の挑発に乗って取り乱したところで
黙って聞いていた私、先生方に「これ、ずっと聞いてなければいけませんか?」
いじめられた側を呼び出して墓穴掘り。
私立中学受かってよかったですね。
報道番組のディレクターのもとに、5年前に災害現場の取材で知り合った男性からメールが届く📨

「ひとり息子が小学生だった頃、同級生からいじめを受け、卒業した今も苦しんでいる」
メールは父親からのSOSでした😿

NHK WEB特集
被害者の頃はたしかに信じられなかった。
揉み消されたし結局耐えるから続いたし。
その後も苦しんだから…
…まぁ昔のことなんだけど変わらない事が悲しすぎる。
飯野教育長はこういう前提があって
番組に呼ばれているのに
全くの勉強不足。

最後のコメントは明後日過ぎる。

如何に、 ズレた組織で
問題対処能力を持ち得ない組織か。
日曜討論をご覧いただき
誠にありがとうございます。
いま議論してい
「いじめ」をめぐる問題については、
こちらの記事もぜひご覧ください。
10月に特集でお伝えしたいじめの問題、担当ディレクターが特集記事を書きました。
取材は一通のメールから始まりました。

🔽特集記事は👇
学校は隠蔽体質
生活保護の水際対策のニュースでも思ったけど、この国はもう何かがおかしい。
つらい
だから、教師なんてクズしかいないんだよ。教師になんて絶対相談しちゃいけない。彼等は自分の査定に響くことはやらんから
こういうときに一番信用できないのが学校と教育委員会なんだよね。何もしない言い訳に形式的な平等を言い出すなんてザラにある。
ハテナを付けるほど衝撃か?
今更感
「いじめの加害者よりも、一番憎いのは大人です」

2年間いじめを受け、学校に通えなくなった少年とその家族は、学校と教育委員会の対応に大きなショックを受けました。

子どもを守るために何を変えていかなければならないのか、取材しました。
当時の先生や周囲の大人の対応が心の傷になる、というのは本当にそう…
「Aくんは、いじめに対する学校や教育委員会の対応に追い詰められたといいます。」これがすべての原因。
この法律では…学校や教育委員会は重大事態として速やかに第三者委員会を設置すること その第三者委員会はいじめの認定やその背景など事実関係を詳しく調査し再発防止策をまとめることが定められています 速やかでもなく 詳しくもない名古屋
いじめに限らず校則など不条理な事に関しても現場の大人(教職員)は生徒の意見に真摯に耳を傾けているだろうか?持論を押し付けてはいないだろうか? 教育関係者は今一度自分の指導や児童生徒への説諭に合理性があるのか自分に問うてほしい。
担任
「内申書に書くよ」
「頭痛はうそなんでしょう」

学校・教委
「調査をすると、子どもから根掘り葉掘り聞くことになりますよ」
「他の子どもたちにも影響を与えますよ。それでもいいんですか」
ザル法か
>担任の教員にはいじめを受けていることやそのストレスによる体調不良を訴えていましたが、そのたびに「内申書に書くよ」「頭痛はうそなんでしょう」などと言われたといいます。
いじめ防止対策推進法について
重大事案との判断が、学校及び
教育委員会って、おかしいだろ
子供を守らず、組織を守る、保身にはしる原因か?
マーヴェラスラボ代表の加藤秀視さんに連絡してください。また、『いじめ虐待マニュアル』という本があるので、そちらも参考にしてください。
[不安障害・適応障害・強迫性障害]
やっぱり加藤さんの100万人署名活動は必要
「本来、学校や教育委員会というのは、一番に子どもを守るべき組織であると思います。でも実際は、子どもを傷つけている。一番大事なのは子どもの命であるということを、もう一度考えてほしい」
誰かが死んでも動かないのがこの国の大人…

昔から子供の自殺はその都度話題になるけど、何も変わらない

大人間でもいじめはあるし
見てみぬふりや保身ばかり
そんな大人が子持ちだったりするんだよ
"担任の教員にはいじめを受けていることやそのストレスによる体調不良を訴えていましたが、そのたびに「内申書に書くよ」「頭痛はうそなんでしょう」などと言われた"
許せない。すべて許せません。
本当にひどい。
10月に特集でお伝えしたいじめの問題、担当ディレクターが特集記事を書きました。
取材は一通のメールから始まりました。

🔽特集記事は👇
医者や教師や教委に話をしに行く前に、まずは弁護士!

これ絶対!
学校も教育委員会も自分たちの保身と出世が大事で、この連中の為に犠牲になる子供が可哀想。
民間の塾に寺子屋のような小学・中学校の代わりをさせた方がいいと思う。
読んでほしい

誰に助けを求めたらいいのか

中立・公平性がない
同級生からいじめを受けて出来た心の傷が、教師からいじめを否定されることで更に広がってしまうような状況はあまりにも残酷。「嫌だ」と感じる子がいたらもうそれはいじめだという共通認識を持つべき。
福島市のいじめ事案を取り上げたNHKの詳しい記事。わたしたちのプロジェクトによる調査結果も取り上げられています。
いじめの認知件数は 去年51万713件。そのうち「重大事態」とされたのは514件、0.1%

被害者の意識と重大事態の認定に隔たりがあるのはなぜなのでしょうか
でたー!
この被害者も学校や教員から「内申書に書くよ!」って脅迫されている!
内申書があるため子供はおとなしくなったよな!
その分ストレスが生徒間でのいじめにつながっていないか?
先生の前ではイイコちゃん、裏ではいじめ!
サラッと嘘をついて隠蔽した校長先生の姿、威張りちらしたり媚びをうったり自らの得しか考えてない学校評議員やPTA会長の姿を目の当たりにしたことがある。
社会では通じないような事がそこにある。
いじめがあっても、大人に助けてもらえたとか支えてもらえたという実感のある子供は、また前に進むことが出来ます。一方大人に裏切られたら、不信感→無力感→絶望→自害または他害へとあっという間に進んでいきます。
「小学5年生だった2018年からの2年間、同級生からいじめを受けていました」

2年もいじめられるって。。

5年生でよく耐えた。
偉いよなあ。

苦しんだ分以上に明るい人生を生きてほしい。
いつぞやAIでいじめ発見とかいう教委があったが、そうじゃなくて教師を首にしてAIを教師に代わりにしろ。

AIは学習するが教師や教委は学習しないから。
「もう少し大人が僕の言うことを信じてくれていたら、ここまでつらくはならなかったかもしれない」

いじめを受けた少年の言葉です

学校や教育委員会の対応に 大きなショックを受けたといいます
"Aくんは、いじめに対する学校や教育委員会の対応に追い詰められたといいます。"
うん、うん。頑張ったね。でも、ドクターヘリの医者になる為には、頑張るだけでなく、力を抜く事も覚えるべきだと思う。
?いじめは犯罪。守ってもらえない時は警察に。加害者がのさばって、いじめられた人がそこから去らなくてはならないとしたらそれは間違っている。
教育委員会も含めて基礎自治体はどうしても縁故採用等で力量不足の職員が多いので、面倒な案件は全力でなかったことにしようとするんだよな。誰か一人に処理を押し付けたり。
大学とかも割とそうで、まず事務員が訴えないようにいろいろ脅迫するw
自殺未遂をしたA君は「 いじめの加害者よりも一番憎いのは大人です」
逃げ道を許容できる世の中で
ありますように
【子供といえども解っています。信じられない政府を選んでれば、当然の帰結。しかし、大人になるとこの土台を忘れ、別の土台を築く人が多いのです…。】
の教育委員会はゴミか
役立たず
「もう少し大人が僕の言うことを信じてくれていたら、ここまでつらくはならなかったかもしれない」

いじめを受けていた少年の言葉です。
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