〈カリフォルニア州では州法で2019年から、ペットショップは繁殖業者の犬や猫を販売することができなくなった。シェルターや保護団体で飼育されている犬や猫を、希望する人に譲渡することは可能〉

《夏のバカンスシーズンには何週間も家に放置されるケースが後を絶たないなどと問題視されていた》
フランスでは、こんな社会問題があるのだと、驚きました。

これ犬猫だけダメなのね どうせそのうち「ウチの亀は最高」とか「この店は鳥がたくさんいて素敵」とかになりそうだが、そんでもって「常連さん、ここだけの話たまたま手に入ったんですよ・・・1匹(ﾆﾔﾘ)」「・・・!!」

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読みたいけど有料記事だから読めない。

少しずつ進めばそれでいい。問題はウサギじゃない。後進国の日本は何をサボってる。

アニマルウェルフェア（動物福祉）への意識が、欧米でますます高い。動物虐待の厳罰化、ペットショップでの犬や猫の販売禁止、動物の「住環境」の法制化、世論調査では「人命より動物の命が大事」との意識も……。仏独米英の現在を探りました。

何も学んでねえなあ、人類

「ある（限定）対象について」「一律でがさっと」大鉈ふるおうとすると二重に問題が生じやすいというのはあるかもしれません。日本に限らず、息苦しさの相克は根が深いですね…。

散歩中、道端にさせた犬のうんこは拾わないし、フランス人のだらしのなさがそうさせたんや。

確かに。

動物虐待はもってのほかだけど、あまり急進的な運動を展開すると、却って独善と批判され、状況は悪くなると思う。何事もそうなのだが。

フランスでは2人に1人がペットを飼い6200万匹のペットのうち3割を犬と猫が占める
年間10万匹ものペットが捨てられ夏のバカンスシーズンには何週間も家に放置されるケースが後を絶たない

フランス最低💀

日本も犬猫店頭販売禁止になるのか、よくここまでがんばったな、と思ったら、フランスの話だった。

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よく、なんでうさぎにばかり肩入れするの？と聞かれるけど、理由はコレ

なんだかコロナにかこつけて全ての価値観と秩序の転換を図っているようにしか見えない。

それはそうだ、私も納得できない。ウサギも販売禁止で、繁殖にはライセンスを設けてブリーダーから譲渡されるべきだ。

犬と猫以外はペットショップで販売可、闘牛は「伝統文化」として規制の対象外、と。→

《ミュティさんはウサギの販売や闘牛は許されるのに、なぜ犬と猫の販売が禁止なのか納得できていない。「40年も仕事をしてきたのに、いきなり店を閉めろとは乱暴な話だ（…）」と憤る》
»

つまりそうゆうこと、人でも動物でも西洋人はすぐ差別したがる。

魚類を釣るのはOKで、哺乳類の鯨の漁はダメみたいな話。

ペットニュース

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動物愛護/環境保護運動って理論よりも感情が原動力で進んでる節があるから諸手を挙げて賛同出来ないのよな。

エキゾチックアニマルはOKなんだねー。日本も追従するんだろか。

今日の朝刊では、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカの規制の状況についても詳しくまとめています。是非、あわせてお読み下さい！

「納得できない…」と言いたげなこのﾈｺﾁｬﾝ…ｲｲﾈ……（※今朝の朝刊1面）

ペットショップでの犬猫の販売を禁止する、という驚くべき法律がフランスで成立しました。現地ではどう受け止められているのでしょうか。大量繁殖、大量販売という「常識」に一石を投じる動き、日本でも「わがこと」として考えてみませんか

フランスでは、2人に1人がペットを飼い、6200万匹のペットのうち3割を犬と猫が占める。年間10万匹ものペットが捨てられ、夏のバカンスシーズンには何週間も家に放置されるケースが後を絶たないなどと問題視…

まあ、線引きがイカンというなら、蚊を殺しても動物愛護法違反で投獄されても構わないということを意味するよね :-O

朝日が書くとこうなるのか。極端なものもあるかもしれないが、この動物愛護は購入者のエゴを規制する意味で良い方向性だと思うけどな。

創業71年の老舗ポンヌフが店をたたむ。
新橋のそば屋の話ではなく、パリのペットショップだった。

日本でもそうして欲しい

フランスでは、2人に1人がペットを飼い6200万匹のペットのうち3割を犬と猫。年間10万匹ものペットが捨てられ、夏のバカンスシーズンには何週間も家に放置されるケースが後を絶たないなどと問題視されていた。

パリのセーヌ川に面したペットショップ「ポンヌフ」の店内で、フレンチブルドッグやシベリアンハスキー、ペルシャ猫など幼い犬や猫が買い手を待っていた。

日本はどうする。

欧米人はまず狩りをやめるべきだ。
話はそれから聞こう。でなきゃ自分達の利益誘導としか受け取られないぞ！

そもそも全てのペット売買ビジネスを禁止すれば自然の流れに逆らった人工的な繁殖を減らすことが可能となり犠牲になるペット数も激減するだろう。新たに産まれたペットは譲渡する形にすればエエ。本当に動物を愛し必要としている人たちだけが保有すべきだからな。

パリではペット店がやめるしかない、と途方に暮れています。

《フランスで18日に成立した動物愛護法で、ペットショップでの犬と猫の販売が2024年1月以降、禁じられる》

仏の新法で疑問なのはペットショップでの購入は駄目なのにブリーダーからならOKなところ。純血種維持のため近親交配で遺伝病の個体を増やして儲けているのはブリーダーなのに。繁殖を違法化し全頭不妊手術と去勢でとにかく頭数を減らすのが最短で最善の問題解決。

「フランスでは、2人に1人がペットを飼い、6200万匹のペットのうち3割を犬と猫が占める。年間10万匹ものペットが捨てられ、夏のバカンスシーズンには何週間も家に放置されるケースが後を絶たないなどと問題視されていた。」

ペットにしろ家畜にしろ他の種類の生き物を支配下に置こうとする人間のエゴだから。そもそも矛盾を孕んではいる。

動物をインテリア感覚で売買することに批判があるって話じゃ？ 高級家具なんかは丁寧に扱われるけど物は物だし。
ウサギはねえ…フランスだと食用も一般的だしな…

犬に芸を覚えさせて、イルカのショーは禁止とか、よくわからんわ。

パリには「新橋」って名前の老舗ペットショップがあるのか

新鮮肉と称して犬を売買したらフランス人に八つ裂きにされるのかな。でもウサギの生体販売も闘牛用牛もOKなら食肉用犬もOKだろう。西欧は多様性を尊重しろ。

(キーワードによるニュース配信記事の非選択アップです。)

いや、生体販売を全面禁止しろ。
どんだけの不幸な動物たちが量産さえてるのか。
金しか見えない金持ちはこれだから

「今回の法律がつくられた背景には、アニマルウェルフェア（動物福祉）への社会の意識の高まりがある」→

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動物愛護の究極は、この売買をやめることにあるようです

人間ほど、魂が醜い地球上の生物はいないようです

温暖化とかワクチン打てとか、醜い連中です

仕方ないやろうね