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失礼な面接官に反撃!ネットでバズったエンジニアが気づかない中途採用の現実

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 twitterコメント 52件中 1~52件
人間性を試すための芝居だったとしても失礼なことには変わりがないから、
その場では何も言わなくても私もそんな会社は辞退すると思う。
圧迫面接が演技だったとして、そういうことする企業には入りたくない。
諸手を挙げて圧迫面接に賛成という書きっぷりじゃないけど、部分的にでも圧迫面接を擁護する記事が令和の時代になっても生まれてくるのが趣深い。
でもそんなストレス多い職場はなあ・・・
コンプラ気にしない会社に態々入る必要は無いので、やっぱり反撃あんど選考辞退で正解だと思う。
「ストレス耐性を見たい、せや!圧迫面接したろ!」っていう会社は、人材の能力じゃなくて奴隷根性を評価してるんです、ってことよね
現代で奴隷商が法的にどう認識されてるか考えた方がいい
これまた炎上しそうな記事が。。。
クソ面接官に会ったことあるけど、今度からは会話してみようと思う。わたしの場合は、ただのクソだったと思うけど。
本当に失礼なやついますよねぇ
面談に行ったら面談中に俺が喋り出すと寝だしたバカがいたんすよねぇ
いろんなところでCTOしてたらしく今はAWSにいるらしいんですが
圧迫面接は米国で開発されたプログラムとの事です。
この記事には学びはあります。
私の場合は挑発?に怒らなったけれど、ビビッてしまったため落選しました。
「百年コンサルティング代表」様の記事ですが【圧迫面接に反撃するなんて、面接失敗ですね】いや、営業職の面接じゃなくて、エンジニアに応募なのに、何故「営業には圧迫面接が必要」って流れになるの?
コンサルティングって「自称」多いよね。
5年前くらいの中途採用面接で圧迫面接だったことがあります。
その場は何とか凌いで、内々定取ってから、丁重にお断りしました。
この記事は、採用面接では会社が応募者を評価するというだけではなく、応募者も会社を評価しているのだということを忘れているんじゃないかな。圧迫面接をするような会社に入ったら後々苦労するよ。面接では会社が見られていると思っていれば圧迫面接なんてできないよ。
時代的に‥は置いといて、意図的にやっているのであれば、あえて労力をかけることをしている訳で、、、逆を言えば、本当に”良い人材の採用”に力を入れている熱意の高い会社かも🤔
大学院入試の時は圧迫面接でしたね。仕事しながら通学する大変さに耐えられるかを見るためだったそうな。今はもうやってないみたいですがね。
気づいていたとしても、失礼な輩に迎合する必要はない。
圧迫面接なんて、企業側が上から目線な立場に立っていないと成立しない。
「私見ですが、特に新規事業で役所や偉い大学の先生たちを巻き込んで社会常識を変えていくような局面では、圧迫への対抗力は重要です」
よくこれ記事にしたなぁ。。。
怖いものなしやん
よくこれ記事にしたなぁ。。。
しいて言うなら、転職者も企業を見定めているという事かな。
褒める・指導するは、素直にやった方が良いと思うけど😊
圧迫面接が必要ない場合なのに落とす手法として採用した企業側が悪いと思う。
気づいてると思うよ。面接官のほうが面接の場をマッチングの場と気づけているかが心配。いまから演技行きます!って言えばいいけどやらないならただのパワハラ上司候補でしょう
中途採用面接でとんでもない面接官に遭遇したという体験談がネットでバズっていました。一見、スカッとするエピソードでしたが中途採用の裏事情を知ると少し違って見えてくるかもしれません。
ビジネスの現場でストレス耐性や打たれ強さが問われるのは理解する。だがそういう特性は現場の本番で培われる代物であろう。
面接でそれを見極める手段は他にもあろうし、圧迫面接をその有効な手段だと信じている会社はノーセンキュー。( ゚Д゚)y─┛~~
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失礼な面接官の記事について書いた記事(ややこしい)、ヤフーでもアクセスされてます。本元はここ。
いやいや,こういう価値観こそが…
なにアホなこと言ってるんだ?
(´・ω・`)どんな言い分があろうと圧迫面接する会社とかきょううびNGでしょ
(´・ω・`)と、ほぼ圧迫面接がデフォだった氷河期世代のらんらんより
顕名で圧迫面接をアクロバティック擁護する度胸は買うけど、この鈴木貴博なる愚物の経営する百年コンサルティング、普通にコンサル失格だろう。
合理的な圧迫面接が存在していたとしても別のプロセスで置き換える事ぐらいできるでしょ...
中途採用で重要視するのは仕事遂行能力。協調性や人柄なども大事だが、もっと大事なのは仕事遂行能力である。
圧迫面接っていかにも日本的な感じだったけどアメリカ発なのか。。まぁ日本のは主旨が変わってるケースも多々ありそうではあるけど
いや。察してチャンの超地雷会社だというだけでしょ...
違う

もし打たれ強さをみるためにわざと圧迫しているのなら、応募者にやり込められたら過ちを認め謝罪しなければならない

大概キレ散らかすだろう
いや、業務はエンジニアなのにたとえもし「意図があって設計された面接プログラムだった」としても、こんなのに応じる合理性ないでしょ…逆にそんな「意図」を持ってる会社ならお断りしたくなるよね…
普通にすればいいだけなのに。全然意味分かんない。
こういうのって第一印象が大切。
どちらか一方が一緒に仕事したくないと思ったらマッチング不成立。
演技なら少し話してから。
現実は過酷
うーん。
失礼な態度を取ることが演技だとしてもそれも印象悪いけどなぁ。

ちなみに20代前半の頃にとあるIT企業に面接しに行ったら、髪がボサボサで寝巻きみたいな格好のマネージャーが出てきて、何故かダメ出しされた経験がある。笑
圧迫面接世代だから、昨今の普通の質問に対して、この答えの揚げ足をとって圧迫してくるかな?と身構える癖が抜けない。
こういうやり方もあります的な記事なんだろうけど、は?って思った。氷河期世代は、電話や面接でこれやられてたの。私は中途で仕事の面接でもやられた。やった奴に再会したらタダじゃおかねぇ、無事に帰さん。今でも思い出して腹立つ。
勘違い甚だしくて草
試す以前に、将来のクライアントになるかもしれない相手にそんな事するとは…
コンプラ的にもKSだし、取引先の理不尽に耐える?それってそのまま言い換えればコミュニケーション齟齬を生む材料だし、それをエンジニアに押し付ける時点でお察し。
ヘンな記事。
面接の場で失礼な態度をとることが、打たれ強さを図ることになると堂々と述べるコンサル。
こんなコンサルにコンサルされたくないね。
経営者同士のかばいあい?今時失礼な面接したらこうやってネットで広まって、会社の評判悪くなるだけなのに。
ただのパワハラ系企業の擁護記事。企業側にどんな都合があっても面接で「ここはアカン」と思われたら人は来ないよ。
前提が違いすぎてないかこれ。元記事って確か、いわゆる技術職採用面接な訳で、圧迫の必要すらなかった気がするんだけど
個人的にはどのような理由でも圧迫面接が正当化されることはないと思います。
演技であったとしても「相手を試している」時点で信頼関係は築けない。耐性があるかを見たければ別の方法を考えるべき。→
採用面接を何の場だと考えているかの違いかな。
企業や上司・同僚との相性をチェックする場でもあり、スキルの確認の場でもある。
スキル確認であればその旨宣言してシミュレーションすれば良い。
何も説明せず圧迫したらこいつそういうやつなんだで終わるのは仕方ないのでは
私もyahoo newsにコメント書けなくなったのは圧迫されてるの?
記事内の「圧迫面接は時代遅れになっているものの、必要なケースも」・・・・いやあるかえ!!!!圧迫面接を1ミリでも肯定する企業に未来なし。
「オーナー社長が言うには、彼に手厳しく言い込められたぐらいで萎縮する人材だと社内的にも対外的にも勝ち残っていけない~、採用面接では圧迫面接を行っていた。」恥ずかしくないのね?いまどき
投稿時間:2021-11-26 05:14:07
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