決闘裁判、2700万ドル(約30億円)しか行かんかったのか･･･

今日からディズニー＋で配信…
興行的な失敗はあるかもしれないが自分は今のところ今年映画館で観た128本中でも上位にあげてもいいくらいよかった。

いい映画だったのですが。ただパンフレットが無かったのが非常に残念。

転けた理由を客が悪いってのはエンターテインメントの作り手として致命的じゃないか？

リドスコ、君の言うとおりだ。
こんなに素晴らしい映画で評価も高いのに、、、スマホのじゃなくて映画館でこそ観て欲しい作品。ついでにDUNEも。

スマホとSNSを原因とするのは乱暴なような。アート作品はそもそも受け悪いし、時期がとにかく悪かったと思う

興行収入わるかったんだね……。
すっげぇ面白いから観てくれよな。

最後の決闘裁判、興行的にはこけてたのか…
いい映画やったけど、軽く楽しめるもんではないしそれなりに辛かったしなぁ。
だからこそ今観てほしい映画ではあるんだけども。

日本ではパンフレットを作らないとかも駄目ですね。

映画は相対的にハイカルチャーとなったのか？と言うアジェンダが浮かび上がってきた記事。

「クソ携帯電話(fucking cell phones)によって育てられたのだ。携帯電話を通じてでないと何も教わろうとしない」という部分。洞察としては合ってると思う。それが良い悪いは置いておいて。

『作品が売れないのは客が悪いから』
これを言い始めたらクリエイターとしては終わりだな。
お疲れ様でした。

"

ダサい…

ふぐぬぬ…
私は好きだったよ！

映画は中身を見る前にお金を払って入ってもらうビジネスだから

「つまんなさそう」

って思われた時点で駄目だと思う
🍮

大コケなんだ。
12月からDisney +で見られるらしいんで、楽しみにしてる。

人のせいにしてて好き

いや携帯電話関係ねえわ。
何が言いたいのかわからない作品だった。
女にも男にも支持されない作品だったと思う。

ブレードランナーに携帯電話は出てこないっすもんね…

なんだかなあ。

そこでVRゴーグルの登場なんですね なんて言っても怒られちゃうんだろうなーｗ

ヒーロー映画ディスにしろ、この人ホンマ、偏屈になってしまったな…

興行的に失敗した理由を観客のせいににし始めたら終わりだと思う。良くも悪くも興行成績は正直。

まだまだ映画館で観たいし
パンフレット買いたいし
円盤買って布教したいんですよ？
ディズニーさん…？

リドスコ爺ちゃん面倒くささ全開でわし的好感度爆上がり中。

これって結局監督が現代に適応出来なかった結果なんじゃあないかなあ。客が問題だ、と言い出したらじゃあこれは誰に対して見せるつもりだったのか、となる話になるんだけども。誰だったか、マーベルは映画じゃないとか言ってた監督もそうだけど、昔の栄光とかに縛られてる。

それは言い訳苦しいぞよ御大…

これコケたんかぁ
結構面白かったのに😊

リドリースコット史上でもトップ級の面白さだったのに・・・

2049の時に、ヴィルヌーブに対し、長尺でR指定な事が問題点と言ってなかったっけ？

日本においては時期も悪かったかもね。コロナで押してた映画がどんどん上映されてる最中で、後回しにされがちだったかも。いい映画だったので見ることができてよかった。

そうなんだ…これぞ映画、なんだがなぁ…世も末だなぁ…

この映画を観るときは、
決して目を背けないで欲しい。

それぐらい重いテーマだし、傑作。

＞私は自分こそが自分にとっての1番の批評家であるということに早い段階から気づいている

かっこいい言い訳。

記事より

『観客はクソ携帯電話(fucking cell phones)によって育てられたのだ』ということ。 
ミレニアンは携帯電話を通じてでないと何も教わろうとしない。

何故ヒットしなかったかを監督、観客、携帯電話の三つの視点で羅生門スタイルで映像化することを期待する(嘘です)

"Fucking cell phones"wwww

「1億ドル(約120億円)の製作費をかけて作り上げられましたが、興行収入はわずか2700万ドル(約30億円)」

「貴族が強姦された妻の名誉のため決闘裁判」が若者に受けいいとは思わんなあ

最後の決闘裁判面白そうだなと思ったんだけど二年後ぐらいにネトフリ視聴でいいかなと思ってしまって劇場に行かなかった…ごめんなさいリドリー・スコット…

あなた疲れてるのよ・・・

｢ミレニアン(30代)は携帯電話を通じてでないと何も教わろうとしない。｣とスコット監督。批評家が間違った自信を監督に付けさせた。7000万ドルの赤字。

なんか残念な発言

最後の決闘裁判、差別とは何か考えさせられるいい映画でした

面白いだろ！あの映画がつまらないとか何を観ているんだ？

『最後の決闘裁判』は世間的には大コケと言われてしまうのか…傑作だと思っただけに悲しい。批評家からも絶賛されたが、製作費1億ドルに対して興収が2700万ドル。

良い映画だから観てもらえる訳ではないと、難しい問題ですね。

制作側がそれ言っちゃダメだよ。
でもThe Martianを映画化してくれたから、あと3回くらいは客のせいにしていいよ。

製作費120億で興行30億は大失敗ですね…

“マロン氏が「史劇×アクションという映画は若者にとって魅力的なものだったと思う」と伝えると“

出演陣の年齢層も高めだし、何より重そうな話に若者って食いつくかね

うーん、言いたいことがよくわからぬ

このコメントを強調しましょう。

スコット監督は「私は今まで作った映画に後悔したことはない。一度もない。」

「結局のところ、我々が感じたのは『観客はクソ携帯電話(fucking cell phones)によって育てられたのだ』ということ。ミレニアンは携帯電話を通じてでないと何も教わろうとしない。Facebookが彼らに誤った自信を与えているのだと思う」

いや～予告自体全然面白そうじゃなかったし…ｗ

リドリーも老害になったか。
生まれた時からスマホ触ってる今の子供ってファミコン世代とは決定的に感覚が違う。ジョブズはファミコン世代だけど、スマホ世代の感覚も分かっていた。自分が理解できないテクノロジーを嫌った瞬間から老害化すんだろうな。

こういう風に自分の失敗を新しいテクノロジーと若い世代のせいにし始めたら終わりだと思います

大コケなの…？
対象年齢の全人類に推奨出来る強烈な映画なんだけどな。
観るべき｢意味｣という点では、エイリアンを易々と超えるものがある。

時代劇で内容が難しく面白くなかったんだろうな😩

『観客はクソ携帯電話(fucking cell phones)によって育てられたのだ』ということ。ミレニアンは携帯電話を通じてでないと何も教わろうとしない

1億ドル(約120億円)の製作費に対して興行収入はわずか2700万ドル(約30億円)、そして苦しい言い訳。御大もついに時代に追い抜かれたか。

エンタメ作る人がこういうこと言うのはどうかと思う

こういうこと言うようになると終わりよな。

悔しそうｗ

見たかったけど時間がなかったんだ。すまぬ

そんな「若い世代と携帯電話」向けの映画は撮りたいと思えないんだろうな。 "

すげー前時代的な批判してるな！

携帯電話とこの映画の興行収入不振に何の因果関係があるのかいまいち不明だが、わざわざ映画館に行って2時間半近く黙って座ってなきゃいけない状況と比べたら、スマホの方が手っ取り早く、お手軽にエンターテインメントを楽しめる。

ジャパンでの洋画興行の盛り上がらなさにモヤモヤすることもある身として気分は分からんでもないが、作り手側が客側に責任転嫁しちゃうんはあれやな。

【 】

これは見事な老害ムーブですな～😜

fucking cell phone！

映画の興行収入が悪いのは「若者と携帯電話のせい」ね。本当にそうなのかな？

そりゃ、「男は自己中心的で、乱暴で、女性を型にはめて踏みにじる愚か者。そんな男と男の作る時代とに抗い決死の告発をした女性は乱暴者の夫も死んで、余生を有能な女主人として幸せに過ごしました」なんて映画が賞賛されるわけないでしょ。

Big budgetでの製作なら回収の事も意識してないと。プロの最低条件やろ。観客に責任転嫁すな。

うむむ... →

自分は言うほど老人ではないが、もはや一過性の子供よりも元気な爺を見てる方が面白い。

なんだ、コケちゃったのか

リドスコ先生が言うなら正しい。

なんじゃこのカタブツ爺さん感は笑
映画がふるわなかったのを何かのせいにするのは生産性があるのか？
若い世代だって良し悪しは判定できると思うけど。
リドリー監督はエイリアンを作って欲しい。

卿、すみません
携帯電話から、絶賛したんですが、微力すぎて、声が届きませんでした

カッコいいな

興味深い…。

見事な老害が完成しましたな

変わりつつある、と言うか、もう変わったのだろうね

こんな事言っちゃうなんてなぁ……………

んんんｎ？('ｖ')

煽るようなタイトルを。。
私は不穏な感じと場面の作りが好きだったな。史実、伝聞、それぞれの真実、不確かなところがあるよね～、て感じ。

>私は今まで作った映画に後悔したことはない。

映画は誰のものだろうね。

イントロは5秒以内という今の流行りに乗れないんだよ我々おっさんは。つうか映画も二時間かかるのはもう昔の産物かもね。30分で500円とかがいいのかもしれん。

理由には賛同できないけど、大こけさせちゃいけない名作だとは思う。
ただ、コロナ禍じゃ見ようって気になりにくい暗い題材だったとは思う。

…新型コロナ下での…!?(^^;

絶賛した層と実際に金を出す層が違っただけだろうに。映画って、専門誌とかで絶賛されても実際見たらクソつまらんものとか多々あるしな

年代で区別するのはもってのほかだし、携帯電話よりも興味がそそり、面白い映画が撮れなかったからでは？🤔

コケた原因を観客のせいに矮小化するのはプロ失格🙅‍♂️

リドリー・スコット監督が言うとあなたが正しいという感覚になる。

ファッキングセルフォーンズ
(・∀・)ｲｲﾈ!!ｗ

予告編見たら面白そうなんだけど
オレの感受性が安いのか？

📍
📝
【出所 / 厳選】

監督が映画「最後の決闘裁判」の大コケを「若い世代と携帯電話のせい」と語る

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商業的には失敗なの？面白かったよー！＞

リドリー・スコットですら老害になるという現実が辛い

【ゆかりさんニュース】