選挙が終わったからと好きにするのはどうかと思うけど。

相手が居る事案では、リセット出来ない事もあるんだよな。この方達とこの新聞社が、口先だけなのは、有権者は解っていると思うけどな。

選挙が終わればリセット。それができれば凄いが、あまりに情がない。

有権者をバカにしたなんというご都合主義w＞

11月19日
「1対1の構造を作っていくのが当たり前だ」

11月21日
「衆院選が終わればリセットではないか」

どっちやねん❗️😡

おんやぁ、この発言にコア支持層の皆様方は黙ってるのかなぁ？

日本共産党と袂を分かつならそれでも良い
ただ今回の衆院選での日本共産党の活動に対して、一言お礼を言った方が良いのでは？
こういう事をし続けると「人として」信頼できないですよ
私としては「ちなみさん」が立憲の党首になる事が党にとっても、日本にとっても良いと思う

こいつがどこを見て政治を行っているかよくわかる。加えてあまりにも近視眼的に過ぎる。到底リーダーの器ではない。

立憲さん
このままじゃ
だめだめだねー

（報道が真実だとして）公党間の約束を「リセット」と言ってしまう立憲民主党の議員。この党が市民との公約を守ると信じることなど、私にはできない。代表選に立候補した4人の中にマシな人物が一人もいない野党第1党に存在意義などない。もし報道が虚偽なら抗議すべき。

ヤ◯ザと共産党は一度貸しを作ったら骨の髄までしゃぶり尽くしますのや逢坂はん。

共闘したから議席が減ったのか？そうではないというのなら何かしらの成果を語るべき。成果があった選挙区（例えば東京８区）は立憲が目指す姿なのか？

ほほう

参院選は政権選択選挙じゃないし、まあ、それが当然でしょ。

逢坂さん
共産党との連携はどうするのかはっきりした方がいい。
曖昧さ回避しての参議院選挙戦に臨むことが国民の声。

逢坂さんですらこれ言うっていうことは、一部を除いて立憲民主党に旨味が全然ない共闘だったのかね

枝野幸男代表が共産党と結んだ「限定的な閣外からの協力」とする政権枠組みの合意について、「衆院選が終わればリセットではないか」と述べ、白紙になるとの認識を示した。

閣外協力「は」、ですか。

「立憲共産党」批判が相当こたえたのかな。

より票の融通だけのドライな関係と。

赤松に操られている逢坂。信用ならぬ。

逢坂さん信頼出来ると思っていたが違うようだ。あれだけ譲ってもらったのに…。

共産党との関係は早春賦
しかし共産党が今の感じなら
春はいつか来るものだ

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ヨシフ、いったーーーーーーーーーーーーーーー

やっぱりこいつは手強いなw

赤い劇物を含んでしまったのだから今更無理やろ。縁を切ろうにも、共産なら反立憲で各選挙区で擁立する可能性もある。一度含んだ赤い劇物を解毒することはもう無理やで。

いや市民連合の合意文書でしょ？
前回参院選でも結ばれたし、今回衆院選も結んだのだから、毎回そのたびに結びなおすと言うことでしょ？🤔

赤旗にスキャンダル記事が出たりしてw

元記事はこちらです。

国民の印象までリセットされるわけじゃない。

え、、、、選挙の時だけ野党共闘って、これ、ただ共産党の票を掠め取っていっただけにならないの……？

逢坂氏が代表になったら参議院でも議席減らすんだな

代表選候補者各氏、衆院選時の共産との閣外協力や政策合意について述べているけど、だれもおかしなことは言ってないよね。

ほんま、情けないやっちゃなあ。

これはさすがに厳しい😔

この腹が決まらない感じはマイナス要因だと思う。

リセット NOW❤️

「限定的な閣外協力」って言わせたのはおたくの党じゃないですか🙁代表が代わったから今度はリセットとか勝手じゃない？😟ではどういう意味だったのか明確にビフォア・アフター示して😠

－‐こういう考えの人が立憲には少なくないということだろう。共闘が共闘にも協力にもならなかったのがよくわかる。共産もいい加減片思いは止めたほうがいい。つられて我慢する国民が気の毒

まあ、政権構想は数を取ってから考えたらいい話。

自公政権を引きずりおろすまでは野党共闘すべきだと思うけどね。→

まあ、最低限そうなるやろな、普通に考えてもｗ

立憲民主党代表選挙。今後の共産との閣外協力について、4人の候補者が四様の反応を示したことは興味深い→朝日新聞デジタル

あ〜〜〜もう😩

「サンクチュアリ」グループは、2017年に民進党が分裂した時、枝野幸男氏の立憲立ち上げを支えたメンバーが中心。枝野氏の路線を重視するメンバーが多い同グループが擁立した逢坂氏が、野党共闘のあり方についての認識を示したことで、今後の代表選の行方に影響を与えそうだ。

枝野幸男代表が共産党と結んだ「限定的な閣外からの協力」とする政権枠組みの合意について、「衆院選が終わればリセットではないか」と述べ、白紙になるとの認識を示した。

逢坂さん、空気読む。

共産との閣外協力は「リセット」
立憲民主党代表選に立候補の
逢坂誠二氏

ダメだこりゃ。

「衆院選が終わればリセットではないか」と述べ、白紙になるとの認識を示した。

代表選では、来夏の参院選に向けて共産党との協力関係をどう見直すのかが焦点となっている。

参院選終わってからまた考えればいいでしょ。ただし衆院選直前にまたワーワーやり出すのは絶対なしで…

４人とも言ってることはそんなに大きく違わない。これが立憲の平均的な空気なのだ。全てはこれから。その発展・強化の余地の大きい人に代表になって欲しい。

別におかしなことは言ってない。刺激的に煽る見出しをつけているだけで。＞

先日の衆院選の協力関係をリセットして、もっといいものに次の参院選セットすればいいと思います。

一方で「枝野路線を継承」とも言っているのでどうなるか。他党との連携の前にまず自党の立て直しが先との意味合いでの発言だろう。何と言っても選挙中なのだから。

閣外協力の話も、野党共闘も次は「今回と同じではない」ということでいいんだろうか。大きな方向性としては同じ感じになると思うが…

> 「限定的な閣外からの協力」とする政権枠組みの合意について

『リセット』という言葉に一瞬ドキッとしたけど『選挙での野党連携をリセット』ではない事に注目したい。

へええ。逢坂さんでも「リセット」とか言っちゃうんだ。うーん、波乱含みだね。