なんか誘拐犯に見張られながら被害者が家に電話するとき、意図的に不自然で意味が通じないワードを織り混ぜて『本心と違うことに気付いて！』とする場面を思い出した。それぐらい論理が繋がらねーんだもん。

思いを巡らされる記事。

うーん・・・全ての人が生きやすい世の中を作っていきたいのか、本末転倒でその逆を行ってしまってるのか。結局、カテゴライズしてるだけのような・・・

じゃあボヘミアン・ラプソディもダメだしスーパーマンも宇宙人でハリーポッターも魔法使いでなきゃ演じちゃ駄目なんですかアホらしい。

プレデターの役はプレデターしかダメなのか…(´･ω･`)

コメントの議論がズレている。要するに、【役と性が一致する俳優】が演じるべきだという事。身体的特徴で【男女】とだけ性を分けていた時代と価値観の根本は同じ。多様になっただけ。

記事の内容を見ると、トランスジェンダーってここまで嫌な奴らなのかと思う。

『リリーのすべて』
この映画は内容も演技も素晴らしくてとても感動し、映画館でみた後Blu-rayやモデルなった夫婦の関連本も購入していたのでこの発言は少し悲しい…

なんだろねー。最近話題？になってた温泉娘？の件とかもそうだし、中国のテニス選手の件も、人権とか、多様性を、道具にしてる人ばかりなイメージがあって、正直うんざりしてる。

あの映画は彼が演じたから良い作品になった。
役者の世界を現実世界とリンクする必要ない。
実力ある役者は何でも演じられるし、そんな人が演じないと作品も不幸。

どんな人がどんな人を演じてもええやん、思うけど。それをできるのが役者で、演技ってそういうことじゃないの？

良い映画だったけどなー。。。

色々と不毛になってきたなぁ。。。

「トランスの役はトランスの俳優が演じるべきだという共通認識となりつつある」と。 »

"そもそも多くの人が最初から除外されているからだ」とレッドメインさんは述べ、「いったんすべてを平らに、公平に地ならししなくてはならない。" 理念としては美しいのかもしれないが不可能ごとだよなあ

わたしには本当に誰も得しない論争に見える｜

＞トランスジェンダーの主人公はトランスジェンダーの俳優が演じるべきだという声も当時から出ていた。

猟奇殺人犯役は殺人経験者が演じろってか？
こういう輩が憎悪の連鎖を生む

この記事、（レッドメインが批判的態度を取った）JKローリング発言についての説明がちょっとおかしい。

＞トランスジェンダーの主人公はトランスジェンダーの俳優が演じるべきだという声も当時から出ていた。

裏返せばTGはTG以外の役をやるなということだぞ。

これはなんともショックだし、
これまでも否定されることになってきたのか…

リリーのすべてはいい映画で好きなのになぁ〜

クリスチャンではない私がゴスペルを歌うということでクワイア内で内紛が起こりました（私がゴスペルをやめた理由）歌うとは、演じるとは突き詰めるとセンシティブ。

今後は、エゲレス映画でホモ役をやった役者は、マジにホモと思われるやんけ…。
キチガイ役をやるとマジキチ、悪人役をやるとマジ悪人…。

「リリーのすべて」目つき、しぐさなどのすべてが変わっていくのがすごくてゾクゾクするほどだったのに。
間違いだった、って言われると悲しい。

そうですねー
近い将来、トランスジェンダー俳優が主役になる映画が出て来ならいいね

「トランスジェンダーの主人公はトランスジェンダーの俳優が演じるべき」とか言い出したらもう「演技」全否定やな

彼の演技だからこその映画だったし、間違いだったと言ってほしくないな…。
そもそも、トランスジェンダー役はトランスジェンダーがやるべき論こそ危ういと思う。

イギリスの人、どことなくアメリカと顔つきが違う。以前も思ったけど。

これは公に出る人は相当気を付けなければならない時代になった。もう戻れない。

これも

ハリウッドも大概地獄の様相を呈してきたな。

ええ、、、
あの映画 良かったのに、、😢

ええ？ そうじゃない人たちが芝居をするから「演じる」というのではないの？

LGBTQに気を遣うの世界的に疲れてるよ。じゃあ、ホーキング博士の役はどうなの？

英国俳優エディー・レッドメインは、2015年の映画「The Danish Girl」（邦題「リリーのすべて」）でトランスジェンダー役を演じたのは「間違い」だったと、21日掲載の英紙サンデー・タイムズのインタビューで。トランスジェンダーはトランスジェンダーの俳優が演じるべき？

「キャスティングに関するいらだちについて、もっと全般的に議論が起きているのは、そもそも多くの人が最初から除外されているからだ」
そうなのよ。。さすがだよエディ😭

これ、知的障害者や自閉症者の役を演じる際は本物の知的障害や自閉症を使わなければならないと、そういうことを言ってるわけだが。

これはとても難しい問題なんだよな。そもそも俳優って自分以外の人を演じるのが仕事だから、きちんと演じるなら良いという意見もあれば、女性の役に男性がキャスティングされることはない(逆も然り)ことを考えれば、トランスジェンダーの俳優が演じるべきとも思うし。

世界にLGBTファシズムの嵐が吹き荒れている。
こうした風潮には大反対だ。
恐怖政治を敷けば人々は黙るだろうが、怨念は蓄積する。

トランスジェンダーをシスジェンダーが演じちゃいけないなら、逆もそうなんだよな

きちんと誠意を持って取材して、考えて、作品のテーマや主張を演じ切るなら誰が演じてもええやん

いちいち面倒くさい世の中だなぁ…

それ自体が多様性の否定じゃないか。
トランスがストレート演じるのも、ストレートがトランス演じるのも多様性だ。
表現を狭めてどうする。

間違いではあるが、「（どの俳優も）責任感と誠意をもって演じるなら、どんな役も演じることができて良いはずだ」とも述べた。

トランスの役はトランスの俳優が、と決めてしまう必要もないのでは？と思ったけど、活躍のチャンスを、という意味での発言でもあったのか。

えー、そーなるの？エディ、敬意を持って演じてたと思うけどな。トランスジェンダー俳優の間口を広げたいにしても、それは実力じゃないのか？そんなこと言ったら俳優の演技を見る楽しみも無くなっちゃうじゃないの…。

トランス役はトランスが演じるべきというのは、まずは現状のトランス側が被る不均衡を均衡にしようという話と解釈した。ローリング氏が脅迫されるに至った問題の発言についての記述もあり、燃え続けている話題と思う

エディレッドメインのリリーのすべて
いい作品だった

この手の議論が先鋭化してライトトラックにたどり着くのかな？
トランスジェンダーじゃないから演じちゃダメ、ゲイじゃないから演じちゃダメって、文化芸術はもっと自由でいいはず🦋

へぇ
トランスジェンダー役はトランスジェンダーしかできないのであれば
今後時代を遡った王朝物の映画には黒人を出せなくなるね

この映画とても良かったのになあ
自分鬱の頃鬱の人と仲良くはしたくなかった 普通の人と仲良くしたかった
それと同じで普通（とは何かってなるが
普通の人が演じる事で理解が深まる事もあると思うのだけど

演じる人は性別気にしないで良いのではないの。逆に男は男、女は女、トランスジェンダーはジェンダーのみにならないのかな。これだと。
どの役もどの人がやってもよくなれたら1番良いけども。出来なくなってしまう事が逆に増えそう。

昨日の記事より詳しくわかりやすい。こっちを読んで。 → エディー・レッドメイン「『リリーのすべて』でトランスジェンダーの役柄を演じたのは《間違い》だった」

トランスジェンダー役はトランスジェンダーがやらないと？
なら殺人鬼は殺人鬼がやらんといけんくない？
なんかLGBTは行き過ぎてる気がする

この映画良かった。骨格は男性だったけどあまりに女性すぎるから女優さんが男性役演じてると思った。

“トランスの人のための物語が、これからはトランスの俳優によって語られるようになり、出演者にもスタッフにも、より多様な才能が集まるよう”

わたしは、エディがこの役を演じた意義は大きいと思っています。むしろトランスジェンダーの方が演じるよりずっと。

エディ、もっと自信を貫いてほしい。

公平に平等に行うのならば今のままでよい
トランスジェンダーの役をトランスジェンダーがやらなければならないのであればそれこそ役の幅を狭めることになる

「トランスジェンダー役はトランスジェンダーが演じるべき」？俳優は「何者でも演じられる」のでは？
日本人役を日本人しか演じてはいけないとも思わない(誤解した設定・脚本は別問題)

原文の方はJKローリングの一件をはしょってるのに、日本語記事の方はキチンと解説してる！

リリーのすべては凄くいい作品だったからあの役を演じたのは間違いだったなんて言ってほしくなかったな

作品にとって幸せなことは素晴らしい演技ができる人が演じることであって、意識高い人達におもねる事ではないって事をいい加減欧米は思い出してよ。もう何にも作れないよこんな事いってたら。

サバルタンは語ることができるか…？