省庁何でもやる課。
問題にしないのが問題ですね。

問題だろ！銀座に遊びにいく暇あったら、挨拶くらい自分の言葉でするもんだろ
こいつも国会議員失格だのぅはい、すいませんと謝罪しろ

宿題で自由研究やれと言われて、親が子供に頼まれてググって資料を渡して、子供が構成して書いて発表するならまだしも、親が書いて子供は発表で読むだけなんて許されるわけないだろ？自民党政権は教育上好ましくないからゾーニングしろや(怒)

( ´_ゝ`)
こういうのは、秘書の仕事では？
でも、秘書の人数も少ないのかも...

【意訳しますと、議員になったら省庁の優秀な官僚のみなさんに台本書いてもらうのは当たり前だと言っております。その振り付け通りでいいと。】

「問題ない」と、要求している者の言うことでは、意味ありません。「問題あり」だから、話題になっているのだから。この件は、テレビでも報道すべきです。

自費でスピーチライター雇ったら？→

これが許されて野党ヒアリングが「負担になる」ってどう考えてもおかしいだろ。野党ヒアリングをやりたくない政権与党の自己都合にすぎない。→

地元会合の挨拶程度も書けず、官僚に丸投げしている国会議員がで官僚を抑え・使えもできないのが大問題なんです。
そんな国会議員に私達の未来を創ることは無理です。

資料提出は求めていいと思うが、自分が読む原稿くらい作れないやつが偉そうにするな！

議員がやった事を議員が「問題ない」って言う。

一国会議員の挨拶文を役所が作成？議員事務所が作るのが筋だし、そのために政策秘書を税金で雇っているのだろう。この常識はずれの感覚こそトンチンカンな政策の元凶

資料を請求するのと挨拶文の作成依頼は性格が違う。

省庁は、自民党などの国会議員の馬の足か？いい加減にせい！

「厚労省では議員の依頼に応じたあいさつ文作成、講演会の資料や討論番組の想定問答作りが日常的に行われ、職員の過重労働の一因になっていると指摘」。／

「施策の説明や資料提供の一環」なら政治家の名前が入る挨拶文に仕上げさせるな。
「直ちに問題があるとは考えていない」ならどうなったら問題なのか説明してみろ。

仕事しろよ、怠け者。簡単な文章一つ書けないで恥ずかしくないのかよ。

官房長官の常套句か。

「衆参全議員がやりはじめたらどうすんや」
ｲｳﾃﾐｲﾔ ( ・`ω・´) ｱｱ?

政治家にはなぜ秘書がいるのか？
依頼した議員は本当に恥知らずだよ。政策の説明で挨拶文まで書いてもらわないとできない阿呆は議員辞めるべき。
官房長官は与党の政治家を守る為にいるのか？

もう唖然とするしかない

正確な説明のための資料を官僚に要求するのと、挨拶文の作成を依頼することの違いがわからないのか？
じゃあ学校でも社会科見学の資料を出してもらうついでに発表資料も作成してもらってOK？

そんな訳なかろうよ、どんなトンデモな言い訳だよ

「厚労省では議員の依頼に応じたあいさつ文作成、講演会の資料や討論番組の想定問答作りが日常的に行われ、職員の過重労働の一因になっている」

→ 問題は大あり！立法府の国会議員が、行政府官僚を「私的」に使っていいはずがない。出席記者は仕事しろ！仕事ができないのなら、レコーダー置いて、会見場からは退出を！

テメェのあいさつすらできないのかお偉いさんたちは（；￣ェ￣）

【大本営発表】

さすが御用新聞、見本のような提灯記事(^-^)凸

何が問題か、が全く判ってないな松野とかいうボンクラ…その程度の原稿すら自分で起稿できないアホが自民党の議員だという事が問題の本質だよ…松野もそのレベルだから理解できんようだ！

純粋に政策とか国がやってる事業の説明だったら確かに問題ないし、議員じゃなくても国民レベルでも説明を求めてもいいくらい。
ただ、個人的な政治活動に利用しているとしたら問題。

こう言う人の奴隷になりたい？

改めて煮えくり返るなあ。再沸騰だ。松野官房長官、顔も見たくないので画像は「問題ない」じゃないだろ…顔の不憫ョンホン(フビョンホン)さんに差し替え。【

野党の質問主意書にはいつも大激怒な皆さんの多くが、これには見事に黙りで、大変わかりやすい

『ｶﾞｿﾘﾝ減税すると買い控えが起こる』とか言ってたやつだよな
このﾄﾝﾁｷ、頭ん中のﾃﾞｰﾀﾊﾞｽ鏡像接続しちゃってんじゃねぇの

挨拶文どころか、議会での自身の質問を行政職員に書かせる県議会なんかもありますので…無茶苦茶。議員と名のつく人々、仕事しろ！と言いたい。

「野党ﾋｱや質問通告遅れで官僚はﾍﾄﾍﾄ！」ﾏﾝ、こういうところになんか言わんのかい

普通に問題あるだろ
＞

ちょっとなに言ってるのかわからない
＞

問題ないわけがない。政治家が公務員を私用で使っていいのですか？

コイツはバカか？
公私の区別もわからんのか💢
公務員は国民のために働くのであって、特定の政治家のために働いては駄目なんです。特定の企業や個人のために働くことと同じことなんです。

あなた勉強不足ですよ。
松野さん😝

大臣の公式挨拶なら省庁に依頼するのでしょうが、なぜ1議員が官僚を自由勝手に使えるのか。議員が特権と勘違いしてますね。
そもそも自分で語る言葉が生み出せないなら、議員の資格はないのでは？

2019年12月～20年11月の期間に国会議員から約420件の作成依頼があった。大半が与党議員同省によると、2019年12月～20年11月の期間に国会議員から約420件の作成依頼があった。大半が与党議員

あいさつ文も松野官房長官も両方やめろ！

どの議員にどういう資料を作ってあげたのか公開すればいい。該当する議員が恥ずかしいから止めてくれと言うならば、そういうことなのだよ。結論：問題ある

問題あり。挨拶文くらい自分で書くか秘書に頼めばよかろう。その費用も公金から支給されてる訳だし。

国会議員の地元会合での挨拶文や想定問答を官僚が作っているというニュース。官房長官は「問題ない」といいますが、議員さんが自分で勉強して自分の言葉で話していると思っている有権者はどう感じますかね。紙面はベタ（１段）の短い記事ですが読みながらいろいろ考えました。

何言ってんだ。資料提供じゃなくて読み上げ原稿書かせてるじゃないか。秘書が書け。公設秘書とか政策担当秘書とかいって税金から給与払ってもらってるだろう。

厚労省
2019.12～20.11に
あいさつ文
講演会の資料
討論番組の想定問答
の作成依頼が約420件あった
大半が与党議員
野党議員からの要請もあった
松野官房長官
問題ない

(*の◇の*){問題大アリです
秘書の仕事でしょ？

厚労省では2019.12～20.11の期間に
あいさつ文
講演会の資料
討論番組の想定問答
の作成依頼が約420件あった
大半が与党議員
野党議員からの要請もあった
松野官房長官
問題ない

(*の◇の*){問題大アリです！
秘書の仕事でしょ？

根本的に省庁が用意するのは議員含めて公開可能な資料、議員が使うのは議員側で作るのが筋だと思う。 についても規制をかける法案を作って下さい

「資料を省庁に依頼する」ことはまるごと代筆してもらうこととは質的に異なる。省庁職員が地元をよく知っているとは思えないので一般論的な文章になる。これは地元に失礼では無いか。

オマエいつからエラくなった❓

無理やりやらせておいて
なぜ「問題ない」んだ？
挨拶文すら碌に作れない
国会議員は辞めてしまえ。
そんな見識だから政府に
信用無いと自覚しなさい。

挨拶もできないほど議員は無能か？

（こんなのもちろん、野党のために官僚がやるわけないんだから。自民党のために税金を払ってるんではないと何度言えば💢

ジミントーは公務員私有化の安倍昭恵がスタンダードなんだよ）

厚生労働省が国会議員から地元会合でのあいさつ文作成などの依頼を受けていた、って話。国家公務員は政治家の召使いじゃないんですけど、と思った。

公務員私物化問題なしと自公政権官房長官

全ては身内と政商の利益のために

アベ友世襲 氏は自民党

秘書はなんのためにいるの？

国会議員に文通費や高い給料や不逮捕特権等々の特権が与えられているのは、国民のために働くために与えられているのであって、国民(公務員含む)を使うために与えたものではない
お前たちは特権階級ではない
勘違いするな
新聞はバカの発言を垂れ流すな

端的に、こんなことやってるから国会議員は役人に舐められるんですよ。

「野党のせいで官僚の過重労働ガー」と騒いでいた皆さん、起きてますか？｜

資料を求めることとそれをもとに挨拶説明を考えることは別ということがわからんのかね。

あいさつ文や講演資料の作成すら自分でできない人間が、国のあり方を議論できるのか…？

420件の依頼について、
＞大半が与党。野党からの依頼もあった

との説明ではモヤモヤ感が残る。
各政党毎の具体的な件数を教えてほしい…



90％以上が自民党ということになれば
やはり自民党議員のモラルの欠如は
共通認識として問題視しなければならないと思う…

そりゃタダで挨拶文作ってくれるんだから問題ない言うだろ。下劣そのものだけど。

無味無臭なクズ。岸田と同じで存在感なし。辞めてしまえ。

ボクちゃん大丈夫～🥶🥶🥶

こんな記事を載せる毎日新聞もDappiクズ。

おいおい、全体の奉仕者に一部の奴が何させてんだ？
代筆料金払え。
税金ドロボーが。

あいさつ文作成などの依頼、とあるけど、具体的にどういうものなのか。政策に関する部分の文言の監修とかを大袈裟に言ってるだけ？

言ってる事が矛盾してる( ･᷅ὢ･᷄ )
屁理屈にしか聞こえないんですが( ˙-˙ )

問題ないそうです

代議士として何か言う時に官庁にお伺いを立てる必要があるんだよとも言ってる訳だよね

これは役人のほうも議員先生は勝手な事を言わんで下さいよ
政治は我々役人がやるんでっていう事なんだよ

役人の方に俺たちに書かせろって意志もあるんじゃない？

公演の挨拶のどこに省庁所管の物事の説明が入るんか？
あと、省庁で貰ってる資料を元に自分か自分の秘書が公演の文章作るのが普通なのでは？
まともに仕事(国会論戦)しないのに特権の発動回数だけが増えすぎだろ

秘書給与まで公費で賄われる国会議員、資料請求までは公務としても 挨拶文までも 公僕を使うというのは 職権乱用ではないのか？
挨拶文もかけない国会議員の資質を疑う。

自分で挨拶文さえも書けないのなら、政治家など辞めてしまえと思う。あと、官房長官っていつから厚顔無恥な馬鹿しかなれなくなったの？

無能集団。インチキ政党。

問題大ありです。官房長官が何言ってる。辞めてもらいたい。

直ちに問題があるとは考えていない」と述べた。
🤔🤔🤔

こうした依頼への対応は「関係者への広報や説明の機会に資するものだ」と述べ、同省の政策発信業務の一部との認識を示した。「私も官房長官として対外的に発信する場合に、資料を省庁に依頼することはあり得る。正確な発信のために必要なことだ」

裸の王様とちゃうの？

立ち位置を混同してる
官房は行政府
国会議員は立法府
なんだか「やれやれな人」だなあ

詭弁そのもの。資料を提供させる事と、挨拶文を丸投げする事は、全く違うだろ。

・関係者への広報や説明の機会に資するものだ
安倍政権以降、理由に成っていないだろうことを言ってゴリ押しすることが目立ちすぎる。

追記すると、地元会合での挨拶文を自分で書けない/書かない国会議員って、自らの思いを地元に伝える気が無いってことなのだろうとしか思えない。

じゃあ、野党議員が依頼してもいいんだよね？「議員」の依頼であって「大臣」の業務のための依頼じゃないなら、与野党立場は一緒やんか。ということになるよね？

資料提供が必要なケースもあるだろうから一概には言えないが、挨拶文の作成は官僚に求めることではなかろう。そもそもそのために公設・私設の秘書がいて、文書通信費があるのではないのか？

"省所管の施策の説明や資料提供の一環だ。公務として対応することについて、直ちに問題があるとは考えていない"

『地元会合でのあいさつ文』と『官房長官として対外的に発信する場合の資料』の区別がつかないなんて…省庁職員は議員の秘書なんですか？？？

秘書がいるのに。秘書は家政婦として働いてるから忙しくて挨拶文どころじゃない。官僚を秘書代わりに使えばいい。さすがに国政を担うものは頭が切れる。そして図々しくせこい。
ところで誰？

引用
➡︎最悪。国政は政治と行政の区分けが全くついていない。このことが桜を見る会問題を生んだ。国会議員と官僚の関係の整理が必要だ。大阪を参考にすべき。

》厚労省では議員の依頼に応じたあいさつ文作成、講演会の資料や討論番組の想定問答作りが日常的に行われ、職員の過重労働の一因になっていると指摘されている。

議員が自分でやらないから、
自分で調べなくなるし、
自分で考えることもしなくなり、
ますますバカになる。

議員が自分で書くか、秘書に書かせればいいのでは？ そのためにお金貰ってるんだろうが。もらった分働けや。

毎日新聞、バカなのか？
役所に資料の提供を求めることと、あいさつ文を書いてもらうことは、まったく別だろ。
なんで記者会見で、直ちに反論しないのだ？
お前らバカなのか？
松野のキモい写真を使ってんじゃねーよ

あのねえ、鹿を持ってきて馬ですと言ってるようなもんなんだよこれは。政府が馬鹿なことをやっているにも関わらず、メディアがそれを指摘できないって、メディアも政府と同等に馬鹿ってことだろうが。こんな仕事してて情けなくないのかよ。もはやただの政府広報じゃねーか。

へ〜 そ〜
変なの
秘書 もしくは本人たちがやらないんだ？

所が松野官房長官は、挨拶作成は「省所管の施策の説明や資料提供の一環だ。公務として対応する事について直ちに問題があるとは考えていない」との事です。余りの屁理屈に唖然とします。議員の挨拶を考える事に官僚の労力を使っていて、どうして良い政策が作れるのかと思います

・・・問題おおあり、そんなことも出来ない議員なら辞職すべし。税金の損失。

行政府と立法府の仕事の区別がつかないひとたちが政府与党やってる問題


「「私も官房長官として対外的に発信する場合に、資料を省庁に依頼することはあり得る…」

この会見原稿も官僚に書かせたの？

問題ないとか言ってるセンスが理解不能。何様。

資料を依頼するのと、あいさつ文を依頼するのを一緒にしてはいかんだろう。
官房長官が代わっても、物言いは変わらんものだ。
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議員の省庁への挨拶文依頼「問題ない」松野官房長官

いや、大問題だろう！ 厚労省では議員の依頼で「挨拶文作成・講演会の資料・討論番組の想定問答作り」が日常的に行われ、職員に過重労働を強いている

公務員は国民の公僕。議員の秘書ではない。税の使い方が間違っている

先日問題となった議員の省庁へのあいさつ文依頼ですが、内閣の見解は「問題ない」だそうです
「地元会合でのあいさつ文作成」というと、選挙活動の一環のような気もしますがそれをするのも省職員の仕事という認識なのですね