計算と経営・商売は違う。
財務省はエリートさんで数字に強く、計算がお得意なようだが、「国家」の経営は別物なんだよ。

リフレ派の主張は”金融緩和で銀行に資金供給しても、貸し出しがふえないと効果がなく、国民に直接配れば需要創出効果がある”と言うことでしょうけど、
いわゆる”真水”を田畑にまく感じですかね。

これはよい記事

自民党政調会長の高市早苗氏が「馬鹿げた話」と批判したそうですが、もっともな指摘です。こうして話題になったことは、財務省に考えを改めてもらうよい機会ですから、私からは「3つの誤り」を指摘しておきたいと思います

浜田宏一さんは文春オンラインの記事で
MMT理論の根幹は正しい
「国家財政も家計と同じだ」という考え方は誤り と言ってるようです。

でも昔 竹中平蔵さんの政策を支持していたみたいですね😭
とりあえずMMTの考え方には賛成しているんじゃないでしょうか

【敗軍の将、兵を語るエール大学名誉教授・浜田宏一】２０１６年以来５年ぶりに日本のメディアに姿を現したリフレ派の黒幕。

財務省の大嘘を信じては、いけません。
総選挙での、野党連合の減税案は、有権者が財務省の赤字宣伝に折伏され、不発でした！

💴「国の借金は、まだまだ楽勝にできる」「GDP比1000%でも大丈夫です」
元内閣官房参与・浜田宏一が、財務次官のバラマキ合戦、批判に反論！

国家財政と一般家庭の家計は一緒というのはフェイクニュース。

この事実はもっと広がってほしい。

体制側にとって不都合な真実なのだから。

【
そういうこと！
そもそも借金でもねぇし。
苦しんでる人を救える金はいくらでもある。
カルト政府に騙されるな！

MMT以前に、借入金と経済規模だけを計算し、差し引かれるはずの国の財産がその計算に入って無いので・・・

やむにやまれぬ大和魂で申し上げますが、浜田先生の記事がまた登場。見つけただけでもこれで５つ目なので、矢野論文の浜田乗数は５以上です。バラマキもこれくらい効果があるといいのにねｗ
「GDP比1000%でも大丈夫です」元内閣官房参与・浜田宏一が“バラマキ合戦”批判に反論

藤巻先生。ご著書を読んで危機感を持っている者です。前々から不思議なのですが、どうして内閣参与の浜田宏一を批判しないのですか?A級戦犯でありMMTを進めるなど無茶苦茶だと思うのですが?

昨今はどこにでも限界が見えていない財政出動派がいますが、買い手の資産の裏打ちが無い日銀引き受けの国債はインフレ円安の元凶だと思います。浜田宏一氏、ＧＤＰ比１０００％とは愕然としました。

日本の個人金融資産は１９９２兆円なのだから買われなくなれば終わりでは。

もっとらしく解説されるとよけい？？？となる

財務省矢野論文の間違いをただした正しい反論ですね。

こんなの衆議院選挙の前に出してよ

論じられた内容についていえば、ほぼ100％、私は賛成できません。

MMT理論の根幹は正しい

「国家財政も家計と同じだ」これは財務省お得意の喩えですが、実際にはフェイクニュース

リフレ派の総大将、浜田宏一先生からGDP比1000%いただきました(笑)
もう堂々たる積極財政派。

ふむ。この方や、藤井聡先生が、再任されればいいんだが。総理人柄良さそうだから、信じたんだ。なんとかしてくんねーかなあ。🤔🤔。

あとで読む

財務省は本心から財政を健全化させたいわけではなく、「徴税を強化」して「予算を出し惜しみしたい」だけ。その行動態様が結果として緊縮派っぽくなっているだけ。

今のペースで国債を発行し続ければ
「国民の生活」は必ず破綻する

帳簿上の財政破綻はなくても
円の価値は下がり続け
海外からの輸入ができなくなる
国内の目ぼしい資産は外資のものとなる

自民党政権万歳！

「国の借金はまだまだできる」

国債は「国の借金」ではなく「国の負債」です

何が違うかというと借金は返済しなければならない債務なのに対して負債はバランスシートの借り方に計上される会計上の単なる分類

いいゾー！浜田教授！！もっと言ってこ言ってこー！

将来の経済を強化するには、国民の生活を底上げして良質な消費者を増やすことであり、その為の財政と国債は建設投資と考えるべき時代だ。

緊縮財政を続けるから、将来への投資も十分出来ず、今や後進国扱いを受ける国…日本

もういい加減、生かさず殺さずの生活止めませんか？

国の借金って表現はもうやめないか？

あんたらが、溜め込んで、おかしなってんや、ないんか？

ばーか。

矢野事務次官の話を否定している政府にいた方も。
元内閣官房参与・浜田宏一が“バラマキ合戦”批判に反論

>第1に、「日本は世界最悪の財政赤字国である」という認識は事実ではありません。
>第2の誤りは、「国家財政も家計と同じだ」という考え方です。

日本は財政破綻しない。
是非お読み下さい。

衆議院選挙前に「矢野論文」
じゃなくこれを出しとけよ💢😡

借金というカンフル剤を使わなくても回る経済が良いなあ。

政府は竹中一派を取り除き、こういう人を重用すればいいのにね。

今の政治は国民を豊かにすることを目的としていない。
現実は財務省や大企業の一部の人間が儲けているだけ。それを変える政治家に投票する！

財務省批判の前に アベノミクスの総括をしてほしい。

財務省の屁理屈には全く同意。彼等は国益より省益しか考えていない。何故ならそれが出世に繋がるからだ。
（続）

矢野 康治 殿

ノーパンシャブシャブ事件以来、バツが悪いので旧大蔵省から衣替えしたにも関わらず、未だに自分の結論に都合のよい論理を振り回している

この国には、こんなろくでもない高級官僚しかいないのか！

今回は、浜田 宏一先生にご口上をいただいた

浜田宏一先生は、芯のある学者だと思います

こいつもMMTかい！😑

「国の借金はまだまだできる」
「国家財政も家計と同じだ」という考え方です。これは財務省お得意の喩えですが、実際にはフェイクニュースに近いものです

下部リンクのエントリーで解説しました。



「バラマキ合戦」というネガティブキャンペーンのウソ

国の借金とは政府債務のことです。国民の借金ではありません。また政府債務は家計の借金とはまったく違います。

民主主義が専制よりまさる大義名分の一つは、どんな悪政でも民衆にそれを選ぶ権利と選んだ責任があるからだ。

＞日本政府は十分な資産を持っている

バラマキ論者のテンプレ理論だけど、その内訳は「国会議事堂等の公共財産」「地方自治体への債権」「円安誘導のための外貨」

国会議事堂なんか売れるわけないし、地方自治体から債権巻き上げたら地方が潰れるし、外貨を売れば円高で死ぬ

この人アホなの？「借金」と言った時点で同じ過ち。国債は金融商品であって借金ではない。
〉〉

国際通貨基金（IMF）が公表した2018年の財政モニター・レポートは、実物資産を考慮して各国政府がどれだけ金持ちなのか、を試算しています。

“「日本は瀕死の借金国」という宣伝には熱心な財務省ですが、主張と矛盾する分析には冷淡で、翻訳すらしない…不都合な真実については目立たせない工夫をしているのでは、と勘ぐってしまいます。”

矢野次官は、森友問題と赤木さんについて国民に真実を伝えることが先決。この問題解決後に持論を展開すべき。優先順位が逆。

借りた金は返さないといけない。誰が返すの？子供、孫、ひ孫だよね。今の世代は苦しいと言って寄ってたかって食い潰すだけ。

自公（財務省）はいつまで居直れるかな。私は政治家（自公）が今までの失政を認めたくないため、財務省に言い訳を考えさせているだけと言う見立てです。

岸田総理、山際大臣、後藤大臣、堀内大臣、斎藤大臣

総理の腹期待
未曾有の国難からの脱却必要な大金傷んでいる分野成長分野に大きな直接給付、支援無駄なく

この人にとって重要なのは自分の老後。
あとどれだけ自分の懐に入れられるか。
子や孫の世代が借金まみれになっても関係ない。

うむ、、

はなっから返済する気はなく借金踏み倒し、破綻するつもりならいくらでも借金できるわな！

GDPの値がどうなのかで決まりますね。
今マイナスだったと思うし😆😆😆

11/18

対外純資産約357兆円・だし？。
「2％はとうとう達成できず、最後の花道に」て声しきり。
「白川さん、カムバック」も。
あの政商も一緒に総退陣・？。

素晴らしい記事❗️
これを知らない、ポチ総理…

どうしょうもないな❗️

11/18

対外純資産約357兆円・だし、

道路などインフラとかになってる資産も。？
ボロくなるし喰えない？
357兆も返して貰えず目減りも

財務省は嘘つきのエリートやな。

ここまで酷いともう老害でしかないかな？困った老人だわ

"第2の誤りは、「国家財政も家計と同じだ」という考え方です。これは財務省お得意の喩えですが、実際にはフェイクニュースに近いものです。"

日本の癌メディアのNHK.池上・新聞・テレビ・報道機関は大嘘を付き国民を小馬鹿にいている。

正義の山本太郎の財政論の分析は素晴らしい。
血税公用人の生活者の自公政権・野党政治家は不要。

要は使い方だと思うが。

バラマキ論議、各論を超えて財政の哲学を問え - 佐藤総研 （独立系シンクタンク）

＞

MMT理論の根幹は正しい…。

元内閣官房参与・浜田宏一が“バラマキ合戦”に反論

経済は、理屈で勝っても、現実に合っていなければ仕様がない。幾ら政治家を説得できても、現実の経済が違ってしまったのでは話にならない。経済は、実際の人やモノの動きを事実と見つめときに理屈では説明がつかない局面も

マクロ経済のスペシャリスト浜田宏一氏。まっとうな意見おっしゃっているが、一つだけ「国の借金」っていう言い方は止めませんかね？マクロ経済の基本とし経済規模の拡大と共に国債が増えていくの必然なんですから。

＞MMT理論の根幹は正しい

どこかに上限がある。
それを知るときはもはや打つ手がなく、担保であった国民の金融資産がむしり取られる。

11/18

「なぜならば、金融資産や実物資産があるならば、借金があっても、そのぶん実質的な借金は減るからです」
対外純資産約357兆円

11/18(木)
「なぜならば、金融資産や実物資産があるならば、借金があっても、そのぶん実質的な借金は減るからです」
え？"世界一の債権国家"って？。
残高は？

それなら国家財政は全て国債で賄って税金は無しにすれば良いのになんでそれをやらないの？
そこを説明しないとこれも胡散臭い話にしかきこえない。

そういうことです。

この方も財政破綻論に反論されています。
元内閣官房参与・浜田宏一が“バラマキ合戦”批判に反論
●日本は『世界最悪の財政赤字国』ではない
「日本は世界最悪の財政赤字国である」という認識は事実ではありません。
第2の誤りは、「国家財政も家計と同じだ」という考え方

日本は『世界最悪の財政赤字国』ではない

この官僚出は国民のことを全く考えていない
アノ戦争で
戦後の国民がどれだけ塗炭の苦しみを強いられたか
ちっと紐解けばわ

「リフレ」ってのはどんどんトンデモになっていく(笑)

問題はその借金が一ミリも経済成長に結びついてなくて首締まってることなのw

国のお金を管理するトップが経済の事を何も分かっていないという超危険な状態。財務省なんて解体させて各省庁でお金を管理したらいいねん。

セコい岸田政権〜学べ❗️

普通に駄目に決まってるでしょ（笑）金融緩和で楽して豊かに、上手くいく訳がない。デスマーチですよ。

のっぺりした事言ってんじゃねぇよ！
借金はいつかは返済しなくちゃなんねぇん
だよ！

とんでもない！借金奨励ですか！？

それでも借金に違いなく、未来の人に負担を負わせる。借金拡大は「無能政治家」の象徴である。

一律給付で底上げして良いんだよ
てか
しなきゃいけないんだよねぇ…

財務省のケチな性格が分かる記事だ。
政府は本当のことを国民にもっと広報すべきだろう。

負債と資産で考えないと全く意味が無い。

この人リフレからMMTに進化 したのかｗｗ