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“培養肉”で霜降り和牛と割烹料理

バズる指数ピーク 170

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2040年には4割が培養肉・代用肉か。
家畜の飼育や養殖よりコストは安くなるだろうな。
味や食感も自由に変えられるだろうし。
日本国内でもここまで の開発が進んでいるのかと驚きました。

文章の入りが多方面から称賛されています。
“ そこからおよそ70年。
いま、その技術が現実のものになろうとしている。”
代用肉の次は培養肉

2050年には人間は何を食べてるんだろ❓❓
わ〜い、SFの世界だ!
倫理的問題ではなく食料供給問題で攻めてきたか
だったら、食料廃棄問題を解決するために資本家至上主義を止めて世界中に食料が行き渡る社会システムに変えればいい
このニュース、テレビで映像として視たけれど、この「培養肉」うんぬんについてじゃなくて、ひとつ思うコトがあってツイート。
ニュースのなかで出てくる『島村 雅晴』というかたが、マスクをしてるから目だけを視てると、な
人類が食べる肉の量は、2050年には2010年と比べて1.8倍に増えるという予想
人口は90億人!!

培養肉はこれまでになかった薄さの鶏肉を作れるほか、骨が多くて食べることに適さなかった魚や、絶滅が危惧される種類の魚の肉を増やせる

無菌状態なので刺身も可能か。
将来的に家庭にある3Dフードプリンターで肉が作れるようになれば「お母さんは胃がもたれているからきょうは脂肪を少なくしよう」とか「高校生の長男はサーロインで」などと、気分によって作る肉を調節できると期待
😱食べたくないな・・・
弊社(ダイバースファーム)の取り組みも紹介されてます!
何か変な方向へ
向かってないか?
世界規模での人口調整を
すべきだろう。
発展途上国、人多過ぎ。
先進国に都合良く
安く扱き使われるだけと
教育すべきだろう。
寄付を集める偽慈善産業に
利用されるだけともね🤔
同じ理論でうなぎも増やせるのでは...
“培養肉”って知っていますか??

動物の細胞を増やして作る肉ですが、世界中で研究が進んでいて一般に販売する国もでてきました。

2040年には食肉市場の35%を占めるとされ、私たちが口にする日も近そうです。
培養肉の開発が随分進んでいて驚愕。
3Dプリンタで霜降り肉とは。
培養肉・代替プロテインは食料危機を救うか⁈
培養肉ではハンバーグ用のミンチ肉などしか作れないが、日本で和牛と同じ構造の繊維状の培養肉を製造することに成功しているとにゃ。
>人口増加に伴う食糧危機への対策は待ったなし。しっかりと議論を深めて、納得できる基準を定め、産業を育てていってほしいと思う。
日本には豆腐があるのに…
"星の数で店を評価する世界的なガイドブック" 広告となる名前を出してはいけない縛り
いま研究が盛んなのがイスラエルだ。

ことし6月、鶏肉の培養肉を大量に作ることができる工場が誕生した。
⬆️本文よりコピペ⬇️
未来の近づきを感じる
ブコメにもあるけど、本当に肉がなくなってきた場合、日本の食文化だったら培養肉より大豆ミートとかのほうで十分まかなえてしまうのでは。昔と比べてもかなり食感が肉になってるので。
あぁ・・・培養肉ならレバ刺しもいけるらしい>
「ソイレントグリーン」という最近見た古い映画を思い出しました。ちょっと怖いです。そうまでして肉食を追究しなくても…😧😨
<この方法の画期的なところは、赤身と脂肪の割合を自由に変えることができるところにある>

自分は脂がきついと食べられないので、割合をオーダーできるようになるのならありがたい。
将来的に家庭にある3Dフードプリンターで肉が作れるようになれば「お母さんは胃がもたれているからきょうは脂肪を少なくしよう」とか「高校生の長男はサーロインで」などと、気分によって作る肉を調節できると期待されている。
「ことし6月、鶏肉の培養肉を大量に作ることができる工場が誕生した」/“培養肉"で霜降り和牛と割烹料理
「日本では、大型研究プロジェクト「ムーンショット型研究開発制度」などで培養肉の研究を国が後押ししている。」なんすか、ムーンショットって?
肉の塊を作るのはそれだけで料理の幅が増えるからね。培養牛肉でローストビーフ、培養豚肉のとんかつ、培養鶏肉のフライドチキンは夢がある。
「培養肉」って言葉の響きがよくないと思うの。
これも注目している動向。近い将来に起こるタンパク質の供給不足にどう対応するべきでしょうか。ボリュームのある記事です。
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FYI『
いよいよ培養肉が、出てきたかな。
合成肉やら培養肉やらが、メジャーになっていく日が近いのかもね…。
乳製品も是非
ディストピアかユートピアか?/たぶん日本ではキャズムを越えて多数派になるまでは流行らないんじゃないかな。
“こうした技術によって、ハンバーガーのパテ1枚にあたる100グラムの原価が3.9ドル、日本円にして450円ほどにまで下げることができたという”
> 将来的に家庭にある3Dフードプリンター

の時代がいつか来るとは思うものの、技術のアップデートに頭の理解が追いつかない。
肉は肉だからというヴィーガンも居るが
動物のことを哀れむのなら観念よりも殺されない動物が増えることが最優先。
(20年後)「俺たち二等市民が食えるのは所詮人工肉だよ…」
今朝のNHKで知った培養肉。こういうのも研究されてんのね。
これは将来日本のお手飲食チェーン店が大喜びで待ってるよ!
いやだね!!!(+_+)
楽しみだな
おぉ…(´∀`; )
ハンニバルレクター「実食」
培養とは言え他の生き物の肉を食べるなんて…って考えから、培養人間肉を食べる方向に向かったりしないかな しないか
NHKおはよう日本で培養肉特集🥩 &Web記事はリンクから👇

担当者に3時間くらいインプットして、コメント沢山番組と記事に反映いただきました😃

日本政府の培養肉に対する姿勢は明確にされてないけど政府が支援してるプロジェクト紹介しては、など
其のうち培養寿司が出てくるかも。案外うまかったりして、引き気味に。
「アメリカのコンサルティング会社は、2040年には、世界の食肉市場の6割が「培養肉」と「代替肉」になり、培養肉の市場規模は69兆円になると試算している」
まじか「アメリカのコンサルティング会社は、2040年には、世界の食肉市場の6割が「培養肉」と「代替肉」になり、培養肉の市場規模は69兆円になると試算している」
これなぁ🤔
メタン出ないとか水を節約できるとか言われてるけど、牧場の代わりに工場建てたら環境コストは結局同じにならないかな?
人類はタンパク質を摂るため、動物を狩猟してその肉を食べた、その後野生動物を狩猟から飼育の方法で動物を家畜にした
、これは食パターンの進化ではないかと思っている、もし培養肉が普及できたら、それも人類の食パターンの進化だと思う
すごひ・・・
ち、チキンジョージ博士!!
人工的に作った培養肉。
技術的には可能だとして、日本では遺伝子組み換えの大豆でさえ市場に受け入れられないのに、実用化できるのか?
消費者が直接購入するのではなく、まずは安い外食の材料として流通するんだろうけど。
培養肉、はやく安価に大量生産できるようになってくれ
5文字でええがな「星の数で店を評価する世界的なガイドブック」/まずミンチを普及させてコストダウンしてから霜降りとかにトライしたら?と外から見ると思うんだけど…弊業界と似た展開になりそう…
生命としての対象外? (;^ω^)
ー 霜降り明星と和牛が合体したように見えて内容が入ってこない。
来週、和牛の畜産農家に訪問予定ですので、培養肉やメタンガスによる温暖化についての考えなど色々聞いて見たいと思います。

将来は培養肉専門の焼肉店が出てくるのかもしれません。
培養肉という名前ではなく持続可能性肉とか適当なそれっぽい名前で売り出せばバカが金出して消費してくれるのでは
なるほど、培養ならば生食に適さない部位も刺身で食えるようになるのか。レバ刺し復活。
少量で高くても食べてくれる市場向けにまずは提供してみるのはどうだろう。俺が思いつくのは「完全無菌のレバ刺」
朝飯食べながらNHKみてる。
培養ときたかー。
代替ではないやつかー。

イスラムだのベジタリアンだのはどういう対応するんだろ。
PCで読むために、QRコードからの覚書。
───
低コスト化に成功したら一気に食糧としてのシェアを奪うかも知れない。そうなったときには工場は安全保障上の重要拠点にもなるのだろう。故障一つで食糧危機にもなりかねない。
には と同じような、安全性の問題があるんじゃないかと不安になってしまった。
遺伝子組み換え食品は避けて、 を多用する私である。
恐ろしい世の中が来そうだね!って思う。
クローンを作りたがるのはユダヤ教特有のアレなのかな。研究熱心なのはとても良いことだけどガンダムみたいな戦争引き起こすきっかけになったら嫌だな。程々に、かつ日本とかアメリカとかドイツとかと協力するべき。
食べてみたい・・・
>立体的な構造を細胞で作るのは手作業では難しい。そこで目をつけたのが3Dプリンター。特殊な容器の中に細胞を入れ込み形状を保ったまま細胞どうしを融合させる手法を開発。筋肉、脂肪、血管の繊維を作ることに成功し、これらをくみ上げることで、培養肉を作ることに成功した
法律において製造をルール化,そして安全性の確保,最後に低価格化.
監視は継続👀
マスゴミはこぞって報道するけど、こんなものお前らだけで食えよ👎庶民にこんなもの薦めておいて自分たちだけ貴重な本物を食う気だろ⁉️誰がこんなもの喜んで食うか👎ふざけんな💢
別に和牛肉を培養で作る必要はないと思うんだよな。
高級肉は従来どおりで。むしろ安価に環境負荷を下げて肉が提供できるようになればと思う。
>作るのにかかった値段は総額3000万円以上。大量生産は難しい
そう考えるとアルベルトが森を去った後も営業を続けられるマンディ爺さんのレストラン凄過ぎだろ……ジャングル大帝をリブートするとしたらこの辺のネタを掘り下げて動物文明の発展を描く本格SFにしてほしい
明治時代になって「肉鍋」がトレンドとなり、和牛が役用から肉用となってもう半世紀
けど人が動物を狩って食して数十万年
その長い時間の「信用」に、培養肉はどれだけ迫れるのだろうか
(形成肉って人気ないしなぁ)
まさに映画『ソイレントグリーン』の世界…現実がSFに追いつき追い越していく
……なんかこう、世の終焉を感じる😇
大豆を作った「穀物」の偽肉じゃなくて、本当の肉。こっちは応援したい。期待している。

人間の細胞は培養するなよ! するなよ!
アメリカのコンサルティング会社は、2040年には、世界の食肉市場の6割が「培養肉」と「代替肉」になり、培養肉の市場規模は69兆円になると試算している。
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